04 ねつねつ風紀委員長と、保健室で座薬挿入プレイ
よっ!お疲れ様だな。
すまないな、私の代わりに巡回してくれて。
昨日理科室で…その…エッチした後、雨の中帰ったもんな。
まあでも大したことはない、37度、微熱だ。
君は…体調とかは大丈夫なのか?
…うむ、それなら良かった。
しかし、風紀委員長たる私が、体調管理を怠ってしまった。
この埋め合わせは必ずするつもりだ。
その…なるべく早く治して、風紀活動に復帰したいところだが……
あっ、そう言えば……
机の上に薬があるはずなんだが……
そう、それだ。
保健の山本先生が用意してくれたみたいだが。
私が寝ている間に急な出張が入ったらしい、ついさっき電話があった。
ん?メモ用紙……?
ふむふむ……?
"ごめーん午後から出張入ったわ。
座薬…置いとくから彼氏に挿入してもらってね?"
んなっ、ざ、ざざ座薬だとぉ!
ふざけるなっ、あの、女狐……
なっ、なんだその真剣な眼差しは!
まさか、私に座薬を入れるつもりでは…ないだろうな?
いやっ、それは流石に…う…確かに……座薬は……飲み薬より早く治ると聞く。
わ……わかった。
ま、まあ付き合っているのなら、これぐらいは…その…あの……
い、いいだろう……。
よ、よろしく頼むっ。
今から、お、お尻出すから…ちゃんと入れてくれ。
あっ、カーテンを閉めないと…誰かが入ってくるかもしれん。
えーっと…
寝転んだ方がいいのか?これは…
んっ……
あっ、あっ…お尻の穴…見られてる…
うぅ…恥ずかしいよぉ……
おまんこ見られるより…よっぽど恥ずかしいぞ、これ……
あっあっ…
あんまりジロジロ…見るなぁ…やぁん……
あっあっ、そんなに拡げたら……中まで見えてしまう…
んっ……ああっ……座薬……入ってきた…
ん?あれ?押し戻される…?
入らないものなのか?
だ、だって……緊張して……それで力が入ってるのかも…
ゆ、指で…?
なるほど、一旦ほぐしてもらえれば、入るかも…
うん……入れて♥
あっあっ指…入ってくる……おっ……んっ……はあんっ……やっ……あっ……はあぁ……
やだっ……お尻…意外と…気持ちいいよぉ…あっあっ……
やっ……あんっ……はぁぁ……そこ…カリカリ…気持ちっ…おっ……
あっ……あっ……はぁん……やっ……んっ……
あっ、あっ、指でお尻の穴…ホジホジされると…
イッちゃうん……んっ……はっ……はぁはぁ……
あっ……やっ……はぁん……あっ……んっ……
イクっ……いくいく……んっ……いくぅん……
いっく……いっく……いっくぅ……んっ……あっ、あっ、イクっ…
イク…いくいくいくいくっ……いっくぅううううぅううん!
んあっ……はぁはぁ……あっ……んっ……やっ……
はぁはぁ……んっ……はぁぁ……
あっ…い、イッちゃった……
お尻ホジホジされて……忍、イッちゃった……はぁはぁ……
はぁぁ……気持ちよかったよぉ…お尻。
あんっ……お潮ちょっと出ちゃった。
う、うん、もうほぐれただろ?
座薬、入れてくれ。
んっ…
やんっ……座薬……ずぷずぷ入ってくる……あっ……んあっ……だめっ……おっ……
あんっ……だめっ……あっ、あっ……
ふえぇぇぇ……お潮吹いちゃう……んあっ……やっ……
あっ……あっ……やあぁぁぁ、お潮止まらない……んっ……
あっ……はぁはぁ………んっ………はぁぁ……
はあはあ……んっ……あっ……はあぁ……はああぁぁぁ……
い…いっぱいお潮…吹いちゃった……はあぁ……
あっ…シーツが…べとべとに……
あっ、こらあ、匂いかぐなぁ……バカっ…♥