地下室への誘い
[MS Word Dictation]
[00:19] そろそろ時間じゃない?
[00:22] あれ、大きなか。
[00:27] また耳に牙を経てられたいのか?
また耳に牙を立てられたいの
[00:29] いいなあ。
[00:34] 周りを見渡しても割れの姿はない。
[00:39] ただ。
[00:41] 霧がそこにあるだけじゃん。
[00:47] 甘い匂いのスレ限がまとわりついてくるようにしか。
[00:51] 何時には見えない?
[01:04] 確か何時が殺されるだけですぐにとろけてしまうのだった。
[01:11] 良いか?
[01:14] 声は出してはならない。
[01:18] 首筋の辺りから。
[01:19] じわりじわり。
[01:23] 熱が登ってくる者らん?
[01:27] 意識がぼんやりとして。
[01:30] しかし、手足には力がこもってくる。
[01:36] さして。
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[01:40] 我に会いたくなる。
[01:43] 我を直接見て。
[01:46] 触れた。
[01:47] 好きだった。
[01:50] 支配されたくなる。
そうなんだ
[01:56] そーだベッドを抜け出して。
[02:00] そうじゃ。
[02:01] 物音を立てないように。
[02:06] 静かにちゃん。
上手に出来たら
[02:11] 上手にできたらホビをくれてやろう。
[02:15] さあ。
[02:17] 起き上がれ。
[02:22] その調子だ。
[02:24] ちゃんと言われた通りにできておる。
[02:24] そのまま。
[02:30] 部屋を出てこい。
[02:37] 我からの美容受け取りにくるのじゃ。
[02:42] 朝日が射さぬうちに。
[02:43] 夜の間に早く。
[02:43] では?
[02:53] 廊下を送れ。
[02:53] そう。
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[02:58] 昼間にはいかなかった方向中。
[02:58] なんじゃ?
[03:05] 暗闇を恐れているのか?
誰の声が聞こえて言いながら
[03:12] 誰の声が聞こえていながら足を止められるとは?
[03:16] しかし許さない。
[03:21] さん、早く来るのじゃ?
[03:25] この終わりがもてなしの用意をしておるのじゃからな。
[03:39] 社長。
[03:42] ただ、誰の声に応えて足を動かせば良い。
[03:48] それだけで良い。
[03:51] すべての障害は排除してやろう。
[03:55] 我がついているのだ。
[03:58] われの声が。
[04:01] 聞こえなくなることの他に恐れるなどはありえなかったの?
[04:12] まだまっすぐ。
[04:16] そのVIPルームの普段はただの人よけじゃん。
[04:20] 気にせず超えてしまえばいい。
[04:25] われの声にこたえて。
[04:29] 1番奥まで入ってこい。
[04:33] 我は。
何時に合うのが
[04:40] 何時に会うのが待ち遠しい。
[04:43] 次は?
[04:45] その後は開くのちゃん。
[04:49] 問題はないかに分けてある。
問題はない鍵は開け
[04:58] 階段送って。
[05:04] わかりがなければ足を付く場所が分からぬか。
[05:09] これで良いじゃろ?
[05:11] さあ。
[05:13] まっすぐじゃん?
[05:13] もうすぐ。
[05:25] 割に会える?
あ前に
甘い匂いがするじゃん
[05:32] 甘いにおいがするじゃろ?
[05:33] まるで熟れきった果実のようなそんなにおいちゃん。
[05:40] 吸いこむほどに体が熱くなってある。
[05:45] 足の付け根からざわざわっと。
[05:51] むず痒いような感覚が湧き上がって、それが一転に集中する。
[05:59] 焦る出ない。
ま
[06:03] もうすぐじゃん。
我とて
割れたって感じの
[06:16] われとって感じの人間のオトコの姓の香りを感じて昂ぶってある。
[06:21] あと3。
[06:21] 兄さん。
[06:25] 一段。
1段
[06:30] ここが1番下じゃん。
[06:30] そして。
[06:35] その後は開けます。
[06:44] よく来たの何時に会うの?楽しみにしておったぞ。