Track 8

地下室への誘い

[MS Word Dictation] [00:19] そろそろ時間じゃない? [00:22] あれ、大きなか。 [00:27] また耳に牙を経てられたいのか? また耳に牙を立てられたいの [00:29] いいなあ。 [00:34] 周りを見渡しても割れの姿はない。 [00:39] ただ。 [00:41] 霧がそこにあるだけじゃん。 [00:47] 甘い匂いのスレ限がまとわりついてくるようにしか。 [00:51] 何時には見えない? [01:04] 確か何時が殺されるだけですぐにとろけてしまうのだった。 [01:11] 良いか? [01:14] 声は出してはならない。 [01:18] 首筋の辺りから。 [01:19] じわりじわり。 [01:23] 熱が登ってくる者らん? [01:27] 意識がぼんやりとして。 [01:30] しかし、手足には力がこもってくる。 [01:36] さして。 9 [01:40] 我に会いたくなる。 [01:43] 我を直接見て。 [01:46] 触れた。 [01:47] 好きだった。 [01:50] 支配されたくなる。 そうなんだ [01:56] そーだベッドを抜け出して。 [02:00] そうじゃ。 [02:01] 物音を立てないように。 [02:06] 静かにちゃん。 上手に出来たら [02:11] 上手にできたらホビをくれてやろう。 [02:15] さあ。 [02:17] 起き上がれ。 [02:22] その調子だ。 [02:24] ちゃんと言われた通りにできておる。 [02:24] そのまま。 [02:30] 部屋を出てこい。 [02:37] 我からの美容受け取りにくるのじゃ。 [02:42] 朝日が射さぬうちに。 [02:43] 夜の間に早く。 [02:43] では? [02:53] 廊下を送れ。 [02:53] そう。 fill [02:58] 昼間にはいかなかった方向中。 [02:58] なんじゃ? [03:05] 暗闇を恐れているのか? 誰の声が聞こえて言いながら [03:12] 誰の声が聞こえていながら足を止められるとは? [03:16] しかし許さない。 [03:21] さん、早く来るのじゃ? [03:25] この終わりがもてなしの用意をしておるのじゃからな。 [03:39] 社長。 [03:42] ただ、誰の声に応えて足を動かせば良い。 [03:48] それだけで良い。 [03:51] すべての障害は排除してやろう。 [03:55] 我がついているのだ。 [03:58] われの声が。 [04:01] 聞こえなくなることの他に恐れるなどはありえなかったの? [04:12] まだまっすぐ。 [04:16] そのVIPルームの普段はただの人よけじゃん。 [04:20] 気にせず超えてしまえばいい。 [04:25] われの声にこたえて。 [04:29] 1番奥まで入ってこい。 [04:33] 我は。 何時に合うのが [04:40] 何時に会うのが待ち遠しい。 [04:43] 次は? [04:45] その後は開くのちゃん。 [04:49] 問題はないかに分けてある。 問題はない鍵は開け [04:58] 階段送って。 [05:04] わかりがなければ足を付く場所が分からぬか。 [05:09] これで良いじゃろ? [05:11] さあ。 [05:13] まっすぐじゃん? [05:13] もうすぐ。 [05:25] 割に会える? あ前に 甘い匂いがするじゃん [05:32] 甘いにおいがするじゃろ? [05:33] まるで熟れきった果実のようなそんなにおいちゃん。 [05:40] 吸いこむほどに体が熱くなってある。 [05:45] 足の付け根からざわざわっと。 [05:51] むず痒いような感覚が湧き上がって、それが一転に集中する。 [05:59] 焦る出ない。 ま [06:03] もうすぐじゃん。 我とて 割れたって感じの [06:16] われとって感じの人間のオトコの姓の香りを感じて昂ぶってある。 [06:21] あと3。 [06:21] 兄さん。 [06:25] 一段。 1段 [06:30] ここが1番下じゃん。 [06:30] そして。 [06:35] その後は開けます。 [06:44] よく来たの何時に会うの?楽しみにしておったぞ。