Track 1
こんばんはぁ。
わたしー?
わたしはねー…
眠りを、司るもの。
わかりやすく、あなた達の言葉でいうとぉ…
睡魔、ってやつかなぁ。
くすっ。
別に悪いことしてないのに、魔だなんて、ひどいよねぇ。
わたしはただ、疲れてるヒトを、きもちよーくしてあげてるだけなのにぃ。
作業が溜まっちゃって、ちょっと不眠症気味だったりぃ…
疲れすぎて、うまく眠れなかったりぃ。
せっかく眠れてもぉ…わるーい夢をみたり、なんだか、疲れが抜けなかったり。
そんな、つらーい思いをしてるヒトをぉ、きもちよーくしてあげてるのぉ。
そのためにぃ、眠りが必要なヒトの、おふとんに取り憑…宿ってぇ…
体を癒すための、休息と…
心を癒すための、快楽をあげてるんだよぉ。
作業がたまってるのに、寝ちゃだめだろぉ~、ってぇ?
んふふ~。
そんなこと、ないんだよー?
作業が溜まっちゃってる、ってことはぁ…
疲れて、アイデアが沸かなかったりぃ…
手が、遅くなっちゃってたりぃ…
効率よく、作業が出来ないような状態になっちゃってる、ってことだよねぇ。
そういう時はねぇ、かるぅく寝ちゃったほうが、いいんだよぉ?
ぐっすり眠ってぇ、パパっ!っと起きてぇ。
また、元気に作業をするのぉ。
そのほうがぁ…効率よく、作業を進められるんだよぉ。
あ、でもぉ…
作業の追い込み中!とかだったら、そのまま作業しなきゃ、めっ!だよぉ。
そういうことはぁ、ノッてる時にやんなきゃねぇ。
まぁ…わたしがあなたの近くにいる、って時点でぇ…
作業がノッてるような状態じゃ、ないんだけどね~♪
わたしはねぇ、休んでもいい、休んだほうがいい、っていうヒトの前にしか、出てこれないのぉ。
だってぇ、疲れてないヒトには、眠気なんてないしぃ…
眠気がないとぉ、おいしくな…わたしが来る必要、ないものぉ。
だからぁ…わたしの声が聞こえたあなたは、ゆっくり休んで、いいんだよ~。
ほらほらぁ…
お布団…きもちぃーよーぅ?
全身をぉ、すー…っと癒してぇ…
気持ちいーい世界に、連れて行ってくれるよぉ~♪
それにぃ、今ならぁ…わたしの、匂いつきだよぉ~♪
ほらぁ…いっしょに、入ろぉ?
(五秒無音)
んふふ~。いらっしゃ~い。
それじゃーあ、いっしょに、伸びをしよっかぁ。
んぅ~~~~~…(気持ち良さそうに伸びをする感じで)
ふはぁ~~…
はぁ~…落ち着くぅ~…
きもちぃ~…
おふとんってぇ…すっごく、気持ちいーよねぇ。
疲れも、力も、おふとんに吸われてるみたいに、すぅ~~~…って、抜けていってぇ…
なんだかぁ…とっても、心地い~よねぇ。
ん…ふぁ~~~~~…(可愛らしい感じのあくび)
んむぅ。
全身…いー感じになっていくねぇ。
でもぉ…
ただ、力が抜けるだけじゃ、面白くないよねぇ。
疲れてるところを、ゆーっくり、順番に力を抜いていくほうがぁ…
気持ちいいよねぇ。
ほらぁ、右腕に、意識を向けてみてぇ。
首筋から、肩。肘を通って、手首…そして、指先へ。
力がぁ、すぅ~…っと、抜けていくのが、わかるねぇ。
力が、抜けていきながらぁ…
おふとんに、すぅ~…って、吸われていくぅ。
なんだか…きもちいーねぇ。
力が抜けるとぉ…右腕が、重たくなってきちゃうね。
ほら…
右腕が…重い…
重い…重い…
右腕が、ずーんと、重い…
でも…なんだか、きもちいー。
右腕が、ほわ~ん…と、気持ちよくなる。
重い…きもちいー…重い…きもちいー…
もう、右腕、ほわほわだねぇ。
重たくてぇ、動かないけどぉ…
ほわ~ん…と、きもちいーねぇ。
次はぁ、左腕ぇ。
首筋からぁ、肩、肘…手首。
そして、指先へぇ…
力が、すぅ~…っと、抜けていくぅ。
抜けながら、おふとんに、すぅ~~…って、吸われていくぅ。
なんだかぁ…きもちいー。
力が抜けてぇ、左腕が、おもたーくなってくるぅ。
ほらぁ…
左腕が、重い…
重い…重い…
左腕が、ずーんと、重い…
でも…なんだか、きもちぃ~。
左腕が、ほわ~ん…と、きもちぃー。
重い…きもちぃー…重い…きもちぃー…
もう、左腕も、ほわほわだねぇ。
重たくてぇ、動かないけどぉ…
ほわ~ん…と、きもちぃーねぇ。
両腕とも、ほわほわぁ。
なんだかぁ…いー感じぃ。
今度はぁ…足を、きもちよーくしていこっかぁ。
右足にぃ、意識を集中ぅ。
腰からぁ、ふとももぉ。
膝を通ってぇ、ふくらはぎぃ。
足首からぁ、足の裏ぁ。
すぅ~…って、力が、抜けていくぅ。
抜けながら、おふとんにぃ、すぅ~…って、吸われていくぅ。
なんだかぁ…きもちぃーねぇ…♪
ほわ~んとしてぇ…いー感じ♪
力が抜けてぇ…右足がぁ、なんだか…おもたーくなってくるねぇ。
右足がぁ…重い…
重い…重い…
ずーんと、重い…
でもぉ…なんだか、ここちいー。
ほわほわ~…っとしてぇ、いー感じぃ。
重い…きもちぃー…重い…きもちぃー。
重たくてぇ、動かないけどぉ…
なんだか、ほわ~んとしてぇ…いー感じだねぇ♪
次はぁ、左足ぃ。
腰からぁ、ふとももぉ。
膝を通ってぇ、ふくらはぎぃ。
足首からぁ、足の裏ぁ。
すぅ~…って、力が、抜けていくぅ。
抜けながら、おふとんにぃ、すぅ~…って、吸われていくぅ。
なんだかぁ…きもちぃーねぇ…♪
ほわ~んとしてぇ…いー感じ♪
力が抜けてぇ…左足がぁ、なんだか…おもたーくなってくるねぇ。
左足がぁ…重い…
重い…重い…
ずーんと、重い…
でもぉ…なんだか、ここちいー。
ほわほわ~…っとしてぇ、いー感じぃ。
重い…きもちぃー…重い…きもちぃー。
重たくてぇ、動かないけどぉ…
なんだか、ほわ~んとしてぇ…いー感じだねぇ♪
両足ともぉ、なんだか、ほわほわぁ。
とーっても、いー感じぃ。
両腕もぉ、両足もぉ…
すーっかり、ほわほわになっちゃったねぇ。
きもちぃーねぇ…♪
ね…もっともっと、気持ちよく、なりたくなぁい?
もっともっと…ほわほわに、なりたいよねぇ。
今度はぁ…
全身、いっぺんに、力を抜いていっちゃおっかぁ。
最初とは違ってぇ、力の抜き方を覚えちゃったからぁ…
すーっごく、気持ちよくてぇ…
すーっごく、重たくてぇ…
すーっごく、ほわほわな状態になれるよぉ。
一箇所ずつで、あんなに気持ちよかったんだからぁ…
ぜんぶいっぺんだと、どんなにきもちいーだろうねぇ♪
体はおもたーくなって、ゆーっくり、疲れを癒してぇ…
心は、ほわ~ん、って、お空を、ただよってるみたいに気持ちよくなってぇ…
んふふ~。
心もぉ、体もぉ…
すーっごく、気持ちよくなれるだろうねー♪
そんな風にぃ、力を抜いていくとぉ、余計なものは、ぜーんぶなくなってぇ…
おふとんのあったかさ、気持ち良さを、いーっぱい、受け取れるようになるんだよぉ。
勿論…わたしのことも、いーーっぱい、感じられるようになるよぉ。
そんな風にぃ…なりたい?
なりたいよねぇ~♪
んふふ~…
それじゃーぁ、始めよっかぁ。
体全体に、意識を向けてみてぇ。
外側のことで気にするのはぁ、わたしの声だけでいいのぉ。
後は、ぜぇんぶ、あなた自身の、体に集中しちゃってねぇ。
腕…肩…足…腰…
胸…お腹…首…背中…
体の内側も…ぜぇんぶ。
ぜんぶにぃ、意識を向けていく…
そうするとぉ…
全身の力がぁ、すぅ~…っと、抜けていくぅ。
お布団に、吸われてぇ…
力が、すぅ~~…っと、抜けていくぅ。
全身がぁ…なんだか、おもたーくなるぅ。
おもい…おもい…
全身…おもた~くなるぅ。
でもぉ…
それが、なんだか…
ここちぃー…
全身が、ほわほわぁ~…っとぉ、きもちよーくなっていくぅ。
おもい…きもちぃー…おもい…きもちぃー…
重たくてぇ、全身、動かないけどぉ…
なんだか、ほわほわぁ~…っとしてぇ、いー感じぃ。
すーっごく、きもちぃ~ねぇ~♪
もう…体は、すーっかり、重たくなっちゃったねぇ。
すーっかり、疲れも、力も、お布団に吸われちゃったねぇ♪
体がぁ、ほわほわしてぇ…気持ちいいねぇ~♪
ほわほわ~…とした快感が、体全体を包んで…
心まで、ほわ~ん…としてくるね。
まるで、お空に浮かぶ、雲みたい…
心が、お空を、ふ~わふわ。
ただよって…流されて…
ふ~わふわ、ふ~わふわ…
浮かぶ…流れる…
ふ~わふわ…ふ~わふわ。
あたたかいお日様が、ぽかぽか…ぽかぽか。
あったかい。
ふんわりした風が、あなたを、ゆるーり、ゆるーり、運んでいく。
なんだか…くすぐったい。
お日様に、照らされて…
風に、ふわふわ、いたずらされながら…
ゆっくり…ゆっくり…流れていくような。
そんな気持ちに、なっていくねぇ。
なんだか、気持ちよくて…
うとうと、してくるねぇ…
(上2行ゆっくりめに)
うとうと…うとうと…
眠い…眠い…
そのままぁ、しばらくぅ…眠いの、我慢してみてぇ?
次に私が話しかけるまでぇ…ぐぅっと、我慢。
ほらぁ…すたーとぉ♪
(1分無音)
くすっ…
よく、我慢できたねぇ~☆
えらい、えらいっ♪
ずぅっと、我慢してたからぁ…
すぅっごく、眠くて…ぽぉ~…っとしちゃってるねぇ。
なんだかぁ…頭が、痺れて…気持ちいいねぇ…♪
この、ねむーい感じが…
えっちな気持ちに変わったら…
えっちな、快感に変わっていったら…
なんだか、凄いことになりそうだよねぇ…
くすっ…
やって、みよっかぁ。
今からぁ…あなたの感覚を、反転させるよ~。
気持ちいい感覚を、軸にしてぇ…
くるん、って、感覚を逆転させるの。
ふわふわ浮かんでいる意識は、ふかーい所へ、落ちていってぇ…
ずーんと沈んで、にぶーくなった体は、ふわっと軽くなって、敏感になるの。
眠たくて、うとうとした感覚は…
いやらしい、ドキドキに変わっていくよぉ…♪
ほらぁ…切り替わっていく。
軽いは、重い…
重いは、軽い…
鈍感は、敏感…
怠惰は、淫ら…
真っ青なお空に、浮かんだ心がぁ…
ふか~い、ふか~いところへ、落ちていくぅ…
さわやかで、ふ~んわり、満たされていた心はぁ…
いやらしくてぇ、淫らな感情に、侵されていくぅ。
それはぁ、堕落ぅ…♪
堕ちるのは、気持ちいい…
ほらぁ…ゾクゾクしてくるねぇ…♪
ふわふわ、ふわふわ、高いところに浮かんだ心が…
どろどろした、ふかーい闇に、飲まれていく…
ふんわりと気持ちよかった心が…
淫らな感情に、侵されていくぅ…
ふかぁく、ふかぁく…
淫らな闇に、落ちていくぅ…
それが…
とっても、気持ちいいでしょぉ~…?
心が、堕ちると…
代わりに、体が軽くなるぅ…
ずーんと沈んだ体が…ふわっと、一気に軽くなる。
いきなり、重圧から解放された体は…
感覚が暴走して、とってもびんかぁん…
直接触れられなくてもぉ…
…ほらぁ♪
…こうやってぇ、耳元でぇ…
…いやらしぃく、囁かれるだけで、感じちゃう…♪
…くすっ…
…とっても、えっちで…敏感な体に、なっちゃったねぇ…♪
(↑の五行は、ちょっといやらしく、耳元でささやく感じで)
心が、淫らに堕ちて…
体が、えっちで、敏感な状態になると…
眠たくてぇ、すぅ~…っと、落ちようとしていた意識がぁ、ゆり起こされるぅ…♪
ゾクゾク、ゾクゾク…
心のそこから、快感が湧き上がる…
どんどん、どんどん…
淫らな欲望に、染まっていくぅ…♪
いやらしい…いやらしい、欲望が、湧き上がる…♪
快感が欲しい…
快楽が欲しい…
もっと…もっと、もっと…!
望めば望むほど、体は敏感になる…
望めば望むほど、心は快楽に染まっていく…
深く…深~く…堕ちていく。
くすっ…
さぁ…一緒に、堕ちていきましょぉ…?
もっともっと、気持ちよくなれるところへ…連れて行ってあげる。
それは…快楽の、世界。
そこで、私が。
あなたを、快楽に染めてあげる…
ぐぅ…っと、全身が、どこかに引き寄せられていく…
深い…深いところに、引き寄せられていく。
引き寄せられて…ふかぁい所へ、堕ちていく。
どこまでもどこまでも堕ちていく感覚…
ゾクゾク、ゾクゾクした…とっても、気持ちいい感覚…
ほら…
どんどん、どんどん…
落ちて行くよぉ…♪
落ちれば落ちるほど、体が敏感になっていく。
どんどん、どんどん、心が淫らになっていく…
ふかく、ふかく…
どこまでも…どこまでも。
ゾクゾクが、どんどん強く、大きくなる…
気持ちいい…気持ちいい…気持ちいい。
いつの間にか…あたりを、うすーい、ピンク色の霧が、包んでる。
この霧はねぇ、いやらしい感情の、塊。
とってもあま~い、いやらしい香りがして…
ちょっと、ぬるぬるしてるの。
いやらしい香りが、あなたの、心を満たして…
いやらしいぬるぬるが、あなたの体を、刺激して……
もっともっと、淫らに変えていく。
もっともっと、敏感にしちゃう…♪
ほらぁ…
胸いっぱいに、いやらしい香りを、吸い込んでぇ…?
いやらしい霧で、いっぱいになってぇ…?
ほらぁ…
あまーい香りに包まれて、心地いい…
いやらしい香りに包まれて、なんだか、ムラムラしてくる…
あま~い香り…いやらしい香り…
どんどん、どんどん、ムラムラが強くなっていく…
心が、淫らに染まっていくぅ…♪
いやらしいぬるぬるが、あなたを愛撫する…
優しく…あたたかく…
全身をぉ、包み込むようにぃ…
心地いい…心地いい…
まるでぇ、全身を舐められているみたい。
いやらしいぬるぬるが、あなたに、染みこんでいくぅ…
染み込んだところから、快感があふれる…
気持ちいい…気持ちいい…気持ちいい…♪
腕が、足が、お腹が、背中が…
全身が、ざわざわと気持ちいい…
だけど…
あと少し、物足りなぁい…
足りない…足りない…
もっと…もっと、もっと…
快感が、欲しい…!
いやらしい香りで、心が、どんどん、淫らになるぅ…
いやらしいぬるぬるで、体が、どんどん、敏感になっていくぅ…♪
あまくて、いやらしい香りが、あなたの、心を満たす…
心に、染み込む…染み込んでいく…
ぬるぬるが、あなたの体を、刺激する…
体に、染み込む…染み込んでいく…♪
気持ちいい…気持ちいい…気持ちいい…
もっと…もっと、もっとぉ…♪
(10秒無音)
不意に…匂いが、ぬるぬるが、消える…
いやらしい霧は、ぜぇんぶ、あなたに染みこんで…
役目を終えて、消えちゃった。
今のあなたは…とっても、淫らで…とっても、敏感…♪
いやらしい霧が晴れた世界は、やわらかな光に満ちた、あたたかい世界。
ふんわり…ふんわり…
ゆっくりと、この世界の、中心に、落ちていく。
そこにあるのは、大きな大きな、ピンク色のお布団…
どんどん、どんどん、近づいていく…
ほら…もう、着地する…
ぽふん…と、体を受け止められる。
ほわぁん…とした、やわらか~い感触…
干したばっかりのお布団みたいな、ふーっくらした、感触。
そんな感触に、受け止められる。
ここがぁ、あなたを、きもちよ~くする、舞台。
このお布団が…
快楽の世界の、中心…
くすくす…
いらっしゃい。
ここで、あなたを…気持ちよくしてあげるねぇ…♪(ささやくように)
ねぇ…
あなたは、さっきの、霧で…
とぉっても、えっちになっちゃったからぁ…
それを、開放できる場所が、欲しいよねぇ…
ここはぁ、それに、おあつらえ向きなの♪
この世界にはねぇ…
あなたとぉ、わたし。
それに、おふとんしかないの…
だからぁ…
誰に気を使うことも、ないんだよぉ。
気持ちよかったらぁ…喘いだって、いいんだよぉ…♪
恥ずかしがらずにぃ…ぜぇんぶ、さらけ出しちゃって、いいんだよぉ…♪
ほらぁ…
おふとんに…私に…身を、任せて…♪
この、おふとんはねぇ…
あなたの全身をぉ、やさし~く包みこんで…
あなたの、緊張や不安を、吸い込んでいくの。
羞恥心も、理性も…
気持ちよくなるのに、邪魔なものは、ぜぇんぶ、このお布団が吸い取っちゃうの。
そしてぇ、その代わりにぃ…
快感を、注ぎこんでくれるのぉ♪
全身をぉ、い~っぱい、気持ちよーくしてくれるよぉ♪
そしてぇ、その後はぁ…
あなたの、とぉっても、えっちになっちゃった体をぉ…
ぜぇんぶ、いっぺんに愛撫してくれるよぉ…♪
とっても、とぉっても…気持ちいいんだよぉ…♪
ほらぁ…
お布団の上で、ゆぅっくり、呼吸してみてぇ…?
そうするとぉ、お布団が、緊張や、不安を、吸い込んでいくよぉ。
淫らな心を開放できるようにぃ…
羞恥心もぉ…理性もぉ…吸い込んでいく。
ほら…ほら…
どんどん、どんどん…
余計な感情が、吸い込まれていくよぉ…♪
ほら…
抜ける…抜けていくぅ…
余分な感情が抜けてぇ…
とぉっても、えっちな部分だけが、残される…♪
ほらぁ…
今度は、感情が抜けた穴を、埋めるように…
とぉっても、えっちな快感が、流れこんでくるよぉ…♪
ビクビクってするほど、強くはないけどぉ…
小さくてぇ、穏やかな、快感が…
さざ波みたいに、流れこんでくるぅ…♪
ほら…ほら…
小さな快感の波が、流れこんでくる…
ゆっくり…ゆっくり…
流れこんでくる…♪
すこしづーつ、すこしづーつ、大きくなりながら…
快感の波が、流れこむ…♪
えっちな感情を芯にして…
そのまわりを、ぜぇんぶ、快感が、覆っていくぅ…♪
とっても…とぉっても、気持ちいいねぇ…♪
ほらぁ…
しばらく、そのまま…
快感の波に、揺られておいでぇ…♪
(10秒無音)
…ふふっ。
すっかり…余計な感情が、抜けたみたいだねぇ。
すっかり…えっちな感情に、支配されちゃったみたいだねぇ♪
快感の波に、揺られ続けて…
えっちな、吐息…
えっちな、声…
少し…漏れてるよぉ…♪
それじゃ…そろそろ…
掛け布団、かけてあげるねぇ♪
ピンク色の、やわらかーい、掛け布団…
全身を、包んでぇ…敏感なところを、ぜーんぶ…
気持ちよくしてくれるよぉ♪
ほらぁ…
ふんわりと、あなたの体に、掛け布団がかかる…
柔らかい感触が、全身を包みこむ。
あたたかい…
心地いい…
すぐに、愛撫が始まるよぉ…
全身を、優し~く、愛撫される。
全身を、ざわざわと、快感が包みこむ…
無数の手で、撫でられてるみたいな…
無数の舌で、舐められてるみたいな…
そんな、優しい快感が、全身を覆っていく…♪
ざわざわ…ざわざわ…
気持ちいい…気持ちいいねぇ…
ほら…快感が、段々…段々、大きくなっていくよぉ♪
胸もぉ、腰もぉ…
背中も、太腿もぉ♪
首から下、全部をお布団に包まれて…
全部を、優しく愛撫され続けて…
なんだか、とっても…気持ちいいねぇ。
ほらぁ…どんどん、愛撫が激しくなる。
ほらぁ…どんどん、快感が増していく。
気持ちいい…気持ちいい、気持ちいい…
ほら…ほら…ほら、ほら…
ほら!
優しい愛撫で、少ーしづつ…少ーしづつ、絶頂に向けて、登っていくぅ…
徐々に…徐々に…登っていくぅ♪
ねぇ…
イキたい…?
イキたいよね…♪
じゃ、一回…イッとこっかぁ♪
ほらぁ…
どんどん、どんどん、快感が強くなる…♪
どんどん、どんどん、えっちな感情が、大きくなっていくぅ…♪
気持ちいい…気持ちいい、気持ちいい…♪
快感がぁ、体の表面を覆っていくぅ…
どんどん、どんどん、広がっていくぅ…♪
広がった快感が、あなたの中に、染み込んでいくぅ…
体の、奥深くへ…
どんどん、どんどん…染み込んでいくぅ♪
全身が、快感に染まる…
全身が、快楽漬けになっていくぅ…♪
体の、中も、外も、すっかり、快楽に覆われて…
とっても、気持ちいい…♪
頭の中まで…快楽が、染みこんでくる…
脳みそに、直接、快感が送り込まれていくぅ…♪
気持ちいい…気持ちいい…気持ちいい…♪
ゾクゾク…ゾクゾク…ゾクゾク…♪
背筋も…腰も…
腕も…脚も、唇も…♪
ぜんぶ、ぜぇんぶ、気持ちいい…♪
快感が、頭の中で、渦を巻くぅ…
ぐるぐる、ぐるぐる、快感が回る…♪
回転がどんどん大きくなる…
全身を、快感がぐるぐる、ぐるぐる、回ってる…♪
ゾクゾク、ゾクゾク…
全身が、震えるぅ…
快感で、震えるぅ…♪
もう、イク…
イキそう…
全身をぐるぐる回る快感が、また、頭の中に集まってくる…
全身を回って、大きくなった快感が、頭の中で、圧縮される…
快感で、頭が真っ白に染まっていくぅ…♪
渦をまいた快感は、もう、今にも、爆発しそう…♪
ほら…ほら…
爆発しちゃうよぉ…♪
ごぉ…
よぉん…
さぁん…
にぃ…
いち…
ぜろぉ!
(10秒無音)
くすっ…
気持ちよく、イケたねぇ…♪
でもぉ…まだ、終わりじゃないよぉ…?
最後の、仕上げにぃ…
私が直接、あなたを気持ち良くしてあげるからねぇ…♪
ほらぁ…キス、しよ?
脳がとろけるくらいぃ…
濃厚な、キスぅ…♪
ん~…
ちゅっ。
ん、ちゅっ、くちゅ、んふ、んぅ、んむ…
ん…ちゅっ。
ちゅっ、ちゅぅ…っ
ん…ちゅ、ちゅる…
ん、む…ちゅ、ちゅぱっ…
ん、ふ…ッ
ぁ…ん、む…
ちゅっ、ちゅぅぅ…
んむ、は…ん、ぅ…ッ
ぷぁっ…
くすっ…
とろけたカオしてるね~…♪
もっともっと、とろけさせてあげるぅ…♪
ほんの少し、残ってる理性…
ぜぇんぶ、吸いだしてあげるねぇ…♪(←えっちな感じに)
ん~、ちゅっ。
ん、ちゅっ、くちゅ…
ん…ちゅっ。
ちゅっ、ちゅぅ…っ
ん…ちゅる…
ん、む…ちゅ、ちゅぱっ…
ん、ふ…ッ
ぁ…ん、む…
ちゅぅぅ…♪
んむ、は… ん、ぅ…
ぷぁっ…
ほらぁ…
理性を吸われて…
さっきまでよりも、ずぅっと、えっちになっちゃったねぇ…♪
それじゃ、次はぁ…
えっちな快感を、唇から流しこんであげるぅ…♪
今よりも、もっともっと…脳みそ、とろっとろにしてあげるねぇ…♪
ん、ちゅっ…
ぁむっ…
ん、くちゅ、んふ、んぅ、んむ…
くちゅ…ぴちゃ、くちゅ…。
ちゅっ、くちゅっ…っ
ん…ちゅ、ちゅる…
ん、む…じゅる、くちゅ…
ん、ぁ…っ…
ぁ…んむ、ぅ…
ちゅっ、ちゅぅぅ…
んむ、くちゅっ、んむぅ…っ
ぷぁっ…
んふふ♪
そんなに、とろけた顔になっちゃって…
かわいーねぇ…♪
もぉ、頭の中ぁ…とろとろだねぇ♪
気持ちいい事しかぁ、考えられないねぇ…♪
んふふ~…
ぎゅっ、って、してあげるねぇ♪
ぎゅぅ~~~~…♪
ふふっ、あったかいでしょ~♪
やわらかくてぇ、気持ちい~でしょ~♪
それにぃ…
あま~くてぇ、なんだか…いやらしい、い~匂いがするでしょぉ?
あったかくてぇ、やわらか~い体に、抱きしめられて…
い~匂いに、包まれて…
なんだか、とっても…気持ちいいねぇ…♪
ね…
もう一回、キスしよっかぁ。
今度のはねぇ…特別なキス。
全身を、ぎゅぅ~って、抱きしめながら…
あまくて、とろけるようなキスをしてねぇ…
あなたの意識に、私の意識を同化させるの…♪
ひとつになる快感…味わわせてあげるぅ♪
そしてぇ、その後はぁ…
んふふっ♪
ほら…
キス、しようねぇ…♪
ん~…
ちゅっ。
ぁむ…
ん、ちゅっ、くちゅ、んふ、んぅ、んむ…
ん…ちゅっ。
ちゅっ、ちゅぅ…っ
くちゅ…ぴちゃ、くちゅ…。
ちゅっ、くちゅっ…っ
ん…ちゅ、ちゅる…
ん、む…じゅる、くちゅ…
ん、ぁ…っ…
ぁ…んむ、ぅ…
くちゅ、じゅる…
ん、ふっ…ぴちゃ、くちゅっ…
ん…ちゅ、ちゅる…
ん、む…ちゅ、ちゅぱっ…
ん、ふ…ッ
ぁ…ん、む…
ちゅっ、ちゅぅぅ…
んむ、は…ん、ぅ…ッ
ぷぁっ…
はぁ~~…はぁ~~…
気持ちぃ~…
ん、くっ…(生唾を飲み込む感じ)
ぁは…
頭ぁ、ぽや~ん、ってしてるぅ…
けっこぉ…気持ちよくなって、くれてたんだねぇ…♪
わたしもぉ、なんだかぁ…
気持ちよくてぇ、我慢、できないやぁ…♪
ねぇ…
おちんちん…舐めても、いーい…?
いいよねぇ~。
だってぇ…意識、同化してるんだもん。
私が舐めたい、って事はぁ…
あなたが、舐められたい、って事だもんねぇ。
ほらぁ…
おちんちんに、意識を集中してみてぇ…?
おふとんに愛撫されてぇ、すぅ~っごく、高まっていた性感がぁ…
ぜぇんぶ、おちんちんに、集まっていくよぉ…♪
体中のゾクゾクがぁ、おちんちんに、集まって…
根元のほうで、ぐるぐる、ぐるぐる…渦をまいてるのぉ…♪
ほらぁ…どんどん、集まってくるよぉ…♪
ゾクゾクがぁ、集まってぇ、混ざり合ってぇ…
すごぉく、大きな、快感の渦になっていくぅ…♪
ほら…
ほらぁ…
ゾクゾクが、止まらないねぇ…
おちんちんに、全身の快感が集まって…
もう、すぐにでも、爆発しちゃいそう…♪
いっぱい…いーっぱい、舐めてあげるからねぇ…♪
気持ちよくてぇ…気持ち、よすぎてぇ…
泣いちゃうかもねぇ…♪
くすっ…
楽しみだなぁ~♪
いっぱい、気持ちいい声ぇ…聞かせてねぇ♪
うん、しょっ…
ぁは…
おっきぃ…♪
それにぃ、すごぉく…硬いねぇ…♪
根元から、舐めてあげるぅ…♪
ぴちゃ、ぺちゃっ…
ちゅっ、ちゅぅっ…
じゅる、じゅるるるっ…
んふ、おいしい…♪
ぴちゃ、ぴちゃっ…
ちゅっ、ちゅちゅっ…
ぴちゃ、ぴちゃ…
ぴちゃ、ぇろ…
ちゅっ、ちゅぅぅっ…
ぴちゃ、ぺちゃ…ちゅっ、じゅるっ…
ぁ…ここ、弱いのぉ…?
ぴちゃ、ちゅっ、ちゅぅっ…
ぴちゃ、ぺちょ…
くすっ、やっぱり…
おぼえとこ…♪
ぴちゃ、ちゅぅ、じゅるっ…
ちゅっ、ちゅぅ…
ぴちゃ、ぴちゅ…
ふふっ…
えっちな、吐息…♪
感じてるんだねぇ…♪
もっと…もっと、気持ちよーくしてあげる…♪
たまたまも、舐めてあげるねぇ♪
たまたま、くわえられるのって…結構、気持ちいいらしいよぉ~?
ヒトによっては、病みつきになっちゃうみたいだよぉ♪
ほら、やってあげるぅ♪
んぅ、ぴちゃ、ぴちゅっ…(んぅ、以降くぐもった音に)
ん、ちゅっ…ぴちゃ、ちゅぅ、じゅるっ…
んむ、ぴちゃ、じゅるっ…くちゅ、ぴちゅっ
(くぐもった音ここまで)
ん、ぷぁっ。
くすっ…
気持ちよかったみたいだねぇ♪
それじゃ、そろそろ…
先っぽから、くわえてあげる…♪
いただきまぁす…♪
んふふっ…それじゃあ、いただきます。
ん…ちゅっ、ぇろ…はぁ、むっ…ぇろ、ぇろ…ん、はぁ…
ん、んむっ…ん、むっ…むっ…じゅる、じゅるるるっ…
んぐっ、ぐぷ、ちゅぅ、じゅるっ、じゅるるるぅっ…
ぷぁっ…
ふふっ、きもちよさそー…
喘いだってぇ…いいんだよぉ…♪
喘ぐことでぇ、快感が、もっと、ずぅっと、大きくなるんだから…♪
あなたのぉ、えっちな、声ぇ…聞かせてぇ♪
あー…むっ…ん、んっ…ちゅ、ぇ~ろっ…んむっ、じゅるるるるっ…
ぐちゅ、ちゅぱっ、じゅぷっ、じゅる、くちゅっ、ぐちゅっ…
んぅ~~~…
んぐっ、んむっ、んっ、んっ…(ディープスロートぽく)
んぅ、ぷぁっ…
くすっ…
おいし~…♪
さきっちょから、えっちなおつゆ…出てきてるよぉ♪
んふふ~、舐めとってあげるぅ♪
にちゃ、ぴちゃ、ぴちゃっ…
ちゅっ、ちゅぅぅぅっ…
ん、くっ…(飲み込む感じで)
ぁは…
我慢汁、いっぱぁい♪
くすくす…
イキたいのぉ…?
わたしにぃ、どぴゅどぴゅ~、って、出したいのぉ…?
くすっ…
いいよぉ…
たぁっぷり、出させてあげるぅ…♪
今度はぁ、おっぱいも使ってぇ…
いっぱい、気持ちよくしてあげるぅ♪
まずはぁ、唾で、にゅるにゅるにしてぇ…
ぁ~、むっ…
ん、んぅ~~~~~…
んぐ、じゅる、じゅるる…
ん…
ぷはぁ。
んふ、にゅるにゅるになったねぇ♪
それじゃーあ…
おっぱいで、気持ちよくしてあげるぅ…♪
<効果音入れられましたら、ここから「にちゃにちゃ」と擦れるような効果音をお願いしたいです>
ほらぁ…
やわらかーいおっぱいが、あなたのを、挟んでるよぉ…♪
おっぱいに埋もれてぇ…
おちんちん、先っちょしか、見えないねぇ…♪
んふふ~…
先っちょはぁ…
お口でくわえて、くちゅくちゅって、してあげるねぇ…♪
ぁ~…むっ。
ん、ちゅっ、くちゅ、じゅる、くちゅっ…
んふ、くちゅ、ぐちゅ、じゅる、ぐちゅっ…
ぇろ、ぴちゃ、くちゅ、ぴちゃ、じゅるっ…
ぐぽ、じゅるっ、じゅる、くちゅっ、じゅるるっ…
ぁは…
びくびく、してきたねぇ…♪
いいよぉ…
イッて、いいんだよぉ…♪
ほらぁ…
もう、すぐそこまで…
絶頂が、来てるよぉ…♪
んぐっ、ちゅばっ、ちゅぱ、くちゅっ…
ほらぁ…もう、来る…イッちゃう…(ここから先、台詞はくわえながらしゃべる感じで)
んっ、ちゅっ、くちゅっ、んっ、んっ…
腰のあたり…痺れてきたねぇ♪
まっしろなマグマが、おちんちんの奥で渦巻いてるの…わかるよぉ♪
ほらぁ…
ほら、ほらぁ…
もう、イッちゃう…
出ちゃう…♪
ごぉ…
よぉん…
さぁん…
にぃ…
いぃち…
ぜろぉ♪
んむぅっ!…んぅ、んく、んく…
ぷぁっ!
けほ、けほ…
ゃぁん…
こぼしちゃったぁ…
もったいなぁい…
おっぱい…せーえきで、どろどろだよぉ…♪
ん、ちゅっ…
ぁはぁ…おいしぃ…
ちゅっ、ちゅぅっ…
んくっ…
はぁ~…
ぁ、そうだ…♪
おちんちん、綺麗にしてあげなきゃねぇ♪
奥のほうに残ってるのまで…きれーにしてあげるぅ♪
ぁ~、むっ♪
くちゅ、ぴちゃ、じゅる、じゅるるるるっ…♪
ん、んくっ、んくっ…
ちゅぅううぅぅ…
ん…こくっ…♪(飲み込む感じ)
はぁ~…
おいしかったぁ…♪
ごちそーさまっ♪
満足、満足ぅ♪
いっぱい出してぇ…
いっぱい、気持ちよくなってぇ…
ちょっとぉ…疲れちゃったねぇ。
ん…ふぁぁ~~~~…(あくび)
私もぉ…なんだかぁ、ねむたくなってきちゃったぁ…
んにゅ…
ね…
一緒に、眠ろっかぁ…
ぎゅぅ~って、抱き合いながら…
夢よりも、ふかぁい眠りに…落ちていこ?
次に、目がさめるときはぁ…
体も、心も、すっかり、癒されて…
とっても、元気に起きられるよぉ。
だからぁ…
私と一緒に…寝よ?
私の、抱き枕替わりになってぇ…♪
あなたも、私のコト…
抱き枕の代わりにしてくれて、いいから…ね?
うん、しょ…
えへへ~…ぴとっ。
くっついちゃったぁ~♪
ぎゅぅ~~~…♪
こうやって、抱き合ってるとぉ…
なんだか、恋人同士みたいだねぇ…♪
えへへ~…
なんか、照れちゃうねぇ…♪
ね…
おやすみの、キスぅ…しよ?
ん、ちゅっ…
ちゅっ、ちゅっ…
ん…くちゅ、ぴちゃ…ちゅっ…
ん、ふ…んぅ、ちゅっ…
えへへ~…
きもちぃ~~…
おふとんもぉ…
さっきまで、えっちな事してたから…
ぬくぬく、だねぇ…♪
きもち、いいねぇ…♪
えへへ…あったかぁい。
男の人の、おっきぃ体って…安心するねぇ♪
気持ちよく、ねれそ~…
ん…ふぁ~~~~…(あくび)
んぅ…もぉ、げんかぁい…
先にぃ、寝ちゃうねぇ…
おやすみなさぁい…
ちゅっ…
ん…す~…す~…
んぅ…
むにゃ、す~…す~…
ん…だいすき、だよぉ…♪…ん、むにゃ…(ろれつがまわってない感じ、寝言っぽく)
ん…す~…す~…
(以下、寝息を一分くらい。たまに、少し悩ましげに「んぅ…」とか入れて頂けるとベストです)