先輩って本当に無能な変態ですね
無能な上司は私の奴隷
後輩 による事務的搾精
【正面】
先輩、おはようございます。目が覚めましたか?
なにがなんだか、わかっていないようですね。
ご自分の姿、その目で確認してはいかがですか?
はぁ、確認しても無能な先輩に理解できるわけないですよね。
(左耳)
思い出してください。自分のしたこと。
気付いてください。これは、先輩へのお仕置きだと。
(正面)
この メモリ、見覚えありませんか?
そう、先輩の私物、ですよね。
私が企画したプロジェクト、先輩盗みましたよね?
はぁ、気付いていないとでも思ったんですか?
定期ミーティングからデスクに戻った後、何かがおかしいと思ったんです。
私は必ずパスワードをかけて離席しますが、パソコンの電源は落としません。
データを盗んで慌てて電源を落としましたか?
まぁ、先輩にもわかってしまうような安易なパスワードを設定していた私もバカでした。
で、先輩は私の企画でプレゼンをした。
いいアイデアだったでしょう?思わず手柄を横取りしたくなるほどの。
でも、残念。先輩は無能ですからね。私が意図した仕掛けを何一つ理解していない。
挙句、見積書の単位を大幅に間違える。と、いうよりも、気付いていなかったんじゃない
ですか。最初から発注数と金額は間違っていたことを。
ほんと、ハンコを押すだけの馬鹿なんですね。
まだ入社して三ヶ月の新入社員の私に、無能呼ばわりされるなんて。
恥ずかしいと思いませんか?
大人しい新人 からなら、企画を盗んでもばれないと思いました?
泣き寝入りすると思ったんですか?
はぁー、貴方って本当にバカですね。
今の自分が置かれている状況、理解できていますか?
会社内の密室で部下と二人きり。
椅子に拘束されて、着衣は乱れて下着姿。
初めに言っておきますが、この状況すべて録画しています。
そんなことをしたらお前の立場の方が危うい、ですか?
本当にそうでしょうか?
私がここで服を脱いだら?
悲鳴を上げたら?
貴方に犯されたと、泣いて訴えたら?
たとえ事実がどうであろうと、もうあなたは社会的な地位を失うでしょうね。
(右耳ささやき)
私知ってるんですよ。
先輩が、どれだけ変態か。
先輩が、どれだけ淫乱か。
拘束されて身動きができない状況だというのに、なんですか?
興奮してるんですか?
おちんちん、勃起させてるんですか?
(正面)
はぁー、貴方はやはりただの変態なんですね。
下着を身に着けていてもわかるくらいに、おちんちん勃起しています。
年下の女の子に、見られて、興奮する、変態。(吐き捨てるように)
(左耳)
気付いていましたよ?
毎日毎日いやらしい目で私を見ているの。
きちんと仕事もせずに私の胸を、お尻を、唇を見つめて、想像していたんでしょう?
変態って言われることを。
変態。変態。変態。変態。
(正面)
いいですよ、いじめてあげても。
私の奴隷になると誓いますか?
私には許可なく指一本ふれない、私の許可なく射精しない。守れますか?
まぁ、守れなかったらその時はわかりますよね。
はぁー、人が説明しているのに、どうして腰が動いてるんですか?
勃起したおちんちんを触りたくて、みっともなく腰振って、どうです?下着と擦れて気持
ちいいですか?
情けないですね。後ろ手に縛られているから、触ることもできない。
でも、腰は欲求に逆らえない。
ほら、もっとみっともなく動かしてくださいよ。
掛け声、かけてあげましょうか?
いち、に、いち、に、いち、にち、いち、に。
バカみたい。
先輩、今最高に気持ち悪いです。
本当に最低な先輩ですね。あなたって。
どのくらいたまってるんですか?
精液、たまってるんでしょう?
先輩って童貞ですか?セックスしたことありますか?
なさそうですよね。
先輩のような男に体を許す女がいるのかどうかはなはだ疑問ですが。
このいやらしいちんぽ。おまんこに入れてみたいと思いませんか?
想像してください。
今、この場で。手足を縛られて椅子に拘束されたまま、無様におったてたちんぽの上に、
後輩にまたがられて。
自分の意思とは関係なく快楽を与え続けられる。
変態の先輩にとっては最高のご褒美ですよね。
キス、したことありますか?
(いきなりディープな感じです。長め)
んじゅ、じゅるるる、ちゅっちゅ
れるっ、ちゅ、じゅうううぅううう。れろ、れろぉ。じゅるうううちゅっちゅううう。
んっぱぁ・・・・
キスだけで興奮しましたか?
まだ、やめませんよ。
れるぅ、ちゅっちゅうううう、じゅるるる。ちゅううぅぅうう。
れるん、れろぉ、じゅっじゅるううううう。
んっふぅ。
ほんと、キスも満足にできないんですね。
恥ずかしくないんですか?後輩に口の中を犯されてるのに、何も抵抗できず、おちんぽだ
けびくびく震わせて。
もしかして、もう精液出したいんですか?
腰がグイングイン動いていますけど。
(首に腕を回している感じで右耳)
まだ駄目。いってはだめ。
先輩は、私を楽しませてください。これは罰、先輩が犯した罪への罰です。
簡単に気持ちよくなれるなんて思わないでくださいね。
これから、もっともっといじめてあげますから。