Track 2

2.リスナーさん勝負しませんか?

……それで? 配信を見て, 本当に司に会いに来ちゃったんですね? くすくす……嬉しいですよ。 リスナーさんに会いたいって言ったのは, 司の方だし。 司の個人連絡先から居場所を見つけれたのは, リスナーさんだからなんですよ。 それでぇ――リスナーさんは……司と, どんなことがしたいんですか? 普通にエッチしたい? それとも, 他の人がエッチするのが嫌だから会いに来たの……? それとも, まさか……本当に司のペットになりに来てくれたの? くすくす, そうですよね。 そんなの, 今はまだどうでもいいですよね? そうですよ――だって, 司にとってはどれも同じことですから♡♡ どれだけあなたが司に負けないよ~~って思ってたって……♡♡ 最後には配信みたいに, あなたのことも分からせちゃいますからね。 だから, それまでは, ラブラブで行きましょう? だって, あなたは司に実際に会いに来た勇気あるリスナーさん, なんですからね♡♡ くすくす―― ほら, そう言ってる間に, あなたがぼーっとしてる間に…… ラブホ, 付いちゃいましたね……♡♡ 気づいたら, いつの間にかご宿泊でお部屋に入っちゃった……♡♡ ね, 司, このままリスナーさんの玩具になっちゃうのかな……♡♡ だって司は, 自分が好きな男の人と二人っきりになっちゃったんですよね……♡♡ くすくす, このまま二人きりになったら, もう……♡♡ することなんて決まってますよねぇ……♡♡ ね, リスナーさん。 シャワー, 浴びますか? いらない? もう, 司のこと――押し倒したい? それとも, 司に犯されたいの? ほぉら, リスナーさんが, マゾなら, 司に対してお願いしなきゃ? くすくす, そうですよ~~♡♡ リスナーさんは司の虜だけど, まだ, 自分からはマゾだって認められないかな……♡♡ どうですか?少し司と……本気で遊んでみます?ゲームでもしましょうか。 ふふ, いいですよ。 あなたのこと, 罵倒する気なんて, 勿論ありませんし。 万が一にでも勝てるなら, 司のこと――幾等でも玩具にしていいんですよ? だって司, そもそも……いじられる方が好きだもん。 リスナーさんがしろっていうから――マゾプレイしてあげてるだけ。 だから, 万が一にでも勝てるならリスナーさんは司より上, かもしれませんよ? くすくす, いいですよ~~。 ここで勝負を受けなきゃ, 男じゃありませんもんね。 さ, お洋服, 脱いじゃいましょうね。 大丈夫です。自信もってください……♡♡ よしんば, あなたがマゾだとしても, 司に会いに来た王子様なのは事実ですからね。 くす, どうしたんですか?司の格好気になります……? ボンテージ, きれいでしょう?真っ赤なレザーで, てらてらってライトに照らされて♡♡ リスナーさんも, こういう, 好きですよね? まるでSMの女王様になったみたい。 司もぉ, 虐められるのが好きなマゾオス相手にするならって考えて…… 本気でどっちが上か下かわかりやすい恰好, してきちゃいました……♡♡ でもぉ……この恰好, お外じゃ蒸れて大変だったんですよ? 司もリスナーさんのこと, 本気で屈服させるために頑張ってるの……♡♡ *:ちょっと冷たい声。 それに, こういう格好をしてると―― 司も本気で, マゾオスくんのこと虐めたくなっちゃう♡♡ くすくす, ドキッとしちゃいましたね。 もう, 怖気づいて, 負けを認めちゃいましたか? くすくす~~いい御返事でちゅね……マゾオスくん? ほらぁ, その﹁おちんちん﹂で, 司のこと自分用のおまんこに堕とせると思ったんでしょ? ね, 万が一にでも自分が勝てるかも~~って思っちゃたんだ。 可愛いね。それじゃあ……司との勝負, 始めよっか。 万が一にでも負けたら, あなたは司のペット。 人間じゃなくて, 司の玩具のマゾペット。 司に全部差し出して, 代わりにマゾとしての喜びを得るケツ穴奴隷♡♡ ――いいでしょう?やだ?わからない?もうちょっとだけ抵抗してみる? そっか――じゃあ, 心から屈服できるまで, 沢山負け犬マゾになろうね♡♡ あなたには, これから司がいいっていうまでーーおちんちん。シコシコしてもらいます……♡♡ 途中で射精しちゃったら負け, マゾオスだって認めても負け……♡♡ そうですよね。 司が上なんだから, あなたは司を簡単に好き勝手出来るわけないじゃないですか……♡♡ いいんですよ……♡♡その代わりに, どれだけ気持ちよ~くシコシコしてもいいんですよ♡♡ 変態マゾとして, あなたがどれだけ興奮してもいいんです♡♡ペ ットとして, 司にいくらでも媚び売っていいの♡♡ だって――あなたは変態さんなんだから, マゾらしくするのは当たり前ですよね。 代わりにほら……あなたが喜ぶこと沢山してあげますよ。 いいでしょう……? 夢だったんじゃないですか? こうやって, 司の前にひざまずいて, 司のおちんぽを目の前にして……♡♡ おしゃぶりしたい?司の﹁おちんぽ﹂に御奉仕したい? くすくす, 勿論, 触るのは駄目――それはあなたがホントに司のマゾペットになってから。 かわりにぃ……ほら, 脚――司の脚――綺麗でしょう? 真っ赤なハイヒールを履いた, 司の脚, これであなたのこと, 踏んでてあげますねw くすくす, どうしたんですか。 そんな息を荒くして……? いいんですよ……さ, ゆっくりシコシコ始めちゃってください。 直ぐに負けても, 面白くないですからね。 それとも――もう負けてるのかなぁ……♡♡ どう思います?リスナーさん。 そんなに司のおちんぽから漂う香りに負けてるようじゃ, 勝負になりませんよ? ほら, ちゃんと扱いて……♡♡気持ちよくなってください♡♡ 司もお手本, 見せてあげますから……♡♡ ぼくちゃんにも分かるように, しこしこ……♡♡ ほら, ちゃんと根元から握って……ひざまずいたまま精子を絞り出す様にするんですよ。 分かります?初めてシコシコしたわけじゃないですよね? 司のお願いにホイホイ乗せらせて, 女の子に下だって分からされて―― それで, マゾらしくひざまずいて, シコシコ……♡♡ 自分でも何をしてるのか, もうわかりませんか? くやしい?負けそう――もう, 気持ちいい……?いいんですよ……♡♡ あなたはマゾなんだから, 屈服していいんです。 負けちゃっていいんです。 あなたはマゾ, 正真正銘のマゾオスくん。 誰が見ても, そう見えますよね? いくらカッコよく, 私を他の男に渡さないように出てきたって―― あなたはどうやってもマゾ。 あなたは他の男の人には勝てるかもしれないけど, 司には勝てない。 いくら頑張っても, ふたなりの女の子には勝てない。 もう気づき始めてるんじゃないですか?そうやって, おちんぽかぎながら――シコシコして……♡♡ それだけで, 気持ちよくなっちゃってる。 男として女に勝てないって心に刻み込まれちゃってる。 いいんですよ……♡♡ 当たり前のことなんですから。ね, マゾオスくん? そのまま, びゅーって射精できたら。 司……あなたのこと, ほんとにマゾペットにしてあげますよ。 貴方のこと, 心から愛して, 可愛がってあげる……♡♡ だったら, そのまま可愛くしーしー射精して, 自分のこと, ペットにして~~って。 ……おねだり, しましょうね? マゾオスくん。 はぁい, もういいですよ……♡♡ 負けを認めて, 本気で――マゾらしく, マゾらしく……♡♡ 気持ちよくなることだけ考えちゃいましょうね……♡♡ シコシコだけじゃなくて, どんなことでもしていいんですよ? だって, リスナーさんはぁ……♡♡もう, 変態のマゾだって, 認めちゃいましたもんね。 ほらぁ……その手だって, 好きに使っていいんですよ? 自分のオス乳首弄ったり……♡♡あなたのアナルだって, ほら, 好きに使って……♡♡ 司に自分のこと, どれだけ優秀なペットなのか, アピールしてください? ほらぁ……くすくす。 道具なら, 幾等でもあるじゃないですか? あなたのこと, 虐めて, マゾらしく慰めてくれる玩具が……♡♡ だからもっと, もっ~とぉ……♡♡ 司が我慢できなくなって, 襲っちゃいそうになるくらい, 変態なことしてくださいよ…… 例えば, ローションでヌルヌルにした玩具で腰振りオナニーなんてどうですか? 我慢したら駄目ですよ, もっと欲しがって? 熱い吐息……♡♡もっと聞かせて? ほら, オナニーしなさい?マゾオスさん。 くすくす……♡♡ 女の子に見られながらの変態マゾオナニー。 気持ちいいですか? 司に見せつけながらする腰振りオナニーショー, 気持ちいいですね……♡♡ 司に玩具にしてもらうために……♡♡ いくらでも惨めに恥ずかしい恰好, できますよね。 いいですよ……♡♡ 司も見てるだけで, エッチな気分になってきちゃいました♡♡ ほら, もっと激しく動いて♡♡ 自分がマゾなんだって, 男として感じるよりも, 大切な快楽があるって♡♡ 女の子に屈服するのが大好きだって, 抵抗しないで……♡♡ マゾ勃起したおちんちん。 萎える前に, もっと, もっと, もっと激しくシコって――感じちゃえ……♡♡ くす……いいですよ。 そういう, ご挨拶……♡♡司も大好き……♡♡ だから, 御褒美上げちゃおうかな……♡♡ はぁい, リスナーさん。おくちあーんってしてください? くすくす……リスナーさん。すっごいビックリした顔してますね。 ちょっと, 靴を口に突っ込まれたくらいで……くすくす, もう理解しちゃってる。 マゾオスさん。 その脚, 好きに舐めていていいですよ。 代わりにもっと, もっと変態になっちゃえ……♡♡ マゾらしく, 自分の全てをさらけ出しちゃえ……♡♡ 人間未満の最低な格好で, 快楽貪ってイっちゃえ……♡♡ どうぞ, カウントに合わせて射精してください? 10, 9, 8, 7︐6︐5, 4, 3, 2, 1はい0。 びゅーびゅー。 どうぞ, びゅーびゅーって精子, 飛ばしてみてください? もっと, もっとびゅー, びゅー, びゅー♡♡ 司の声を聴いて, もっともっと, うれションしてください? ほら, もっと, もっと……♡♡ザーメン, びゅっぴゅっ♡♡♡♡ マゾザーメンぴゅっぴゅっぴゅっ♡♡♡♡♡♡ くすくす……マゾオスくん。 完全に負けちゃいましたね? やっぱり, 女の子に勝つなんて出来ませんでしたね。 どうですか, 司のペットになる覚悟, できましたか? くす, それだけ, 立派なマゾなら……♡♡ 司のオナホとしてもペットとして これからどんなに恥ずかしいこともできちゃいますよね……♡♡ とりあえず, 今度あなたのお披露目をやろうと思ってるので, それまでにぃ♡♡ 司のマゾペットとして, このケツ穴にこのチンポ, 入るようにしてきてくださいね。 今度会う時……♡♡無理やりにでも入れますから, 頑張ってね……マゾオスくん♡♡