いつもと違う寝取り返しセックス
(全体的にいつもと違って夫とのセックスが物足りなくなる感じで)
(玄関)
(中央、遠め)
(今まで知らなかった快楽の余韻がまだ残っている感じ)
はぁ、はぁ……まさかあれほどとは……中々面白い男であった……♥
(中央、普通)
むっ、おぬしか、すまぬ、少しばかりぼっーとしておった。
というわけで、改めて、ただいまじゃ。
ほう、ほう、いつもよりも心配しておるようじゃのう?
何度も寝取らせをしたというのに、よほど今回の相手に寝取られぬか不安であったと見える。
男の勘で今回の相手は危険だと感じておったのかのう、くくっ♥
まあ、本当に寝取られるかもしれぬ緊張感を楽しむものじゃし、それくらが丁度よかろう。
(中央から右に移動、普通)
では、いつも通り寝取り返しプレイといこうかの。
(右、囁き)
いつものように儂の淫乱浮気マンコをお仕置きして、誰の女であるか、しっかりと躾けるのじゃぞ、お、ぬ、し♥
(寝室へ移動)
(中央、普通)
では、始めるとしようか。
お主のマラも儂をお仕置きしたくてたまらぬようじゃしのう♥
ほれ、今日は首筋に一つ、キスの後をつけられてしもうたぞ♥
淫らなでいけない妻であろう、儂は♥
(中央、近く)
んっ、はぁ、覆いかぶさって手まで握ってのキスとは……んっ、じゅるっ、んっ、それほどまでに心配しておったのか……じゅるっ、じゅるっ、大丈夫じゃ、唇はいつも通り……お主だけのモノ……じゅるっ、じゃぁ♥
あっ、じゅるっ、じゅるっ、んっ、じゅるっ、はぁ♥
(中央、普通)
ほれ、見てみよ。
今のキスですっかり淫らな気持ちになって、下の方がすっかり濡れてしもうた。
じゃからはやく、始めんか。
いつも通り、儂の小さな体をがっしり抱き寄せながらのセックス。
いけない浮気マンコへの、お仕置きをのう……♥
(右、近く)
(いつもより物足りなく感じて戸惑う感じ)
んっ、あっ……あっ、んっ……むっ、どうした、今日は体調でも悪いのかの?
いつもよりも物足りぬように感じるぞ、で、あれば妻としてお主を奮い立たせる言葉をかけねばならんのう♥
(右、囁き)
どうした、これでは今日浮気してきた相手の方がよほど気持ちがよかったぞ。
奥の方にある儂の一番感じるところ、ぐりぐりと押しつぶしてきおったあやつのデカマラの方がのう♥
このままであれば、本当に寝取られてしまうぞ、お、ぬ、し♥
(右、近く)
ほう、少しは元気になってきたようじゃのう。
じゃが、まだ足りぬのう……もっと元気にしてやろうかのう♥
(右、囁き)
(寝取り返してもらえないと内心不安に思いつつ、そうならない為に煽る感じ)
ほれ、ほれ、もっと勇ましく腰を振らぬか。
少しは元気が出てきたようじゃがの、このようなだらしない夫じゃ寝取り返しなぞできんぞ。
これでは、「寝取らせ」ではなく「寝取られ」になってしまうかもしれんのう♥
なにせ今日の相手はのう、お主が懸念していた通り、とてつもない男……オスじゃったわ。
大きさだけであれば少し前にした中年の方が大きかったかもしれんがのう、それ以外の全てが規格外であったのじゃ。
マラのテクは無論、メスの本能を疼かせ堕落させていくような雰囲気を作っていく手練手管。
配偶者持ちの女を堕とすのに慣れているというだけはあるのう。
儂とて……本気で虜になりかける、否……お主がここでいつものように儂を寝取り返す事が出来ぬのであれば虜になってしまうじゃろう♥
じゃから、ほれ♥
(右、近く)
あっ、んっ……いい感じじゃ……あっ、あっ、んっ、あっ、ああっ。
あっ、あっ、それでのう、どのような性行為をしてきたかというとのう……いま儂らがしておるように、ねっとり絡み合いながら、何度も、何度も、本気で儂の事を奪うようなセックス、じゃよ♥
普段、どんな風に夫としておるか聞かれてのう、素直に言ったら同じようにしてきたのじゃ♥
まるで、夫であるお主と同じ風にセックスして、その上でどちらがオスとして上か、儂にわからせ、屈服させるようにのう。
儂のマンコ、子宮の奥の方にまでにたーっぷりと教え込むようにのう、ぬちょ、ぬちょ、と音を立てて、まずはじっくりと弱い所を探されて。
半端じゃが、儂のマンコを疼かせるのに十分であったそれは、焦らして発情を促すものでもあったのじゃろうな♥
故にその後の本気責めは、あまりにも刺激的で甘美であったぞ♥
(右、囁き)
焦らされ発情しきった状態でのう、弱い所を容赦なくガンガンと責め立てられては、儂ですら快楽の濁流に飲まれ、あの男のなすがままにされ、メスの喜びに屈服してもうたのじゃよ♥
どうじゃ、それほどまでに女を理解し、堕とす事に長けた相手から、この儂を寝取り返す事ができるかのう、ほれ、ほれ♥
(右、近く)
くすっ、足りぬぞ、もっと男気を見せてみるが良い。
でなければ、儂のマンコはお主ではなくあの男を伴侶として認めてしまうかもしれぬぞ、ほれ、ほれ♥
あの男のように儂のマンコにデカマラつきたて喘がせてみよ。
あっ、んっ、少しは良くなってきたぞ、元気が出てきたようじゃな。
(右、囁き)
じゃが、まだいつもと比べると足りぬ。
あの男は更に力強く、儂の全てをお主から奪い取るがごとく犯し、快楽を与えてくれたぞ。
ほれ、負けるな、負けるな♥
嫉妬と緊張でますます元気になったか、よいぞ♥
むっ、もうだしてしまいそうなのかの?
普段と比べるとだらしないのう……まあそういう日もあるじゃろう♥
(右、無声囁き)
ほれ、出すのじゃ、お主の性癖のおかげでたっぷり浮気楽しんで来た不貞の淫乱マンコにたっぷりと、誰が儂の主人であるか刻み込んで欲しいのじゃ♥
(右、近く)
(ややぎこちない感じで。いつもより気持ちよくないが、夫に気をつかったのと、自分が本当に寝取らせ相手に即堕ちし虜になった事を認めたくなかった為に、頑張ってイッたという感じ)
あっ、いっ、おっ、も、もうすぐで、出すのじゃな……ほ、ほれ、あっ、儂の淫乱不貞マンコにたっぷり中だしして、寝取り返してほしいのじゃ♥
おっ、おおっ、で、出ておる、お主の熱くてドロドロした精液が儂のナカを、満たしておる、あっ、儂も、いっ、いくっ♥
(右、囁き)
(寝取らせ相手と比べて物足りなかったが、それを隠して一応気持ちよかったと言っている感じ)
ふぅ……お主の精液、たっぷり出されてしまったのう♥
普段よりも精液の量が多い気がするのう。
くすっ、今までの寝取らせで一番危機感を煽ったからじゃろうか?
存外、被虐的なところもあるのじゃな♥
今回は特に楽しめたからのう、また同じ相手としてみるのも良いかもしれんな。
お主はどうじゃ?
今まで同じ相手に何度も寝取らせる事はなかったが。
(右、近く)
ほう、興味があるか。
ではまた、やってみるとするかの。
むっ、どうした……ああ、寝取り返せたか、じゃと?
(少し迷った後、はぐらかした感じで)
そうじゃのう……いや、聞くまでもなかろう。
まだお主の事を愛しておるぞ。
じゃが、次した時はどうじゃろうな、ふふっ、楽しみじゃのう。♥
では、共に眠るといたそう、愛し合う夫婦のようにの。