Track 6

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6 まだ出来るよね?

6 まだ出来るよね? キミのチンポ……本当に最高だった……。 ちゅっ……。 あ、あの……さ……。 さっき言ってたことだけど……その……。 もし良かったら、私と、その……つ、付き合ってくれない……? ……へへ……順番、ホントは逆だよね……。 でも、その……。 実は前から、キミのことがずっと気になってたんだ……。 ただ、話しかける機会もなくて……。 もし私と付き合ってくれたら……。 いつでも、マッサージしてあげるよ? ……い、いや、その……エッチなマッサージだけじゃなくて、普通のも、だけど。 ……どう、かな? ちゅーっ……。 も、もちろん、キミがして欲しいっていうならいつでも生マンコさせてあげるし……。 フェラだってもちろんするよ? っていうか……毎朝お目覚めフェラしてあげたいくらいだけど……。 アナル使いたいならちゃんと練習して使えるようにしておくし……。 おっぱいで挟まれたいなら、どうやれば気持ちいいかちゃんと調べておくから……! ……う、ううん……それも、「キミが望むなら」だけどね? ……それとも、セフレのほうがいい? ……こんな淫乱女、ただの肉便器として相手したほうがいいかな? 別に、キミにとってそっちのほうが都合がいいっていうなら、それでもいいけど……。 ね……彼女に、してくれますか? ……ふふ……そんなに困らなくてもいいのに……。 それじゃあ、「お友達から」お願いしてもいいかな。 っちゅッ……。 ……ありがと……じゃあ、キミに気に入ってもらえるように、いっぱいセックスしないとね。 ……へ? だって、お友達って、つまり『セックスフレンド』ってことでしょ? そうじゃなくて、普通の友達ってこと? ……せっかくなら、普通のじゃなくて、セフレのほうがいいなぁ……。 だって……あんなの知っちゃったら、私もうオナニーじゃイケなくなっちゃいそうで……。 本当にキミの生チンポ、クセになっちゃいそう……。 こんなにたっぷり中に出されたのに、まだ物足りない感じがする……。 ほら、見てよ。マンコからザーメンが……。 ああ、もったいない……。 んふー……。 マン汁とザーメンが混じって、とってもエロい味……。 これから何回でも、私の中でザーメンカクテル作っていいからね……。 まずは、来週の土曜日だよね……。 イベントが終わった後も、いっぱいマッサージしてあげないと……。 ふふふ……。 キミの汗臭いチンポ、楽しみだなぁ……。 今日よりももっとオスのにおいがして……最高なんだろうなぁ……。 まあ、それよりも前にキミがしたくなったら、いつでも呼んでくれていいんだけどね……。 ……あ、その代わり、もうオナニーはしなくてもいいよね? だって、私が全部処理してあげるんだし……。 ザーメンをティッシュに吸わせるくらいなら、私に全部注いでよね。 お口に出してくれれば全部飲んであげる……。 マンコだって、いつでも使える状態にしておくから……。 ……あれ、もしかしてまたちょっと勃起してない? ほら、してるって……。 しょうがないなあ……。 ぬちゅぅぅっ……ぬろろろぉぉぉっ……。 ずじゅぢゅりゅーっ……んぢゅぼぼぼぉぉっ……。 んふぅ……おいしい……。 やっぱりキミのチンポ、素敵すぎ……。 んぢゅりゅりゅりゅ……じゅぼじゅぼぉぉ……。 ぬちゅっ……ぬりゅろろぉぉ……。 っはぁっ……。 これでキレイになったよ……。 ……ねえ……もう1回ヤっちゃう? 私は準備できてるよ……だって、このマンコはもうキミ専用の性欲処理道具なんだから……。 それに、キミのチンポ、まだイキたそうにしてるっぽいし……。 ね? もう1回、私と生で中出しセックスしよっ?

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