03_美人巨乳母娘による両耳舐め手コキ♪
【リコ】
…まず被告人その1。先輩。
説明してもらえますか。
【リナ】
り、リコ?
あのね…?
【リコ】
被告人は許可なく発言しないでください!
【リナ】
あうぅ…。
【リコ】
それで、先輩。どういうことですか?
…ふむふむ。なるほど。
ママから突然呼び出され、誘惑に流されたと。
…被告人その2。ママ。発言を許可します。
先輩の言っていることは本当ですか。
【リナ】
は、はい。その通りです…。
【リコ】
なぜそのようなことをしたんですか!
【リナ】
そ、その。
あなたたちが、あんまりエッチなことにのめり込みすぎだから…。
リコの身体が心配で…。
私が代わりに、彼氏君の性欲を処理してあげようかと…。
【リコ】
…ふーん。
自分の欲求不満を解消したいとか。
先輩を狙ってるとか。
そういう気持ちはなかったということですか?
【リナ】
あ、ありません!
…たぶん…。
【リコ】
なんですって?
【リナ】
い、いえ! なんでもありません!
【リコ】
と・も・か・く!
二人とも、しばらく私の言うことに従ってもらいますからね。
いいですか?
【リナ】
え? いうことって…?
【リコ】
いいですか!?
【リナ】
は、はぃっ!
【リコ】
よろしい。
では、判決を下します。
・
・
・
【リナ】
えっと…。
それで、どうしてこうなってるの?
彼氏君を二人で横から挟んで…。
【リコ】
リコが怒ってるのは、ママと先輩が内緒でエッチなことしてただけじゃなくて、
先輩がリコ以外の人で気持ちよくなってたことなの!
だから、こうやって二人で順番にご奉仕して。
やっぱりリコが一番だって証明したいの♪
【リナ】
しょ、証明って…。
【リコ】
だって先輩、あのときすごくたくさん射精してたもの。
ママのご奉仕がすごく気持ちよかった証拠だよ。
【リナ】
そ、そんなに気持ちよかったんだ…♪ ふふ♪
【リコ】
ね、だから先輩♪
まずはリコからいきますね…♪
先輩のおちんぽさんを、リコの手で、ぎゅー♪
ふふ、熱い…♪
このおちんぽをしこしこしながら…♪ んっ♪
こっちのお耳を…♪ はぁむ♪
〈リコ・耳舐め〉
【リナ】
ん、はぁ…。すごい…。
リコ、すごく慣れた手つきで、おちんぽシコシコして…。
彼氏君のおちんぽ、嬉しそうにビクビク震えてる…。
ごくっ…。
【リコ】
ん、んはぁ♪
ふふ♪ どうでしたか? 先輩♪
リコの恋人らぶらぶ手コキは…?
先輩のおちんぽのことなら、リコ何でも知ってるんですから♪
それじゃあ、次はママの番ね♪
【リナ】
え、ええ?
い、今、するの…?
リコの前で…?
【リコ】
え? 当たり前じゃない。
…何か文句ありますかー。
【リナ】
うう、やりますぅ…。
…あの、ね?
私はリコと違ってうまくないかもしれないけど…。
が、頑張るから、ね?
んく、ふう…。お、おちんぽをつかんで…。
んん、はぁ、熱い…♪
そ、それじゃあ、私はこっちから…。
〈リナ・耳舐め〉
【リコ】
ふふ♪
ママの手が、先輩のおちんちんしっかり掴んじゃってる♪
ぎこちないけど、優しい一生懸命な手つきですねー♪
【リナ】
んぱぁ、はあ…。
おちんぽ、すごく熱い…。
さっきよりもっと大きくなってる…。
耳を舐められてるから、興奮してるの…?
そ、そうなんだ…♪
じゃあ、もっと頑張るね…?
はぁむ…♪
〈リナ・耳舐め〉
【リコ】
ふふ♪ 先輩ったら♪
可愛い彼女と、その母親に耳舐め手コキしてもらえるなんて。
幸せ者ですね~♪
ねえ先輩?
リコのおっぱい、揉んでください♪
若くてぴちぴちなJKおっぱい♪
先輩の手で可愛がってくださぁい♪
ん、あっ、やっ♪
せ、先輩の手♪
んっ、凄くえっちな手つきでおっぱい触って…♪
はぁ、ん…♪ 感じちゃう…♪
ふふ♪
そうですよね?
先輩は…♪
んっ♪ 若くてぷるぷるなおっぱい、大好きですよね?
【リナ】
ん、んんっ? んはぁ…。
…り、リコ? それはどういう意味かしら?
【リコ】
べっつに~? 一般論だけどぉ?
【リナ】
ふうん、そう…。
彼氏君もそうなの?
若い子の方がやっぱり好きなの?
で、でも…。
私も、お、おっぱいには少し自信があるんだから…。
…キミなら、触ってもいいのよ?
うん、そう…。
ん、んあっ♪
んくっ、ふぅ…♪
あん、んんっ…♪
んっ、ふう、…ふふ。どう?
私のおっぱい♪
リコのよりも大きくて、柔らかいでしょ?
【リコ】
あ、もう先輩ったらぁ。んっ。
美人母娘を両手に侍らせて…。
あ、やっ♪
おっぱい揉み比べてる…。
もう、贅沢すぎぃ♪ あっ♪
【リナ】
あっ…♪ ん、んんっ♪
ふふ♪ リコ?
彼氏君のお手手、私のおっぱいの方を…んっ♪
力強く揉んでくれてるわよ…? あんっ♪
【リコ】
な、そ、そんなことないもん!
先輩!
リコのおっぱいの方が好きですよね?
ほら、お耳も舐めてあげますから!
じゅ、じゅぽっ! じゅぽっじゅぽっ!
【リナ】
ふふ。リコったらそんなに焦って♪
そんなに慌てて舐めたら、彼氏君のお耳がかわいそうよ?
ほら、私が優しくねっとり、お耳ナメナメしてあげる。
はあむ…♪
〈リナ・耳舐め〉
【リコ】
うう、ママったら…。
リコも負けないんだから!
はぁむ…♪ んちゅ、ちゅうう…♪
んちゅう、んぱぁ…♪
あん、先輩のおちんぽ凄い…。
左右同時に耳舐めされながら、ママにおちんぽシコられて…。
もうびっきびきに勃起してる…♪
ふふ♪
リコも…一緒にシコシコしてあげますね?
母娘の恋人つなぎ手コキ…。
堪能してください。
はぁむ…。
〈リコ・耳舐め〉
【リナ】
あっ…♪
娘と一緒に、おちんぽをしごくなんて…♪ んんっ♪
は、恥ずかしい…♪
で、でも…♪ ふふ♪
リコが触ったとたん、またおちんぽ大きくなった…♪
それに、おっぱい揉む手も強く…♪ んっ♪
彼氏君のお手て、あんっ♪
私のおっぱいに埋もれちゃってる…♪
くん、くんくん…。んぐっ、はあ、ふう…。
おちんぽの雄臭い匂いも…、んっ…♪ 強くなってる…♪
ん、ちゅぱ…。
〈リナ・耳舐め〉
【リコ】
うん、そうなの…。
先輩のおちんぽさんはぁ♪
すん、すんすん♪ んっはぁ…♪
エッグいおちんぽ臭でメスを誘惑してくる…、
んく…、凶悪おちんぽさんなんだよ?
真面目ぶってるママでもぉ…。
このおちんぽさんにイジメられたら…。
すぐにおちんぽに媚び媚びご奉仕しちゃう…♪
ドスケベなメスになっちゃうんだから…♪
【リナ】
ん、んぱぁ…♪
な、何言ってるのよ…。
んく。そ、そんなこと…♪
すん、すんすん。んっくぅ…♪ はぁ…♪
あるわけ…♪ んん、はぁ、んん…!
ない、のに…♪
んぐ、ふう、ふう…。
おちんぽ、おちんぽの匂い…。
だめ、だめぇ…。
これ以上嗅いじゃ、だめぇ…。
んぐっ…。す、すぅぅぅ…。んっくぅう…!
【リコ】
ふふ♪
ママったら、先輩おちんぽの匂いに夢中♪
見てください? 人妻とは思えない、発情しきったお下品なメス顔♪
もう先輩のおちんぽのことで頭がいっぱいです♪
先輩♪ ママのためにもぉ♪
ザーメン、出してください♪
んちゅ、ちゅうう…♪
可愛い彼女とその母親の両耳舐め手コキで…♪
んちゅ、ちゅうう、ぷはぁ…♪
…ほらほら♪ お射精、頑張れ頑張れ♪
おちんぽ頑張って♪ かっこいい射精見せてくださぁい♪
くっさいザーメン、どぴゅどぴゅしてください♪
【リナ】
あっ…♪
リコの手が速くなって…。
私の手も、一緒に動いちゃう…♪
や、やぁ…♪
こんな、おちんぽをぎゅっとして、シコシコして…。
恥ずかしい…♪
【リコ】
先輩、出してくださぁい♪
ザーメン出して♪
母娘手コキで射精してぇ♪
くっさいザーメンがどびゅびゅ~って出てるところ♪
リコたちに見せてくださぁい♪
〈リコ・耳舐め〉
【リナ】
あっ…♪
おちんぽ、すごく熱くなって…♪
それに、びくびくしてる…♪
も、もう出ちゃうの?
私とリコが…。
母親と娘の…、二人のおちんぽシコシコで…。
射精しちゃうの…?
んぐ、はぁ、はぁ…。
うん♪ おっぱいも揉んでね♪
人妻のふわふわおっぱい揉みながら…♪
母親と娘のお手手で…。
好きなだけ気持ちよくなってね…♪
〈リナ・耳舐め〉
【リコ】
あ、出る♪ 出る出る♪
母娘手コキで射精する♪
母娘のおっぱい揉み比べながら射精する♪
彼女の母親にまで手を出しちゃう極悪おちんぽ射精する♪
おちんぽ頑張れ♪ お射精頑張れ♪
はい、お耳も舐めます♪
んじゅ、じゅるる、じゅるるるる…♪
あっ♪ イク♪
いく、イクイク♪
〈リコ・耳舐め〉
【リナ】
あっ、凄い…♪
おちんぽ、震えて…♪
うん、出して…♪
好きなだけ私の手にお精子かけて♪
母娘の身体を味わって、思い切り射精して♪
あっ♪
またおちんぽ跳ねた…♪
射精するのね♪
うん♪ 出して…♪
お耳も舐めるから…♪
んちゅ、んぱぁ、じゅるるる♪
んぱぁ…♪
大事な娘にも…♪
はしたない人妻にも…♪
おちんぽミルク、ください…♪
出る、出る出る♪
んっ、きゃあ…♪
〈射精〉
す、すごい…。お精子出てる…♪
おちんぽ、びゅくびゅくして…♪
んっ♪ 私と、リコの手にかかってる…♪
んくっ♪ ん、はぁ、はぁ…♪
お精子…、はわぁ…。ごくっ…。
くんくん…。んおっ…♪
くん、クンクン…♪ んんんっ…♪
【リコ】
せ、先輩ザーメン出たぁ…♪
わぁ、すごい量…。
いつもよりたくさん出てます…♪
ママも一緒にご奉仕したから、気持ちよかったんですか?
もう、先輩はとんでもないヤリチンさんです♪
ふふ♪
…あれ、ママ?
【リナ】
すん、スンスン…。んぐっ、はぁ、んん…。
お精子の匂い…。ごくっ…。
す、好き…。んく、はぁ…。ふぅ…。
あ、お精子、手についてる…。
ん、ぺろっ…。
はぁ、ずちゅ…。
お、美味しい…。んぐ、はぁ…。
じゅる、じゅる、じゅるるるる…。
ん、ごく、ごくっ…。ん、くはぁ…♪
お精子、美味しい…♪
【リコ】
マ、ママったら…。完全に発情しちゃってる…。
ふふ♪ でも、仕方ないかもですね♪
先輩の媚薬ザーメン嗅がされたら、誰だって…♪
だ、だってぇ…。リコもぉ…、んふぅ…♪
おまんこ、もうヌレヌレですから…♪
ふふ♪
まだ、お射精足りないですよね?
大丈夫ですよ♪ 分かってます♪
もう、母娘同時に楽しむ気持ちよさを覚えちゃったんですよね♪
ねえ、ママ♪
【リナ】
はぁ、ふぅ…。
ふぇっ!?
ど、どうしたの? リコ…。
【リコ】
先輩ったら~、まだ全然ムラムラが収まらないんだって~?
しかもぉ♪
このまま二人にシてもらわなきゃ射精できないなんて、ワガママ言うの~♪
ね、だからママ、おねがーい♪
リコと一緒に、先輩へのおちんぽご奉仕、手伝ってぇ~?
【リナ】
ふぇ…?
ま、まだお射精したい…の?
そ、そうなんだ…♪ ふふ♪
そ、それじゃあ仕方ないわね…♪ うん♪
私と娘の身体…もっと楽しんで…ね?