Track 3

その夜。はじめての言葉責め電気あんま足コキ

さーてと、私もパジャマの下脱いじゃおー。 そしたら、踏んでくね。 あんま強くやると怖いから、まずは添える感じで… どう? 足の裏で裏筋を、そーっと撫でてみるよ。 柔らかくて気持ちいい? そっか、よかった。 てかすごい熱いねここ。 踏んでると気持ちいいの? ああ、竿だけじゃなくて、玉の方もか。 ふーん、こんな感じ? ぐりっと。 あはっ♡ふふふふふっ…♡ いや、声、出しすぎ♡ ちょっと強かったかね。 でも加減わかったかも。 直接踏みつけるのはまずいけど、転がしたりするのはいいと。 で、竿の方も合わせていい感じに、ずりずり、ぐりぐり、ふみふみ… あー、正解っぽーい♡ お顔とろーんとさせちゃって♡ 気持ちよさそー。良かったねえ。 …んーと。 ねえあなた? 年下の妻の前で全裸になって、 大事なところ踏まれるなんて、恥ずかしくないの? 自分の旦那、こーんなに変態だったんだって、呆れてるんですけど。 今まで築き上げてきた信用台無し。頼れる夫のイメージもパー。 男としての威厳、踏み潰されてなくなっちゃいますよ? いいの? あなたのこと尊敬してた妻に軽蔑されて、見下されてもいいの? やだって言っても、どうせ口だけ。 ふみふみふみふみ、ぷるぷるぷるぷる〜。 ふふふっ、ほーら、何も言えなくなってよがるだけの足フェチさん? 「だって、気持ちよくて」って? うーゎ、ほんとあなたってクズマゾね♡ あーあ、見損なっちゃったなー♡ 近所の奥さん仲間にも言っちゃおうかな。 「うちの旦那、踏まれて喜んじゃうドM脚フェチマゾなんです」 「おたくはそうじゃないですよね? うらやましいです〜」って。 今度みんなでカフェ行くんだよね。 そのとき言っちゃお。 あなたの性癖、みんなにバラしちゃお。ふふふふふ。 だめなの? だってぇ、事実じゃない。 いまも私の足にこすられて、自分で腰動かしちゃってるのが証拠でしょ。 てかますます固くなってきてるんですけど? ここ。 あなたが最低の変態だってこと、みんなに知ってもらおうね。 近所に住んでる女の人全員に教えておこっと。 「聞いたんですけど、脚フェチさんなんですか〜?」って、 可愛い子に笑ってもらえるよ。嬉しいね。 そうだ、近くの女子校の子にもいじめてもらえるかも。 「オジサン、マゾなんだって〜?」 「太もも見せてやるから、そこでオナニーしろよ」 「キャハ、ほんとに始めてんじゃん。キモすぎ〜」 「ほらイーケ、イーケ、イーケ!キャハハハハハハ♡」 なんて言ってもらえるかもよ? よかったね〜、最高のご褒美じゃん。 ふふ、めっちゃ興奮して♡もうイきそう? 情けないちんぽ、ぷるぷる震えてるよ。 どうする? 最後は普通にセックスして、私の中に出す? なーんて。そんなわけないよね♡ このままお漏らしさせて欲しいんでしょ。 ていうか、もしセックスしたいって言われても、拒否してたけど♡ そんないいこと、もうさせてあげない♡ このまま、足で踏まれてイっちゃえ! もう少しで、私のふかふかおまんこに、中出しできたのにね。 普通の人ならそうするんだよ? でもあなたはだーめ。 妻のおまんこに、中出し禁止♡ ねえどんな気分? 自分が養ってる女に、セックス拒否されちゃうのって♡ 悔しかったら、男らしく襲いかかってみたら? できないよねー♡もう体、力入んないもんね。 あーあ、終わった♡あなたの負け♡ ちんぽビンビンなのに。受精させる準備、万端なのに。 脚で突っ張られて、おまんこ到達できずに、無駄射精♡ あなたの精子、足の裏で全滅しちゃうね♡ ふふ、もしこのまま出しちゃったら、もう二度とセックスしないから。 足とおまんこの区別もつかない無能ちんぽに、セックスする資格なんてないもんね。 足裏まんこに精子吐き出して、 「おかしいな〜赤ちゃんできないよ〜」って、 マヌケなちんぽ、騙し続けようね♡ ふふっ、ちんぽ可哀想♡ こんなマゾにくっついて生まれてきたばっかりに、 役割果たせずに一生終えちゃうんだぁ♡ ほら、じゃあもうイっていいよ。 ちんぽすり潰されて、弱っちいマゾ汁吐き出しな。 我慢してんじゃねーよ♡早くイっちゃえよ♡ いけいけいけいけ♡出せ出せ出せ出せ♡ そらもっと声出せよ♡ あっ、あっ、あっ、あっ、出ちゃう、出ちゃう♡ お漏らししちゃう♡足に負けちゃう♡ タマタマ上がってきてるね? もうダメだね♡ 出して気持ちよくなろ? 負けちゃえ負けちゃえ♡ 出しちゃえ出しちゃえ♡ ほらほらほらほら、イキなさいな♡ いいんだよ?イって。 全部あきらめて、出しておしまい♡ プッ、さっさとイケよマゾ♡ マゾ性癖バレて♡弱み握られて♡ 二度と逆らえない立場になりさがっちゃえ♡ キャハハハハハっ、ははっ、あはははははっ…!♡ は〜〜〜い、ぴゅっー、ぴゅっぴゅー、どぴゅ、どぴゅ、ぴゅるる〜。 びゅくびゅく、びゅ〜〜。ぴゅっ、ぴゅ〜〜〜〜っ。 …うーわ…出しちゃった♡ もー、元気なんだから…(笑) 待ってね。はい、ティッシュ。 拭いてあげるからね。 もー、手ぬっとぬと。 たくさん出したなぁおい(笑) ということで、おわりなんだけど… あの、なんていうか。 いろいろひどいこと言っちゃったけど、演技だからね? あなたに喜んでほしくて、仕方なくやったんだから。 本気で思ってないからね? まあ、そう言いつつ私も、だいぶ楽しんだけど♡ うん、楽しかった。 またやろ? ね♡