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事務的手コキ編

ご主人様、夜分遅くに失礼いたします。 急に布団を被ってどうされました? スンスン。ああ、この匂い。申し訳ありません、自慰行為の最中でしたか。 何を顔を赤くしてるんです、わたくしはあなたのメイドですよ。 明日のご予定の確認に参りましたが、そんな状態ではままなりませんね。 折角ですし、私がご主人様のオナニーを手伝ってさしあげましょうか? それとも自分でしますか? ……嫌じゃないけど恥ずかしい。そうお顔に書いてあります。 気になさらないで下さい。ご主人様に快適に過ごして頂くのも仕事ですので。 さ、お布団をどけて、おちんちんを見せて下さい。 ……包茎ですが、ピンと上を向いて、元気なおちんちんですね。 ご主人様は何度射精してもし足りない。まだそういうお年頃ですからね。 それではわたくしの手でおちんちん、絞り出してさしあげます。 遠慮なさらないで下さい。それでは、シコシコ……シコシコ……。 ……始めはこれくらいのペースで宜しいですか? 最初からガシガシと擦ってしまうと、快楽を感じにくくなってしまいますが。 おちんちんの性感を効率よく高ぶらせるには、焦らずじっくりと、ペース配分した方が良いですからね。 おちんちんの握り具合はどうですか? もっと強めにした方が良いでしょうか。 はい、かしこまりました。 それでは、おちんちんをゆっくり刺激していきます。 ん…ふぅ、はぁ…ん…ん…はぁ…、ふぅ…はぁ。 おちんちんが固くなってきました。 感じていらっしゃる証拠ですね。謝らくて良いんですよ、仕事ですので。 おちんちんの皮の上からの手コキでこんなになって。 普段から皮の中でおちんちんを刺激していたのでしょうか。 それではおちんちんの皮が伸びてしまいますよ。 ご主人様といずれパートナーとなるご令嬢との大切な時に、少々恥ずかしい思いをしますよ。 いえ、悪いと申し上げてるのではありません。 ですが、このままでは恥ずかしい思いをするのを、女性として忠告しているのです。 ご主人様にはわたくしとの特訓が必要かと存じますが、いかがでしょうか。 はい、ありがとうございます。善処させて頂きます。 これからはオナニーの時は、わたくしを呼んで下さりますようお願いします。 ふぅ……おちんちん、硬いですね。これで最大でしょうか? かしこまりました。それでは訓練を始めます。 おちんちんの皮をっ……剥いてっ……。 ……はい、亀頭が露出しました。ピンク色をしていて、とても敏感なおちんちんです。 その、ご主人様のおちんちんの先端にわたくしの手をかぶせて……。 亀頭責めをしてさしあげます。ほら、どうでしょうか。露出した亀頭を、くりくりと刺激していきます。 刺激が強すぎるのでしょうか、悶てらっしゃって。かわいいですよ。 でも手加減はいたしません。ほら、ほら、ほらっ。 どうされました? ギブアップですか? でもダメです、これもわたくしの仕事ですので、ご主人様には耐えて頂かないと。 ほら被せた手を上下に。優しく亀頭を絞り抜くように、おちんちんの傘になった部分も指でやさしく引っ掻いて。 こしゅ、こしゅ、しゅこ、しゅこ…。 そんなみっともない声を出しては情けないですよ。 ま、わたくしには聞かせても大丈夫ですが。訓練ですので。 でも他の女性の前でそんな情けない声を出してはだめですよ。 本来は男性が女性をリードするものですから。ご主人様にはちゃんとして頂かないと。 おちんちんの先っぽが濡れてきましたね。我慢汁です。 この我慢汁を潤滑剤にして、亀頭や亀頭の裏側を責めてさしあげます。 ほら、指わっかを作って。カリ首にひっかけて。先っぽに絞り抜ける。 またカリ首にひっかけて。先っぽに絞り抜ける。 どうでしょう、さきほどのぐりぐりとした刺激より上下運動があるぶん性感が高まったのではないでしょうか。 おちんちんの先っぽを上下する度に、先端からとろとろと透明な粘液が溢れてきました。 心地よいでしょうか。はい…それは良かったです。 このまま続けます。しゅこしゅこ、こしゅこしゅ。しゅこしゅこ、こしゅこしゅ。 それではおちんちんも十分に濡れてきましたので、竿全体を上下にこすります。 左手でおちんちんの皮を完全に下ろしたまま固定して、右手で根本から先っぽまで、優しく手で包んでしごいてさしあげます。 しこしこ、くちゅくちゅ。しこしこ、くちゅくちゅ。 どうでしょうか、亀頭責めでじらしたぶん、快感がお強いのではないでしょうか。 こうやってゆっくりしごいてるだけなのに、おちんちんはギンギンに勃起して、震えてます。 心地いいでしょうか、ご主人様。 はぁはぁと息をお漏らしになって。よっぽどおちんちんの心地がよいのですね。 しかし、こんなお姿を他のメイド達には見せられませんね。 恥ずかしいですね、こんな優しい手コキで気持ちよくなってしまうなんて。 でもよろしいんですよ。今日からわたくしはご主人様専用の射精係なのですから。 昼夜問わず、おちんちん気持ちよくなりたかったらわたくしが、あらゆる手段を使ってご主人様を気持ちよくしてさしあげます。 謝らなくて結構です。これも仕事の内ですので。 それにあまりにも情けないご主人様ではいけないので、おちんちんの訓練も兼ねております。 少々手荒い事もすると思いますが、ご理解を。 そう言ってる内に、おちんちんが凄いことになってますね。 パンパンに膨らんで。必死に上を向いて。 おちんちんはおまんこの中だと思って必死に硬くなり、我慢汁を垂れ流してますが、実際は手で絞られてるだけですのにね…。クス。 それではもう少し早くしごいてさしあげます。おまんこの中だと思ってるおちんちんを。ですね。 ほらほらほら…。シコシコ、シコシコ、シコシコシコシコ…。 ふふ、ご主人様? 腰砕けになってますよ? そんなにおちんちんが宜しいのでしょうか。 いけませんよ。いつかは高貴な女性とお付き合いになるかもしれませんのに。 仕方ないですね、一度お射精をさせてあげます。 ほら、ほらほらほらほら! いいんですよ。おちんちんから大事なお子種、出しましょうね。 我慢しなくて良いんですよ。わたくしが見ててあげますから気持ちよくぴゅっぴゅしましょうね ほら、出る、出る、出ちゃう。精子出ちゃう。出る出る出る。あ、あ、あ、ああん♪ …はい、ダメです。ふふ、おちんちんの先からちょっとだけ精子が出ちゃいましたね。 お漏らし精子。残念でした。まだおちんちんはギンギンに勃起しておりますね。 ダメですよ。今のまま早漏おちんちんでいては、女性を満足させる事はできません。 ご主人様には誰からも尊敬される素晴らしい方になって頂かなくてはなりません。 ですので、ご理解を。 射精の気配も無くなったので、またしごきます。 ふぅ…それにしてもご立派なおちんちんですね。長くて、太くて。 女性を喜ばせるには理想的なおちんちんです。まあ、早漏で包茎であるという事はマイナス点ですが。 ですので、わたくしと一緒に直していきましょう。 はい、良いお返事です。 それではおちんちん気持ちよくしていきましょうね。 さっき出たお漏らし精子を潤滑剤にして、おちんちんをしごいて行きます。 竿の根本から亀頭の裏側をひっかいて、先っぽまで、丁寧に。 しこしこ、しこしこ。シコシコ、シコシコ。 はぁはぁとまた息が上がってまいりましたね。でも我慢です。 おしっこを止める要領で精子が登ってくるのを耐えて下さい。…そうです。偉いですよ。 では、おちんちんシコシコするスピードを早くしていきます。 はい。シコシコシコシコ、シコシコシコシコ。シコシコシコシコ、シコシコシコシコ。 尿道の中に入ってた精子が我慢汁と一緒にだらだらと溢れてきましたね。 みっともないですね、でも良いんですよ、これも仕事…もといこれは訓練なのですから。 気にせず続けます。ん、そろそろ我慢の限界ですか? もう無理? 了解しました、それでは次のオルガズムで出してしまって構いません。 よく頑張りましたね。ふぅ…またおちんちんがグググっと硬くなり、震えてきました。 いいんですよ。いっぱい溜まってらしたんですよね。 わたくしのおちんちんシコシコ、気持ちいいですか、おちんちん限界ですか、そうですか、いっぱい出しましょうね。 もう我慢しなくて良いんですよ。 おちんちんから白いのが出るまでおちんちんしごいてさしあげます。 ふふ、気持ちよさそうなお顔をして。かわいいですよ。 ほら、おちんちんぴゅっぴゅしましょうね。今回はフェイントも無しです。 思う存分精子をお出しになって構いませんので、タマタマの中に入った分、すべて出してしまいましょうね。 ほら…イク、イク、イクイク! イッちゃう。精子出る、出る出る出る。ぴゅっぴゅしちゃう。 良いんですよ。良いんですよ。いっぱい出しましょうね。 はぁ、はぁ、はぁ、はぁぁ。出して…出して…出してくださいませ。 はぁい。ぴゅっぴゅっぴゅぅ~。びゅくびゅく、びゅるびゅる。びゅびゅ~。 …お疲れ様でした。我慢した分、いっぱいぴゅっぴゅ、できましたね。 それでは性欲の処理、および男性としての性的な訓練、本日はこれにて終わりにさせて頂きます。 後始末の方はわたくしがやっておきますのでご安心を。いえ、仕事ですので。 ご主人様は疲れたでしょうし、そのままベッドでお休みになるのが宜しいかと。 それでは、おやすみなさいませ。

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