Track 3

事務的カウントダウン、パイズリ編.

ご主人様、失礼いたします。 …急に布団を被られて、どういたしました。 オナニーをしていらしたようですが、今更わたくしに隠す必要もないでしょう。 ん…後ろに何か隠しましたね。何か後ろめたい物なのでしょうか。 いえ、わたくしから追求する事はなにもありません。 ところで、なんですが。わたくしがお風呂から上がってから、 それまで着けていた筈のブラジャーが見当たらないのですが、心当たりはありませんか。 何を顔を青ざめているのですか、ご主人様。解りやす過ぎです。 はい。わたくしのブラジャーを盗んだのはご主人様だったのですね。 申し訳ありませんが、返して頂けませんでしょうか。お気に入りの物でしたので。 はい。…ブラジャーでオナニーしていたのですね。しかも、ブラの内側をおちんちんにこすり付けて。 我慢汁が染み付いてますよ。 いえ、怒ってはいません。怒ってはいませんが、ご主人様には少々お灸を据える必要だと感じています。 ご主人様、おっぱいが好きなんですね。 今日は、わたくしのちぶさを使って性処理をされてはいかがでしょうか。 急に目が輝き出しましたね。いいでしょう。今日は「パイズリ」というのでしょうか、してさしあげます。 はい。おちんちん、もう勃ってますね。…ん…わたくしの胸をはだけさせて…と。 ほら、見えますか。ご主人様の大好きなわたくしのおっぱいでございます。 「綺麗」、ですか。お褒め頂き、ありがとう御座います。 では、この柔らかいおっぱいで軽くおちんちんを包んで、ぎゅぅっ。と挟んで。 唾液を…ん…じゅるっ、ちゅっ、れぁぁぁ…っちゅるっ。これで潤滑液はできました。 それでは始めさせて頂きます。 が、その前に今回限定でひとつルールを決めさせて貰います。 わたくしが10からゼロまで数え下ろし終わってから射精なさって下さい。 これを守って頂かないなら、性欲の処理は今回で最後とさせて頂きます。はい。宜しいですね。 大丈夫です。ルールさえ守って頂けるのでしたら何でも。 では、奉仕させて頂きます。 先ずは両方のおっぱいをぷるんぷるんと震わせます。 …ご主人様のおちんちん、中でびくびくしています。気持ちいいのでございますか? では、もっとしてさしあげます。ほら。ほら。ほら…。 もっといやらしくして欲しいのでございますか? では、縦にぷるぷるいたします。 どうでしょう、縦におっぱいを揺らすと、シコシコしてるみたいですね。 良かったですね、直接おっぱいでおちんちん、挟んで貰えて。気持ちいいですね。 ん、出ちゃいそうですか? まだゼロとは言ってません。 それともご主人様は白いおしっこ我慢できない、赤んぼうなのでございますか? そうですよね、折角皮を剥いたのに、また皮を被せた赤ちゃんちんちんでございますからね。 でも、まだ我慢です。 お灸を据えると言いましたよね。 おちんちん、今度は左右交互に、上下にこすり上げてさしあげます。 ん…どうでしょう、おちんちんがおっぱいの間で左右に揺れてますね。 いっぱいしてさしあげますからね。 ゆさゆさ、さゆさゆ。互い違いにシコシコ、シコシコ。 おちんちんがピクピクしていらっしゃいます。 これも気持ちいいのでございますね。 沢山おっぱいの中で甘えていいのですからね。 ほら、シコシコ、シコシコ。シコシコ、シコシコ。 上下左右に、シコシコ、ぷるぷる、しこしこ、ぷるぷる。 おっぱいの中で我慢汁、漏れてますよ。 ブラジャーの中だけでは飽き足らず、おっぱいの中でもお漏らしするなんて、いけないご主人様ですね。 でも、良いんですよ。情けないご主人様は、わたくしが正してさしあげますから。 ほら、くちゅくちゅ。ぬるぬる。くちゅくちゅ。ぬるぬる。 気持ちいいですね…。心地いいですね。もっと気持ちよくしてさしあげます。 ほら、どうでしょうか。おっぱいで硬いおちんちんを、根本から先端に向かって、揉みほぐすように。 ん、同時に、上下に。こすり上げます。 ご主人様、吐息が漏れてますよ。そんなにわたくしのパイズリが宜しいのでしょうか。 おちんちんからぬるぬるした我慢汁、止まりませんね。 もっと早く、しごいてさしあげます。 ん…ふ、んん…はぁ…ん、はぁ。 ん、おちんちんビクビクしてきましたね。もう精子が上がってきたのでしょうか。 しかしそれは後からのお楽しみです。 では、このままメイドのおっぱいでのご奉仕をお楽しみ下さい。 おちんちんを、おっぱいの中で皮が剥けるように。強く、激しく、していきます。 …おちんちんがガチガチになってきましたね。 この柔らかいおっぱいで、おちんちん、ふにゃふにゃにしてさしあげます。 ほら見て下さい。ご主人様のおちんちんがおっぱいに飲み込まれて、上下にこすられてますよ。 くちゅくちゅ、ぶちゅぶちゅ、ぬちゅんぬちゅん…。 ご主人様はこのまま簡単にお射精できると思ってるのでしょうか。 まだカウントは始まってませんよ。だから、出来るだけ我慢した方がよろしいです。 でもご主人様には関係ないみたいですね。喘ぎ声、出てますよ。 それでは早速、カウントさせて頂きます。 10…9…8…7…。 まだまだ先は長いです。ご主人様、平気でございますか。まだ7ですよ。 まあ、先に出してしまったら今後の性処理は無しになるだけですので、 オナニー好きのお猿さんのようなご主人様にとっては関係ないかもしれませんが。 ではおっぱいの動き、また上下左右にこすらせていただきます。 変則的な刺激があった方が、男性は喜ばれるらしいですので。 さっきより小刻みにぷるぷる動かしますよ。ほら、ほら。 ご主人様、苦しそうですね。もうイキたいのでございますか? でもまだダメでございます、ゼロと言ったらお射精でございますよ。ゼロです、いいですね。 6…5…4…。 もう半分以上いきました。 頑張りましたね、偉いですね。イキそうでも、もう少し我慢ですよ。 あん…おちんちんが暴れてます。いけませんよ、ご主人様。 では、もう一度縦にパイズリいたしますね。ぎゅーっとおちんちん全体を包みこんで。 上下に、ん、ん、ん、ん。ほら、ほら、ほら。 もう我慢の限界なんでしょう。カウントダウン、して欲しいですかぁ? かしこまりました。特別に数を数えてさしあげます。 3…2…1…。 ほら、ほら、ほらっ! あともう少しでございますよ。 精液がちょっと出てしまいましたがノーカウントとさせて頂きます。 熱くて濃厚などぴゅどぴゅ精子。わたくしの胸の谷間にたっぷりお注ぎ下さいませ。 あん、もうイク、イク、イク、イクっ。 イッちゃう、精子でちゃう、どぴゅどぴゅしちゃうっ。 あ、あ、あ、ああ~! 1。いーち!。まだ1でございますよ~。 頑張りましょうね、もうすぐでございますからね。ふふふ。 あん、おちんちんから白いのがちょっと漏れてますよ。 先走って出してしまったのですね。でもこれは見なかった事にいたします。ふふ。 …あ、は、ああ、またせり上がってきましたね。もうどぴゅどぴゅする限界でございますか。 いいんですよ、いっぱいどぴゅどぴゅ、いたしましょうねぇ。はぁい。 ゼロっ。 ぴゅっぴゅっぴゅ~、どぴゅどぴゅどぴゅ、びゅるびゅる、びゅくびゅく、びゅぅー…。 ちゃんと我慢、出来ましたね。偉いですよ。ご主人様。 胸の中に濃いのがこんなに。勢い余って、わたくしの顔にもかかってしまいました。 後始末はさせて頂きますので、おくつろぎ下さいませ。 ん…せ、。ん…しょ。ふぅ。 それでは本日の精処理を終わらせて頂こうと思います。失礼いたします。