Track 5

お母さんと通話中のイタズラ背面側位

//05 はふー。 今日も夜ご飯美味しかったぁ〜 部屋までご飯運んでくれるから、楽だ〜。 食べたらそのまま、 んっ、横になれるし〜〜 あ〜。気持ち〜 ちょっぴりお酒も飲んだし〜、あ〜最高に気持ちぃ〜な〜。 食べてすぐ横になっちゃ? ダメぇ? なんで〜? 牛になっちゃうって… えぇ〜。牛かぁ〜。 モーモぉ。 もうお姉ちゃんは牛さんみたいなもんだよ〜? 身体大きいし〜、ほらぁ、おっぱいも〜牛サイズだもん〜。 モーモぉ。 やだーぁ、起きないしー、起き上がりたくないし〜。 やめてぇ〜、やめてぇ〜、手ぇひっぱらないでよぅー。 君の力じゃお姉ちゃん動かせないってばー はふー。ぐで〜。あー、横になるの最高。 ほらー、君も一緒に横になろー。 んぁー、ねー、食べた後横になるのいいでしょ〜 んっ…後ろから抱き着かれたぁ。ん〜。 んっ…んぁ…まーたすぐちんちん擦りつけてくるんだからぁ〜。 んっ…まー、ご飯食べて食欲満たされたら、次は性欲だもんねぇ。 んで、お姉ちゃんに出したら、すぐ寝ちゃうんだよねー あー、スマホ鳴ってる…。んぁーそっちだ。取って貰ってもいい? ありがとー。 んー、あっ、お母さんだ。ちょっと静かにね。 ●:んーもしもーし ○:相変わらずだらしない声、してるわね。 ●:え〜電話してきて一言目がそれー? 酷い母親だなぁ ○:どうせ、今も横になってるんでしょ? ●:えーうんー。どうしてわかったのー。 ○:あんたの母親だからよ。家でも旅行先でも変わんないわね。 ●:そんなイヤミ言うために電話してきたのかよぅ。 ○:あの子は? ●:おとーとー? んー、後ろで寝てる。 ○:あんたたち…そっくりね…。 ●:いーじゃん、旅行先でくらいダラダラしたって。 ○:「旅行先でも」でしょ。 ●:んぁ? ちょ、ちょっと、何パンツ脱がしてんの。電話中ーっ ○:何? どうしたの。 ●:あ、いや、弟がいつものように私にちょっかいを――。 ○:あんたたちホント仲いいわね。 ●:んー、どうなんだろ? ○:それで、旅行はどう? ●:んっ! 股間、押し付けるなって。んぁっ ○:…? 聞いてる? ●:えっ、りょ、旅行? ん〜っ、さ、最高だよ〜。 ○:中々いい場所そうね。 ●:温泉は気持ちいいし、ご飯は美味しいし。 ずっとここに居たい〜。んぁっ ○:行く前は渋ってたから少し心配してたのよ。 ●:んっ、違うよ〜、旅館や温泉に泊まるのは全然好きなんだけど、ん 行くこと自体が面倒なんだって〜。ん 化粧してー、オシャレな服きてー、電車乗って、行くんだよ〜。 ○:あんたホント面倒くさがりよね… ●:実際、ここ着くまでにかなり体力使ったし…。 んぁー帰るの、んっ、めんどくさいー。 んぉっ。 ちょっと挿れちゃ…ダメだってぇ おっ。 ○:? また変な声出して。 お酒飲んでるんでしょ? ●:ん、まぁちょっとねぇ…えへへ。んっ 旅館でお酒くらい…飲んだって別にいいじゃん〜 ○:あんたは歯止め効かなそうだから言ってるのよ。 ●:限度は分かってるつもりだよ。 ○:弟に飲ませちゃダメよ ●:わかってるってば。ん ○:まぁでも、ちゃんと楽しんでるみたいね。 ●:んっ…んっ…んっ…うんー楽しんでるぅ お母さんには…感謝、だねぇ。 ○:そうよ。高級旅館に一週間も泊まれることなんてなかなかないわよ? ●:んぁーそうだねぇ。 ほっ…ほっ…はふ… お母さんが商店街の抽選会で…ん、一等当ててくれたからねぇ。 ○:高級温泉旅館、ペア宿泊券。それも一週間。 今年分の運を使った気がするわ…。 ●:んっあっん…ならお母さん達が行けばよかったのに…。 ○:行きたかったわよ、そりゃ。 でも流石に一週間は私もお父さんも仕事休むのは無理よ。 ●:んで…丁度春休みの私と弟が…行くことになったんだもんねぇ…んっ。 ○:学校もロクに行ってないトウカに行かせるのは不本意だったけどねっ。 ●:ひどい言い方だなぁ…んっんっ。 ○:ま、捨てるよりマシだと思ってね。あんた達に行かせたのよ。 ●:まぁ…ん、だから感謝はしてるってー。ありがとう〜、お母さんー。 ○:どういたしまして。 ●:んっんっんっんっ ○:息荒いわよ? 何かしてんの? ●:あ〜〜っ? あ、あ、き、筋トレだよ〜。んっ。 い、一週間もいたら身体なまっちゃうからね…。 筋トレくらいは…んっ…しないとと思って…いちに、いちにー。んぉっ ○:はぁ? いつも部屋で寝てるだけのあんたが何言ってるのよ。 ●:あ、そうそう…、この旅館、露天風呂が部屋についてるんだよ〜。すごいよ。 景色も最高〜。んっ… ○:いいわね〜。羨ましい。 家じゃお風呂にもろくに入らないのに、流石に温泉は入る気になった? ●:んっ…まぁね〜。んぁ… …弟に入れて…貰ってるけど…。 ○:はぁっ? あんたねぇ…。 ●:だってぇ、んぁ、温泉だってお風呂だって入るめんどくささは同じだし…んぁ。 ○:普通、姉が弟をお風呂に入れてあげるってのが相場なのよ。 しかもあんた、その歳で…。 ●:あー私はそういう相場通じないから…。ん ○:まぁ昔からトウカはそうよね…。小さい頃もあの子をお風呂に入れてくれた事なんてなかったし…。 どっちかっていうと、昔から世話されてるのは、あんたの方だったしね。 ●:んぁっ? 私だって…お世話してるよ? お姉ちゃん…らしく…。 ○:寝てるだけのあんたが弟の世話出来る訳ないでしょ? 旅館の予約もあの子にして貰ってたし。 ●:それはそうだけど…。 んぁーー、お世話は…ちゃんと、してるし。んっ…んっ ○:でも、とりあえず何事もなく楽しんでるようでよかったわ。 ●:まーね〜。んっんっ…。普段どーりっちゃあ…普段通り…かな?んっ いつも以上にダラけてるのは否定しないけど…んっんっ…。 ○:帰ってくるまで、まだもうしばらくあるけど 気を付けて帰ってくるのよ ●:わかってるよぉ。んっんっ…もう子供じゃないって。 ○:普通の大学生ならそうなんだけどね。あんたはふわふわしてるから心配してるのよ ●:んぁーお気遣い…どーも…。んぁ ●:おぉっ! おっんっんっんっんっ! ○:じゃあ…そろそろ切るわね。あの子にもよろしく言っといて。 ●:ちょ…速いって。 ○:何よ? ちゃんと旅行楽しんでるか確認で電話しただけで大した用なんてないもの ●:あー、あー…うん…そうだよねっ んっんっ…ほっほっ ○:何、ホームシックにでもかかった?w ●:ち、ちが、そんなんじゃ…ないって…おほ 切って大丈夫、大丈夫っ…んっ。 ○:はいはい、じゃあ切るわよ。 ●:んっんっ、じゃあね…。んっんっ… ○:あ、そうだ。買ってきて欲しいお土産あるのよ。 ●:ふぇっ、えっおっ…んっんっ 何? ○:なんか有名などら焼きらしいんだけど、 えぇ〜っと、なんてお店だったかしらね…。えーっと… ●:買って…買ってくるからっ、 後でライム送っといて…んぁっ。 んっんっんっ…あっあっあっあっ んっんっ ○:わかったわ。 なんかね、ネット販売とかしてないお店らしいのよ。こういう機会もないと食べれないでしょ? ●:んっ…行く、イく、イくから…ん んっんっんっ じゃあ、切るからぁっ…! ○:そんな邪険にしなくてもいいじゃない。とにかく絶対買ってきてよ? ●:分かったって、イくってば…! じゃ、ホントに切るからね… ほっほっ ○:はいはい。それじゃあね。 ●:んぁっ! んんんーっ! んっ…んほっ…んんっ! んっ…んっ…んん… ん…ん… はぁ…はぁ…。 はぁーーーふぅーー ホント…ひどいなぁ君は…。 電話してる時にちんちん挿れてくるなんて…。 はふぅ。 んっ…抜けた。あふ、こぼれてる…。 前も似たような事あったよね…。 んー、あの時は、こたつの中だったっけ。 しょっちゅうこんなんしてるからうろ覚えだよ…。 んー、嫌だけど…嫌じゃないよ。 まー君が、気持ち良さそうにしてるのは、…可愛いし…ちょっと嬉しくなっちゃうからね…。 お姉ちゃん、ホント 君にチョロいなぁ〜。 もー酷いな。 ん? 疲れた? ふふ、食欲も満たされたし、性欲もスッキリ出来たから、 次は睡眠欲だもんね〜。 じゃあ、一回寝ちゃおっか。 お姉ちゃんも眠いぃ〜。むにゃ… ん、お姉ちゃんに寄りかかっていいよー。ぐえー んーじゃあ ふわぁあ おやすみ〜