お姉さんと素股エッチしよっか…♪
んっ、全部脱いじゃった…♪
ふふ、今おねーさんは君の前で全裸になっちゃってるよ?
あっ…駄目、絶対見ちゃ駄目だからね?
よっと…ちょっと重いかな?
ん、そうなんだ、それならよかった
んんぅ…おちんちんがお腹にあたっちゃってるね
うん、これで、密着したままで素股してあげようと思って…
そう、素股。最後まではしないけど、これ、すっごい気持ちいいんだよ?
ほら、こーやって動いたらっ…
んっ…ふぁ、ぁ…っ…身体同士が触れあって、ね?すごいでしょ?
うん、私たち昼間から凄いコトしちゃってるね
…でも、君のおちんちんすごかったから、どうしても我慢できなくて
んっ、あぁっ、こうして触れあわせたらわかるでしょ?
私のがどんな風になってるか
あっ、んっ、あっ、ぁあっ、あっ、ああっ、ん、あぁっ、ああっ…!
んっ、あぁ、いいところあたってぇ、んっ、あ、あっ、ん、んぅっ、声、あぁ、溢れちゃうっ…♪
う、うん、結構久しぶりだから、もう全然我慢できなくて…
ふふ、そういうところも凄くエッチで興奮しちゃうんだ…?
じゃあいっぱいいっぱい、私のエッチなところ見せちゃうねっ…!
あっ、んっ、んんんっ、はぁっ、キミの、さっきだしたばかりなのに、おっきくて、あぁ、かちかちぃ…
はぁ、はぁ、うん、お姉さんの背中に腕回してていいからね?ぎゅっとして…
私も、胸押しつぶしちゃうから…
んんっ、あぁっ、うんっ、乳首擦れてっ、あぁ、はぁっ…!
ふふっ、いっぱい私の名前呼んじゃってるっ…♪
んっ、あっ、あぁっ、はぁっ、こんなに抱き合ってたんじゃ、いっぱい私の匂い染みついちゃうかもねっ…
だから、お互い、いっぱい、匂い感じちゃおっ…
んっ…うぅん、ふあっ、あぁんっ…ふあぁ…!
んっ、ぁんっ…はぁ、はぁ…ふぅん、ぁっ…あんっ
うんっ、お姉さんも沢山気持ちいいよっ、キミのおちんぽで感じちゃってるよっ…
はぁっ、はぁっ、んんぅ…大事な部分がじんじん疼いて、全身汗掻いてきちゃった…♪
んっ、エッチ♪
でも、今更だよね。お姉さんも、キミのエッチなの、おまんこで沢山感じてるよ?
お互いにエッチな部分いっぱい感じあって、擦りつけちゃお…?
腰、キミのほうも揺らしたり動かしたりして?
で、も、入れるのは駄目だからね…?
んっ、ぁん…はぁ、はぁ…ふぁっ…ぁっ…あぁぁんっ
ふあ…ぁ、ぁ…ふぅん!んんっ…あふぅ
ふふ、可愛い可愛い♪
またタオル越しにキスしてあげる…
んんぅ…ちゅっ、ちゅっ…ちゅるぅ…
ちゅ、ぅん…はぁ、ふぅん…!んん…ぁ、ぅん、ちゅっ、ちゅっ…ちゅるぅ
見るのはだーめ♪
見られたら、恥ずかしくてお姉さん死んじゃうんだから
もう~…そっちもだーめ、入れるのは禁止
これはスペシャルマッサージだってさっきも言ったでしょ?
ごめんね、でもその代わりいっぱい気持ち良くしてあげるから
だから、もっとお姉さんの匂い嗅いで、興奮して?
声も沢山出して?それでお姉さんもいっぱい興奮しちゃうから
ね?恥ずかしいこと二人でいっぱい言い合っちゃお?
それで気持ち良くなっちゃお?
んっ、あぁっ、うん、そうそう、私も、んっ、あっ、ああっ…ふふ、いやらしい音たっぷり鳴ってるね…♪
恥ずかしいけど、あぁ、可愛い男の子とエッチしてるって思ったら、全然とまらなくてっ…腰、勝手に動いちゃうっ…
んっ、あぁっ、はぁっ、んっ、あぁっ、んっ、あぁっ…ん、あぁ、はぁっ…
いいよ、私の声で興奮するならいっぱい声聞いて、おちんちんもっともっと勃起させちゃっていいからね
んっ、あぁっ、うん、カチカチおちんちんいいよぉっ…はぁ、んっ、あぁっ
うん、もっといやらしいこと言って?言って?ん、あ、あぁっ
んっ、ふふっ、いっぱいエッチなこと言われちゃったぁ…♪
いいんだよ、お姉さんにたくさん、キミの性欲ぶつけちゃっていいんだからね
うん、私も今日こうなるとは思ってなかったけど…
んっ、あぁっ、からかいすぎたら、ああもなっちゃうよね
ふふ、驚いたけど、そういうそぶりは前から感じてたし…キミだから、勃起見ちゃっても、いやな気分にはならなかったよ?むしろ…私がキミとこうしたかったのかも…
なんちゃって♪
私も勢い的なところがあったから、なんともだけど…んっ、あぁっ、でも、キミとこんな風にできて、んっ、とっても嬉しいよっ…!
んっ、ぁん…はぁ、はぁ…ふぁっ…ぁっ…あぁぁんっ
ふあ…ぁ、ぁ…ふぅん!んんっ…あふぅ
はぁ、はぁ…ホント…?
そこまで言われたら恥ずかしいけど…でも、夢じゃないからね
これは現実…♪今、私とキミは、いっぱいエッチなことしちゃってるの
だから、聞こえるでしょ、んっ、あっ、私のエッチな声っ、んっ、ああっ、あぁっ、んっ、あっ、あぁっ
ふふ、だったら、もっとエッチな気分にしてあげる♪
耳舐めてっ…さっきみたいに気持ち良くしてあげる♪
ぁむ…んちゅ…ちゅく、ちゅくぅ…ちゅっ、ちゅぅ…
はむっ…んっ、んむっ、んっ、ちゅぅっ…!
はぁ…はぁ…ん、はむ、ちゅっ…れろれろ…れろ…ちゅぅ
じゅるっ、くちゅ…れろ、れろ…ちゅぅちゅぅ、じゅぅ…
んっ、あはっ、全身ゾクゾクしちゃってるよ。これそんなにいいんだ?
じゃあ反対側もね
はぁ…はぁ…ん、はむ、ちゅっ…れろれろ…れろ…ちゅぅ
じゅるっ、くちゅ…くちゅ…あむっ…ちゅぅちゅぅ、じゅぅ…
ちゅぷ、ぅんっ…ちゅっ、ぴちゅう…ん、ちゅぅ…
うぅんっ…んふあ…はぁ…はぁ…あっ、はぁ…ちゅぅ…れろぉっ…
んっ、はぁ
ふふ、射精しちゃったのかと思ったくらいに、すごい感じちゃってたよ?
んふふ、耳舐められるとすっごくゾクゾクしちゃうんだね
じゃあもっともっとおねーさんがあまーいエッチ教えてあげる。
腰もエッチに動かしながらぁ、またお耳舐めて追い詰めてあげる♪
はぁ…はぁ…ん、はむ、ちゅっ…れろれろ…れろ…ちゅぅ
じゅるっ、くちゅ…くちゅ…あむっ…ちゅぅちゅぅ、じゅぅ…
ちゅぷ、ぅんっ…ちゅっ、ぴちゅう…ん、ちゅぅ…
うぅんっ…んふあ…はぁ…はぁ…あっ、はぁ…ちゅぅ…れろぉっ…
ちゅ、れろれろれろれろ、ちゅ、はぁ…お姉さんの熱い吐息も感じちゃうかな?
なら吐息も感じさせてあ・げ・る♪
んっ、あっ、あっ、ああっ、はぁ、ああっ、あぁっ、んっ、あぁっ…
ふふ、もっともっとギンギンになってきちゃった、どこまでなるの?
キミの凄いよ、お姉さんドキドキしちゃう♪
ほら、今度はこっち
はぁ…はぁ…ん、はむ、ちゅっ…れろれろ…れろ…ちゅぅ
じゅるっ、くちゅ…くちゅ…あむっ…ちゅぅちゅぅ、じゅぅ…
ちゅぷ、ぅんっ…ちゅっ、ぴちゅう…ん、ちゅぅ…
うぅんっ…んふあ…はぁ…はぁ…あっ、はぁ…ちゅぅ…れろぉっ…
んーはぁ、はぁ、ん、はぁっ、あぁっ、ん、あぁっ、ああっ♪
おちんぽすごい、すごいよ、ギンギンで今にも中から濃いの出そうになってるよっ
…んっ
はぁ、だしちゃう?
もうお姉さんのお股で~…お姉さんのカットで興奮した熱い精子、2発目…おまんこに挟まれながら、どぴゅどぴゅしちゃう?
うん、いいよ?
気にしないでいいから、君は気持ち良くなる事だけ考えて?
そしたら、今まで感じたことない幸せな気持ちになれるからっ…
だから、ね?
君のお腹に白くて濃い精液、いっぱい出してっ?
あはっ、キミも腰激しく動いてきたっ♪
熱いスペルマだすために、ズンズン♪ズンズンって♪
はぁっ、はぁっ、もうでる?でちゃうっ?
だって、キミの、凄いビクビクってしてるから
我慢できないんなら、いつでもいーんだよ?
私のほうがおねーさんだから、ぜーんぶ受け止めてあげるからね
それに、ん、私も、あっ、んっ、もう限界だから…うん、キミのおちんぽで、あぁ、このカチカチチンポで、いく、いくの…
だーめ、タオルはとっちゃ駄目
でも、妄想していいからね?
そうだよ、裸。裸で、エッチなところすりあわせて、私っ…ん、もう、いきかけてるのっ、今すっごいエッチな顔してるよ?
ほら、想像して、濃いのたっぷりだしていいからね…♪
あっあっあっあっ…!あん、んんっ…あはぁんっ!
んっ、んん…はぁ…あぁぁっ…ふあぁっ!あぁ、あっあっあっ…
うん、そう、でそうっていっぱい言って♪私も興奮しちゃうからぁっ!
ふふ、イク?イっちゃう?
うん、一緒にいこっ…おねーさんと気持ち良くなろっ?
私のおまんこに押し付けられて、出してっ?出してっ!
私も、私もいくからぁ!あ、駄目、ああ、駄目、いくっ!
あっあっあっあっ!いくいくいくいくいく、いくぅっ、んはあぁ――――っ!!!
…あっ、はあぁぁあっ!!
はぁ、ふぅ…ん、ぁ…はぁ…はぁ…あ、ぅん…
はぁ、はぁ、はぁ…はぁ、ぁっ…はぁん…
んっ…ふぅ…ぁ、ふぅ…
んっ、あぁ、熱いの、でてる…ふふ、すっごい飛んだねぇ…♪
二回目なのに…胸元にまで飛び散っちゃって、すご…
んんっ…
ちゅ、ちゅぅ…ちゅるる…んふぅ…濃くておいし…♪
ふふ、流石に疲れちゃったかな?
じゃあ、夢の時間はおしまい。
私も服着ちゃうから、それ終わったらドライヤー。
今日のことは誰にも秘密。わかった?
ふふ、じゃあ最後に、タオル越しにキスね…
ん、ちゅっ…とっても可愛かったよ♪