Track 12

見せつけ寝取られセックス

失礼致します。マスター。 ネクロマンサーミア、参りました♡ この子ですか? くすくす♡ どうしても付いてきたいというので つれてきました。 大丈夫です。念のために契約の魔法でマスターに危害を加えないように していますので。 はい♡ 何者であろうと、マスターには指一本触れさせません! 危険な仕事も、すべてわたしにお任せください! わたしはマスターの 忠実なるしもべですから……♪ はい! ご命令通り、この子から一回分の精液を抜き取ってきました♡ こちらになります……♡ はい♡ それでは後でこちらを使って新しいホムンクルスを作りに 行ってまいります……♡ それで……その……。 わたし、マスターよりご褒美をいただきたいです……♡ もう、ずっとこのディルドにおまんこを弄ばれて、 我慢できないんですぅ……♡ このディルドにイカされるたびに、本物のマスターのおチンポ様が欲しく なってしまうのです……♡ え……? は、はいっ! ネクロマンサーミアは、マスターに 永遠の忠誠と愛を誓いました……! あの言葉に偽りはありませんっ! まだ……足りない……ですか……? そ、そのような事はありませんっ! わたしはマスターを愛しています! そういうなら……分かりました……。 マスターのお好きなように確かめてみてください。 あっ!? あぁ……そんな……。 マスターに刻んでいただいた紋章が消えて……。 ……あれ……? ミア、今まで何を……。 !? そ、そんな……!? み、見ないでっ!! 今まで君の前でこんな格好してたなんて……!? それに、ミアの身体……こんなに取り返しのつかないことにしちゃった ……。 こんなところにピアスなんて開けちゃって……。 それに……んんっ♡ こんなに太いのをあそこの中に……。 ま、マスターっ! ずっと尊敬してたのに……! ミアの中の愛情を、あんな紋章で無理やり増幅させて、操って……! あんなことさせてたなんて……! 最低だよ……っ! ミア、世界中の人を魔法で助けたいって、 そう思ってたのに……それなのに、今まであんなに悪いことを させられて……。 あ、当たり前だよっ! 今までは、お腹に刻まれた紋章で無理やりマスターへの愛情とか忠誠心を 増幅させられてただけなのっ! ミアの事信じて……? ミアが本当に大好きなのは君だけだもん……。 ミアの頑張りも、ミアの夢みたいな目標も、全部分かってくれて応援 してくれる……。 そんな君のことが、誰よりも一番好きだもん……。 ありがとう……っ。 信じてくれて……。 ミア、君の事だけはここから逃がしてあげるから……。 ミアも一緒に……? 無理……だよ……。 お腹の紋章が消えても、ミアはマスターと主従の契約を 結ばれちゃってるから……。 え……? マスター、それ本当に……? ここで、この子とミアが……その、エッチをしたら、ミアもこの子も 自由にしてくれるって……。 でも、それって嘘でしょ……! マスターはすぐに嘘つくもん……! マスター? それ、契約の魔法……? ……契約の魔法のもとで結ばれた契約は、果たされなかった場合、 破った方に天罰が下る……。 マスター、本気なんだ……。 それなら……その、君は大丈夫……? マスターの目の前でミアと……その、エッチしても……。 う、うん……。ミアだって恥ずかしいけど……。 でも、このままだとミアは一生マスターの操り人形にされちゃって、 君はマスターが世界を手に入れるためにずっとここに 閉じ込められちゃう……。 だから、嫌かもしれないけど、ミアとここでエッチ…… してくれる……? うん……ありがとう……。 マスターっ! 絶対に、約束だからねっ! 何のつもりかは分からないけど、でも契約の魔法を使って約束をしてくれ た……。 あっ、えっと、その、それじゃあ……しよっか……。 そんなっ! 初めてだなんて気にしないで……! ミアがちゃんとリードしてあげるから……。 じゃあ、お洋服を……あ、着せてあげてないんだった……。 えっと、ミアもお洋服脱ぐから、その、できれば向こうの方 見てて……? ん……これ、ミアの中にこんなに突き刺さってる……。 でも、これを抜かないと……エッチできない……よね……。 ゆっくり……ゆっくり抜かないと……。 んっふぁぁぁっ♡  これ、ふとすぎて……♡ んっくっ♡ はぁ……はぁ……♡ なかっぜんぶ引きずり 出されちゃうぅ……♡ でも、抜かないと……ふぁ……♡♡ だめっ♡ これだめっ♡ これ以上抜くと……んっふぁぁぁぁぁぁぁっ♡♡ はぁ……はぁ……♡ 抜けたぁ……♡  今までこんなのを入れてたなんて……。 はぁ……はぁ……んん……♡ でも、こんなのじゃ まだ全然足りないよぉ……。 あっ!? ご、ごめんっ! ぜ、全部脱いだからもういいよ……? うぅ……その、あまり見ないで……。 あっ……君のおちんちんすっかりちっちゃくなっちゃってる……。 こんな身体でごめんね……。乳首とおへそにピアスだなんて、マスターの 好みに染められちゃったみたいで嫌だよね……。 それに、せっかくの初体験なのにミアのおまんこ、 こんなに使い古されて、黒くなっちゃって、 内側からめくれあがってるみたいに太くなってて……。 え……? あれ……? 君のおちんちん、だんだん大きく……。 あ、でも、まだ完全に勃起はしてないね……。 これだとエッチできないから……。 すこしだけ、おちんちんいじっちゃうね……? 大丈夫だよ。リラックスして。 タマタマを左手でやわやわってしてあげて……。 右手でまだおっきくなってないおちんちん、にぎにぎって 手のひらでやさしく握ってあげる……。 そしてそのまま……れ~ちゅっ。 お耳、舐めてあげる。 ちゅっ、じゅるっ、じゅるるっ、ちゅぽっ、ちゅっぽ……。 マスターはこれしてあげたら、おチンポ様すごくおっきくしてくれるの。 だから、君も気に入ってくれると嬉しいな……。 ん……♡ おちんちんおっきくなってきた……♡ 今度はおちんちん、シコシコしてあげながら舐めてあげるね……♡ あは♡ 先っぽから、トロトロってお汁が出てきて、おちんちんも、 ミアの手もビショビショになって……すごぉい……♡ キミ、とっても気持ちよさそう……♡ じゃぁあ、先っちょを弄ると、どうかな……? ふふ♡ おちんちんびくんってしたね……♡ じゃあ、カリ首を指でしゅこしゅこってしたら、どうかな……? ん……♡ キミすごくかわいい……♡ はぁぁぁ♡ ミアも、なんだか我慢できなくなって来ちゃった……♡ お洋服を脱ぐときにね、その、あそこに入れてたえっと、ディルドをね? 抜いたんだけど……。 そのせいで、ずっと身体がうずいてて、もう我慢できないの……。 だから……ね? そろそろエッチしよ……? ゴム……つけてあげるね……? ゴムを咥えてぇ……ちゅ、ちゅるるるるるるる……ちゅぽっ♡ ふふ♡ とろけたお顔になっちゃったね……♡ 男の人は、こういう風にゴムつけてあげるとたまらなくなっちゃうって マスターが教えてくれたから。 じゃあ、しよっか……♡ え……? キミから? うん。 いいよ♪ 初めてだもんね。 それじゃあ、ここに座るから。 ミアのおまんこに、キミから入れてきて……♡ もう濡れちゃってるから、そのまま入れていいよ。 大丈夫だよ。ゆっくりでいいからね。 ほら、ここだよ。もっと下の方……。 そう、そこだよ……。そのまま奥まで……。 えっと……ミアのことは気にしないで……? 一番奥まで入れても大丈夫だよ……? え……? あ……ウソ……これで一番奥……? そんな……こんなのじゃ全然……。 え……? あ、うん……。 えっと……その……気持ちいい……? 気持ち……いいんだ……。 その、童貞卒業おめでとう……。 う、うん……ミアも気持ち良い……かも……。 えっと……さ。動いてみてくれる……? そう……腰を引いて……押し付けて……。 もう少し激しく……。 え……? もう出ちゃいそう……? だ、ダメだよ……! もっとがんばろ……? ミアのこと、もっといっぱい気持ちよく……。 あ……出ちゃった……。 お、落ち込まないで……? 大丈夫だよ……もう一回すればミアも気持ちよく…… もう……無理……? あ……そんな……おちんちん、ちっちゃく……。 おちんちん……抜けちゃった……。 ミアまだ身体が疼いてるのに……。 え……? マスター……? もう……二人とも……自由……? ま……マスター! 待ってください……! 最後に……えっと……。 うぅ……その……。 ミアのこと……きっ、気持ちよくして……くださいっ! ミア、今日一日ずっとおまんこにディルドを入れてて、 もう限界なんです……。 はい……! ありがとうございます……! マスター! うぅ……そんな目でみないで……。 ごめんね……? でもミア君のだと全然満足できなくて……。 でも、これが最後だから……許して……。 ん、マスター顔ちか……!? ちゅ……ちゅる……ん……ちゅ……ちゅる……ちゅぴ……。 ぷぁっ……。ダメなのに……マスターのキス……とろけちゃう……。 ごめん……ごめんね……。 ちゅる、ちゅ、ちゅ……。 マスター……。その、そろそろ……。 え……? その気にさせてくれたら……? は、はい……。分かりました……! お洋服お脱がせしますね……。 はぁ……はぁ……♡ 本当は、こんなことしないでここから出ないといけ ないのに、マスターのおチンポ様から目が離せない……。 それに……すんすん……。 はぁぁ~♡ すごく濃い匂いがして…… 頭の中おチンポ様の事だけにされちゃう……♡ ごめんね……今だけは君のこと忘れて、マスターの事だけ考えるね……。 あ……申し訳ありません……マスター……♡ その、ではおちんぽ様のほう、失礼させていただきます。 れぁぁむ……。 んっぽっ♡ マスター♡ 気持ちいいですかぁ……? ミアのおまんこ、おチンポ様で可愛がってくれる気になってくれました か……♡ はい……♡ マスターの気持ちいいところ、全部舐めてあげました……♡ マスターの気持ちいいところ、全部覚えさせられちゃいましたから……♡ 玉袋もですか……? はい……♡ いっぱいお口に含んで、マスターをその気にさせてみせます♡ はむ……ちゅ……ちゅぽっ♡ ちゅぽっ♡ ちゅうぅぅぅぅっ♡ あむ……あむ……♡ ちゅ、ちゅるるぅぅ……♡ んふふ♡ 吸うだけじゃなくて、こうやってぇ……れろれろれろれろ…… ♡ 舌でタマタマを転がしちゃいます……♡ どうですか? マスタぁ……? ミアのこと、可愛がってくれる気になってくれましたか……? 自分から……? え……でも……それは……。 や、やめないでください……! します……! 自分からご奉仕しますから……! これ以上このままだと、ミア、本当におかしくなっちゃいます からぁ……。 じゃあ、マスターは椅子の上に座っててください……。 こうやって……。 マスターに抱きつくみたいにして……このまま入れちゃいますね……。 え……? つながってるところを見せつけるみたいに……? うぅ……はい……分かりました……。 そ、その……ね……? ミア、いまから、その、自分でマスターのおチンポ様、入れるから……。 ご、ごめん……。でも、ミア、本当にもう我慢できないの……。 だから……これで最後だから……。 そこで、ミアとマスターのセックス……見てて……? じゃあマスター……。 マスターのおチンポ様、いただかせていただきますね……♡ こうして、おチンポ様の根元をささえて……ミアの……おまんこにつき たてて……。 ごく……。 あぁ……♡ 腰を落としたらもう入っちゃう……。 ミアがずっと欲しくて、あの子を裏切ってまでおねだりした おチンポ様……。 ではマスター……♡ いれますね……? 一気に……。 んっふぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁっ♡♡♡ っは♡ マスターのおチンポ様……やっぱりすごっ♡♡♡ んんぅ……♡ ミアの全身が幸せにされちゃってる……♡♡ 頭の中も、くふぅん♡ マスターのおチンポ様の事しか 考えられなくなってる……♡ おまんこがマスターのおちんぽ様に可愛がられて、 屈服しちゃってる……♡ こんなおちんぽ知っちゃったら、もう戻れなくなっちゃうよぉ……♡ マスタぁ……♡ いっぱい腰を動かして、ミアだけじゃなくて マスターのことも気持ちよくさせてあげますね……♡ んぁぁっ♡ ふぁぁっ♡ んくぅぅ♡ ひぅぅ♡ はぁ……はぁ……♡ こしっ♡ とろけちゃうっ♡ だめっ♡ これだめぇっ♡ はぁ……はぁ……♡ もっと、もっと動いて気持ちよくなりたいのに…… ♡ マスタぁ♡ お願いします、マスターも一緒に動いてくださいませんかぁ ……? ふぁぁぁぁぁぁぁっ♡♡ んくぅぅぅぅぅぅぅっ♡♡ これっ♡ これですぅっ♡ これが、んぁぁっ♡ ミアの身体をダメにしちゃったんですぅっ♡ イっちゃうっ……♡ 見られてるのに、もうイっちゃいますっ……♡ イクっ♡ イクっ♡ んぁぁぁぁぁっ♡ はぁ……はぁ……。 え……? なんで、なんで止めちゃうんですか……? んんっ♡ もうすぐイケそうだったのに……。 はぁ……はぁ……。 マスタぁ……。んぁ♡ ミアつらいです……。 こんなにイキたいのに、ふぁっ♡ 気持ちよすぎて、 腰が動かなくてぇ……。 意地悪しないでください……。んんぁっ♡ マスタぁ、ミアの事、イカせてください……。 えぇっ……!? そ、そんな……!? もう一度、くぅっ♡ 忠誠を誓えだなんて……。 ミアは……ふぁっ♡ ミアは、これが終わったら この子と一緒にここを出て……んんっ♡  二人で一緒に暮らすんですっ……。 はぁ……はぁ……。でも、でもこんなにイキたくて、 つらくて……うぅ……。 わ……わかりました……。 ミア、もう……もう……終わりにします……。 これ以上、あの子の事裏切れないから……だからっ、もうここから出てい きます……! だって……。 マスターとエッチな事してるってお話しした時も、ミアが紋章で おかしくなってた時も、あの子はずっとミアの事を信じてくれてたから ……。 ミアも、その気持ちをちゃんとお返ししないといけないから……! マスター……その、おちんぽ様、抜いちゃいますね……。 きゃっ!? ま、マスターっ!? ひぅっ!? んぁっ!? ま、ますたぁ……お耳舐めるのやめて……。 ふぁっ♡ んやぁ♡ んっ♡ ひぁぁぁっ♡ そんな、そんなことささやかないでぇ……♡ しもべになったら、一生愛してあげるなんて……そんなことささやかれた ら……。 ごめん……ごめんね……。 ミアの身体、もうマスターに逆らえないの……。 君のためにっていう強い気持ちも、マスターに一言愛してるってささやか れただけで、全部真っ白にされちゃうの……。 君のことは大好きだけど、でも、もうミアは……。 ま、マスター……。 ミア、もう一度マスターのしもべになります……。 だから、ミアのこと、イカせてくださいっ……♡ マスター以外じゃ満足できないミアの身体、いっぱい可愛がってくださ い……♡ んふぁぁぁぁぁぁっ♡ おちんぽ様またきたぁ……♡ これ、これなのぉ……♡ ミアの全身が喜んじゃってるのぉ……♡ あっ、んぁぁぁぁぁぁぁっ♡♡ んふぅぅぅぅぅぅぅぅっ♡♡ 今度こそっ♡ 今度こそイクっ♡♡ イっちゃうっ♡♡ イクっ♡ イっくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ♡♡ はぁ……はぁ……はぁ……んんっ♡ はぁ……はぁ……んっく♡ ん……なんですかマスター……? ん……ちゅ、ちゅる、ちゅっ、ちゅ……♡ ちゅぽっ♡ マスターのキス、いつもと違ってなんだか優しいです……♡ 本当に、一生愛してくれますか……? わかり……ました……。その、ミアもマスターに尽くさせていただきま す……♡ ミア、分かったんです……。 もう、この身体はマスターのおチンポ様なしではダメに されちゃったんだって……。 だから……だからミア、今度はあの子を生き返らせる為でも、 紋章の魔力でもなく、自分の意思でマスターに仕えさせていただきます… …。 はい……! 分かりました。 今日から、マスターのお部屋から一歩も出ないで教育を受けさせていただ きます……♡ んんっ♡ んんぁっ♡ おチンポ様、抜けちゃった……。 えっと、それで、マスター……。あの子のことは……。 はい……また捕らえて、 お部屋に……ですね……。わかり……ました……。 ごめんね……。ミア、全然マスターに逆らえなかった……。 そのせいで、また君を捕まえることになっちゃった……。 でも、いつか、隙を見て逃がしてあげるから……。 その、これからしばらくはマスターのお部屋で教育……されちゃうから すぐにはダメかもだけど……。 ミアのことは……もう、あきらめて……。 君は、最低なミアのことなんか忘れて、幸せになって生きて……。 えっと、じゃあ今からお部屋に連れて行くから……。 暴れたりしないでね……?