03
アナタ……最近、仕事に身が入っていないと噂されてるの知ってるかしら。
結婚したてだから仕方ない、なんて甘いこと、私は言わないわよ?
古女房だったんだもんねぇ?
恋人が嫁になったくらいで、今更そんなに変わらないでしょう……変わったことがあったのなら、それは。
んふ、ふふふ……それは~?
あ~ら、私がどうかしたのかしら。
まさか、私のアソコが忘れられない、なんて言わないでしょうね?
アナタは、私を孕ませられなかったんだし……もう、結婚式も挙げちゃったんだし~?
ふふふ……あぁん♪
あの夜を思い出してくれるのは嬉しいけど……あんまり上の空のままだと、ク~ビ~、になっちゃうかもしれないわよ?
結婚したてで、それはマズいわよねぇ?
ね~え~?
そうね。
真面目に仕事しなさい?
成績が戻れば、部内での評価もまた戻るでしょう……結婚生活も安泰、んっ、んん?
あら、なぁに?
真面目に仕事をする……ご褒美~?
やぁねぇ……会社員なんだから給料がご褒美でしょう?
それ以上を望むなら、いい成績を上げないと。
あぁ、そうね……その為の、前払いの報酬は欲しいわよねぇ、んっふふ。
いいわ?
そこまで求められたら、応えてあげるのが常務としての務めよね♪
将来有望なアナタに、期待を込めた前払いのご褒美……この、スーツの下で熱くなってるモノに~。
た~っぷりと、あげちゃ~う♪
もちろん……んふふ。
そうよね?
ご褒美をもらう側が、主導権を握るなんておかしいもの。
飼い主が、可愛いワンコに餌をあげるみたいに~。
ご主人様が、はしたない奴隷に快楽をあげる……そう言う関係で、いいのよね?
ね~?
はーい、いい子♪
それじゃあ、まずはどうしましょうかねぇ、んっちゅ。
ちゅ、ちゅ、ちゅむちゅむ、んん、んっちゅ、じゅる、ちゅるるっ……っじゅー、じゅうじゅう、うっぷ、じゅるる。
ちゅぶ、ちゅぶ、ちゅもちゅも、じゅろっ、ちゅぼちゅぼ。
じゅろろ、じゅろろ、おっふ、んっ、んん。
じゅー、じゅー、ちゅむちゅむ、じゅるるる、んっぷ、ぢゅるぅううう……っちゅばあ♪
は~、は~、はぁはぁ、あぷっ……っごくん。
じゃあ、まず……扱いて見せなさい?
一発抜くの……そう。
一人で♪
あら~、駄目?
駄目じゃないでしょ?
もったいなくないでしょ~?
ほら、扱くのよ?
オナるの!
ふぅ、ふぅ、んん、んっふ……ふふふ。
そうそう、いい子ね~。
いい子、いい子ぉ……あぁん。
いい勃起じゃない。
こんな場所なのに、緊張もしないで……いいオナニーよ?
結婚してから、婚約者に……じゃなくて、お嫁さんに、リードしてもらった?
それとも、嫁にはまだアナタがリードしてるの?
男らしく、雄々しく、暴力的に、激しく、ああ♪
あぁん、そうよねぇ?
いきなり……女にリードされる方が勃起するようになりました、なんて言えないものね♪
ほらほら、もっとちゃんと?
まだ、扱きが足りないわよ?
扱いて、扱いて、オチンポ気持ち良くしてあげなさい?
アナタはもっと勃起できる……もっと素敵なチンポになれるわ?
そうじゃなきゃ、私の名器に相応しくないでしょう?
そ~う。
アナタが恋い焦がれてる、オバサンマンコ……上司の生マンコに入りたいなら、ドスケベチンポにならなくちゃ、駄ぁ目♪
あっ、あぁん。
いいわ、素敵な扱きっぷり♪
ふぅ、ふぅ、んん、んっふふ……出る?
もう出ちゃうの?
アナタの我慢はその程度?
もっと我慢して、もっと我慢汁垂らしまくって、犬みたいなヨダレ、ダラダラこぼして。
だけど、子種は噴き出さない……精子は発射しない、スペルマをこぼさないのが、可愛いペットのあるべき姿だと思わない~?
んふふ、あぁ、あぁん……そう?
もう無理~?
仕方ない子ねぇ……んっ、んん。
それじゃあ、まずは口マンコに中出し、しちゃいましょうか♪
まだよ?
まだまだぁ……あ、あ~ん、ぱくんっ、んっ、んむ!
んじゅる、じゅる、ぢゅるる!
ちゅぼ、ちゅぼ、じゅろじゅろ、ちゅろぉお、おぼっ♪
おっ、おっ、おぶっ、んん、んぶぶっ……ぐじゅっ、ぐじゅっ、ぐぷぷ、ぢゅぷぷぷぷ!
んぅうううっ、うっぷ、んぶぶ♪
カウパー味のチンポぉ、美味しっ、んっ、んぶ、んぶ、ちゅぶぶ、じゅるん!
じゅっじゅっ、うちゅ、ぢゅるるっ、じゅー、じゅー、ぢゅぼぼ!
おぶっ、おぶっ、うっぶ、んん、んふん!
うぶぶっ、仕方ない子ねっ、んっ、んぶぶ。
ちゅぼ、ちゅぼ、じゅろじゅろ、ぢゅぽぽ!
もっと、我慢しなさいよねぇえ、えええ♪
うっぶぅううう♪
ぶぼっ、おっ、おぼぼっ……っぶっふ!
ぶふーっ、ふーっ、ふーっ、うう、ふぅっふぅっ、んっぷ。
じゅ、じゅ、ぢゅるるるる……っぐぷ、ごくん!
ぶばっ、あっは……っげほ、ごほっ。
はっふぅ、ふぅ、ふぅふぅ……っふぅう~。
あら、ずいぶんと濃いこと♪
せっかくの新婚さんが、もう何日子作りしてないのかしらねぇ?
それとも……連続射精しすぎて、ザーメン復活能力が高くなっちゃったのかしら?
毎日毎日、新妻マンコに注ぎ込んでも溢れ出る金玉汁♪
それはきっと、私のおかげよねぇ?
じゃあ、その感謝の気持ちをたっぷりともらってあげましょうね……っふふ、んっふふ♪
あぁもう、やぁね。
シャツとネクタイしてるのに、下半身マッパとか……ダサすぎよ?
でも、萎えてない勃起チンポはエロくていいわ♪
ほ~ら、ヨダレ垂らしまくりのペットチンポちゃん……入り口はこちら。
あ、あぁん。
見境なくがっつき過ぎよ、あっ、んん!
んっふぅううう♪
うっ、うっ、うっく……っふぅう!
ふっはー、はー、はー、あっ、んぁあ。
あぁ、一気に奥まで、ズブッと来るぅ、うっふ、んっ、んっ、んぐ、くぅう♪
んっ……あ、そっか。
さすがに、声は抑えなくっちゃ、ねぇ……っふお、おっ、おっほ♪
んぉっ、おっ、おっ、おっふ、うう。
うふ、ふふふっ、うっ、うっふ。
ふぅっ、ふぅっ。
い、いいじゃない……声を出させようとしてぇ、んん。
滅茶苦茶激しくするの、いいわ♪
あぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん。
んっはー、はー、はー、はぁはぁ、はぁう、うふう!
ご主人様を、ふぅふぅ、喜ばせてこそのペット……奴隷ちゃん、だもんねぇ。
んっはぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、んん、んふん。
ふー、ふー、ふぐっ、うっ……っくぅ、うう。
はぁ、はぁ、あ、あらあら……私とのセックスが、忘れられなくて?
はぁ、はぁはぁ、新婚生活も上手くいってないの?
あぁん、駄目じゃない……お嫁さんは、大切に、ね?
まぁでも?
可愛い社員の面倒を見てあげるのが、あっふ、ふぅふぅ、良い上司のあり方よねぇ……っふはぁ、はぁ、はぁはぁ。
だからって、いつもいつも仕事中にこんなコト。
んっ、んっふぅ、ふぅふぅ、んっふふ♪
あら、今日は特別よ?
ふぅ、ふぅ、んっふぅ。
このセックスで私を満足させられなければ……やっぱり、サヨナラ、かもしれないわ?
おっ、おっ、おっふ、んっ、んふぅう!
はふー、ふー、ふー、うう、うっく……っくう。
ふふ、んふふ♪
そうそう、頑張って?
ふぅ、ふぅ、もっと腰を振って、激しくするの。
お尻をぶっ叩くくらい、んん、激しく打ち込んでっ、おっ、奥に、奥にぃ……っくぁあ♪
あぁ、はぁ、はぁはぁ、子宮にまで届くように、ねじ込んでっ、突き込みまくるのぉ!
おぉ、おっ、おっふ、うう、うふぅ……っふぅ、ふぅふぅ、うっくぅ。
ふぐっ、うぐぐっ、んっ、んっ、んっふぅ♪
ふー、ふー、ふー、ふー……っくぁあ、ああ。
あぁん、あん!
あぁ、いけない……いいチンポ過ぎて、声、我慢するの辛いわ~♪
あぁん、んっはぁ、はぁ、はぁ、はぁはぁ、はぁう。
ふぅ、ふぅふぅ、んっふぅ……でも、まだまだね?
ただ乱暴に出し入れするだけじゃ、私のマンコをイかせることはできないわ?
はぁはぁ、はぁ、あっふ、んん。
もっと、リズミカルに……もっと、ランダムに♪
あぁ、そ、そう。
マンコの中の、上も、下もっ、おっ、おっふ。
ふぅ、ふぅふぅ、右も、左も……奥もっ、おお、入り口も~♪
おふー、ふー、ふー……全部、擦って、擦りまくって、んっはぁ。
はぁ、はぁはぁ、もちろん、オッパイも、クリちゃんも……唇や、あぁ、か、顔だって。
はぁはぁ、全身の性感帯を、愛撫しまくらなくっちゃぁあ、ああ、はぁ、はぁ、あぁん。
だ、だからって、すぐに顔じゃないでしょ?
化粧が、んん、落ちちゃうわ?
んぁあ、あぁ、はぁはぁ、あぁん、あん、はぁあん♪
スーツの上からオッパイ揉んでも、んっく。
んふぅ、ふぅふぅ、痛いだけだって……男にはわからないのよね~?
はぁはぁ、んっは、あぁ、あぁん。
だから、駄~目、なのよ?
もうちょっと、セックスの勉強も必要ね~?
はぁ、はぁはぁ、あぁ、そうね。
それも上司としての務めかしら……これからも、教えてあげるわ?
はぁ、はぁ、ご主人様へのご奉仕セックスぅ、仕込みまくってあげるぅう♪
うっく、うっ、うっ、んん、んっふぅう!
ふーっ、ふーっ、ふぅふぅ、うぐっ、うぅう……っくぅううう♪
あ~ぁ、もう。
いい気になるから、出ちゃうのよ……あぁ、もう~!
はぁはぁ、情けない子ね。
はぁはぁ、我慢の足りない、お馬鹿な子ぉ、おお、おっふぅ♪
ふぅ、ふぅふぅ、ふぐっ……これからも、い、いっぱい。
躾が、必要なのねぇえええ!
はぁあう、うっ、うっ、うふぅううう♪
ふっ、ふっ、うっふ……っくぅう、ふぅ、ふぅ、んっふぅう~……っふはぁ、あぁ、はぁ、はぁ、はぁはぁ、あっ、んぐっ……っごくん。
ふぅう~……まだ出していいとは言っていないのに、ねぇ?
んふふ……でも、射精自体はなかなかのモノだったから、許してあげなくもないわ?
本当に許される為には……。
優秀なアナタには、どうすればいいのかわかっているわよね?
は~い、いい子いい子♪
でも、ただハメるだけじゃ足りないわよ?
私を孕ませたがってる男は、社内にまだ、い~っぱいいるんだから♪