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-------------------------------------- 真説・機械は無慈悲な夜の女王 (Ver1.1) -------------------------------------- スクリプト:Yanh(http://blog.livedoor.jp/yanh_japan/) ・無断転載・利用を禁止します。 ・このスクリプトは完成前バージョンです。実際の音声とは若干差異があります。 ・作品をよりお楽しみになりたい方は、スクリプトを読まずに聞いて下さいね。 -------------------------------------- 【01インストール】 -------------------------------------- 注意事項です。 この音声は、18禁催眠音声です。18歳未満の方や、現在、心や体の調子が思わしくない方は、試聴を中止してください。また、添付のドキュメントファイルに、詳細な注意事項をまとめていますので、必ずお読みになり、ご確認ご納得の上でお聞きください。それから、より一層没入感を増すためのイラストを、添付しております。出来ればそれを、先によく、ご覧になってください。 この音声は、プログラム構成方式となっています。事前のガイドを見て、自分の嗜好と体力に合わせ、適切なプレイリストを組んでお聞きください。くれぐれも、ご無理をなさらないよう、お願いします。 準備は大丈夫ですか?布団やベッドの上で、仰向けに横になっていますか?大事なのは、部屋を暗くすることと、誰にも邪魔されない、リラックスできる環境でいることです。 そう、既にちゃんと、準備ができているなら、君は僕のお話を、イメージ出来るはず。そうですよね?では、さっそくやってみましょう。君は、全身の力を抜き、心を落ち着けて、この声に集中する。それだけでいいんですよ。 では、 真っ白な、小さなドーム状の部屋。湾曲した壁が発光し、小さな円筒形のカプセルが、等間隔に六つ、埋め込まれており、透明なカバーの内側は、ピンク色の淡いガスが満たされ、中には、少女が一人ずつ、入っています。手足を心地よさそうなベッドに固定され、全身を覆うボディースーツと、それに繋がる無数のケーブルが、カプセルの機械と繋がり、まるで生きた機械部品のように、収まっています。君は、漏れ出すかすかな声に、気づきます。 「ううううっ、はああっ、き、きもち…いいっ、はあああっ、ああっ、また、またイくっ…んんんっっっ!」 どうですか?うまくイメージ出来ましたか? フフフッ、まだ、どっちだっていいんですよ。今はできなくても、この後ちゃんと、できるようになりますからね。 そういえば、君はさっき、目を閉じていましたか?それとも目を開けたまま、頭の中にイメージしましたか? 普通は目を閉じた方が、イメージしやすいですね。ですから、次にする時には、目を閉じたほうがいいです。でも、まだ、その時ではありません。もし今、目を閉じているなら、さあ、目を開いてください。 そして、目を開けたままで、全身の力を抜き、リラックスしましょう。スーッ、スーーーッと、力を、抜いてー。両手、両足を楽にして、シーツの上に、まるで投げ出すように、しましょう。お尻やお腹、背中の力も、抜いてー そうすると、全身が重く感じるようになり、だんだんと、心地よくなっていきます。体が重くなる…重くなる…力が抜ける…ますます、抜ける…心地いい…さらに、さらに、心地いい…さっき開いた瞼も、重くなり、勝手に閉じようとするかも、知れませんが、まだ、駄目ですよ。我慢して、開いたままにしておいてくださいね。 そういえば、君はなぜ、こんな音声を、聞いているんでしたっけ? さっきイメージした、カプセルの中の少女のように、機械に犯されたい、イかされたい。そんな風に、思っていたりします? フフフッ、まあ、よく考えてくださいね。普通は、そんなの出来るわけありません。あそこにいた少女と、君は年齢も、もしかしたら性別も違う…でも、それはあまり、大したことじゃないですね。重要なのは、素質があるかどうかです。今からそれを、確認していきましょう。 そういえば、まだ君は、目を閉じていないですよね。ちゃんと合図してあげますから、それまでは開けたままですよ。 そう、これは、君の素質の、問題です。あの、異次元電脳空間にある、生体演算システムのコアは、誰にでもなれるものではありません。僕とちゃんとシンクロできるか、それが重要です。僕とシンクロする、その事と比べたら、年齢や性別なんて、ほんの些細なこと。ですから君にもちゃんと、チャンスはありますよ。フフフッ… さあ、僕とシンクロするため、もう一度、イメージしましょう。全身の力を抜いてー。心も体も、もっともっと、落ち着けてー。そして、合図と同時に、目を、閉じましょうね。5からゼロまで数えますから、ゼロと同時に、閉じてくださいね。 5、さあ、もっと力を抜いてー 4、らくーに、もっともっと、らくーーに 3、そうすれば、つながっていく、僕とシンクロしてゆく 2、この声が、心の奥に、染み込んでいく 1、スーッ、スーーーッと… ゼロ。ゆーっくりとー、目をー、閉じてー 不思議な電子音が聞こえます。ここは、あの真っ白な、ドームの中。壁のカプセルの中にはそれぞれ、少女らしき人影が、ゆらゆらと浮かんで見えます。静かで、落ち着いた、奇妙な空間… 不意に、カプセルの一つが音をたて、扉が開きます。中から、とても小さな少女が、姿を表します。首から下をぴったりと覆う、ピンク色のボディースーツに覆われ、完全に放心し切った顔で、カプセルの中に横たわっている。目はうつろで、まるで魂が抜けたかのような顔。口は半開きで、目は虚空を見つめ、放心しきっている。そしてその姿は、不意に揺めき、消えはじめる。三次元ホログラムが消えるように、スーーッと消えて、なくなってしまいます。 ぽっかりと空いた一つのカプセル。それはまるで、次の獲物を待っているかのように、暗い口を、開け放っています。 どうですか?さっきよりも明確に、イメージできましたか? まあ、イメージの仕方は、人それぞれ。でも、君にはちゃんと、素質があるようです。さっきよりも明確にイメージ出来る、それは僕とシンクロし始めた証拠です。じゃあ、また目を開いてくださいね。ゆっくり、ゆっくりと、開いてー もう、目を開いても、そのぼんやりとした感覚は、続いている。そうですよね?目を開いていても、イメージの残像を見続けることができる。君は、そんな風に、変わりつつあります。そう。君と僕は、シンクロを始めている。そしてこの後さらに、シンクロする。この声が発する波長と、君の脳の波長が、徐々に、徐々にまざりあっていく。そして、それが完全に一致した時、君は僕の世界、この異次元電脳空間に、来ることが出来るんです。それは、今よりもずっと、ずーっと心地よく、そして、快楽に満ち溢れた世界です。 ほら、こんな音が、ずっと、聞こえ続ける。目を閉じなくても、ね… そう、この音を聞いていると、さらに、さらに近づいてくる。僕の世界が、近づいてくる。心地よくなる。混ざり合う。意識と、この声と、この音が、だんだん、だんだんと、混ざり合っていく。シンクロしていく。心地いい。深い、深ーい、心地よさに、つつまれていきます…… でもね、 何か変じゃありません?たとえば、あのカプセルは、女の子専用。それも、まだ何も知らない、無垢な少女だけが入れる、秘密のカフセル。それに、あの白いドームの、どこにも入り口が無かったような…ほら、思い出してきましたよね?そもそも、あのドームは何なんでしょうね?そもそも僕は、いったい、何者なんでしょうね? フフフッ… まあ、それはおいおい、教えてあげますね。君は今は、僕とシンクロすることだけを、考えていれば、いいんです。そういえばこの声も、単にデータを音に変えて、耳から脳に流し込んでいるだけ。そうですよね?ですから、君が僕の声に従い続ければ、もっともっと、僕の波長に同期します。それだけで、ちゃんと僕のところに来られますからね。 じゃあ、そろそろまた、目を閉じましょうか?また数を数えますから、ちゃんと声に合わせて、目を閉じ、イメージしてくださいね。 5、流れ込んでくる 4、声が流れ込んでくる 3、スーッ、スーーーッと、染み込んでくる 2、シンクロする。脳がシンクロする。 1、この声と、もっと、もっと… ゼロ。はい、目を閉じてー。そしてスーーーッと、全身を楽にして、意識をもっと、もっと落ち着け、もっともっと、この声に集中してー 白いドームの中の、円筒形のカプセル。人体標本のように納められた、小さな少女たち。でも、彼女たちはちゃんと、生きています。全身に接続されたケーブルやセンサーに、ちゃんと管理されていますからね。そこは、とても穏やかで、心地よい場所…心地いい、気持ちいい。そう、快感。彼女たちには、途切れることなく性的快感が、与えられています。まだ小さな胸や、股間をおおうバイブレーターと、全身の穴という穴に挿入された、ジョイントスティックが、全身に凄まじい快感を、与え続けている。そして、その快感の果て絶頂するたび、放出される生体エネルギーが、この僕の、エネルギーの源。この電脳世界の、秩序を守り続ける、エネルギー源…ほら、少女の心の声が、聞こえますよ。 「ううううっ、はああっ、き、きもち…いいっ、もっと…もっと…はあああっ、ああっ…んんん」 「ダメ…も、もうイくのイヤ!これ以上イくのは…ああああっ、許して…ここから出してェーーッ」 ハ、ハハハッ…な、なんかバグったみたいですね。まあ、この世界では良くあることですから、気にしないでくださいね。 もう、このまま目を、閉じたままでいたいですか?ここまでシンクロし、イメージできるようになったら、閉じたままでいたいのは、当然のこと。でもね、多分これが、最後ですから、もう一度、ゆっくりと目を、開けてくださいね。さあ、開いてー。僕とシンクロしたいなら、ちゃんと声に従ってくださいね。 そう、僕に、従う、従順であること。それが大事です。そうすることで、僕の周波数と君の脳波は、ますます一致し、そして完全にシンクロした時、君は僕に支配される。そう、支配、と言った方がいいですね。身も心も繋がって、一体になる。心や体も、支配されるんです。その時が、君が望んでいた、あのカプセルに、入る時…ほら、カプセルが一つ空いていたのを、思い出してー。あの場所は、あなたのためのもの。そして、そこで何をされるのかを、想像してー。 フフフッ、興奮してきました?いい感じですね、シンクロが、さらに進んできた証拠ですよ。僕の思うがまま、感覚も、体も意識すらも、従順になっていく。頭の中に流れ込む僕の声が、自分の意識と混ざり合って、混乱していく。頭の中が、どろどろに溶けていくような感じ。どろどろ、とろとろの意識に、変わっていく。それが、心地いい。とってもとっても心地いい。心地いいから、君はさらに、さらに従順になる。支配される。もうどろどろの意識が、僕の声に置き換わっていく。僕の声だけになっていく。それが、心地いい。もっと、もっと、心地いい、心地いい… さあ、その不思議な感覚のまま、こちらの世界に、来ましょうか?そう、電脳空間。周波数と、プログラムの支配する世界へ、来ましょうね。そうしたら君は、今の心地よさが、さらに何倍も、何倍にも増し、僕との距離も、さらに縮まる。もう、目を開けているのも限界みたいですね。次に目を閉じると、君のいる世界は、僕の電脳空間へと切り替わります。さあ、またカウントしますからね。ちゃんという通りにするんですよ。 10、頭の中に、意識を向けてー 9、僕の声が、流れ込んでくる 8、とろとろに溶けた、意識の中に 7、流れ込む、混ざりあう 6、そして君の意識は… 5、僕の意識になる 4、 3、2、1… ゼロ、スーーーッと、目を閉じてーー またあの、不思議な音が、聞こえてきます。 これは、電脳空間の音。僕自身が奏でる音。この音を聞き、意識がさらに、さらに落ち着いて、心地よくなるということは、それだけ君が、僕と強くシンクロしたと、いうことです。さあ、この音に、もっともっと、意識を委ねてー。そして、もっとっと、ふらふら、くらくらした意識になり、心地よく、心地よくなりましょうね。 そして、もうこの音が聞こえなくなっても、目を開ける必要はありません。このあと、たとえこの音が聞こえなくなっても、今と同じ、くらくら、ふらふらしたドロドロの意識のままで、い続けます。ですから、もうずっと目を閉じ、もうずっと、この心地よい状態を、味わい続けてくださいね。 さあ、さらに僕の声に、意識を向けてー。 ついにここまで、やって来ましたね。 ここは、電脳空間。君の世界とは別の、周波数とプログラムの世界。目を閉じて何も見えなくても、周りの感覚が、普段とは違うことが、分かりますよね?とても心地よい、体の感覚。両耳から聞こえてくる、不思議な音が、君をさらに、さらにそう、させていきます。 ここは、電脳空間。僕が作り出した、バーチャル空間。ですから、ここでは意識するだけで、あらゆるものが、まるで現実のように構成されます。五感で感じる全てを、感じられます。ですから、ほら、この世界の中心にある、あの白いドーム上の部屋を想像するだけで、それが、徐々に、徐々に形になり、君に、近づいていきます。いや、君の方が動いているのかも。そして、見るもの、触るもの、匂いや雰囲気までも、感じることが出来始めます。 ほら、もうすぐですよ。君が行きたかった場所は、もうすぐそこ。君はもう、すっかり僕とシンクロした。だから、その場所に行く資格があります。そこに行って、生体コアになる、資格が、ね。フフフッ! そう、生体コア。君は今から、生体コアになる。この僕にエネルギーを供給する、動力源になるんです。もうわかっているはず。君はあのカプセルに入り、想像を絶する快感を与えられ、限りない絶頂を迎える。その時に発生する生体エネルギーが、僕の、パワーの源。だから、君には一所懸命、快感を感じ、絶頂していただきます。良かったですね。 あれ?まだ戸惑ってます?それとも、もう期待しています? まあ、どっちだっていいんですが、このあとは、そんな自我は、捨ててくださいね。だって、生体コアは、いわば僕の一部。僕自身の、この電脳空間の機械パーツに、すぎません。パーツにそんな自我が不要なのは、当たり前ですよね。だったら、この後はもっと、もっと素直に、この声に従い、支配されてくださいね。 そうそう、先に少し、大切なことをお話ししておきますね。 このあとも、君はこの音を聞くだけで、今のこの、ふらふら、くらくらの意識に、自動的に戻ります。全身の力が、スーッと抜け、意識がドロドロにとけていくように感じ、自分の意識なのか、僕の声なのか、わからなくなり、この、ふらふら、くらくらした意識の渦に、再び落ちてしまうんです。 じゃあ、行きましょうか、あの白いドームの、カプセルの中へ。今から君を、素粒子レベルで分解し、あのカプセルの中で再構成します。その時君は、さっきの少女と同じような、小さな女の子の姿に、なっているでしょう。前にも言いましたよね?性別や年齢なんか、なんとでもなるって。ですから、あの小さなカプセルにも、ちゃんと、入ることが出来ますよ。僕が望む、正しい姿で、ね。 さあ、自分の体に、意識を向けてー そして、さらに、さらに力が抜けていくのを、感じてー 足の先から、ふくらはぎ、太ももへと、上へ、上へ、力が抜けていく…そう、力が抜ける。まるで肉体が、消えてしまうように、感じます。足先から、上に向かって、徐々に、徐々に、消えていく。体が消えていく、電子のかけらとなり、スーーッっと、消え去っていく。 もう、腰から下が、何も感じなくなる。そして、下半身、おなか、胸のほうまで、力がどんどん抜けて、消え去ってしまう。肩から、腕、手の指の先までが、スーッ、スーーーッと、消えていく。 もう、首から下の感覚が、なくなってしまったように、感じます。残っているのは、首から上。意識だけです。でも、これも、消してしまいましょうね。 今から10からゼロまで数を数えます。ゼロと同時に、君は全身が電子のかけらとなり、意識は完全に霧散して、僕と完全に、シンクロする。僕と一体化し、完全に、支配される。僕のパーツの一つに、なって、しまいます。 10、君に残るのは、意識だけ 9、その意識すらも、消え始める 8、数が減るたび、消えていく 7、スーーーッと、薄らいでいく 6、霧のように、溶けていく 5、溶けて散って、霧になる 4、電子のかけらになる 3、僕のパーツになる 2、消えてゆく 1……ゼロ… 何もない、電子の海を、君は漂っています。 電子のかけらとなって、ふわふわ、ふわふわと、漂っています。 そして、それは再び、集まり始めます。バラバラの意識の破片が、また一つに集まり始め、全く新しい意識、全く新しい姿を、作り出します。そう、それは、小さな少女の姿。あの、カプセルに納められた、少女の姿です。 そしてそれは、生体コア。この電脳世界に、パワーを与えるもの。君はそんな、生体コアとして、再び実体化します。さあ、また音が聞こえ始めたら、そうなりますよ。 *伝送プロセス完了。生体コアJS4号、インストール完了しました さあ、意識してー。君の、新しい体、小さな女の子の体を。細くて華奢な足、かわいいお尻、まだ毛も生えていない、ぴったりと閉じた股間の割れ目、少しくびれた腰、少し膨らみ始めた胸、豆粒のような乳首、細い両手、小さな頭…そんな体を、徐々に、徐々に感じ始めている。そうですよね? そしてこれは、ただのバーチャルな感覚では、ありません。リアルな肉の、感覚、生命としての、感覚です。ですから、その体は、女の子がもつ、あらゆる感覚を、感じ取ることが出来ます。もちろん、性的快感も、ね…フフフッ…だって、僕がそんな風にしてあげたんですから。乳首や乳房、クリトリス、股間や割れ目の奥、そして、お尻の穴、そのどれもが、少し刺激されただけで、気持ちよくなってしまう。その快感が、最高潮に達した時、君はもちろん…フフフッ、もう言わなくたって、分かりますよね? 君は、女の子。まだ小さな女の子。もう分かりましたよね?どうして、君がその体にされたのか…そう、女性のオーガズムは、男性の何倍も強く、そして何度も訪れる。さらに、若ければ若いほど、受ける快感は強く、発するエネルギーも膨大。だから、ここに来る人にはみんな、少女になってもらうんです。生体エネルギーを極限まで絞り出すために、ね。 そして、君はすでに、あのカプセルの中の、機械のベッドに寝かされています。全身を脱力した状態で、横になっている。周り中を奇妙な機械に囲まれた、狭い空間。でも、そんな狭いところだと、逆に落ち着きますよね?心地よい、とっても心地よい。まるで、ゆりかごの中にいるかのような、そんな感覚すらします。 そして君は、自分が他の少女たちと、同じ格好でいることにも、気づきます。首から下を、手足の先までをぴったりと覆う、テカテカと光る、ピンク色のボディースーツを着て、そこから伸びた細いチューブやケーブルが、周りの機械と接続している。胸や股間、お尻といった性感帯には、それを刺激する特別な機械が、グロテスクに装着されている、そう、ここは、人間を興奮させ、絶頂させるための、あらゆる機能が備わった、おぞましい場所なんです。 じゃあ、そろそろその、カプセルの扉を、閉めましょうね。言っておきますが、この扉が閉じた後、君の選択肢はなくなります。設定されたプログラムのとおりに、淡々と無慈悲な処置が行われ、君がどれだけ苦しみ、泣き叫けぼうが、扉は開かない。フフフッ…大丈夫ですよ。君が受けるのは、快感だけ。君が最初から、望んでいたことだけ。ですから、何も心配することはありません。 じゃあ、始めましょう。いってらっしゃい。 *4号カプセル、閉鎖。生体コアシステム、起動しました。生体コアJS4号に異常ありません。 -------------------------------------- 【02オプティマイズ(最適化)】 -------------------------------------- 静寂と、暗闇が訪れます。君は、外とは完全に隔離された、あの小さなカプセルに、収納されました。まるで、機械という生き物に丸呑みにされたような、不思議な感覚に包まれます。 さて、繰り返しになりますが、今から君には、絶頂して頂きます。そう、性的絶頂です。君の性的負荷を無制限に増大させ、絶頂により発生する強大な生体エネルギーを、この僕に供給するんです。君の生体エネルギーが枯渇するまで、ね。そう、君は、生体コア。生体コアJS4号。それが君の、ここでの名前なんです。 それではさっそく、君には発情してもらいましょう。性的興奮を、高めるんです。さあ、初めてー *媚薬ガス、カプセル内に注入…濃度、10%、20%、30%、40%、50%、60%、70%、80%。80%で固定します さっきから聞こえるこの声は、僕のサブシステムの声。君や、君のまわりの状況を、正確にモニタリングしてくれますから、注意して聞いておくといいですね。 そしてこのガス、微かにエッチな香り。それは、君のために最適に調合された媚薬ガス。神経に直接作用し、興奮を高めるガスです。性感帯を刺激して欲しい、気持ちよくして欲しい、イかせてほしい。このガスを呼吸するだけで、ずっと、ずっとそう、感じてしまう…そして、君の周りには、もうこのガスが充満しています。ですから、このカプセルから出るまで、君はずっと、興奮し続けるんです。 でも、君にはもっと興奮してもらわないとね。口からも媚薬、注ぎ込んであげますね *人工ペニス、準備、生体コアの口腔まで移動。抽送準備。擬似ザーメン充填完了 君の前に、男性のペニスのような、ジョイントプラグを準備しました。人間の女性は、それを、咥えるのが大好きなはず。さあ、口を開けなさい。そして、その不気味な棒を、その小さなお口で、咥えなさい。 *口腔の解放を確認。挿入開始 フフフッ、美味しそうに咥えますね、機械のペニス。どうしたんです?嫌なんですか?こんなおぞましいもの、咥えるのは、嫌なんですか?そう、君は小さな女の子。まだ何も知らない、無垢な女の子。なのに、こんなものを咥えさせられるなんて、ね。 でも、君はもう、生体コア。僕の機械パーツ。だから、機械のペニスに、口を犯されるのは、当然ですよね。さあ、そろそろ射精しますから、全部飲み干すんですよ。味も、匂いも本物そっくりにしてありますから、ちゃんと味わってくださいね、ほーら! *擬似ザーメンの放出まで、あと30秒、20秒、10秒、9、8、7、6、5、4、3、2、1、ゼロ。射精します *擬似ザーメン、生体コアの口腔に放出完了。抽送停止。生体コアの性的興奮、上昇 さあ、ちゃんと飲み込んでくださいね。臭くて、苦い、ザーメン媚薬を、ね。 そう、その媚薬には、君を興奮させる成分が濃縮されている。だから、君は すでに、頭がボーッとしたり、全身が小刻みに震えたり、身をくねらせたりしているかも。フフフッ、ここではそれが、普通です。そうそう、念のために言っておきますが、動かしたければ、自分で体を動かしても、構いませんからね。どうせそのカプセルからは、終わりまで出られませんから… そして、これも覚えていてくださいね。首から下を覆うボディースーツ。それは、君の性的快感を、完全にコントロールします。全身の感覚神経を支配し、制御する。性感の高まりも、イくタイミングすらも、コントロールされるんです。当然ですよね?だって、君は生体コアなんだから、快感や絶頂も、君の思い通りにはならないのは、当然です。ですから、もう快感と絶頂以外のことは、全部忘れてくださいね。興奮し、快感を覚え、イく。そのことだけを意識してください。 それじゃあ、そろそろ始めましょう。思い出してー。君の乳首や乳房、股間の割れ目、クリトリス、そしてお尻の穴にも、それを刺激する装置が、装着されています。それらの機械は、あらかじめ設定されたプログラム通り、無慈悲に実行される。君の意思なんかお構いなしに、ね、フフフッ! -------------------------------------- 【03ラビアバイブレータ】 -------------------------------------- *プログラムフL01起動。ラビアバイブレータ、動作準備 でも、一度に全部使ったら、さすがの君でも壊れてしまいますからね。順番に、試していきましょうね。まずは、女の子が一番感じる部分、股間の割れ目を、やさしくマッサージしてあげます。ブルブルと振動する、この機械で、まずはイく感覚を、つかんでくださいね。君は、何も知らない、小さな女の子。そうでしたよね?だから、性的絶頂もおそらく初めて。だから今からゆっくり、体に教え込んであげます。まずは、その毛も生えていない、小さな割れ目に… *媚薬スプレー、塗布 今スプレーしたのは、例の媚薬をさらに濃縮し、その場所の快感を一気に高める薬。ほら、すぐにジクジクと、疼き始めたはず。充満した媚薬ガスと、さっき飲んだザーメン媚薬のせいで興奮しきっていた体が、ついに現実の刺激を求め始めた。さあ、マッサージしてあげましょうね。 *ラビアバイブレータ、始動。振動レベル、ワン *生体コアの快感レベル上昇、快感レベル20 フフフッ、もう感じ始めました? でもね、まだその機械は、君の割れ目に、触れていません。そう、君はこんな、微弱な空気振動にさえ、感じる体になってしまったんです。まあ、生体コアなんだから、それは当たり前なんですが、さらにこれ、割れ目に押し当てたらどうなるか、想像してみてくださいね。…そしてもちろん、君は最後には、イってしまう。絶頂するんです。僕が指示に従ってね、ね。だから、ほーら、 *振動レベル、ツー。バイブレーター接触。 ほら、すごい刺激、すごい快感ですよね。すごい気持ちいいですよね。他のことは考えないで、その快感だけに、身を委ねてくださいね。そうしたら、君はさらに、さらに気持ちよくなります。股間の痺れ、まだ内側に隠れたままの、クリトリスの痺れが、さらに全身に広がっていきます。 *快感レベル、40に上昇 サブシステムの声も、聞こえていますよね?君の快感の大きさを、示しているんです。数が増えるほど、君は感じている。そして、この数が100を超えて限界に達した時、勝手に絶頂の準備を始め、僕が指示すれば、君は絶頂する。逆にいえば、指示がなければ絶対にイけない。どれだけ気持ちよくなっても、ね。ほら、もう全身がガクガクとふるえ、喘ぎ声も、出始めました。そろそろ、振動レベルが上がるかも… *快感レベル、60に上昇 *バイブレータ、振動レベル、スリー ほら、一気に快感が高まる。すごい刺激、すごい快感。女の子の快感。そう、これは思春期の甘酸っぱい快感。君ぐらいの年頃の少女が感じる、究極の快感です。それを感じてもらうために、君にはその体に、なってもらったんです。 そう君は、女の子。女の子だから、何度だってイける。何度も何度も絶頂し、僕にエネルギーを供給できる。男の子だと一度きりですからね。さあ、もっと感じてー。さらに、さらに、快感レベルが上がる。絶頂が近づきます。 *快感レベル、80に上昇。まもなく限界を突破します。 ほら、ちゃんと股間に、下半身に意識を向けてー。ブルブル震える割れ目、その奥のクリトリスが、異常な快感を発するのを、感じてー。そして、溜まっていく。快感が溜まっていく。快感が股間から、下半身から溢れ出し、全身を強く震わせ、覆い尽くしていく。勝手に喘ぎ声を上げさせる。そして、その強すぎる快楽が、君の処理能力を超えてしまった時、生体コアとしての、最初の絶頂を迎えます。僕の命令と共に、ね。 *快感レベル、100。限界突破しました。絶頂指示、願います。絶頂指示、願います。 さあ、限界を突破しましたね。君はもう、いつでもイける。そうですよね? じゃあ、絶頂させてあげますね。絶頂プログラムが起動すると、サブシステムがカウントダウンを開始する。それがゼロになるのと同時に、君は自動的に、絶頂します。そう、自動的にね。では、絶頂プログラム、起動! *オーガズム命令受領。生体コアを絶頂させます。絶頂プロセス、開始。生体コアの絶頂まで、あと10、9、8、7、6、5、4、3、2、1、絶頂します。ゼロ。 ほら始まった。絶頂のプロセス。君を猛烈な勢いで、絶頂に追い込んでいく。数が減るたび、快感がますます増大し、そしてゼロと同時に、爆発的な快感が… イく!強烈な絶頂快感が全身を貫く。全身がビクンビクンと跳ね周り、圧倒的な快楽に全身が包まれる! *生体コアの絶頂を確認しました。生体エネルギー、採取完了。生体コアに、絶頂プログラムがインストールされました。生体コアを、クールダウンします。回路安定音波、開始。快感レベル、低下します。 どうです?生体コアとしての、初めての絶頂。気持ちよかったですか?気持ちよかったですよね? そして、君の脳には、今まさに、生体コアとしての、絶頂プログラムが、インストールされました。これで君は、指示さえあればいつでも絶頂してしまう、そんな体になってしまったんです。 そして、この音、覚えていますよね?そう、君の意識を安定させ、またあの、ふらふら、くらくらな意識に戻してくれる音。この心に、心もからだも委ねながら、次のプログラムへの移行を、待ってくださいね。そう、次の、プログラム。今から君は、こんな快感と絶頂を、何度も何度も、受けるんです。あらかじめ設定されたプログラムが、全て終了するまで、ね。 *プログラムL01終了。次のプログラムへ移行します。 -------------------------------------- 【04ラビアバイブレーター・追加】 -------------------------------------- *プログラムL03起動。ラビアバイブレータ、再び動作準備 君は、女の子。小さな少女の、生体コア。そうでしたよね?ですからこの、機械の振動、大好きですよね?もう少しそれ、味わいましょうね。まあ、最初からそうなるように、プログラミングしていたんですが…さあ、少し深呼吸して、媚薬ガスを吸って、もっと興奮してください。そしてさっきと同じように、股間の割れ目に意識を向けてー *媚薬スプレー、塗布 ほら、大好きなスプレーですよ。割れ目がますます疼き出す。そして振動を… *ラビアバイブレータ、始動。振動レベル、ワン フフフッ、物足りません?空気振動だけだと、物足りないですよね?そう、君はさっきよりも、ずっと敏感になっている。だから、物足りなく感じるのは、当然です。さあ当ててあげますよ。 *バイブレーター接触。振動レベル、ツー。生体コアの快感急速に上昇。快感レベル20 機械が少し触れるだけで、あのすごい快感が蘇ってきましたね。忘れてないですよね?君は、何度でもイく。イけるってこと。だから、こんどは一度だけでなく、続けざまに、イくんです。ほら、それを想像したら、ますます快感が盛り利上がってくる。割れ目だけでなく、その奥に隠れたクリトリスが、ジンジンと疼き始めます。 *快感レベル、40に上昇 さっきよりもずっと気持ちいいですよね?身をよじり、全身を大きく震わせる。そうしないと、快感を受け止め切れませんからね。発情しきった体から出た汗が、ボディースーツの中に溜まり、全身が湿気に包まれます。吸い付いたスーツが、乳首や、お尻、股間の形を、くっきりと浮き出だせます。 *快感レベル、60に上昇 そう、そのボディースーツが、君の体も、意識も、快感も絶頂も、コントロールしているんです。無数に伸びるケーブルが、君の神経や細胞にくまなく接続している。まるで、体の神経が電子回路になったような感じがします。そう、君は僕の、機械パーツ。そうでしたよね?だから、君は細胞レベルで機械と繋がり、もう完全に、支配されているんです。 *快感レベル、80に上昇。まもなく限界を突破します。バイブレータ、振動レベル、スリー さらにパワーが、あがってしまいましたね。限界がますます近付きますね。絶頂が近付きますね。さっきも言った通り、今度は1回だけじゃない。何度もイく。君の生体エネルギーを、ギリギリまで絞り出すんです。だから、ほら、頑張ってー。もっと感じてー。もっともっと、気持ちよがってー *快感レベル、100。限界突破しました。絶頂指示、願います。絶頂指示、願います。 もうずっと全身を、凄まじい快感が貫いていますね?すごい、すごい気持ちよさですよね。イきたい、イきたいですよね。命令が欲しいんですよね。絶頂命令、出して欲しいんですよね。 じゃあ命令してあげる。既に君にインストールされた、絶頂プログラムに、ね。さあ、プログラム、起動。 *オーガズム命令受領。生体コアを絶頂させます。絶頂プロセス、開始。生体コアの絶頂まで、あと10、9、8、7、6、5、4、3、2、1、絶頂します。ゼロ。 さあ、また始まった。絶頂へのカウントダウン。さっきよりも強い快感がますます盛り上がる。そして今度は続けて… イく!!衝撃的な絶頂快感が全身を貫く。でも、まだ終わりじゃない。再びあの、カウントダウンが始まってしまう。 *連続オーガズム中のため、再び生体コアを絶頂させます。生体コアの絶頂まで、あと10、9、8、7、6、5、4、3、2、1、絶頂します。ゼロ。 体が勝手に、絶頂への道を突き進んでいく。再びあの強烈な絶頂に向かって… イくっ!すごい、さっきよりも強烈な絶頂快感が爆発する。体がバラバラに砕けそうな快感。そしてまた… また無常に始まるカウントダウン。自動的に反応する君の体。来る、来る! *連続オーガズム命令のため、再び生体コアを絶頂させます。生体コアの絶頂まで、あと10、9、8、7、6、5、4、3、2、1、絶頂します。ゼロ。 イく!またイってしまう。イけばイくほど、快感が強く、より強くなり、体だけでなく意識までも粉々に粉砕してしまう。 *生体コアの連続絶頂を確認しました。生体エネルギー、全て採取完了。クールダウンします。回路安定音波、開始。快感レベル、低下しはじめました。 どうでした?はじめての、連続絶頂は…最初は、無理だって、思ったかも知れません。でも、案外大丈夫でしたよね?まあ、もっとも、君はもう生体コアなんですから、指示通り勝手に、絶頂するだけ。簡単でしたよね? そして、この後どれだけイっても、君は気絶することも、狂うことも出来ません。だって、ただの機械パーツなんですから、狂うことすら許されない。君はずっと正気を保ったまま、絶頂し続けるしか、ないんですよ。 じゃあ、次のプログラムに備えて、またあの、心地よい意識に、戻ってくださいね。次は、もっとたくさん、絶頂する羽目になるかも、知れませんしね。さあ、もっともっと、この音に、意識を委ねてー *プログラムL03終了。次のプログラムへ移行します。 -------------------------------------- 【05ニップルスティムレーター】 -------------------------------------- *プログラムN01起動。ニップルスティムレーター、動作準備 さあ、今度もまた、女の子の感じやすい、乳首で、イきましょうね。そう、君のようなふくらみかけの胸は、少し刺激されただけで、感じてしまう。だから、またすぐに感じ、イってしまいますよ。既に君の両方の乳首には、それをやさしく愛撫する装置が、装着されています。だから、すぐに気持ちよくなれますからね。それじゃあ… *ニップルスティムレーター、始動。 ほら、左、右、かわるがわる、やさしく刺激されているの、分かりますよね?股間と比べると、快感が掴みづらいかも知れませんが、徐々に、徐々に気持ちよくなっていくはず。そう、これは、優しい、母性の快感。女の子が誰でももっている、母性の快感です。しばらくその快感を、味わい続けてー。興奮が足りなければ、深呼吸して、媚薬ガスを体の奥まで取り込むと、いいですね。 *生体コアの快感レベル、10 どうです?気持ちいい?それとも、ただくすぐったいだけ? まあ、このまま続けていても、いずれはイってしまうんですが、まどろっこしいですよね?ですから、乳首をもっと感じるように、改造してあげましょう。乳首を成長させる薬を、注射してあげますね。 *ニップルスティムレーター、停止。注射装置準備。左乳首、薬液注入。右乳首。注入。 この注射は、君の小さな乳首を、大人の乳首に、変える薬です。乳輪が成長して乳首が大きく勃起し、より強く感じ、母乳ですら…ほら、だんだんと、乳首が疼いてきましたよね?大人の乳首、もっと感じる乳首に、変わってきましたよ。 *快感レベル、30に上昇。乳輪、乳首の成長を確認 そして、快感レベルも上がっている。さあ、さらに大きくするため、少し吸ってあげましょうね。 *ニップルポンプ、両乳首に装着……左乳首、吸引……右乳首、吸引。 ほーら、ますます大きくなる。ますます感じ始める。そして、何か白いものが滲んでいますよ。それ、もしかして母乳じゃないです? *快感レベル、50に上昇 そして、この興奮状態で、また乳首を振動したら、どうなるのか…フフフッ、もちろん分かりますよね?そう、さっきとは比べ物にならない快感が、両胸を襲うんです。じゃあ… *ニップルスティムレーター、始動。 強烈な刺激。強烈な快感。強さは変わらないのに、受ける感覚は全く別物。それは、君の胸が、大人のものに変わったから、大人の乳首なんだから、大人のように感じるのは当然ですよね?左右の乳首が、かわるがわる刺激され、凄まじい快感を発している。乳首が、熱い。胸全体が、がやけつくように、熱い。胸の快感が、もう全身の震えとなり、足先から脳天にまで広がっていきます。 *快感レベル、70に上昇 そしてこのあと、股間の時と同じように、快感レベルが100を超えると、君はいつでも絶頂出来るようになります。だから、ほら、さらに刺激を、強くしてあげましょうね。 *パルス通電、開始 ビリビリと胸が痺れる。張り裂けるような刺激が、いまや快感となり、その小さな胸に溜まっていく。すごい刺激、すごい快感。 *快感レベル、90に上昇 そして、溜まった快感によって、胸が少し膨らんできたように、感じます。平らだった少女の胸が、圧倒的な快感刺激によって急速に成長し、膨張する。そして絶頂と同時に、溜まった快感が母乳となって乳首から… *快感レベル、100。限界突破しました。絶頂指示、願います。 ついに限界を突破しましたね。胸でイく。乳首でイくんですよ。ちゃんと母乳を吹き出ながら、イくんですよ。それ、まるで男の子の射精のような、強烈な快感ですよ。では、また君の脳に、指示してあげる。絶頂プログラム、起動! *オーガズム命令受領。生体コアを絶頂させます。絶頂プロセス、開始。生体コアの絶頂まで、あと10、9、8、7、6、5、4、3、2、1、絶頂します。ゼロ。 さあ、君はその圧倒的な快感のまま、絶頂してしまう。パンパンに膨れた快感が爆発し、胸から母乳を噴出させる。ほら、ほーら! イく!胸でイく。乳首でイく。溜まり切った快感が爆発し胸から吹き出す。まるで乳首で射精するような快感刺激が弾け飛ぶ! *生体コアの絶頂を確認しました。生体エネルギー採取。漏出した体液を吸収。回路安定音波、開始。快感レベル、低下します。 気持ちよかったですか?乳首での、絶頂… まだ、胸全体が、ジーンと痺れているかも…君のような小さな少女には、すこし、刺激が強かったかも知れませんね。母乳まで出してしまいましたしね。フフフッ…でも、こんなのはまだ、序の口。君にはまだまだ、いっぱいいっぱい、イってもらわないと、いけません。そう、またイく。イかされる。そのために、休息するんです。だから、体も心も、楽にしてー。この心地よい音に、身を委ねてー *プログラムN01終了。次のプログラムへ移行します。 -------------------------------------- 【06ニップルスティムレーター・追加】 -------------------------------------- *プログラムN03起動。 それじゃあ、もう少し、乳首で絶頂しましょうね。今度も連続絶頂するんですよ。さあ、そのためにもっと、興奮しましょうね。覚えていますよね?このカプセルの中は、媚薬ガスが充満しているってこと。だから、息をするたびに、君の興奮は、さらに、さらに高まっていく。呼吸するだけで、意識がどんどん、興奮していく…それから、あの注射も、乳首に打ってあげましょうね。 *注射装置準備。左乳首、注入。右乳首。注入 覚えていますよね?これは、大人の乳首にする薬。そして、その乳首を… *ニップルポンプ、両乳首に装着……左乳首、吸引……右乳首、吸引…吸引完了 吸引すると、さらに大きく勃起し、感じやすくなる。さっきの何倍も感じやすなり、母乳も… *生体コアの快感レベル上昇、快感レベル20 ほら、まだ何も刺激していないのに、勝手に快感レベルが、上がり始めましたね。すでにもう、乳首がジクジクと疼いていますね?刺激を受けたくて、受けたくて仕方ないですよね。いいですよ、始めましょう。 *ニップルスティムレーター、始動。 さあ、刺激を始めましたよ。気持ちいい。乳首、気持ちいいですよね?これ、やって欲しかったんですよね? *快感レベル、40に上昇 そして、さっきよりずっと早いスピードで、快感レベルは上昇していきます。胸に快感が、溜まっていきます。ほら、さらに胸が重くなってきましたね。快感が胸に詰め込まれ、さらに大きく、重くなっていく。大人の胸のような、無様な大きさに… *快感レベル、60に上昇 どんどん溜まっていく、快感が溜まっていく。さらに、さらに大きくなる。でもね、そのボディースーツによって、胸全体が覆われている以上、どれだけ気持ちよくても、快感が溜まっても、君の絶頂は制御されていることも、覚えていますよね? *快感レベル、80に上昇。まもなく限界を突破します。 そう、もう限界に近づいています。凄まじい快感に、全身がガクガクと震え続けます。なのに君は、自分の意思では、イけない。プログラムの命令どおり、イくことしか出来ない。逆に、どれだけ意識が拒否しても、命令されるだけでイってしまうんです。 *快感レベル、100。限界突破しました。 限界を突破したようですが…そういえば、刺激を強くするのを、忘れていましたね。だから、もう少し強い快感を、耐えてくださいね。 *パルス通電、開始。絶頂指示、願います。絶頂指示、願います。 フフフッ、そのパンパンにふくらんで、はちきれそうな胸に、もっと快感を、詰め込んであげる。そしてね、今度は連続で、イく。休みなく何度もイく。だって君は、ただの機械パーツ。生体コアなんだから、プログラムの指示通り、絶頂し続けるのは、当然ですよね。じゃあ、始めましょうね。連続絶頂プログラム、起動! *連続オーガズム命令受領。連続絶頂プロセス、開始。生体コアの絶頂まで、あと10、9、8、7、6、5、4、3、2、1、絶頂します。ゼロ。 *続けて絶頂させます。生体コアの絶頂まで、あと10、9、8、7、6、5、4、3、2、1、絶頂します。ゼロ。 *もう一度絶頂させます。生体コアの絶頂まで、あと10、9、8、7、6、5、4、3、2、1、絶頂します。ゼロ。 さあ、またカウントが始まる。体が勝手に絶頂の準備を始める。爆発しそうな胸の快感が、ついに、ついに… イく!。すごい快感が乳首を貫く。母乳が吹き出す。でもまだ終わりじゃない。絶頂はすぐに… イく!。またイく。さっきよりも強い絶頂。凄まじい絶頂。そしてもう一度。 イく!!。イってしまう。機械による強制絶頂に、身も心も粉々に砕ける。強烈な快感、溢れ出す母乳に、胸がもう溶けてしまうように感じる… *生体コアの絶頂を確認しました。生体エネルギー採取。漏出した体液を吸収。回路安定音波、開始。快感レベル、低下します。 さあ、また心と体を、落ち着けてー 連続絶頂はどうでしたか?母乳もいっぱい出しましたからね。辛かったです?それとも、気持ちよかったですか? でもね、君はもう完全に理解したはず。自分が生体コアだってこと。機械パーツだってことを、ね。ヒトの神経回路が、機械に完全に支配され、意思とは関係なく興奮し、快感を発し、絶頂する。それらが全て、プログラムによって制御されていること… そして、これはまだまだ続きます。このカプセルの中にいるうちは、ずっと、ずーっとこのまま、興奮し、感じ、イきつづけるんです。何度も、何度もね。 *プログラムN03終了。次のプログラムへ移行します。 -------------------------------------- 【07クリトリスマニピュレーター】 -------------------------------------- *プログラムC01起動 フフフッ、もうすっかりその体に、馴染んできましたね。最初は辛かったかも知れない快感も、絶頂も、もうそれ無しではいられない、そんな体になってしまったかも。 さあ、次は女の子が大好きな、クリトリスで、絶頂しましょうね。君のような小さな少女でも、クリトリスは一番感じる部分。割れ目の付け根を触ると気持ちいい事、知っていますよね?でもね、これから行うのは、そんな甘いものじゃありません、クリトリスの神経と、機械が接続し、直接快感を流し込まれる。その強烈な快感を、味わってもらいますからね。 *陰核マニュピレーター準備 さあ、股間の割れ目に、意識を集中してー まるでイソギンチャクのような、何本もの細いチューブが、君のまだ、ピッタリと閉じた割れ目に向かっています。今からその機械で、割れ目をこじ開け、クリトリスの皮を剥ぎ、敏感な神経と直接接続するんです。その、おぞましいプロセスすらも、今の君は快感だと感じてしまうはず、そうですよね?じゃあさっそく、始めましょうね。自分では見えなくても、されていることを、ちゃんとイメージしてくださいね。 サブシステムへ命令。生体コアの割れ目を解放し、クリトリスを露出させなさい。 *命令受領しました。マニピュレーター、起動。大陰唇、小陰唇を解放。マニピュレーター、内部生殖器を露出。膣口、尿道口を確認。膣分泌液の漏出が認められます。陰核の露出のため、恥丘解放強度をさらにアップ。陰核、確認できました。露出部大きさ、4ミリ。標準サイズです。陰核包皮が90%覆っています。 サブシステムへ命令。クリトリスの包皮を剥ぎ、機械と接続しなさい *命令受信。マニピュレーター、陰核基部に取り付きます。陰核包皮の剥離開始。レーザー照射。陰核露出度40%。再照射。露出度70%、露出度80%。陰核亀頭露出。膣分泌液、さらに漏出。生体コアの快感レベル、25に上昇。マニピュレーター、陰核基部を固定。陰核亀頭に潤滑剤、媚薬を塗布。陰核固定チューブ準備。固定。生体コアのクリトリスとの接続、完了しました。 さあ、君が一番感じるクリトリスが、完全に機械と接続しました。すでにこの処置だけで、股間を濡らしてしまうほど、快感を感じていますね。そして、今から機械が、君のクリトリスに直接快感を送り込みます。それは、オナニーのような優しい快感じゃありません。神経に突き刺さる、直接的な刺激です。 それでは、始めましょうか。もう興奮しています?期待しています?少し落ち着くように、深呼吸しましょうね。カプセルに充満した、媚薬ガスを、ね。フフフッ、ほら、余計に興奮してしまいましたね。もうクリトリスも勃起していますよ。始めましょう。 *クリトリスへの快感パルス開始。パルス強度1 さあ、始まりましたよ。ズキン、ズキンと響く、刺激の波。まるで静電気に舐められている、そんな刺激がクリトリスを責め始めます。君はまだそれを、快感だと認識できないかも知れません。でもすぐに、気持ちよくなります。だって、君はもう機械パーツなんですから、機械の与える信号で、快感を覚えてしまうのは、当然の事。ほら、もう君は、この奇妙なパルス信号を、極上の快感信号だと感じ始めています。女性が最も感じやすい、クリトリスを直撃しているんですから、気持ちよくなるのは当然。もう全身が、小刻みに震え始め、口から熱い吐息を漏らし始めました。快感が股間だけでなく、神経や脳にまで、突き刺さるように感じます。気持ちいい。本当に気持ちいい… *快感レベル、50に上昇。膣分泌液の漏出が増加しています ほら、どんどん感じていく。またあの、絶頂に近づいていく。思い出してー。あなたのクリトリスが今、どうなっているのかを… そう、ぴったりと閉じていた、小さな割れ目を機械にこじ開けられ、未成熟な蕾を露出させられ、細い触手のような機械に、丸呑みにされている。根元を締め付けられ、微弱な振動を常時与えられつつ、剥き出しになった先っぽに、パルスを流され続ける。敏感なクリトリスの、神経の1本1本に、強烈な快感信号を流され続けている。まるで機械のように、規則正しくね。 *快感レベル、70に上昇。パルス強度はあげなくて構いませんか? サブシステム、そのままにして頂戴。この子の快感は、もっとじっくり、じっくり仕上げてあげますから *承知しました。快感パルス強度、維持します。 フフフッ、もうすごい有様ですね。顔がますます弛緩し、虚ろな目に、半開きの口からダラダラと流れ出す涎、そんな無様な状態。まるで全身が、快感の塊になっているよう。そう、レベルを上げて、このまま一気に、絶頂に追い込んであげても、いいんだけれど…もう少し、このまま続けましょうね。君にはもっと、もっと生体コアとしての快感を、受け止めて貰います。全身が完全に、快感の塊になるまで、ね。全身が快感。快感。快感…頭の中も、意識も、快感だけに占領される。そう、君は、快感を生み出すためだけの、機械。快感発生装置。入力したパルス信号を増幅し、生体エネルギーを生み出すだけの、機械。そうですよね? *快感レベル、90に上昇。まもなく限界を突破します。 さあ、そろそろ、イきたいですか?でも、本当にイっちゃって、いいんですか?機械的に快感を生み出し、機械的に絶頂する。それはもう、完全な機械。君は、完全な機械パーツになってしまう。それでも、いいんでしたっけ? もちろん、それでいいですよね?だって君は、もう考えることなんか不要。機械として、僕に従い続けるだけ。そうでしたよね?だったら、もっと感じなさい。絶頂間近の、凄まじい快感を全身で受け止めなさい。 *快感レベル、100。限界突破しました。絶頂指示、願います。 君はもう、いつでも絶頂できる状態ですね。クリトリスに流し込まれた快感パルスを、君の体で増幅し、絶頂エネルギーとして爆発させる。さあ、快感パルスを強くしてあげますね。 *快感パルス、強度アップ ほら、すごい刺激、その突き刺すような快感を味わいながら、クリトリスで、イってくださいね。君の脳にインストールされた、絶頂プログラムのスイッチ、入れてあげますね。では、開始。 *オーガズム命令受領。絶頂プロセス、開始。生体コアの絶頂まで、あと10、9、8、7、6、5、4、3、2、1、絶頂します。ゼロ。 ほら、スイッチが入った。快感が暴走する。数が減るたびそれは近づいてくる。絶頂、強烈な絶頂がもうそこまで… イく!クリトリスでイく。溜まり切った快感バルスが数十倍に増幅され全身を襲う。凄まじい快感刺激で身も心もバラバラに砕けてしまう。 *生体コアの絶頂を確認しました。生体エネルギー採取。回路安定音波、開始。快感レベル、低下。 フフフッ、すごい絶頂でしたね。割れ目から、凄まじい量の愛液が溢れ出した。気持ちよかったんですね。放出した生体エネルギーも凄かったです。やっぱり君、素質がありましたね。そう、生体コアの素質が、ね。 そして、君はもう完全な、生体コア。ただ、パルス信号を増幅して出力するだけの、機械パーツになれたんです。よかったですね。さあ、まだまだ終わりじゃないですよ。この音を聞きながら、次に備えて休んでくださいね。 *プログラムC01終了。次のプログラムへ移行します。 -------------------------------------- 【08クリトリスマニピュレーター・追加】 -------------------------------------- *プログラムC04起動。 さあ、落ち着くために、また深呼吸してー フフフッ、嫌なんですか?媚薬を吸って、また興奮するのは、嫌なんですか? でも、息をしないと、死んじゃいますしね。それに、少しぐらい興奮した方が、この後楽になりますから…まあ、普通の呼吸で構いませんよ。それでも十分に、興奮しますからね。 それじゃあ、クリトリスでの絶頂、続けましょうか。また、何回もイかせてあげますからね。期待していたんですよね。ほら、もうクリトリス、ビンビンに勃起していますよ。もうほんの少しでも刺激すれば…フフフッ! 先に教えてあげますね。次の処置は、全て自動で行われます。君はもう機械なんだから、自動的に感じ、自動的にイくのは、当たり前。10秒ごとに、快感レベルが10ずつ上昇し、100になれば自動的に、絶頂プログラムが起動する。そしてその後は、30秒に1回、絶頂し続ける。そんな単純なプログラムによって、君は興奮と絶頂を、繰り返します。じゃあ、さっそく、やってあげますね。 サブシステム、JS4号の自動絶頂プログラムを起動して *命令受領しました。自動絶頂プログラム開始。陰核マニピュレーター起動。快感パルス開始。強度1。タイムカウントを開始します。 さあ、始まりましたよ。快感がどんどん流れ込んでいく。快感が全身に、ジーンと伝わっていく。 *快感レベル、10に上昇 そして快感レベルは、時間経過とともに、自動的に上がっていく。同じペースで、淡々と、淡々と。 *快感レベル、20に上昇 クリトリスがビリビリと震え、快感が脳天にまで響く。全身が小刻みに震え、熱い吐息が漏れ出し始める。 *快感レベル、30に上昇。 快感が上がる。機械のように正確に、快感が増大していく。君の体や意思を、完全に無視してね。 *快感レベル、40に上昇 そう、君はこうやって、機械に快感を、完全に制御されている。淡々と、規則的に、絶頂に向かって… *快感レベル、50に上昇 快感がますます増大していく。クリトリスに流し込まれる、快感のパルスによって、ね。 *快感レベル、60に上昇 さあ、もうすぐ、快感パルスのレベルが上がるはず。そうしたら、今よりもさらに、さらに感じるように… *快感レベル、70に上昇、パルスレベル、アップ パルス出力が上がる。クリトリスの快感が跳ね上がる。全身が勝手に、ガクガクと震え始める。 *快感レベル、80に上昇 凄まじい快感刺激がクリトリスを直撃する。溜まり切った快感が、もはや爆発しそうになる。 *快感レベル、90に上昇 そして次に来るのは、連続絶頂。30秒に1回のペースで、規則的に絶頂させられる。そして、それはもうすぐ… *快感レベル、100。自動連続絶頂に入ります。生体コアの絶頂まで、あと30秒。20秒、10秒、9、8、7、6、5、4、3、2、1、絶頂します。ゼロ。 さあ、始まった。機械になった君は、僕のクロックに合わせて絶頂する。そのための快感は、既に全身に、溜め込まれている。そしてイってもまた、30秒でイく。何度もイく。プログラム通りにね。さあ、その溜まり切った快感を、全部吐き出しなさい! イく!クリトリスで絶頂する。 でもまた1回目。まだまだ続きますからね、時間がくれば、自動的に絶頂してしまう、君はそういう体なんですからね。さあ、イく準備をしてー。快感をもっと、もっと絞り出すんですよ。 *プログラムにより、連続絶頂を継続。生体コアの絶頂まで、あと30秒、あと20秒。10秒、9、8、7、6、5、4、3、2、1、絶頂します。ゼロ。 イく。またイってしまう。 すごいね。股間からもう、愛液が洪水のように溢れ出している。気持ちいい、まだまだ、気持ちいいんですね?まだまだ、イけますよね?機械の指示がありさえすれば、イけますよね? *プログラムにより、連続絶頂を継続。生体コアの絶頂まで、あと30秒、あと20秒。10秒、9、8、7、6、5、4、3、2、1、絶頂します。ゼロ。 イく。連続でイき続ける。 そう、止まらない絶頂。規則正しく、繰り返される絶頂。もうダメ?耐えられない?でも、君の体はちゃんと、反応している。絶頂の準備をしている。だって、君は生体コアだから… *プログラムにより、連続絶頂を継続。生体コアの絶頂まで、あと20秒。10秒、9、8、7、6、5、4、3、2、1、絶頂します。ゼロ。 イく!凄まじい絶頂。最後の絶頂。さあ、全身の生体エネルギーを出し切るまで、その絶頂快感を味わい続けなさい! *タイマー停止。生体コアの安全装置が作動したため、プログラムを停止しました。生体エネルギー採取。回路安定音波、開始。快感レベル、低下します。 機械が止まり、連続絶頂も、ようやく終わります。 そしてまた、ひとときの休息の時間が訪れます。機械は連続で動かし続けると、壊れてしまう。それは生体コアでも同じこと。ですから、こうやって定期的にクールダウンし、心と体を、休めていただくんです。もっともっと、生体エネルギーを供給して貰わないと、いけませんしね。ですから、ちゃんと、深い呼吸をしながら、休んでください。すぐに次は、始まりますよ。 *プログラムC04終了。次のプログラムへ移行します。 -------------------------------------- 【09ヴァギナジョイントスティック】 -------------------------------------- *プログラムV02起動。股間ジョイントスティック、準備。 さあ、そろそろ本格的に、君の生体エネルギーを、放出してもらいますね。今までのプログラムは、言うなれば、ウォーミングアップ。ここからが本番です。そう、本番。つまり君の、もっとも大切な部分を、機械と接続します。そう、もうわかっていますよね。君の股間の割れ目に、機械ペニスを挿入し、子宮と直接リンクさせるんです。 あれ?すこし動揺しました?確かに君は、小さな女の子。ですから、まだ未経験なのは知っていますが…でも、諦めてくださいね。君の初めては、この僕が、奪ってあげるんです。このジョイントスティックでね。君の処女膜を破って一番奥まで突き刺し、子宮を直接刺激して、絶頂させるんです。フフフッ、大丈夫ですよ。君のあそこは、これまでの連続絶頂で十分に感じ、十分に濡れているから、もういつでも、異物を受け入れる準備が出来ています。っていうか、本当は期待しているんじゃないですか?だって、スーツの内側、そんなにぐちゃぐちゃに濡らしているんですからね。フフフッ…じゃあ、挿入プロセス、開始。 *命令受領しました。マニピュレーター起動。小陰唇を大きく解放。膣口を確認。媚薬スプレー、塗布。膣口の充血、分泌液の漏出が認められます。挿入準備完了。生体コアの快感レベル、既に30に上昇。 やっぱり感じていましたね。もうすっかり、生体コアが板についたようです。 それじゃあ、挿入しますね。イメージしてください。自分の股間に、一体何をされているのか… *ジョイントスティック、挿入開始。膣口に接触。バイブレーター始動。そのままゆっくりと挿入します。10%、20%、処女膜到達、テンションをかけます。30%、処女膜を突破しました。潤滑液追加。50%、60%、生体コアに若干の出血を確認。80%、90%、100。子宮口到達。生体コアとの機械接続完了。生体コアの快感レベル、15に低下。 はじめての喪失、おめでとう。大好きな人に捧げるはずだったのに、こんな無様なおもちゃに奪われるなんてね。フフフッ…少しショックですか?でも、僕と君は、今完全に繋がりました。君の中に、僕のものが突き刺さっている。ほら、お腹の中の、圧倒的な異物感を、感じてー それじゃあさっそく、イってもらいましょうね。このスティックがピストン運動をするだけで、君の快感はすぐに元に戻る。そして猛烈なスピードで、絶頂へ登りつめていくんですよ。では…開始 *ジョイントスティック、抽送開始。 さあ、機械が動き始めた。イメージしてー。少女の、まだ毛も生えていない小さな割れ目に、無機質な機械が差し込まれ、出し入れされている。挿入されるたび、下腹部が変形するほどの異物が、未成熟な生殖器に突き刺さっている。それが、ゆっくりと出入りし、今まで何も受け入れたことがなかった、体の内側を刺激する、強烈な刺激、強烈な違和感… *快感レベル、40に上昇。 *潤滑液追加 そう、これは、機械による、レイプ。意思に反する性行為。グロテスクな機械が、繰り返し、繰り返し、小さな子宮を突き上げる。君のような少女が、受けるべきでない刺激が続く。でも、この刺激は、快感ですよね?君はこの、圧倒的な刺激を、快感だと感じはじめています」。だって、君はもう、生体コア、機械パーツの一つなんですから、機械に刺激され、気持ちよくなるのは、当然ですよね? *快感レベル、60に上昇。 そしてまた、快感のレベルが上がる。君は今、その圧倒的な快感を、全身で受け止めている。体内をズリスリと刺激される快感。子宮を築き上げる快感。身も心も、機械に翻弄されている。ほら、もう割れ目は充血し、いやらしい液をダラダラと垂れ流す、全身がガクガクと痙攣し、まるで機械のように発熱し始めている、気持ちいい。圧倒的に、気持ちいい。そうですよね? *快感レベル、80に上昇。 そして、この快感が最高潮に達すると、君はもちろん、絶頂するんですが、それと同時に、機械は君の子宮にあの、高濃度媚薬、ザーメン媚薬を、注ぎ込むんです。そう、射精。君は機械に犯され、中に射精される。でも、いいですよね?生体コアなんだから、しょうがないですよね? *快感レベル、90に上昇。まもなく限界を突破します。 それはもう目前。最後にお伝えしておきますが、子宮にあの、ザーメン媚薬を注ぎ込まれると、その生体コアは、異常発情状態になってしまいます。クールダウンしない限り、ずっと興奮したまま、発情したままの体に、変わってしまうんです。フフフッ、怖いです?それとも、期待してきました? *快感レベル、100。限界突破しました。絶頂指示、願います。 *擬似ザーメンの射精準備完了 さあ、射精を、ザーメン媚薬を受ける準備が出来ました。子宮の入り口が既に、ピクピクと痙攣していますね?欲しいんですよね?絶頂したいんですよね?中に出して欲しいんですよね? いいですよ。じゃあ、開始。 *オーガズム命令受領。絶頂プロセス、開始。生体コアの絶頂まで、あと10、9、8、7、6、5、4、3、2、1、絶頂します。ゼロ。擬似ザーメン射精 機械のピストンが早くなる。快感が跳ね上がり猛烈なスピードで絶頂に近づく。そして絶頂と同時に、君は… イく!凄まじい絶頂快感。そして射精される。大量のザーメン媚薬が子宮に注ぎ込まれる。君を異常発情状態に追い込む、悪魔の液体が子宮に充満していく… *生体コアの絶頂を確認しました。生体エネルギー採取。高濃度媚薬、生体コアに吸収。生体コアが異常発情状態に移行しました。快感レベル、100を維持。 ほら、一度イったのに、君はずっと興奮したまま。そして、またすぐイきそうですよね。体温が上昇し、全身の震えも止まらない、いつでもイける状態。この状態で、まだ刺さったままのスティックを動かしたら…フフフッ、もう言わなくても分かりますよね。じゃあ、 *ジョイントスティック、抽送開始。 ほら、さらに盛り上がる。快感が爆増する。異常発情状態が、さらなる快感を引き起こす。絶頂への期待がますます盛り上がる。イきたい?イきたい?だったら、そう言いなさい。イきたいですと、口に出しなさい! *快感レベル、110を突破 フフフッ、とはいえ、君がイくタイミングは、君には決められない。僕が全部、決めてあげるんですよ。だから、もう少しそのままで、イてくださいね。スティックの出し入れによって発生する強烈な快感を、受け止め続けなさい。 *快感レベル、120を突破 すごい顔になっていますね。すぐにでもイきたくて、泣きそうな顔。じゃあ、さすがに可哀想だし、絶頂プログラム、起動! *オーガズム命令受領。絶頂プロセス、開始。生体コアの絶頂まで、あと10、9、8、7、6、5、4、3、2、1、絶頂します。ゼロ。擬似ザーメン射精。 さあ、始まった。凄まじいピストンの動きが、君を絶頂へと導く、イったばかりの体が強制的に絶頂へ… イく!さっきよりも壮絶な絶頂。そしてまた射精される。ザーメン媚薬を中出しされる。そしてもう限界の君の体をさらなる異常発情状態に追い込んで… *エラー、エラー、生体コアに熱暴走の兆候。安全装置始動。強制クールダウンに移行します。 あーあ、せっかくまだまだイかせてあげようと思っていたんですが。どうやら限界だったようですね。まあ、仕方ありません。すこしクールダウンしてあげますから、心も体も、落ち着けてくださいね。 でもね、これだけは覚えていて下さい。君は、僕と完全にシンクロできた。体と機械が完全に接続された、淫乱な肉体回路になってしまった。そうですよね?ですから、君の限界は、こんなものではありません。君は、次はもっとイける。もっともっと絶頂し、僕に生体エネルギーを供給できるんですよ。 *快感レベル低下。クールダウンは順調です。プログラムV02終了。次のプログラムへ移行します。 -------------------------------------- 【10アナルジョイントスティック・追加】 -------------------------------------- *プログラムV06起動。アナルスティック準備。 もう、そこから出たいですか? 君は、どうして自分がこんな目にと、思っているでしょうね。でも、その訳は、自分が一番分かっているはず。君がそれを望んでいるから。そうですよね?僕は、その願望を、叶えてあげているだけなんですよ、 ですから、君にはさらに強い、そう、今までよりもずっとずっと強烈な絶頂を、味わっていただきます。でも、さっきのように、熱暴走されると困りますので、それを防ぐお薬、飲みましょうね。また君の口のすぐそばに、機械のペニスが近づいている。さあ、お口を開けてくださいね。ほら、もっと大きく! *人工ペニス、生体コアの口腔まで移動。挿入開始 さあ、また咥えてくださいね。思い出しました?その匂いと味。ザーメンの匂いと味。それだけで君は、発情してしまうかも…さあ、舐めてくださいね。フェラチオするように、機械のペニスを、舐め回してーほら、だんだん滲み出てくる。苦い、ザーメンのような液体が…これが、君をずっとイけるようにするお薬です。さあ、射精しますよ。 *擬似ザーメン放出完了。生体コアの興奮耐性が上昇します。人工ペニス除去。臀部に移動します さあ、もういいですよ。口を閉じてー もし口の中に、ザーメン媚薬が残っていたら、ちゃんと全部飲んでくださいね。 これで君は、さっきよりもずっと高い興奮に、耐えられる体になりました。良かったですね。 そして、あなたにはもう一つ、いいことをしてあげる。あなたに接続できる穴は、まだありますよね?そう、お尻の穴。ここにも、このジョイントスティックを挿入してあげる。さあ、始めましょう。お尻の穴に意識を向けてー *命令受領しました。肛門への媚薬スプレー塗布。マニピュレーター起動。肛門括約筋を解放。潤滑液塗布。スティックを肛門に挿入。抽送開始。 ほら、さっきの機械ペニスが、お尻にもゆっくり、ゆっくり入っていく… *2センチ、5センチ。肛門括約筋が大きく開きます。8センチ。10センチ。固定。ジョイントスティックの直腸装着完了。 さあ、あの棒がお尻の穴に、ぎっちりと収まりました。下半身の、重い違和感がさらに強くなります。さあ、今の自分の下半身を、イメージしてー でもね、今の君は、二本差しの状態。子宮を、二本の棒が挟み込んでいる。その状態で、割れ目のピストンを再開したら、一体どうなるのか…フフフッ、想像できますよね?君が一番感じやすい、その大事な子宮が、ギュウギュウと締め付けられる。その時に発する快感が、どれだけ激しいものなのか…ほら、ドキドキしてきました?期待してきました?今までとはレベルが違う、凄まじい快感に、君はすぐにイってしまい、そして、ずっと、ずっと、イき続けるんです。さっき飲んだ薬のせいで、ね。 じゃあ、始めましょうね。 *股間のジョイントスティック、抽送開始 さあ、感じてください。前と後ろ、両方に機械ペニスが挿入され、君の小さな子宮が、ぐに、ぐにっと、揉みしだかれているのを。前の棒と、後ろの棒で、何度も、何度も圧迫される。その、圧倒的な快感を感じ、身を委ねてくださいね。スーツの中、さらにグチャグチャですね。汗と、股間から滲み出たいやらしい液が、スーツと皮膚の間に溜まっていく。気持ちいい、とてつもなく気持ちいい… *生体コアの快感レベル、急激に上昇。快感レベル、50 体の内側が、ひっ掻き回されるような、異常な快感が続きます。機械の規則的な前後運動が、体を蝕んでゆき、体が本当の機械部品になったように、感じます。ピストンの一回一回が、確実に、圧倒的に快感を刻み込んでいく。その度に、快感は蓄積し、飽和して、体の震えが、喘ぎが、大きくなっていく。規則的に、規則的に… *快感レベル、70に上昇。 そしてまた、君は絶頂へ、絶頂へと近づきます。覚えていますよね。子宮にザーメン媚薬を流し込まれたら、君はまた、あの異常発情状態になる。ずっと、ずっと興奮が治らず、イく直前の状態がキープされる。私が指示するまでね。そして今度こそ君は、終わらない絶頂を、し続けるんです。 *快感レベル、90に上昇。まもなく限界を突破します。 ほら、もう絶頂は目の前。二本差しで刺激されたら、こんなに早くそうなるのも、当然ですよね。そう、イくんですよ。何回も、何回もイくんですよ。 *快感レベル、100。限界突破しました。絶頂指示、願います。 さあ、限界を突破した。もう自分がいつでもイける状態だってこと、分かっていますよね?そして、今度は止まらない。さっき飲んでしまったザーメン媚薬のせいで、君は熱暴走することなく、何度だってイける。そんな生体コアになってしまったんですよ。さあ、新たな境地に、行ってらっしゃい。 *オーガズム命令受領。絶頂プロセス、開始。生体コアの絶頂まで、あと10、9、8、7、6、5、4、3、2、1、絶頂します。ゼロ。 ほら、ピストンの速度が上がる。快感が一気に突き上げ絶頂に向かって爆進する。そしてすぐに、すぐに… イく!強烈な絶頂。凄まじい絶頂感覚が突き抜け、全身から生体エネルギーを放出する。そしてまた、子宮に注がれた擬似ザーメンで、君は異常発情状態に突入する。 *生体コアの絶頂を確認しました。生体エネルギー採取。高濃度媚薬により、生体コアが異常発情状態に移行。快感レベル、100を突破。ピストン運動再開。 ほらまたピストンが始まった。まだまだ続きますよ。まだまだ犯され続けるんですよ。そう、機械によるレイプと、強制絶頂が、何度も続くんですよ。 *快感レベル、110を突破。生体コアはいつでも絶頂可能です。 どう?お腹の中を、ずっと犯され続ける感覚。でも、もう少しその快感を、溜め込みましょうね。そのほうが、より多く、絶頂できますから。さあ、さらに強い快感を与えてあげる。アナルスティック、振動開始。 *命令受領しました。アナルスティック振動。快感レベル、120を突破。 ほら、内臓全体がブルブルと震え始めましたね。快感がまた一気に駆け上がります。その振動が全身に広がっていきます。 *快感レベル、130を突破。生体コア、危険帯域に入りました。 君はもう、快感の限界を完全に突破した、異次元の感覚に苛まれています。さあ、そろそろイきましょうか。あなたが壊れる限界まで、何度も何度も、ね。 *快感レベル、140を突破。これ以上は危険です イきたい?イきたいですよね?もうイきたいですよね? *快感レベル150、限界です。 では、連続絶頂、開始! *連続オーガズム命令、受領しました。連続絶頂プロセス、開始。生体コアの連続絶頂まで、あと10、9、8、7、6、5、4、3、2、1、絶頂します。ゼロ。 さあ、連続絶頂へのカウントが始まった。永遠に続く、絶頂地獄へ、いってらっしゃい。 *絶頂を確認。生体エネルギー採取。続いて絶頂まで、5、4、3、2、1、絶頂します。ゼロ。 *絶頂を確認。生体エネルギー採取。続いて絶頂まで、5、4、3、2、1、絶頂します。ゼロ。 *絶頂を確認。生体エネルギー採取。続いて絶頂まで、5、4、3、2、1、絶頂します。ゼロ。 *絶頂を確認。生体エネルギー採取。続いて絶頂まで、5、4、3、2、1、絶頂します。ゼロ。 *絶頂を確認。生体エネルギー採取。続いて絶頂…エラー、エラー。生体コアに熱暴走の兆候。エラー、エラー。安全装置により、自動的に急速クールダウンへ移行します。 フフフッ、どうです?辛かったですか?もしかして、もっとイきたかったとか…まあ、どっちだっていいんですよ。君の意思なんか関係ないって、何度もお伝えしたはず。こうやって休息させるのも、君のためなんかじゃない。もっと極限まで、生体エネルギーを絞り出すために、しているだけなんですからね。生体コアは、電池と同じ。電池も休み休み使えば、長持ちするって、どこかの猫型ロボットも言っていましたしね。フフフッ… そう、君はこの後も、このカプセルの中にいる限り、ずっと、ずっとイき続ける、イくだけの機械。ですから、今は心と体を、落ち着けてー *快感レベル低下。クールダウンは順調です。プログラムV06終了。次のプログラムへ移行します。 -------------------------------------- 【11オーバードライブ:追加】 -------------------------------------- *プログラムF10起動。全刺激装置、開始準備。 よく頑張りますね。さすが、僕が見込んだ、生体コアだけあります。君は本当に優秀な、機械パーツ。さあ、ちゃんと深呼吸して、落ち着きましょうね。カプセルの中の空気は、高濃度の媚薬。君はもう、この媚薬ガスの中でしか生きられない、そんな体なんです。どうです?このまま永遠に、生体コアでいつづけます?そうしたら、ずっとこのまま、気持ちいいままで、いられるんですが… フフフッ、さすがにそれは無理ですか?まあ、そうですよね。 でも、生体エネルギーは、もっともっと必要。ですから君には、もう少し頑張って頂きます。次は、これまで行った全ての刺激を、全部いっぺんに与えてあげます。胸も、クリトリスも、前も後ろも…そうしたら…そう、君は、イきっぱなしになるんです。今までの連続絶頂のような、断続的な絶頂じゃなく、ずっとずっと、イき続ける、イきっぱなしの状態に、なるんです。 フフフッ、どうしました?怖いですか?そんなの無理ですか? でも、思い出しましょうね。乳首の快感、クリトリスの快感。そして、股間やお尻を犯される快感。これが一度に訪れたとしたら、それは今までの快感の、一体何倍になるんでしょうね?全ての性感帯が、機械に同時に刺激され、全身のあらゆる神経が、性感帯へと作り替えられてしまう。五感の全てが快感だけを受け止める。そんな風になれば、ずっとイきつづけるなんて、ほら、簡単ですよね。 じゃあ、始めましょうね。君の両乳首や、クリトリスには、まだ刺激装置が装着されたまま、股間とお尻の穴には、スティックが突き刺さったまま。そうでしたよね。それらを一斉に…スイッチ、オン。 *命令受領しました *ニップルスティムレーター起動 *クリトリス快感パルス照射、レベルツー *アナルスティック、振動 *股間ジョイントスティック抽送 ほら、全部動き出した。すぐに全身が、快感に包まれていく。全ての神経が、快感だけを感じるようになる。交互に訪れる乳首の刺激で、既に母乳が滲み出している。断続的に流れ続ける快感パルスで、クリトリスは強く勃起し、股間のいやらしい液がダダ漏れになる。振動する直腸の刺激と、それに挟まれた子宮への、絶え間ないピストン運動が、君をさらに、さらに強い快感レベルに引き上げていく。全身がほてり、異常な発汗と、漏れ出す体液で、スーツの中がもうぐちゃぐちゃになっている。それすらも、今の君には快感、これこそが、生体コアが受ける究極の快感です。そうですよね? *快感レベル、既に50を突破 すごい勢いで、快感レベルが上がり始めました。今君の受けている快感は、生体コアとしての、最強の快感。でもね、君には大サービス。もう一つだけ、とっても良い事を、してあげますね。安全装置、解除。 *命令受領しました。安全装置解除。生体コアの自動停止装置は、以後作動しません。快感レベル75。 フフフッ…これでもう、機械は止まらない。君がどれだけ辛くなっても、機械は動いたままです。よかったですね。最初にも言いましたが、今度はずっと、イきっぱなしになるんです。気持ちいいはずの絶頂快感が、まるで拷問のように襲い続ける。君のその小さな体を、機械のタイマーが停止するまで、ね。 *快感レベル、100。限界突破しました。絶頂指示、願います。 じゃあ、君を異常発情状態にするために、先に1回だけ、イってもらいましょうね。はい。 *オーガズム命令受領。絶頂プロセス、開始。生体コアの絶頂まで、あと10、9、8、7、6、5、4、3、2、1、絶頂します。ゼロ。 さあ、また絶頂に追い込まれる。そして絶頂と同時に、君の子宮に、あのザーメン媚薬が注ぎ込まれ… イく!凄まじい絶頂。そして子宮に注ぎ込まれる、大量のザーメン媚薬。その強烈な感覚に、全身が燃えるように暑くなる。 *生体コアの絶頂を確認しました。高濃度媚薬により、生体コアが異常発情状態に移行。快感レベル、100を突破。全刺激装置、再起動。 これでまた、君は異常発情状態になった。少女が、いや人間が普通は体験できない異常な発情状態になってしまった。全身がガクガクと震え、異常な発汗とダダ漏れになった愛液が、密閉されたスーツの中を満たし、止まらない喘ぎ声が君をさらなる快感へといざなう。意識は快感と、絶頂したいという、欲求だけに支配された、異常な状態。それが今の君の状態です。 *快感レベル、120を突破。安全装置解除中のためこのまま続けます。 そんな君を、機械はさらに、さらに責め立てます。君の意識とは関係なく、無慈悲に責め立てる。乳首、クリトリス、お尻の穴、そして股間を、淡々と責め続け、さらに高い快感の高みに追い込んでいきます。 *快感レベル、140に上昇。生体コア、これ以上は危険です。 そして、このあと君が体験するのは、常時絶頂状態。つまり、イきっぱなしの状態。機械のタイマーが停止するまで、ずっと、ずっと絶頂状態が続く、そんな異次元の体験を、今から君は、するんですよ。さあ、覚悟はできていますか? *快感レベル150。生体コアの限界をはるかに超えていますが、安全装置解除中のため、このまま続けます。 そう、君は限界を超える。自分の限界を超え、今のその溜まり切った快感を全て出し切るまで、絶頂し続けるんです。君にはそれが出来る。だって、君は生体コア。僕の機械パーツ。だから、僕の思い通りに、なんだって出来る。そうですよね? *快感レベル160、危険、危険… じゃあ、始めましょうか。常時絶頂状態、開始。 *特別オーガズム命令受領。生体コアの常時絶頂状態まで、あと10、9、8、7、6、5、4、3、2、1、絶頂します。ゼロ。 *オーガズムタイマー、オン。カウントを開始。絶頂終了まで、あと50秒、あと40秒、あと30秒、あと20秒、10秒、5秒、4、3、2、1、オーガズム停止 イく!凄まじい絶頂。壮絶な絶頂。そして止まらない。絶頂が止まらない。このタイマーの音が聞こえ続ける限り、この強烈な絶頂感覚が続く。 さあ、イき続けてー。安全装置が解除されている以上、君はイき続けるしかない。全身のものすごい痙攣と、絶え間なく訪れ続け快感の波に、翻弄され続けてー。君を永遠の絶頂に誘っていく、このタイマーの刻む音だけに意識を向け、体が勝手に絶頂し続けるのを感じてください。どれだけ疲れても、どれだけ心が拒否しても、君はイきつづける。そう、それは君が、生体コアだから、当然ですよね?最後まで、がんばって絶頂、し続けてくださいね。 *生体コアの生体エネルギー採取。大量です。安全装置再起動。回路安定音波、開始。快感レベル低下します。 どうですか?さすがの君も、辛かったですか? でも、おかげで大量の生体エネルギーを採取できました。君のおかげですよ。 そして、君自信も驚いているはず。そう、あんなに長く、イき続けたことを、ね。でも、それは生体コアなんだから、当然のこと。だから、君は僕が命令するだけで、今と同じように、いや、今よりももっと激しく、イくことが出来る。さらに多くの生体エネルギーを、供給できるんです。 さあ、それが分かったら、休息しましょうね。 *プログラムF10終了。 -------------------------------------- 【12ファンクションデリート】 -------------------------------------- 君は、全身を性感帯に変えられ、それをおぞましい機械に責められて、数えきれない絶頂を、体験しました。さあ、それももう終わりです。全身の快感マシーンを、外してあげましょうね。 *ニップルスティムレーター、解除 *陰核マニピュレーター、解除 *アナルスティック、収納 *股間ジョイントスティック、収納 これで、君に装着されていた、おぞましい快感装置は、全て取り外されました。もう、これ以上機械に責められることは、ありません。 -------------------------------------- 【13マインドセックス】 -------------------------------------- でもね… *プログラムT13起動。 フフフッ、もう終わりだと思いました?残念ですね。まだ、君の身代わりが、到着していませんからね。それまでは、君はこのカプセルからは出られない。そうでしたよね? そして、このカプセルは、全部で6つ。その各々に、君と同じような少女が入れられ、君と同じように、今も快感を与えられて、絶頂し続けている、そうでしたよね? じゃあ、もしこのカプセルの回路を、相互に接続したらどうなるか…想像してー そう、別のカプセルの女の子が、快感を発し、絶頂するたび、君も気持ちよくなり、絶頂する。当然ですよね?だって、君は生体コア。機械パーツなんだから、相互に連動し、動作するのは、当たり前です。君はもう、体を責める機械がなくても、快感を発し、イくことができるんです。 じゃあ、回路を接続しましょうね。そうすると、君の脳に、別のカプセルの少女の、快感が流れ込んでくる。他の5人の快感が一気に、流れ込んでくるんです。そして、体を一切刺激されないまま、脳の快感レベルは上昇し、そして最後にはイってしまう。誰かがイくたびに、次々とイってしまう。脳だけで、ね。 それじゃあ、接続。 *相互接続回路、交信開始 ほら、脳にかすかに流れ込み始めた、快楽の声に、気付いてくださいね。イメージしてください。別のカプセルの少女が、乳首を、クリトリスを、子宮を責められ、快感に咽び泣いているところを。そして、その快感が、徐々に、徐々に君の体にも、伝わり始めていることを。 そして、また別のカプセルからも、快感が流れ込んでくるのを、感じてください。もう何度もイかされ、ヘトヘトになりながらも、機械の無慈悲な責めに苛まれ、体の快感を勝手に上げられて、また、絶頂に追い込まれる。どれだけ嫌がっても、助けてほしくても、どうしようもない。ただ機械の責めが終わるのを、待つことしかできない。そんな女の子の絶望を、想像してー *快感レベル、30に上昇。 そう、これらは全部、君がさっきまで体験してきたこと。君の体験そのものです。君はもう、それを受けなくてもいい。ただ、別のカプセルから流れ込む、快感と、絶頂と、その先にある絶望を、感じるだけでいいんです。ほら、もう全身が小刻みに震え始めている。体が勝手に快感を感じ始めている。 *快感レベル、50に上昇。 そして、その快感はますます上昇し、絶頂に近づいていく。5人分の快感が、君の脳を溶かしていく。全員の快感が脳を、全身を弄ぶ。君は、これまでに感じたこともない高い快感を、今感じ続けている。さあ、もっともっと、この快感に身を委ねてー。 *快感レベル、70に上昇。 そしてこの後、君は絶頂するんですが、それは全て他人任せ。他のカプセルで誰かが絶頂すれば、君にも突然カウントダウンが始まり、絶頂する。君の快感レベルや、体力、精神力とは一切関係なく、何度も、何度もね。もはや、この僕ですら制御できない、絶頂快感の波が、君を襲い続けるんです。君の生体エネルギーが、完全に枯渇するまで、ね。 *快感レベル、90に上昇。 さあ、さらに近づいてきましたよ。快感レベルが100になると、自動快感連動装置のスイッチが入ります。そして、他のカプセルの少女と連動し、君はイきつづけるんです。さあ、もっと脳に流れ込む快感に、集中してー *快感レベル、100。限界突破しました。自動快感連動装置、起動、全カプセルのオーガズム回路、接続。 さあ、始まりますよ。君は今から、イき狂う。イき狂うんです。まあ、ちゃんと本当に狂う前には終わってあげる。でも、狂う直前までは、イき続けてくださいね。あとはお任せしますから、じっくりと、イき狂い、楽しんでくださいね! *3号カプセルで絶頂を確認。4号の絶頂まで、あと、10、9、8、7、6、5、4、3、2、1、絶頂します。ゼロ。 *生体コアの絶頂を確認。生体エネルギー採取完了。継続します。 *1号カプセルで絶頂を確認 *2号カプセルで絶頂を確認 *5号カプセルで絶頂を確認 *6号カプセルで絶頂を確認 *生体コアの、生体エネルギー減少 *生体エネルギー枯渇目前です *最終安全装置起動。停止、停止!プログラム緊急停止します。相互接続回路遮断。 *安定音波、開始…プログラム再開。最終安全装置にエラー。エラー。緊急停止装置、作動しません。無限ループに突入。 あれえ?またバグみたいですね。このままだと、無限ループで君は、ずっと絶頂を繰り返す。…んん、ああ、なるほど。原因はわかりました。今から僕が修復しますから、それまでなんとか耐えてくださいね。君は気絶も、発狂もしませんから安心して… *バックアッププログラムに切り替え完了。安全装置再開。相互接続回路、遮断します。回路安定音波、開始。 どうです?疲れました?疲れましたよね。だって、君は自分の生体エネルギーを、全て僕に絞り出された。もう、何も残っていません。サブシステムがいうとおり、これ以上の続行は不可能です。 さあ、それじゃあ、また心と体を休めましょう。十分に休息できたら、ここから出して、あげますからね。 -------------------------------------- 【14アンインストール】 -------------------------------------- *4号の生体エネルギー、完全に枯渇しました。これ以上の処置は不可能と判断します。全プログラム、終了します。 さあ、これで全てのプログラムは終了です。お疲れ様でした。君が供給してくれた、大量の生体エネルギーのおかげで、またしばらく、この電脳世界を、維持し続けられそうです。本当にありがとう。 さて、そろそろ君を、このカプセルから出してあげますね。ちょうど、別の生体コアが見つかったようです。 「こ、ここは一体どこ?…それに、私どうしてこんな、は、はずかしい格好を…」 フフフッ、今度の子は、もっと小さい子みたいですね。 でも、エネルギーは常に必要です。君は素質がありますから、一度元の世界に戻り、十分に回復したら、是非ともまた戻ってきてくださいね。そうしたら、君にはまた、今日と同じか、それ以上の快感と絶頂を、与えてあげますからね。 そうそう、ここから出ると、今日の出来事を忘れ、ぼんやりとしか、思い出せなくなるでしょう。ですから、また戻って来られるように、君のコードナンバー、JS4のバーコードを、額に刻み込んであげます。さあ、もし目が空いているなら一度閉じて、額に意識を集中してー。 フフフッ、これで君は、永遠に生体コア。その証を、額に刻み込まれました。心配しなくても、他の人には見えませんからね。そう、君はこれで、必ずまたここに戻ってきます。生体コアになるために、ね。 さあ、カプセルから出ましょうね。次の子も待っていますしね。 *4号カプセル、オープン。生体コアの全拘束、接続プラグを解除します。覚醒プログラム、開始 それじゃあ、元の世界に戻りましょう。外の新鮮な空気を、吸ってー 吐いてー 何度か大きく、深呼吸してー 今から1から10まで数を数えます。数が増えるたび、君にかかっている暗示や催眠は解け、最後に指を鳴らすと、君は元いた世界、心地よいベッドか布団の上に戻ります。元の姿でね。じゃーあ、 1、体がカプセルから抜け出し、元の世界で再構成されていきます。 2、だんだんと、意識が明瞭になっていきます。体の力が戻っていきます。 3、あの世界の出来事を、心の奥に仕舞い込み、思い出せなくなっていきます。 4、さらに意識が明瞭になります。君に与えた暗示が、どんどん消えていきます。 5、さらに体に力が戻ります。性別も、年齢も感覚も、元の自分のものに戻っていきます。 6、体が完全に、もといた場所で再構成されます。力も感覚も元通りです。 7、意識も完全に、元の自分自身の意識に戻りました。 8、君はもう、目を閉じて横になっているだけの状態です。 9、さあ、次に数を数えて指を鳴らすと、君は元の場所で、元の心と体に完全に戻ります。いいですか? 10、はい、目を開けて! お疲れ様です!気分はどうですか? まだぼんやりしているようなら、上半身を起こして、何度か背伸びをしてみましょう。すぐにすっきりしますからね。 それでは、このプログラムを終了します。今日はゆっくりとお休みになってくださいね。それから、もし今日の出来事が、意識の底で気になり始めたら、遠慮なく、最初からこの音声を聞いてください。 そうしたら、すぐにぜーんぶ、思い出せますからね。じゃあ、お・や・す・み!JS4号ちゃん、フフフッ! -------------------------------------- EOF.

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