01_100円おまんこ活動をオナニーしながらご説明♪
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//00_100円おまんこ活動をオナニーしながらご説明♪
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【瑞希】
「あっ…んっ💛 ようこそ、いらっしゃいませぇ💛 はぁぁ💛」
【瑞希】
「あ💛 初めてのお客様、ですね…んんっ💛」
【瑞希】
「慌てないで、ください💛 ここは男子トイレで、はぁ💛 間違いありません💛 んふぅ💛 私が自主的に、男子トイレの床で💛 ふぁっ💛 オナニー、しているだけです💛」
【瑞希】
「いいえ💛 いじめられてるわけでは💛 はぁぁ💛 ありませんっ💛 …はふぅ💛」
【瑞希】
「んっ…これは私が💛 自分で考えた、はぁ💛 世の中への奉仕活動💛 なんですっ💛」
【瑞希】
「あぁ💛 申し遅れました💛 私、土佐瑞希と申します💛 聖マリアンヌ女学院、付属校の2年生で…あんっ💛」
【瑞希】
「ミッション系の学校なのでぇ…ふぅ💛 んっ💛 普段からたくさん、お祈りするんです💛 神様とか、平等について、考えるんです💛」
【瑞希】
「それでですね💛 ある時、気が付いたんです💛 はぁぁ💛 この世の不平等💛 不条理に💛 はぁぁん💛」
【瑞希】
「令和の時代💛 今は女性の権利ばかり、叫ばれています💛 はふぅ💛 私たち女性はとても幸せです💛 色んな人たちに気遣われ、守られ、大切にされて、います💛 あぁぁん💛」
【瑞希】
「ですが、男性はどうでしょうか?💛」
【瑞希】
「はぁぁ💛 特に『性的弱者』、いわゆる非モテ、と呼ばれる方々は…あぁん💛 果たして幸せに、生きられているのでしょうか?」
【瑞希】
「なにかあればセクハラ💛 性的搾取💛 女性差別💛 なんて言われてしまう時代…」
【瑞希】
「満足に恋愛もできない💛 弱者男性の方々は💛 あぁぁ💛 日々耐え難い性欲に、苦しめられているのでは、ないでしょうか?💛」
【瑞希】
「そこで私は💛 思い至ったのです💛 んんっ💛」
【瑞希】
「恵まれて💛 大切にされて💛 様々なものを与えられてきた私が💛 あぁんっ💛 今度は弱者男性にお返し💛 するべきなのだと💛」
【瑞希】
「そこで始めたのが💛 はぁ💛 この100円おまんこ活動💛 です💛 んん~んぅ💛」
【瑞希】
「神様が定めた安息日💛 その日は、私のおまんこを💛 弱者男性に貸し出そうと💛 決めたのです💛」
【瑞希】
「100円をこの募金箱に入れていただければ💛 あんっ💛 10分間。私のおまんこは💛 はぁぁ💛 あなたのものです💛」
【瑞希】
「たった100円で💛 若くて瑞々しいおまんこを💛 んんっ💛 肉便器として好き放題💛 乱暴に犯して、いいんです💛 はぁぁっ💛」
【瑞希】
「こうすることで💛 この世の不平等は1つ正され💛 んんっ💛 1つの幸せが、生まれます💛」
【瑞希】
「ここまでご清聴💛 ありがとうございました💛」
【瑞希】
「はぁぁぁ💛 改めまして、瑞希のおまんこ、いかがでしょうか?💛」
【瑞希】
「いつでも乱暴に犯せるように💛 予めたっぷり時間をかけた、オナニーで💛 おまんこをトロトロにほぐしておきました💛」
【瑞希】
「あなたが弱者男性なら💛 100円で、瑞希のおまんこは、専用肉便器になりますよ?💛 アーメン💛」