トラック1:オープニング・昼間、巨乳を揺らしながら歩く小夏と遭遇、笑顔で雑談
;タイトルコール
;SE:近づいてくる足音
;ボイス位置:1 普通に会話
【小夏】
「あら、こんにちは!」
【小夏】
「あ、ごめんなさい、こんなはしたない格好で」
【小夏】
「いい天気だったから、ついつい薄着で外出ちゃって……あはは」
【小夏】
「ちょっと散歩するくらいのつもりで、知り合いにも会わないだろうと思っちゃったんですよ」
【小夏】
「でも、最後の最後。帰りであなたに会っちゃいましたね。えへへ♪」
【小夏】
「散歩、気持ちいいですよー。今度時間ある時にでもしてみるといいですよ!」
【小夏】
「気分転換にもなりますし、いつも歩いてる道でも新しい発見があったりしますからね」
【小夏】
「なんだか新鮮な気持ちになれますよ! ふふ♪」
【小夏】
「ちょっとした運動にもなりますからね」
【小夏】
「ほら、私ちょっと、無駄に肉あるんじゃないかなって思って……」
【小夏】
「旦那はそんなこと無いっていうんですけど、スレンダーな人に憧れちゃって」
【小夏】
「歩いてる時も……。揺れちゃうんです」
【小夏】
「これって、絶対脂肪の付きすぎだと思うんですよ!」
【小夏】
「あ、すみません。男性にする話じゃなかったかもしれないですね」
【小夏】
「私としては、もっとスマートな感じになりたいなって思ってるだけなので、気にしないでくださいね」
【小夏】
「って、ちょっとー。どこ見てるんですかぁー。もー」
【小夏】
「あはは、私から話題振っちゃったから仕方ないですね。すみません」
【小夏】
「もう、でも私のなんて見ても何もないですよー。はしたないだけのモノですよ。あはは」
;ボイス位置:3 耳元で囁き
【小夏】
「そ、れ、に。私は既婚者ですからね」
【小夏】
「旦那もいるんですから、そういう風な目で私の胸を見ちゃダメですよ。ふふ♪」
;ボイス位置:1 普通に会話
【小夏】
「さてと、これから帰ってご飯作らないと……」
【小夏】
「作りすぎて余っちゃったら、明日持っていきますね♪」
【小夏】
「これでも料理は得意ですから、安心してください」
;ボイス位置:7 耳元で囁き
【小夏】
「あっ、でもよかったら、味の感想。聞かせてくださいね♪」
;ボイス位置:1 普通に会話
【小夏】
「クスッ♪ それじゃ、失礼します」
;SE:歩いていく足音