Track 4

トラック4:小夏を押さえつけ無理やりディープキス

;SE:抱きつく音 ;ボイス位置:1 9番の方を向いて話す 【小夏】 「も、もう……びっくりするじゃないですか。ダメですよ……」 【小夏】 「離してください」 ;SE:正面に向き合って再び抱きつく音 ;ボイス位置:1 囁き 【小夏】 「あっ、ダメ……。もう、どうしちゃったんですか……」 【小夏】 「料理中ですし、離して……」 ;SE:コンロの火を消す音 【小夏】 「火消しても、ダメです……。だって私、結婚して――」 ;SE:キスの音 【小夏】 「んん――っ! ん……んんー!!!」 ;SE:小夏の呼吸音 【小夏】 「はぁはぁ、ダメ……。なんてことするの。き、キスなんて……」 【小夏】 「私には旦那が……。ほら、離して――」 ;SE:唇を奪う音 【小夏】 「ん、ちゅ……ん……んんっ! やめて……お願い……」 【小夏】 「はぁ、ん……っ! ん……はぁ、ダメ……ね。こんなのダメ……」 【小夏】 「ん……だから、んっ! 手、離して……。ダメェ……あっ!」 ;SE:ディープキスの音 【小夏】 「ちゅ、んちゅ、はぁ、ちゅ……。あっ、そんな……舌まで……んっ♪」 【小夏】 「こんなの……ダメ……。ちゅ、んちゅ……ちゅぱ……んんっ」 【小夏】 「はぁ、し、舌を挿れるのは卑怯……。ちゅ、れろ……ちゅ。ちゅぱ……んちゅ♪」 【小夏】 「ん、ちゅ、はぁはぁ、れろ……ちゅっ。も、もう……キスだけ……だからね……んちゅ、ちゅぱ♪」 【小夏】 「はぁ、ん……ちゅぱ、ちゅ♪ あぁ、あなたのキス……イイ。美味しい……♪」 【小夏】 「ちゅ、れろ……ちゅぱ、んちゅ。なんでこんなに上手なの……すごいわぁ」 【小夏】 「んちゅ、れろれろ……ちゅ、あっ、ダメ、ちゅ。あぁ……。キスだけで感じちゃう」 【小夏】 「ん……れろ、ちゅぱ、んちゅ……れろ……ちゅ。旦那のキスと全然違うぅ……ちゅ♪」 【小夏】 「れろ、ちゅっちゅ。はぁ、んちゅぱ。キスで感じるなんて……私、あぁ……」 【小夏】 「ダメ……あぁ、ちゅ、れろれろ、ちゅぱ。ダメなのに……キス、やめられないの……♪」 【小夏】 「ん、ちゅぱ、ちゅっちゅ。れろれろ、ちゅ♪ あなたがこんなにキス上手なんて……」 【小夏】 「あぁ、ちゅ、れろちゅぱ、んちゅ♪ こんなに美味しくて、全身に響くキス……初めて♪」 【小夏】 「ちゅ、はぁはぁ、んちゅ……れろ。舌も、唾液も最高に美味しい♪ あぁ……」 【小夏】 「ダメ……こんな味知っちゃったら私……。ちゅ、れろちゅぱ、ちゅ……んちゅ」 【小夏】 「あぁ……。既婚者なのに……。旦那がいるのにぃぃ。れろ、ちゅ、ちゅぱ。れろれろ」 【小夏】 「あなたとのキス……はあはあ。ちゅ、ん……ちゅぱ。やめられないの……」 【小夏】 「あぁ……、ちゅ、れろちゅぱ、ちゅっちゅ。あなたごめんなさい。私、お隣さんとキスして……ちゅ、はぁ。感じちゃってる」 【小夏】 「ちゅぱ、れろちゅっちゅ。ん……ちゅ。あぁ……ダメぇぇ……あなたぁ……」 【小夏】 「はぁ、ちゅ、れろ……ちゅ♪ んんっ! んちゅ」 ;SE:唇のはなれる音 ;SE:小夏の呼吸音 ;ボイス位置:1 囁き 【小夏】 「はぁはぁ、もう……。ダメですよ」 【小夏】 「そんなおいたしちゃったら……。ほら、もう離して……ね♪」 【小夏】 「じゃないと、私……もう止められなくなっちゃう」 【小夏】 「あなたの温もり、感じたくなっちゃうから……」 【小夏】 「……んーん。もうあなたの温もり感じたいって思っちゃってるの」 【小夏】 「でも、これ以上は、旦那に悪いから。ね。我慢して……。お願い」