Track 11

トラック11:小夏の耳舐めと囁き(左耳)

;SE:小夏が左側に寝転がる音 ;ボイス位置:7 普通に会話 【小夏】 「ふふ♪ それじゃ、こっちの耳も気持ちよくしちゃうわね♪」 【小夏】 「私の耳舐め、たっぷり味わってね。んふふ♪」 ;SE:耳舐めの音 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【小夏】 「ちゅ、れろれろ……ちゅ、ぺろぺろ。はぁ♪ 耳舐めってやっぱりすごくいいね」 【小夏】 「れろれろ……ちゅ、ちゅっちゅ。耳を舐めているだけなのにあなたも、私も気持ちよくなっちゃうんだから♪」 【小夏】 「ちゅ、ちゅぱちゅぱ、ぺろちゅっちゅ。あなたが気持ちよくなってくれて、私も嬉しくて、どんどんしてあげたくなっちゃう」 【小夏】 「んちゅ、れろ……ちゅぱ、ぺろぺろ……。クスッ♪ おかしいわね。あなたはただの隣人で、私には旦那もいるのに」 【小夏】 「はぁ、んちゅ、ちゅっちゅ。ぺろちゅぱ、れろっ。旦那なんかより、あなたとの相性の方が抜群だなんてね……♪」 【小夏】 「れろ、ちゅっ。んちゅ……ちゅぱちゅぱ、れろ……はぁ♪ 旦那よりもあなたと先に出会ってたらまた違う人生だったのかもしれないわ」 【小夏】 「はぁ、ん……ぁっ、ちゅ、ちゅぱ……れろれろ。だって、こんなに心も体も満たされるなんて知らなかったんだもの」 【小夏】 「ちゅ、ちゅぱ……れろれろ……んちゅ、ちゅっ♪ 結婚するより前にこれを知ってたら……。旦那と結婚なんてしてないわ。ふふ♪」 【小夏】 「れろれろ、ちゅぱ、んちゅ……はぁ、れろれろ。だって、あなたと体を重ねると、心も、体も満足して、幸せと快感に満たされるの。こんなの知ったら……ねぇ♪」 【小夏】 「ぺろぺろ……ちゅ、んちゅ……ぺろちゅぱ、ぺろ。エッチがこんなに気持ちいいものなんて……」 【小夏】 「ちゅっちゅ、れろちゅぱ……ぺろ、ちゅっちゅ。旦那だけじゃない。今までの人みんな。あなたに遠く及ばないわ。あなたが一番♪」 【小夏】 「れろれろ……ちゅ、ん……ちゅ、はぁ。れろれろ。あなたじゃなきゃ、私もう、ダメなの……♪」 【小夏】 「ん……ちゅ、ちゅぱ……ちゅ、れろ……ちゅぱ。旦那としても、全然イケなくなっちゃったのよ。あなたのせいなんだからね♪ ふふ♪」 【小夏】 「はぁ、れろれろ……ちゅ、んちゅ……ぺろちゅぱ。んーん。もう旦那なんて関係ないの。あなたとエッチできれば、なんでもいい……ちゅ♪」 【小夏】 「ぺろぺろ……ん、ちゅ、ぺろ……ちゅぱ。だから、ちゃーんと責任とって、ずっと私とエッチしてね♪ クス」 【小夏】 「ん……ちゅ、ちゅっちゅ、ぺろちゅぱ。ぺろぺろ。私も……あなたを気持ちよくさせるからぁ。なんでもするから……ね♪」 【小夏】 「れろれろ、ちゅ、ちゅぱ……れろ。ふたりで、いーっぱい気持ちいいことしましょ♪ 私と、あなたで、とことんエッチの快楽に落ちるの♪ ふふ♪」 【小夏】 「はぁはぁ、れろ……ちゅっ。ちゅぱ……れろれろ。私を目覚めさせたのはあなたなんだからね……♪」 【小夏】 「ちゅ、ちゅぱちゅぱ……れろ。はぁ……んっ、ちゅ♪ ふふ♪ 私の体、たくさん味わってね♪」 ;SE:小夏が耳に息を吹きかける音 【小夏】 「ふ~……♪ ふ~……♪ ふふ♪ 耳、私の唾液で濡れてるから、息すごく感じるでしょ♪」 【小夏】 「ん、ふー……♪ ふぅ~……♪ いーっぱい、感じて♪ 今、あなたに抱きついてるのは私だって、いーっぱい感じさせたいの♪」 【小夏】 「クスッ♪ あなたが私の一番であるように。私も、あなたにとって一番でいたいの♪」 ;SE:耳舐めの音 【小夏】 「ちゅ、れろれろ……ちゅぱ……ちゅ♪ クスッ♪ もう、後戻りなんて出来ないんだから♪」 【小夏】 「ぺろぺろ、ちゅぱ……ぺろちゅっちゅ。一緒に、堕ちるところまで堕ちましょ♪ 快楽を求めて、どこまでも……ね♪」 【小夏】 「ちゅっちゅ、れろちゅぱ……ちゅ♪ 私は、あなたとエッチできれば、もうなんでもいいの……♪」 【小夏】 「れろれろ、ちゅ、んちゅ。あなたに犯されて、イかされて、中に出されて……。女のしあわせを感じれるんだから……ふふ♪」 【小夏】 「はぁ、ちゅ。れろ……ちゅぱ。はぁはぁ、そんなこと言ってたら、我慢できなくなってきちゃった♪」 【小夏】 「ちゅ、ちゅぱ……れろ。早くあなたのおっきいの挿れて欲しいの……」 ;SE:手で股間を触る音 【小夏】 「れろれろ、ちゅ、ちゅぱぺろ。ほら、あなたもおっきくなってる……。あぁ、ダメ。これ欲しい……」 【小夏】 「私もう……我慢できないわ……♪」