09 用務員おじさんとの告白正常位(ボーナスC)
(以下、基本的にずっとピストンされながら、喘ぎ声交じりに)
んっ、んっ、んっ… はぁ… はぁ…
(嫌そうに)
ぇ~? んっ… い、いや… ダメって事は… ない、ですけど… んっ、んっ… やっぱちょっと… さっきの台詞、恥ずかしい、っていうか…
んっ…
(引き続き説得され)
んっ… ぁ、はい… 分かり… まし、た…
ぁっ… ん、ちょっと、ぁ… そこっ…
んん~~
んぁ… はぁ… はぁ…
奥、ばっかり… んっ、はぁ… はぁ…
んっ! ぁ、あ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ
んぁっ… はぁ… はぁ… はぁ…
…ん? ぁ、はい… 言います… 言います、から…
(密着されて)
(囁き開始)
…えっ? ぁ、はい… 耳元で、言うんですね…
(喘ぎ声混じりに指定された台詞を言わされる)
んぁ… んっと… んっ…
「好き♡」
「好き♡」
「おじさん、だ~いすき♡」
(いきなり奥を突かれ反応してしまう)
んぁっ! もう、ちょっと… 本気にしないでください、よぉ… んぁ…
あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ
はぁ… はぁ…
「好き♡」「好き♡」「好き♡」
はぁ… んん~ ぁ、やばぃっ、ちょっ、そこっ… んん~っ!
はぁ… はぁ… んぁ、あっ、あっ…
はぁ…
「もっといっぱい、奥まで突いて♡」
「突いて♡」
「突い っ…… んぁ… …って♡」っ…!
んん~っ!! ぁぁっ!
(感じ始めている喘ぎ声)
んぁっ!
あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ
(言わされているのか、本気で言っているのか、混じり始めるように)
ぁぁ…っ!
「好き♡」ぃっ!
「好き♡」っ!!
「おじさん っ… だっ… 大好き~♡」っ!!♡
あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ
「もっと奥♡」「もっと奥♡」ぅっ!!
「おじさんのおちんちん、もっと押し込んで?♡」
もっとぉ…! あっ、あっ、もっと、もっと、もっと… んぁっ…!
あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ
(喘ぎ声、段々汚くなっていく)
んん゛~~! やっばぃ… んっ… ぁぁぁ゛ きちゃう… ぁ
んぁ゛っ んあっ あ゛っ、あ゛っ、あ゛っ、あ゛っ、あ゛っ、あ゛っ、あ゛っ、あ゛っ、あ゛っ、あ゛っ、あ゛っ、あ゛っ、あ゛っ、あ゛っ、あ゛っ、あ゛っ、あ゛っ、あ゛っ、あ゛っ、あ゛っ、あ゛っ、あ゛っ、あ゛っ、あ゛っ、あ゛っ、あ゛っ、あ゛っ、あ゛っ、あ゛っ、あ゛っ、あ゛っ、あ゛っ おおおお~おお゛っ…!!
ん~~!!
(ピストン小休止)
はぁ… はぁ… はぁ…
(ぽつりぽつりと、吐息交じりに)
「好き♡」
「好き♡」
「おじさんのこと、大好き♡」
(激しいピストン再開)
んぁ゛! あ゛っ、あ゛っ、あ゛っ、あ゛っ、あ゛っ、あ゛っ、あ゛っ、あ゛っ、あ゛っ、あ゛っ、あ゛っ
「おじさんも言って?♡」
おじさん、もぉ! おじさんも…っ!!
「好きって言い合いっこしながら、気持ち良くなりたいから♡」
「私に、気持ち… んぁ゛ …ぶつけて?♡」
言い合いっこ… 言い合いっこ… あ゛っ、あ゛っ、あ゛っ、あ゛っ、あ゛っ、あ゛っ、あ゛っ、あ゛っ、あ゛っ、あ゛っ、あ゛っ
(ややアヘで言葉にならないくらいに)
「好き♡」「好き♡」「好き♡」「好き♡好き♡好き♡好き♡」「好き♡」「好き♡好き♡」「好~き♡」「すきっ♡」 あ゛っ、あ゛っ、あ゛っ 「いいよ?♡」「出して♡」「私の中に出して♡」 だしてだしてだしてっ! あ゛っ、あ゛っ、あ゛っ す゛き゛っ♡ す゛き゛っ♡ す゛き゛っ♡ す゛き゛っ♡ んんっ…
(絶頂)
んぁぁぁぁんんん゛~~~~~~!!!!!
んぁ…っ…
ぁぁぁ…
んぁ…
(息が激しく上がっている)
はぁ… はぁ… はぁ…
なん、かっ… すごぃ… これ…
あっつい…
はぁ… はぁ… はぁ…
おじさん、待って… 待って… ちょっと、その、まま…
はぁ… はぁ…
はぁ…
(中に出された事に気付き始めて)
…え? ちょ、っと… 待ってこれ… え? はぁ… はぁ…
待って… ぁっ…
(顔面蒼白で焦る)
え、ま、ちょっ… もう、ちょっと、なにこれ… さいっあくっ…! ちょっと、おじさん、どいて…!どいて、ってば!! んぁ… ぁぁぁ… これ、マジで… うっわ… はぁ… はぁ…