Track 7

○トラック7(学園での出来事3)

(状況:早朝、誰もいない学園の教室。主人公は貞操帯、それに紐の縞パンを着 用し、セーラー服を着ている。) 早朝、誰もいない教室で、教え子にフェラチオさせるのって、はぁ……想像以上 に気持ちいいわね。 裏筋、もっと……んっ……いいわ……そうよ。 君が悪いんだからね……昨夜の君のイメトレ……いやらしすぎなのよ。 初めてのエネマグラで……メスイキしちゃうなんて……。 君のオマンコ想像して眠れなかったんだから。 ……ねえ、君のオマンコ見せてちょうだい。シックスナインしましょ。 そこのくっつけてある机に私が仰向けになるから、君は私をまたいでお尻を向け て。元の世界のシックスナインの男女が逆ヴァージョン。クスッ。 ほら、恥ずかしがらないの。お尻を私に向けなさい。 そう……ね。確かに、オマンコ、私に見られるのは初めてだものね。 観念して。スカートめくるわよ。 紐の縞パンはいてるの? ふふっ、こんなのはいてきて。ほどいてほしいんだ。 動かないで。じっとしてなさい。 ほ~ら、いやらしいオマンコはどんなお顔してるのかな~? あはっ、この穴ね~。エッチなおもちゃをくわえ込んで……、 メスイキ、 しちゃったのは。 ねえ、もう縦割れアヌスになってるじゃない。ん~? な~に? このいやらし いお尻の穴は? ふふっ、恥ずかしい? お尻の穴、パクパクって開いたり閉じたりしてるわよ、 中に息、入るかしら? フ~。 クスッ。息、入ったでしょ? ねえ、自分でも信じられないんじゃない? おちんちんシコシコして射精するんじゃなくて、お尻の穴におもちゃ挿入れてイ い っちゃうなんてねえ~? 男の子なのに、女の子になりきって、おちんちんで、オマンコ、イカされちゃう なんて思いながらイっちゃうんだよ? 元の世界じゃ考えられないわよね~。ねえ? あはっ、貞操帯の先から、お汁が垂れてきた。な~に? このエッチな涎は? ん? 貞操帯、外して欲しいの? もう外さなくてもいいでしょ? 君にはオマンコ、あるじゃない。 ふふ、入り口、やわらかいね。マッサージしなくても入りそう。クスッ。ほ~ら、お指二本、挿入れちゃうわよ~。 お指二本、挿入れちゃうわよ~。 あはっ、すご~い。人差し指と中指、入っちゃった。お尻の穴、こんなに広がっ てる。あはっ、気持ちいいの? かわいい声あげちゃって。 あんっ、フタナリおちんちんのおしゃぶり、必死に始めちゃった。そんなに気持 ちいいんだ。 ねえ、寝てる時、いやらしい夢見なかった? 私、君のせいで寝れなかったでしょ? お返しにテレパシーで君にいやらしい言 葉を送ってたの。 「藤花先生のおちんちん、おしゃぶりしたい」とか「藤花先生に、オナニー見て 欲しい」とか。 「朝、誰もいない教室で先生に犯されたい」とか……。 そんな言葉をずっと。 私に犯されてる夢見ちゃったんじゃない? 夢と同じようにしてほしくて朝早く 登校してきたんだよね? オマンコを……犯して欲しい。 フ・タ・ナ・リおちんちんで犯して欲しい。 教室に入ってきた時、私の股間、チラって見たでしょ? スカートを膨らませて テント張ってるのを見て、唾を飲み込んだでよね? 違う? ウソはダメよ。 罰として、指抜いちゃうね。 したかったら自分でお尻の穴を弄りなさい。 出来ない? イメトレと同じようにすればいいの。 そんなに恥ずかしがらなくてもいいのよ? だって、クスッ、私、ずっと見てたのよ? イメトレ中の君の変態オナニー。 フタナリにはテレパシーだけじゃなくて、「目を飛ばす」っていう能力もあるの。 フタナリは婚約者の部屋の中の様子を見ることが出来ちゃうのよ。 「フタナリおちんちんでメスイキさせられちゃう。イ、イクッ、イクッ、イクッ、 イクウウウゥッ!」って泣き声あげてた時の君の顔、かわいかったわ~。 クスッ、あらあら、君のお尻の穴、物欲しそうにヒクヒクしてる。 ……指、オマンコに挿入れなくていいの? うふっ、自分でお尻に指挿入れちゃった。 君のオマンコ、私の目の前にあるのよ? 恥ずかしすぎて、私なら絶対に出来ないわ。うふふっ。 ジュプッて音立ってるわよ、いやらしい。 でしろなんて強制されてるわけじゃないのよ? ほら、触らないの? 前立腺。とっても気持ちよくって幸せになれるところ。男 の子のGスポット。 クスッ、ほ~ら、お腹側に指を曲げて。 あはっ、うふふ、恥ずかしい声。躰、ビクビクしてる。そんなに気持ちいいの? ねえ、わかってるの? 私、この異常な世界に初めからいたわけじゃないのよ? 君と同時にこの世界に来たの。だから君が私の目の前でしていることは、かな りの変態行為だってはっきりわかってるわ。 君はすっかりこの異常な世界に馴染んじゃってるみたいだけど、私はあまり馴染 な じ んでなかったらどうするの? 君はセーラー服を着た女装姿でクラス担任の私のおちんちんをおいしそうにおし ゃぶりして、お尻の穴に自分で指を挿入れてオナニーしてるわけだけど、そこまでしろなんて強制されてるわけじゃないのよ? それに、こんなことしていて、もし明日にでも元の世界に戻っちゃったら、どうするの? ねえ? うふっ、いやだ、興奮しちゃったの? 激しくズポズポ指の出し入れし始めちゃった。 出し入れが激しくて、唾液が白くなって泡立ってるわよ? あ、ちょっと……んんっ、おしゃぶり……すっごく激しい……んっ……すごく気 持ちいい……あっ……前より上手くなってる……おしゃぶりの練習してたでし ょ? すっかりエッチな女の子じゃない……。 あっ……んんっ……やだっ、この子ほんとに上手……。 ちょっとからかうだけのつもりだったのに……そんなに、私のおちんちん……オ マンコに挿入れて欲しいの? はぁ……私のおちんちん大きすぎるから……ディルドで慣らしてからにしようっ て思って……我慢してたのに……まだ早い気もするし、童貞だから上手くできな いかもしれないし。 あぁ……んんっ……くっ……もう知らないわよ。この前は大きすぎて無理って… …怖がってたくせに。 おしゃぶりをやめて……オマンコから指を抜いて……。 机の上に座って。 ……股を開きなさい。 思いっきり、犯してあげる。 ほらっ、深呼吸して、力を抜いてっ。 んっ……おちんぽ、入らないでしょ……。テレパシーで囁いてあげるから……リラックスしなさい。 んんっ……息を吸って……んんっ……吐いてっ……んんっ。 息を吸って……んんっ……ほんの少し入った……吐いてっ……それっ…… ふふっ、ちょっとずつだけど入ってる……。すごいわね、君のオマンコ。 ほら、息を吸って……くうっ……吐いてっ……それっ……ふふ、亀頭が三分の一 きとう ぐらい入ったわよ……。 ほら、深呼吸を繰り返しなさい。緩んだら、押し込んでいくわ。 はぁ……すごい……こんなに大きなおちんぽ、お尻の穴でくわえ込んでいくなん て……。 くっ……もう少しで一番太いカリを越えるわよっ……。そこが山場よ……おちん ぽ欲しいんでしょっ? 頑張りなさいっ。 ほら、息を吸って……んんっ……あと少しよっ。すごい……後もう少し……。 息を吐いてっ。 くうっ、あとほんのちょっと……頑張って……あと少しで……。くうっ……。 は、入ったっ。亀頭が入ったわ。 うふふっ、すごいはち切れそうな程広がってるわよ、君のオマンコ。ほんとに… …すごいわ。 でも、くっ……きつい。クスッ、すごい締め付け。こんなに締め付けられるもの なのね。ふふっ。 はぁ……すごい……。中、あったかい。中は空洞? だから満たして欲しくて仕 方がないのかしら、クスッ。 さあ、奥まで……挿入れるわよ。 ん? 君のお腹、何か膨らんできたわね……。ひょっとして……。 私が腰を引くと……膨らみも下がってくる。あはっ、君のお腹、私のおちんちん で押されて膨らんでるんだ。 うふっ、もっと奥まで私のおちんちんで串刺しにしてあげる。 ふふっ、こらぁ、興奮してオマンコ閉めると、くっ、余計に入りにくいじゃない の。ほらっ、奥まで犯し欲しいんでしょ? もう少しで、奥まで突き刺さるわよっ。 くっ、あとちょっとっ……。もう少しで……。 奥までっ……入った。やったわ! 処女喪失おめでとう。 ふふっ、うれしそう、目に涙浮かべてる。 オマンコ、大っきなおちんぽに征服されて、多幸感でいっぱいなんでしょ? エネマグラなんて話にならないぐらいの存在感だものね。 挿入れてるだけで、君の躰さっきから、ビクンビクン痙攣してる。 唇、突き出して……お祝いのキス……。 ん? どうしたの? うれしいのはそれだけじゃない? ……ずっと前から私のことがずっと好きだった? クスッ、知ってたわ。 君、いつも熱い眼差しで私のこと見てたでしょ? 気がつかないわけないじゃな いの。 胸の谷間とか、お尻もチラチラ見てたのよね~。うふふっ。 告白されたら、どうしようかな~って思ってたのよね。 君のこと、かわいいなって思ってたんだけど、立場上まずいでしょ? ねえ、ねえ、私に優しくリードされながら、童貞を卒業させてもらう……みたい なこと妄想してたりした? ……隠しても無駄よ。私、超能力者なんだから。 うふふ、そうなんだ。してたんだ。 ごめんね、妄想とは逆に、私が君におちんちんをねじ込んじゃって。 こんな風にっ、ふんっ。 おちんちんがね、犯せ、犯せって、んふぅ……すぐに勃起しちゃうのよ。 あはっ、君、すごい声っ。 でも、女の子になっておちんぽ挿入れてもらう方が、むしろいいんじゃない? イメトレの成果ね。ふふっ、テレパシーでも気持ちよくしてあげる。 それに、ほら、ここは? クルミ大の大きさで少し固くなってる、ほら、ここっ。 ここかしらっ? おかしくなっちゃうほど気持ちいいところは? ん? どうな の? あはっ、何、その声? 女々しい声あげちゃって。 うふふっ、ここがいいの? ほら、私のおちんちんで突いてあげる。圧倒的な存在に小さな気持ちいいところ を押しつぶされるのはどんな感じなの? 指やおもちゃとは比べものにならない でしょ、ほらっ。んっ? うふっ、気持ちよさそうな悲鳴。私のおちんちん、そんなに気持ちいい? どうなのっ?ほらっ。ほらっ。ほらっ。ほらっ。 クスッ、泣きそうな顔。 フタナリおちんぽにひれ伏しちゃう男のGスポットっ、高いカリでゴリ~って削 られるとっ……あまりにも強い快感で……たまらなく切なく女々しい気持ちにな って……挿入れられるのたまんないでしょ? そして……こうして、ぶっといおちんちんを抜かれるとっ……排泄感のはずなの に強烈すぎてゾクゾクして……鳥肌が立っちゃうほどっ……気持ちいいんでし ょ? 逆に……こうやって……。 ふんっ。突くと……空いた空洞を埋め尽くしていく……強くて逞しくってすがり たくなる……オスの存在感を感じながら……奥まで突かれるとっ……とっても幸 せな……メスの気分にひたれるでしょう? はぁ……どう? フタナリおちんちんは? 一回メスの幸せを味わうとねぇ、みんな男の子やめちゃうらしいわよ。 はぁ……気持ちいい……君のオマンコ、ほんと締まる~。 キスしましょう。さっきの続き。 ん……チュッ……チュッ、チュッ、チュッ。 はぁ……キスしながら、パンパンすると、すっごく気持ちいい……幸せっ。 チュッ、チュッ、チュッ、チュッ、好きよっ。うんっ、チュッ、ほんとっ。さっ きは照れちゃって誤魔化しちゃったけど、チュッ、君のこと、チュッ、大好きっ、 チュッ、好きでもない子とこんなことっ、チュッ、チュッ、チュッ、しないわっ。 も、もうそろそろ、私……んっ……チュッ。 ブチュ~ッ……んんっ……舌出して……ブチュッ……ジュルッ……んっ……んん っ……ジュルッ、ジュルルッ……。 ん? はぁ……君、躰がブルってした……イキそうなの? オマンコイっちゃ からだ う? 私も……そろそろ……。あともう少しだから……一緒に……。 キスしながらイクわよ……。 ンチュッ、チュッ、ジュルルッ……んんっ……レロ、レロ~ッ……チュッ、チュ ッ、レロ~ッ、レロレロレロレロ~ッ、ジュルッ、ジュルッ、ジュルッ、ジュル ッ、ジュルルルッ、んんんっ……イ、イクッ、ジュルルル~ッ、イ、イクゥ~ッ、 んんんっ~。 んんんんんっ……ん、んんんっ……ん、んんっ……ん、んっ……んふ……んっ… …んっ……ん……ふぅ……。 はぁ……はぁ……はぁ……好きな子に中出しって、こんなに気持ちいいものなの ね……。 ふぅ……君も私のおちんちんでメスイキ出来たんだね。よかった。すっごい躰 からだ が痙攣してたわよ。私のおちんちん、そんなに気持ちよかった? ん? それだけじゃなくて私のことが好きだから? ふふっ、私のこと大好きっ てテレパシー送ったしね、クスッ。 はぁ……イキ顔……かわいかったわよ。ふふ。 ……幸せそうな顔しちゃって。こいつめ~、かわいいほっぺ、つんつん。