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本編

遅くまでお疲れ様です。 男子ボクシング部のキャプテンさん。ふふっ。 いよいよ明日だね、男女対抗戦。 まったく、今どき対抗戦なんて時代遅れよね。 私はただ、スタイル維持のためにやってるだけなのになぁ。 だいたい練習スケジュールと部費の配分くらい、話し合いで決めたらいいと思わない? …まぁ、決まりだからしょうがないいんだけど。 あら、何その反応。随分余裕じゃない? 『自分の勝ちだからどっちでもいいやー』 なんて思ってるんでしょ? はぁー、まったく気楽なものね。 私なんて、緊張すぎてこんなにドキドキしてるのに。 本当だよ? なんなら触ってみる? 私のむ・ね。 あ、赤くなったーw 何?照れてるの? ふふっ、冗談だよ、冗談。 でも、あんまり油断しない方がいいかもよ? 私ね、実は男の子には1回も負けたことがないの。 嘘じゃないよ。 私と戦った男の子はみんな、本来の実力が出せずに、負けちゃうの。 ふふっ。 どう?不思議に思う?理由はシンプルだよ。 私、知ってるの。 男の子の、共通の弱点。 軽く触られるだけで体に力が入らなくなって、少し擦られただけで呼吸が荒くなってちゃう、とっても敏感で、脆弱な部分。 ふふふっ。 私は、そこを責めるのが、とっても得意なの。 私がそこを集中的に、徹底的に責めてあげると、みんな白目むいてアンアン言いながら、負けちゃうの。耐えられた男の子なんてひとりもいなかったわね。 ねぇ、どこだと思う?ふふふっ…… 男の子の弱~いと・こ・ろ。 きっと、今君が想像してるところと同じだと思うよ。 うふふっ 君はもう少し手応えがあるといいなー。 ……そうだ。 私がいつも男の子を倒してる方法、教えてあげよっか。 相手の手口を知っておいた方が、対処しやすいでしょ? 私のことは気にしなくていいよ。 君といい勝負がしたいだけだから。 それじゃ、少し長くなるから、隣に座らせてもらうね。 (右に回りながら) よいしょっと……ふふっ。 最初に男の子に勝ったのは練習試合だったわね。 胸を借りるつもりで挑んだんだけど、やっぱり強かったなー。 手加減して打たせてくれてるのに、全っ然当たらないの。 もう絶対無理だと思ったわ。 でも、流れが変わったのは第2ラウンド目。 汗かいたから、初めに着てたTシャツを脱いだんだけどね、そしたらその子、急に顔真っ赤にして目を泳がせはじめたの。私の胸をチラ見しながらね。ふふっ あとから聞いた話だけど、その子、巨乳グラビアアイドルの写真や動画を見ながら、毎晩ひとりでシてたんだって。 何をしてたかは……言わなくてもわかるよね? 私の胸って、その頃からすでにGカップくらいはあったから、刺激が強かったみたい。 ちなみに、今は成長してHカップだよ♪ ふふっ。すごいでしょ? さっきから君もチラチラみてたもんね。 それで、明らかに動揺したのが分かってからは、からめ手を使う作戦に変更したの。 前かがみになって谷間を強調したり、ぴょん、ぴょんって飛び跳ねて、おっぱい揺らしたり。 狙い通り、段々前かがみになってきたわ。 私の胸が気になって、試合どころじゃなくなっちゃったみたい。 そこからはもう私のペース。 一気に間合いを詰めて、鍛え上げた胸板におっぱいをムニュムニュ~って押しつけて、目をジーッと見つめてあげてたら、ハァハァって息を荒らげながらズボンにシミを作ってたわね。 そのままロープぎわに追い詰めて、両足の間に膝を滑り込ませて、「ねぇん。負けて負けてぇ。おねが~い。」って言いながら、固くなったところを太ももでスリスリしてあげたの。 こうなったらもうお終い。 エッチなことで頭の中いっぱいになって、体に力が入らなくなって、最後の方は自分からしがみつきながら腰振って、パンツの中でお漏らししちゃってたわ。 そのあとは、放心状態の男の子をボコボコにして、試合終了。 胸を借りるつもりが、文字通り、胸を貸してあげた感じになっちゃったわね。 一度そんなことがあったら、まともに戦うのがバカらしくなるでしょ? だから最近は、試合前から手を打つようにしてるの。 例えばこの間なんかは、前日の夜に「マッサージしてあげる」って言って呼び出して、色々してあげたわね。 対戦相手に普通のマッサージなんてするわけないって、少し考えたらわかりそうだけど、なんでホイホイついてきちゃうのかな? ……ふふっ、まぁいっか。 まずは、肩のマッサージをしながら、背中に胸を押し当ててあげるの。 ほら、想像してみて。 このHカップおっぱいが、背中にむにゅっって。 君の腕にも軽く当たってるから、柔らかさはわかるよね? 首筋には温かい吐息がかかって…… 鼻からは女の子の甘い香りを吸い込まされて…… なんだかドキドキしてきちゃう。 「ちょっ、胸、あたってる!」 とか動揺したフリなんかして面白かったわよ。 本当は期待してたくせに、よく言うわって感じ。 そんな子には教えてあげるの。 「これは、当たってるんじゃなくて、あててるんだよ。」 って。……ふふふっ。 こんな風に言われると、ドキドキしちゃうよね。 わざとあてられてるって事実を意識すると、これからもっとエッチなことされるかもって、妄想しちゃうよね。 ちなみに君の腕あたってるにも、私のおっぱいも…… 「わざと、あててるんだよ。」 ふふふっ…… その後は、そのまま少しずつ指を前の方に動かしていって、前の方を責めてあげたわ。 胸板に5本の指を這わせてフェザータッチしたり、乳首の周りをクルクルーって撫で回したり。 耳元に息を吹きかけたりもしたかな。 (右/耳元/無声) ふぅー……ふぅー…… って。うふふっ。 たくましい体をした男の子が、女の子の細い指一本に悶絶させられてるのって面白いよw 「んっ。んっ。」って変な声あげはじめたときには、笑いこらえるの大変だったなー。ふふふっ。 次第に息が荒くなってきて、体全体がピクピク小刻みに震え始めるの。まるで身体が、 「もっと気持ちよくしてください。」 ってオネダリするみたいに。 そろそろ限界かな?ってタイミングで、不意に乳首をピンって弾いてあげたら、大っきい身体がビクッって跳ねて……ふふっ。 あんまり反応がいいから、何回もしちゃったわ。 君の体でも再現してあげるね。 大丈夫、直接あてたりしないから。 ほら見て、この指を乳首に近づけて…………デコピンするみたいに……ピンッ、ピンッ、ピーンって。 そしたらその度に「アッ。アッ。」って喘いじゃって、もう私の指のなすがままになってたわね。 ……ん?少し声が聞こえた気がしたけど、ひょっとして当てて欲しかった? ごめんごめん、そんなわけないよね?ふふっ。 それで、散々焦らして感度を上げまくったあとは、ご褒美をあたえるみたいに、親指と人差し指でギュッってつまんであげるのが効果的だったわ。 快感に歪んだ情けない顔をじっと観察しながら、両方の乳首をギュッギュッって。 恥ずかしいのとキモチいいのとで、頭の中はもうぐちゃぐちゃ。 口をパクパクさせながら、半分白目むいてたわね。 その頃には、下半身の方も大変になってたから、言ってあげたの。 「次は下半身だよ。」って。 生唾飲み込む音がよく聞こえたわ。 期待してるの丸わかり。 「下半身」って言っただけなのに、一体どこのこと想像しちゃったんだろうね?ふふっ。 女の子に内腿触られたこと、ある? そう、ちょうどこの辺かな。 ふふっ。ゾクッてするでしょ? 男の子の内腿ってすっごく敏感なんだよ。 特に股関節の付近は性感帯が集中してるの。 ほら、想像してみて。 細くて柔らかい指が、スレスレのキワキワを這い回る。 あと数ミリで当たっちゃうって部分を… いったりきたり……いったりきたり。 乳首責めとボディタッチで悶々とさせたあと、ふと耳元で、 「悪いもの全部出して、たくさん気持ちよくなろうね。」 とか囁いてあげたら、もう撃沈。 エッチなことは何も言ってないのに、キモチいいイメージがどんどん膨らんできて、イキきそうになっちゃう。ここまで来たら、あとはどうとでも調理できるんだけど、最近は言葉だけでイかせちゃうことが多いかな。 「はーい、悪いものは全部出しちゃいましょうねー。はい、はーい、でまーす。ぴゅぅう。ぴゅっぴゅう~。ぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅう~。どっぴゅ~ん。ぴゅく、ぴゅく、ぴゅく~。」 みたいに適当な擬音語を囁いたら、釣られて勝手にぴゅっぴゅしてたわよw 翌日の試合も面白かったなー。 クリンチしながら耳元で、 「負けちゃえ。負けちゃえ。敗北お漏らしびゆくびゅくびゅく~。クソザコマゾ汁ぶっぴゅ~ん。」 とか言ってたら、恥ずかしい液体撒き散らしながら、そのままダウン。 情けない姿を晒してるはずなのに、とっても幸せそうな顔をしてたわ。 どう?面白い話だったでしょ? 今まで何人もの男の子をやっつけてきたけど、結果はみんな一緒。 もう、わかったよね? 男の子の1番の弱点は…おちんちん。 男の子はおちんちんがとっても弱いの。 おちんちん勃った時点で、敗北確定。 実力なんて関係ないよ? 勃起した男の子は、射精することが最優先になって、これまでの努力や積み上げたものや、仲間との絆、将来の夢なんかよりも、射精することを優先しちゃうようになる。 男の子が女の子に負けないようにするには、勃起を我慢するしかないの。 ん?……あれ?どうしたの? ハァハァって、息、荒くなってるよ?具合でも悪いの? お腹の下のあたりなんか抑えて、大丈夫? その辺が痛いの?大変、さすってあげよっか? もう、遠慮しないで、手はどけて、はーい、スリスリ……スリスリ…… うふっ……ふふふっ……。 ……あれぇ?。……あれあれぇ?。 この硬いのは何かな~?。 ねぇ教えて?この硬くて大っきいのは何? 答えてくれないなら…もっと確かめさせてね。 はーい、スリ、スリ、スリ~。 ふふっ。 (ここから恥ずかしめに入る) よーく分かりました。 君もしちゃったんだね…… 勃起。 うふふっ。 ねぇ、なんで勃起したの? さっきの話、聞いてた? 君の隣にいるのは、色仕掛けで男を篭絡する、わる~い女の子なんだよ? あなたのおちんちんを責めまくって、負け癖つけようとしてるんだよ? 普通なら、 『自分は気をつけなきゃ』 って思うはずだよね? それなのに、なんでチンポ勃起させてるんですかー? あははっ。 ほらほら、顔真っ赤してるだけじゃわからないよ? 恥ずかしくて答えられないの? なら当ててあげよっか。 君は……羨ましかったんでしょ。 おちんちん負かしてもらえた男の子達が羨ましくて、 『僕も僕も~。』 っておねだりアピールしてるんだよね。 うっふふ。変態さんなんだね。 どう?恥ずかしい?恥ずかしいよね。 まだな~んにもしてないのに、エッチなお話されただけで簡単に勃起させられちゃったんだもん、恥ずかしいに決まってるよね。うふふっ。 いいよ、してあげる。 これまでに何本ものおちんちんをやっつけてきた、私のエロエロ攻撃で…… 君のおちんちん、めちゃくちゃにしてあげる。 あは、ビクってした。 わかりやすーい。あははっ。 うんうん、期待しちゃうよね。 夢にまで見たシチュエーションでしょ? 女の子とふたりきりで、相手は色仕掛けする気満々。 『これからどんなことされちゃうんだろう…』 『どんなエッチなことされて負かされちゃうんだろう…』 って妄想とおちんちん、膨らんできちゃうね。 そしたら、ズボンとパンツ、脱がせちゃおっかな。 ……何?今更恥ずかしがってるの? もうチンポ勃起してるのバレてるんだから、同じことでしょ? ほら、腰を浮かせて。 はーい脱ぎ、脱ぎ~。 ぷっふふ……あはははっ。 脱がせた瞬間、お腹にバッチン。 勃起じゃなくて、フル勃起してたんだ。 そんなにいじめて欲しかったの?w チンポよわすぎ~。 もう負ける気満々みたいね。 ……え?違う?負けたくない? あのね、チンポおっきくしたまま何言ったって、説得力ないよ?w 強がるのは、これ小さくしてからにしてもらえますかー? あははっwどうせ無理だと思うけど。 それとも、悔しいって思うほど、感じるタイプ? 敗北感が強い方が興奮するから、抵抗してるフリをしてるのかな? まぁ、どっちでもいいんだけど。 だって…… こうされたら何も出来なくなっちゃうんだから。 あははっ。 はーい、おちんちん捕まっちゃいましたー。 悪い女の子の手に、あっさり捕まっちゃったね。 ほらほら、早く逃げないと大変なことになっちゃうよ? ねっとりエロエロ手コキでセンズリぶっこかれて…… 女の子の気持ちよさをおちんちんに刷り込まれて…… 『負け癖』つけられちゃうよ。 抵抗しないの? 抜け出さなくていいの? うふふっ、わかってるよ。抵抗なんて出来ないよね? だっておちんちん気持ちいいんだもん。 こんなに気持ちいいのに逃げられるわけないよね。 君のおちんちん、全然言うこと聞いてくれないね。 だから言ったでしょ? 勃った時点で、君の負け。だったんだよ。 ほら、ちん皮を引っ張って……戻して……引っ張って……戻して。 うーえ、しーた。うーえ、しーた。 シコシコ。シコシコ。シコ、シコ、シコ~。 あははっ。足ピンってなってるw うんうん、キモチいいね~。 おちんちんって、ゲームのコントローラーみたいよね。 決まったように触れば、決まったように動いちゃう。 ちん皮上下に動かすだけで、ひぃひぃ言いながら腰振っちゃうから、ゲームより簡単だけどw 指先ひとつで焦らすのもイカせるのも自由自在。 こんなわかりやすい弱点ぶら下げてるなんて、可哀想な生き物だよね。 どんなに体を鍛えても、おちんちんは鍛えられない。 いくら強くなっても、おちんちんは弱いまま。 勝てる相手に負かされるの気持ちよすぎて、連戦連敗。 こんなに馬鹿にされてるのにキモチいいの止まらないね。 男の子なんて所詮はこんなもの。 チンポ握られたら何も出来なくなっちゃう弱~い存在。 反論は、その情けない喘ぎ声と垂れ流しの我慢汁を止めてからにしましょうねー。 あははっ。 ん?ヤバい?ヤバいって何が?ねぇ何がヤバいの? まだちょっと触っただけだよ? どこが、どんな風にヤバいのかな~?w ほらほら、ハッキリ言わないとわからないよ? こうでしょ? 「マゾチンポ気持ちよすぎてヤバいです。」 「手コキでチンポ負かされそうでヤバイです。」 「頭とチンポに負け癖つけられて、女の子に一生勝てないクソ雑魚になっちゃそうで、ヤバいです。」 ふふふっ。 ……ん?なに必死な表情してるの? ひょっとして、この期に及んでまだ我慢しようとしてる? ふーん、意外と頑張るんだね。 まぁ、それもそうだよね。 このままだとおちんちんに、負け癖つけられちゃう。 チンポに負け癖つけられたら、明日絶対負けちゃう。 そんな負け方したくないって思うのは普通だよね。 でも、こういう考え方もできるんじゃない? 君が男子代表になれたのは、たくさん頑張ったから。 男子代表になったから、私におちんちんを気持ちよくしてもらえる。 この快感は君自身の努力で勝ち取ったもの。 他の誰かに文句を言われる筋合いなんてない。 それに、別の子が男子代表だったとしても、結果は同じことだと思うよ。 男である限り、この快感には抗えない。 君は何も悪くないよ。 勝手に精子作っちゃった金玉が悪いの。 射精したがりなおちんちんが悪いの。 さ、目を瞑って、全身から力を抜いて、快感に身を任せて。 ほら、股間に意識を集中。 おちんちんの言うことに耳を傾けて。 なんて言ってるかわかる? 『早く出したい。』 『金玉の中の淫乱濃厚精液ぴゅっぴゅしたい。』 『くっさいザーメン、亀頭の先っぽから吹き出したい。』 『射精の誘惑に…卑劣な色仕掛けに…早く負けたい。』 って言ってるんだよ。 さぁ、いいよ。 負けていいよ。 射精していいよ。 射精したいんでしょ? 射精……射精……射精……しゃ・せ・い。 ……あ、金玉上がってきた。 射精直前ギリギリチンポ、完成しちゃったね。 そしたら最後はカウントダウンしてあげる。 射精のタイミングを操れられる感覚、覚えちゃおうね。 いくよ…… 10……9…… さぁ、いよいよ射精できるよ。 嬉しいね~。 君のマゾちんちんも、泣いて喜んでるよ。 8……7…… そんなに必死な顔したって無駄。 自分でも分かってるんでしょ? どうせ耐えきれないって。 もう後戻りできない所まで来ちゃってるんだから、全部諦めて、快感を受け入れようね。 6……5…… 射精と同時に、君は女の子に勝てない身体になっちゃうけど、それは悪いことじゃない。だって、女の子に負けるのは、とっても気持ちいいことなんだから。 4…… 負けるってことは、射精するってこと。 負けるのは気持ちいいこと。 負けた方が気持ちいいんだから、負けるのはあたりまえ。 ほら、もう負けちゃうよ。 負けちゃう。負けちゃう。 3…… もうダメ?そろそろ限界? そしたら、気持ち良く射精するために、敗北宣言しちゃおっか。 「女の子には勝てません。」 って何度も繰り返すの。 言ってくれないと、イかせてあげないからね? ふふっ。 2…… ほら、早く言っちゃお。 「女の子には勝てません。」 もっと大きな声で。 「女の子には勝てません。」 自分に言い聞かせるみたいに。 「女の子には勝てません。」 1…… うふふっ。そっかー、勝てないんだー。 ちゃんと正直になれて偉いね。 ご褒美に、君が情けなくイかされちゃうところ、全部見ててあげるから…… さっさと負けちゃえ、このザーコ。 ゼロ。 ほら、負ける。おちんちんが負ける。 ゼロ 負けるの気持ちいい。負ける最高。 ゼロ。 圧倒的な快感。敗北の快感。 いままでの射精なんか射精じゃない。 もう負けなきゃ射精できない。 ゼロ、ゼロ、ゼロ。 はーい、ぴゅっぴゅー。 ぴゅく、ぴゅく、ぴゅく~。 ぶっぴゅ~ん。 あーあ、イッちゃった。 我慢しなかったんだー。 わかるよ。我慢してたらこんなに勢いよく出ないもん。 敗北射精の味はどうだった? すっごく、キモチよかったでしょ? きっともう、オナニーなんかじゃ二度と満足できないよ。 後悔してる?そうだよね。 敵の女の子の色仕掛けに、まんまと引っ掛かったんだもんね。 今は賢者タイムだろうから、「本気を出せば負けたりしない。明日は絶対負けない。」なんて自分に言い聞かせてるのかな? でーも、ふふっ 男の子が冷静でいられるのは、ほんの一瞬だけ。 少し時間が経てば、金玉が敗北の原液を勝手に生産して、またすぐに負けたくなる。 この快感をまた味わうためにはどうしたらいいか……わかってるよね? 明日の試合、よろしくお願いしまーす。 ふふふっ。 【おまけ】 ヘッドホンの向こうのお兄さーん。 聞こえてますかー?ふふっ。 今は対抗戦の終わったあとで収録してまーす。 ちなみに、結果はもちろん大勝利だったよ♪ まぁ、言わなくてもわかると思うけどw さて、今回こういった音声を配信したのには、とある目的があったんですよ。 それはね……ふふっ。 負け癖の染み付いた弱~い男の子を増やすこと。 女の子に胸を見せられたらすぐ顔真っ赤になって…… 女の子に見つめられたら心臓バクバクしてきて…… 女の子に身体触られたらチンポバキバキに勃起させて…… 女の子に『負けて』って囁かれたらすぐに負けちゃう。 そんな敗北大好きよわよわマゾ男子を量産したいの。 そんなの嫌?負けたくない? うふふっ。そうだよね。 でもね、お兄さんがどう思ってるかなんて関係ないの。 (右に回りながら) だって、もうしちゃってるんでしょ? 勃起。 私が色仕掛けで男の子を負かす話を聞いて、おちんちん、かたぁ~くなっちゃったんでしょ? エッロ~い言葉責めに興奮しまくって、股間に血液集めてるんでしょ? 体は……おちんちんは……負けたがってるんだよね? 知ってるよ。 お兄さんは女の子に負かされるのだ大好きなんだよね? 勝てる相手に負けるのが大好物の、どうしようもないマゾなんだよね? いつも、抜いちゃうんだよね? 色仕掛けで男の子を篭絡する強い女の子をオカズに、毎日毎晩シコっちゃうんだよね? (前に戻りながら) ふふふっ ねぇ、知ってる? それ、繰り返してるとどんどん弱くなるんだよ。 敗北と射精をイコールで結びついて、マケイキの快感がおちんちんにこべりついて、弱くなっちゃうの。 おちんちんが弱い男の子は、女の子に絶対勝てないよ。 「負けてくれたら射精させてあげる」 って言われるだけで、おちんちんが敗北モードになって、「負けたいよ~。」っておねだりしちゃう。 弱いおちんちんは女の子の言いなりで、男の子の体はおちんちんの言いなり。だから、おちんちんが弱い男の子は女の子の言いなりなの。 そして、この音声を聞きながら射精したら、あなたのおちんちんは弱くなっちゃう。 これがどういうことか、わかるかな? 今は人生の分岐点なんだよ。 ここで射精したら、一生女の子に負けっぱなし。 負け組人生なんて嫌だよね? それなら、射精を我慢しなきゃ。 でも……ふふふっ。 おちんちんは勃ったまんま。 勃起は全然おさまらない。 それどころか、さっきよりもっと硬くなってる。 負かされるの期待して、先っぽ濡れてきてる。 うふふっ。しょうがないよね。 だって、さっきの男の子、とっても気持ちよさそうだったもんね。 早く出したいよね。 バキバキになったおちんちんからの先っぽから、精液ぶっぴゅんって吹き出したいよね。 金玉の中で大量生産した濃厚精液を股間の根元に送り込んで……快感で押し出された精液が尿道を通って少しずつせりあがってきて……登ってきて、登ってきて、登ってきて……風船が弾けるみたいに突然限界を迎えて…… びゅっびゅう~。 びゅくっ。びゅくびゅくっ。 びゅるるる~。 ぶっぴゅ~ん。 ……どう?今のでまたイきたくなった? 射精のイメージが先行すると、おちんちんが勝手に射精の準備を始めちゃうよ。 ほ~ら、射精したい射精したい射精したい。 パンパンになったキンタマから、早く精子出したい……出したい……。 女の子に負ける気持ちよさ、敗北射精の快感を思いっきり味わいたい……。 もうがんじがらめ。 この気持ちよさからは逃げられませんよー。 あははっ。 このマイクの向こうでチンポ握りしめながら、顔真っ赤にして射精を我慢してる姿想像すると、ちょっと面白いかも。 それ、本当に負けたくなくて我慢してるの? 違うよね? 限界まで我慢した方がキモチいいからだよね? 気持ちよく射精するために、射精を我慢してるんだよね? それってもう、負けてるのと一緒じゃないんですかー? あはははっ。 さ、そろそろトドメを刺してあげる。 あなたみたいなマゾの我慢を打ち崩すのはとっても簡単。 ただ数を数え下ろすだけで、君は負けちゃう。 心の奥では敗北を望んでるから、きっかけを与えてあげたらあっさり負けちゃう。 ほら、いくよ…… 15……14……13……12……11……10……9……8……7……6……5……4……3……2……1……ゼロ。 カウントダウンが始まると、ドキドキしちゃうよね。 避けられない絶頂が、着実に近づいてくる感覚。 呼吸を止め続けられないのと同じで、限界は必ず訪れる。 最後の数字と一緒に射精するの、楽しみだね。 私におちんちんを操られる感覚、たまらないよね。 ほら、敗北の原液がおちんちんの根元に集まってくるよ。 奥の奥、1番弱い部分に集まって、熱くなってくる。 膨らんで、暴れ回って、もう破裂寸前。 おちんちんがどんどん負けたくなってくる。 負けたい負けたい負けたい負けたい。 負けてもいいから射精したい。射精するために負けたい。 いいよ、負けていいよ。負かしてあげる。 最後は、「負けました。」って言いながら射精しようね。 はーい、雑魚マゾちんちん負けちゃいまーす。 ゼロ。 ……はい、いかがでしたか? 気持ちよーく敗北できたかな? あははっ。 これはお兄さんを弱くするための音声って言ったけど、こんな言葉責めだけであっさり負けちゃった男の子は、もう手遅れかもね。 ふふふふっ…… 大丈夫。私は弱い男の子、好きだよ。 何回も繰り返して、女の子に負ける快感をおちんちんに刷り込んで、もっともーっと弱くなってね。

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