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Script_ブレインウォッシャー

※収録時のスクリプトであり、その後編集作業を行ったため  本編と一部相違がございます。ご了承くださいませ。 さあ、準備は宜しいですか? これより貴方は、我らが女神様より、洗礼の儀式を受けようとしています。 この洗礼には、催眠の技法が応用されています。 ご気分がすぐれなくなったりした場合は、 すぐに中断し、解除の儀式を行いましょう。 また、この洗礼の最中に、いかなる事態が起きたとしても、 わたし達はその責任を負うことはできませんので、 ご了承くださいませ。 ですが、女神様はきっと、貴方の望みを叶えてくれますよ。 この扉を進んだ、その時から、洗礼は始まっています。 そして貴方も、女神様のご期待に応えられる、素晴らしい信者になれますよ。 この扉の先は、もう女神様の、洗礼の間です。 さあ、参りましょう。 さあ、参りましょう。 …本日はようこそ、いらっしゃいました。 ワタクシは、この教派の代表を務めております。 小さな団体ではございますが、信者の皆を日々、導いており… 皆からは、女神様、などと呼ばれてしまっております… うふふ…あまり、お気になさらないように、してくださいね。 さて…早速ですが、お話は既に伺っております。 貴方も、「入信」を、ご希望なのですね。 世の中には、つらい、苦しい、不安…そういった感情が沢山、溢れています。 ワタクシ達は、それを少しでも和らげたい、穏やかでありたい、という想いで、 日々、活動を行っているのです。 うふふ、中には冷やかしや、いたずらで来る方もいらっしゃるのですが… それは、貴方の心に聴いてみれば、分かる事。 これより、貴方の心を映し出し、ワタクシ達の同胞としてふさわしいかを見定める、 洗礼の儀式を、執り行います。 貴方の隣にいる二人も、そのお手伝いとして同席させて頂きます。 二人とも…宜しくお願いしますね。 はい、女神様。 はい、女神様。 はい…良さそうですね。 それでは、始めていきましょう。 貴方は私の言葉を聴きながら、 リラックスできる体勢で、楽にしていればよいですからね。 目は…集中しやすくなるように、閉じましょうか。 ほら、目が閉じて…そうです。 そのまま閉じたまぶたの辺りに、感覚が向いていく。 はい…これで、簡易的にですが、頭に意識を、集めることができましたね。 ではまずは、本当の心を映し出す為に… 貴方の内側にある、負の意識、つまり、苦しみや不安… これらを、取り除く必要があります。 ワタクシ達の教えでは、負の意識は…そう、 頭の中で渦巻いているもの、とされています。 ですから、まずは貴方の頭の中を、綺麗にしていきましょう。 指を鳴らして、ワタクシが合図を致します。 そうすると、貴方の頭の中から、負の意識が少しずつ、無くなっていきますよ。 うふふ…ほら、どうぞ。(ぱちん) はい、失礼します。 はぁ…れろっ…れろ…ぴちゃ…れろぉ…ぴちゃっ…♡ はい、失礼します。 くちゅ…じゅるっ…じゅる、じゅる、ずるっ…♡ はい、やめ。 うふふ…いきなり左右から耳の中を舐められて、驚かれてしまったでしょうか? 突然の事で、頭が真っ白になった… と表現した方が、よいかもしれませんね。 そう…不意に舌が這い回った耳の奥、頭の中に意識が向けられて、 その意識ごと、綺麗に舐め取られたかのように、真っ白… 理解が追い付かない…なんだか、段々ぼーっとしてくる… 頭がふわふわする…ずーんと、重たく感じる…うまく物事を、考えられない… では、これを繰り返して、意識を敏感にさせられたり、 真っ白にぼやけていったり、してみましょう。ほら。(ぱちん) はぁ…れろっ…れろ…ぴちゃ…れろぉ…ぴちゃっ…♡ くちゅ…じゅるっ…じゅる、じゅる、ずるっ…♡ そう、また左右の耳に、意識が集まる、敏感になる。 温かくて柔らかい舌が、耳からにゅるにゅると入ってきて、 頭の中の、余計なものを、くちゅくちゅって、綺麗に舐め取られた。 ほら、また頭が真っ白になってくる。柔らかい唇、ぬるぬるの舌に、 思考を奪われてしまう。その余韻で、さらにぼやーっとしてくる。 そうです。これが貴方の負の意識を取り除き、本能を露わにする、 儀式の一つなのです。 これは、のうみそを…正確には意識を、綺麗に洗う、ということを表しており… あくまで儀式の上でですが、ワタクシたちは、「洗脳」、と呼んでいます。 ですが、もちろん一般的に使われている意味ではございませんので、ご安心ください。 この儀式によって…最終的には、負の意識は全て無くなり、 貴方の本当の姿を、映し出す事ができます。 つまり、耳の奥、頭の中を舐められると同時に、 負の意識も一緒に、舐め取られているのです。 繰り返す程、余計な意識や感情が消えていって、真っ白になって、 ふわーっと、心地よくなっていくんですよ。 ですから、また耳から舌を差し込まれて、 意識を混ぜられながら、綺麗になりましょう。 ほら、「洗脳」。(ぱちん) はぁ…れろっ…れろ…ぴちゃ…れろぉ…ぴちゃっ…♡ くちゅ…じゅるっ…じゅる、じゅる、ずるっ…♡ はまた、意識が敏感になる。頭の中を舐め回される。綺麗にされる。 頭がぼーっとしてくる。真っ白になる。 うまく物事を考えられなくなる。 考えようとしても、真っ白な領域に、思考がふらふら迷い込んで、 それ以上、何も考えられなくなる。そのままふわふわ、ゆらゆらしてくる。 そう、ふわふわ、ゆらゆらしているうちに… 段々、この余韻だけでなく、洗脳される感覚も… 心地よいと、感じるようになるかもしれません。 それは貴方の中から、負の意識が段々消えていって、 ポジティブな、プラスの意識を感じやすくなり始めているから。 改めて申し上げますが、 これは、貴方の本当の心を知るための、神聖な儀式です。 右側から吸い付く、ぷるぷるの唇に意識が向いても、 それは決して、恥ずかしいことではございません。 ですから、安心して、もっと感じてください。 左側から這い回る、ぬるぬるの舌に意識が向いても、 それは決して、恥ずかしいことではございません。 ですから、安心して、もっと感じてください。 正面から、じわじわと染み込む、私の声に意識が向いても、 それは決して、恥ずかしいことではございません。 ですから、安心して、もっと感じてください。 あら…意識の一部が、綺麗に洗われたことで…何か、 今まで見えていなかった、感情のようなものが、 ゆらゆらと、表に出てきているようですね。 もしかすると、貴方にもわずかに、 少し熱くて、ぼーっとした感覚を、感じられるかもしれません… うふふ、もちろんそれも、洗って差し上げましょう。 また頭の中をくちゅくちゅ舐め溶かされて、すぐに真っ白になりましょうね。 「洗脳」。(ぱちん) はぁ…れろっ…れろ…ぴちゃ…れろぉ…ぴちゃっ…♡ くちゅ…じゅるっ…じゅる、じゅる、ずるっ…♡ ほら、頭の中が綺麗に舐め取られて、真っ白。心地いい。 余計な思考が無くなって、ふわふわ、ふわふわ。 頭がすーっと軽くなって、ゆらゆら、ゆらゆら。 とても、気持ちいい…表情に、出ていますよ? あらあら…せっかく頭の中を綺麗にしているのに、 また先程の熱い感情が、むらむらと湧き上がってしまうようですね? これはもしや…やましさのような、イケないもの、でしょうか? うふふ…これはあくまで、神聖な儀式でございます…。 やましいコトをしているのでは、ありませんよ♡ 仕方ありません…もっと根本的な所から、綺麗にする必要がありそうですね…♡ それでは…今、洗脳した表面の意識だけでなく、 のうみその奥の奥、潜在意識と呼ばれる部分まで、 丁寧に舐め取って、綺麗にしていきましょう。 刺激もより強く、激しくなりますが、 その分、頭の中のより深い所まで、気持ちよく、真っ白にしてもらえますよ。 ワタクシももっと深く、貴方の頭の中を、言葉で洗って差し上げましょう。 左右から、ずぶずぶと舌をねじ込まれて、舐め溶かされながら、 よく聴いていてくださいね。 ほら…「洗脳」。 はぁ…ずぼ…ずぶっ…♡ れろっ…れろ…ぴちゃ…れろぉ…ぴちゃっ…♡ くちゅ…じゅぷ…じゅぶっ…♡ じゅるっ…じゅる、じゅる、ずるっ…♡ ほら、ワタクシの声が、頭の中に響く。 のうみその奥まで、舌が届く。這い回る。ずるずると舐め回される。 溶かされる。一番大事な潜在意識、貴方の本能までもが、 にゅるにゅると、綺麗に舐め回されていく。 全てが綺麗に、真っ白になっていって、何も分からなくなる。 何も分からなくていい。頭の中を綺麗に洗脳されて、 とても清々しい。気分がいい。気持ちいい。 はい、やめ。 さあ、頭の一番奥まで、真っ白に、綺麗にしてもらった余韻を、 ふわふわ、たっぷり感じていましょう? そう…のうみその芯まで、ふわふわ、ゆらゆら、ぼーんやり。 これは、意識から力が、緊張感が抜けて、とても緩んでいる状態、とも言えます。 ほら、だから真っ白で、とても気持ちいい。 ふわふわがどんどん広がって、もうほとんど全てが真っ白になっているから、 思考もすぐに真っ白に蕩けて、物事をうまく考えられない。 何故なら、もう何も考えなくていいから。 だから今、頭の中は、真っ白で気持ち良ければ、それでいい。 それに、何度も繰り返せば、 その分だけ頭の隅々まで、さらに真っ白になっていって、 最後には一切の穢れのない、純粋な姿の貴方になれますよ。 その時…今、貴方が本当に求めているもの… 貴方の本当の気持ちが、分かりますからね。 ではもう一度、頭の奥、意識の奥まで、真っ白になりましょう。 ほら、「洗脳」。 はぁ…ずぼ…ずぶっ…♡ れろっ…れろ…ぴちゃ…れろぉ…ぴちゃっ…♡ くちゅ…じゅぷ…じゅぶっ…♡ じゅるっ…じゅる、じゅる、ずるっ…♡ ほら、意識の奥まで、ぐちゅぐちゅと舐め取られる。舐め溶かされる。 穢れのない白。真っ白。真っ白になって、何も分からない。 それはとても、心地よい。素晴らしい。 この真っ白な感覚は、とても素敵なもの。 それを、綺麗に舐め取られて、むき出しになった本能が、既に理解している。 だから…気持ちいい。 うふふ…頭の中を、真っ白に洗われて、綺麗にされるのは、とても素敵な事だって、 どんどん、深く理解できるようになっていますね。 ほら、洗脳をとめた後の貴方の頭の中… とても心地よくて、ただただぼーっとして、空っぽで、 こうしてワタクシの声をぼんやり聴いているだけで、 もっともっと、真っ白で気持ちよくなってくる。 次の洗脳で、余計な意識は全て洗い流されて、貴方は完全に真っ白になることができます。 そうしたら…本当の心を、確かめに行きましょう。 意識が完全に真っ白になった貴方は、その間の事を覚えていないかもしれませんが、 頭の一番奥にある、潜在意識は、しっかりと覚えていてくれますから、ご安心くださいね。 そう、安心する…気持ちが安心して…呼吸が整っていく…心が落ち着いていく… 今から完全に真っ白になれる、その準備が整っていく… ほら…始めますよ…はい、「洗脳」。(ぱちん) はぁ…ずぼ…ずぶっ…♡ れろっ…れろ…ぴちゃ…れろぉ…ぴちゃっ…♡ くちゅ…じゅぷ…じゅぶっ…♡ じゅるっ…じゅる、じゅる、ずるっ…♡ ほら、頭の奥の奥まで舌が入ってくる、 ぬるぬる舐め回される、じゅるじゅる舐め溶かされる。 頭の中が、のうみそが、綺麗に漂白されていく。 意識が真っ白になって、とろけ落ちていく。 そう、貴方の意識はもう、すっかり真っ白。 今なら、その一番奥まで、降りていくことができる。 ワタクシがもう一度指を鳴らしたら、 貴方の意識も一緒に、ぱちんと弾けて、 とてもとても深い所へ、ふわーっと降りていきます。 余計な感情も、思考も存在しない、深くて真っ白な世界で、 ワタクシと共に、貴方の本当の気持ちに、逢いに行きましょう。 分かりましたね?合図とともに、貴方の意識は完全に真っ白になって、 一番深い所へ、心地よく堕ちていく。 そうです、この洗脳の余韻をたっぷりと味わいながら、 ゆっくり、ゆーっくり。 ほら、堕ちなさい。 そう、意識もぱちんと弾けて、真っ白になって。 頭の中を綺麗に洗われて、とても穏やかに、とても心地よく。 貴方の内側の、深い、深い所へと、ワタクシと一緒に、降りていく。 しばらく、このまま、ゆらゆらと、降りていきましょう。 一番深い所までたどり着いたら、またワタクシの声が、聴こえるようになりますからね。 それでは、また後程…♡ 堕ちていく…沈んでいく…溶け合っていく…混ざっていく…心も洗われる… 深い…もっと深い…一緒に…降りる… ゆらゆら…ゆらゆら… ゆらゆら…ゆらゆら…ふわふわ…ふわふわ… すーっと…ゆーっくり…ずぶずぶ…ずぶずぶ… 深く…もっと深く…一つになって…降りる… ゆらゆら…ゆらゆら… … さあ…ワタクシの声…聴こえていますか? 今、貴方の本能は、意識の壁を越え、女神であるワタクシと、 この真っ白な世界で、深く繋がり合う事ができました。 このまま、とてもふわふわしたまま…ワタクシの声を、聴いていてくださいね。 さて…洗脳の儀式、気持ち良かったですか? うふふふ…もう、隠さなくてよいのですよ。 ここにはワタクシと貴方しか、いませんから。 気持ち良かったですよね?耳から頭の中を直接舐め溶かされて、何も分からなくなって。 うふふ…貴方の本当の気持ち、伝わってきますよ。 普段から経験している、お辛い事や嫌な事…たまには、忘れてしまいたいですものね。 ワタクシの信者になれたら、そんな事は忘れて、 もっと幸せで、気持ちよくなれるひとときを、授けましょう。 それに、ここまで深く繋がることができた、という事は… 貴方は心の底で、ワタクシの信者になりたい、と望んでいた…という事。 そして女神であるワタクシは、そんな貴方をもちろん迎え入れましょう♡ さあ…ワタクシの信者であるという証、印を、刻みます。 ほら、額に感覚を集中。 そう、おでこの辺りに、普段は感じない、 内側からぐーっと、何かに押し上げられるような感覚を、感じられる。 それは…のうみその奥にあったはずの本能が、 表面に現れてきているのです。 本当は頭の奥にしまっておくべき、大切なものなのですが… ワタクシにもっと愛されたくて、気持ちよくしてもらいたくて、 こんなに近くまで、出てきてしまったのですよ♡ では、よく聴いてください。 ワタクシが、「祝福」と告げながら、貴方の額に口づけを行います。 それは一瞬で頭の中に染み込んでいき、真っ白に漂白されたのうみそにも、 きゅ~って集められた本能にも、 女神のキスマークが、くっきりと刻み付けられます。 それこそが、貴方が、女神であるワタクシの信者となった、印です♡ だからもっともっと、貴方をワタクシに見せなさい。ほら、額に感覚を集中。 そう、額がさらに敏感になってくる。額の感覚が、さらに強くなってくる。 それは蕩けたのうみそが、本能的に、額にぐーっと近づいてきているから。 ワタクシの口づけを、求めてしまっているから。 その事実にまた、とろとろした気持ちが強くなって、溢れてきてしまう。 ワタクシの信者になれるその時が、来ているんだって理解して、 頭の中でドク、ドクって、気持ちいい感情が脈打ち始める。 のうみそに口づけされて、キスマークがくっきりと刻み付けられて、頭の中まで完全に支配してもらえる。 うふふ、もうよく見えますよ、ふるふるって震えて、可愛らしい♡ ああ、ところで… のうみそというのは、非常に柔らかく、指で押したりすると、跡が付いてしまうのです。 という事は、唇が触れて、吸い付かれれば… たとえ話でなく、その口づけの跡が…本当に、のうみそに付いてしまいますね♡ うふふふふ…ほら、「祝福」♡ (優しく触れた後にねっとり絡み付くような、キス1発) ほら、意識が集中した、敏感なのうみそに…直接、口づけされた。 真っ白に漂白されたのうみそに刻まれる、ピンクの美しいキスマーク。 もう決して消えることのない、祝福の印。 ワタクシに全てを捧げる、ワタクシの信者であるという証明が、 貴方ののうみそという、一番大切な場所に、刻まれた。 はい、無事に祝福が終わりました…。 晴れてワタクシの信者になったご気分は、いかがですか? うふふ…ほら、もう力は抜いていいですよ? 力を抜くと、のうみその内側から、気持ちいい脈動を、とくん、とくんって感じるかもしれませんね? ほら、とくん、とくんって… うふふふふ…まだまだ、これからが本番ですよ♡ 貴方ののうみその真正面に、美しいキスマークがくっきりと、 付けられているの…よぉく分かりますよ。貴方にも、分かりますよね? だって、このキスマークの存在を思い出すだけで、 貴方はこのゾクゾクした気持ちいい感覚を、一瞬で、そして鮮明に、 感じる事ができるのですから。 例えばこんな風に…そう、額に感覚を集中。 ほら、額にぐーっと感覚が集まってくる。思い出す。 祝福の瞬間の出来事が、鮮明に浮かび上がる。 口づけを自ら求めた、のうみそ。柔らかい、唇の感覚。 べっとりと絡み付いた、キスマーク。 貴方はワタクシの祝福を受けた信者、それを一瞬で理解させてもらえる。 それが嬉しくて、幸せで、頭の中から快楽がドク、ドクって溢れてくる。 うふふふ♡素晴らしいでしょう? さあ…信者となった貴方は、 全てを投げうってワタクシに祈りを捧げ、愛して、敬う事ができるでしょうか? うふふ…もちろんできますよ。だって貴方、もう…期待してしまっていますよね? さっきの洗脳より、もっと気持ちいい事。されたい。気持ちよくなりたい。 だからこれから、貴方はもっともっと、ワタクシの事を好きになって、 ワタクシの事だけを愛せる、最高の信者に、なれるんです。 貴方の気持ちが強ければ強いほど… ワタクシも、貴方を愛し、大きな幸福を与えてあげます。 …もう、分かりますね? ワタクシを深く愛すれば愛するほど、貴方は幸せと快楽で、満たされていくのです。 ですから、少しずつでも構いませんから、 ワタクシの事を、もっと好きになっていきましょう? ほら、ワタクシの問いかけに、「はい、女神様」と答えてみてください。 今の、印を刻まれた貴方ならば、 余計な感情や思考に惑わされることなく、 「はい、女神様」と答えることができますからね。 分かった? ワタクシと、もっと一緒にいたい?「はい、女神様」 そう、それでいいのです。 ワタクシに、もっと愛してもらいたい?「はい」 ほら、貴方の本能が「はい、女神様」と答える度に、 祝福された頭の中が、ゾクって、気持ちよくなっていますよ? 女神様に、もっと気持ちよくしてもらいたい?「はい、女神様」 ほら、ゾクゾクってしちゃう。「はい、女神様」って、思っただけで。 声に出せば、もっと。 女神様の事で頭をいっぱいにされながら、幸福になりたい?「はい、女神様」 また、ゾクゾクってした。ワタクシに愛される、幸せな姿を想像してしまった。 女神様の信者として、特別で最高の快楽で、溺れたいね?「はい、女神様」 ほら、頭がとろとろって、蕩けてきちゃう。もう気持ちよくなり始めている♡ そうです… これが貴方自身の意思で答えた、貴方の本心です♡ うふふ…ワタクシの事を意識するだけで、こうも幸せになってしまうのですから… 最終的には、ワタクシの声を聴いただけでも、ワタクシの信者である、という事実そのものにも、 ドクドク、ゾクゾクって、気持ちよくなってしまいそうですね♡ では…元の場所に戻って、儀式を続けましょう。 この後の儀式は…信者となった貴方に、 ワタクシの教えをどっぷりと授ける為の、素晴らしいものです。 ですから…もう何も、怖がらなくていいのですよ。 もっとも、もう恐怖だとかそんな感情は、消えてなくなってしまった、と思いますが♡ はい…それでは3つ数えて指を鳴らすと、 貴方は、おぼろげな意識のまま目を覚まし、元の場所に戻っています。 もし、ここで起こった事をうまく思い出せなくなっていたとしても、 大切な貴方ののうみそには、ちゃぁんと刻まれていますからね…うふふふふ♡ さあ、ワタクシの信者となれた悦びを、これからたっぷりと、教えて差し上げましょう。 ひとつ、ふたつ、みっつ。 おはようございます。 どうやら意識の奥底から、無事に戻られたようですね。 まだ頭がぼんやりとして、よく覚えていないかもしれませんが… 貴方は晴れて、ワタクシ達と共に支え合う、信者となることができました。 おめでとうございます。 おめでとうございます。 さあ、早速ですが…信者となった貴方には、大切な教えを、説いて差し上げましょう。 額に感覚が集まると…貴方はどうなるんでしたっけ? ほら。額に感覚を集中。 さっきのうみそに刻まれたキスマークが、くっきりと浮かび上がって… 頭の中が、とろとろの多幸感で溢れてしまうんでしたよね?よく覚えていましたね♡ そう、とろとろで無防備な意識が、頭の中にぎゅうっと集まってくる。 口づけの柔らかい快感、のうみそのヒダの隙間にまで、 べっとりと付けられたキスマーク。 そう、キスマークを意識したから、蘇る。 頭の中を支配される悦びが、ぶわっと蘇る。気持ちいい。幸せ。 あらあら…少しばかり、効きが良すぎたようですね♡ 一度頭の中を、清めて差し上げましょう。 はい、「洗脳」。(ぱちん) はぁ…ずぼ…ずぶっ…♡ れろっ…れろ…ぴちゃ…れろぉ…ぴちゃっ…♡ くちゅ…じゅぷ…じゅぶっ…♡ じゅるっ…じゅる、じゅる、ずるっ…♡ ほら、また頭の中、舌で左右から犯されている。舐め取られている。 気持ちいい。快感で真っ白になって、綺麗に漂白されていく。 頭の中から、何もかもが無くなっていく。 そう…大きな大きな器のように、頭の中、意識の中に、 何もない空間が、広がっていく。 とても心地いい。 頭が空っぽになって、ふらふら、ゆらゆらするように、感じているかもしれませんね。 今から、中身のない器となった、その頭の中に… ワタクシを信仰している、愛している、という貴方の気持ちを、 たっぷりと注いで頂きます。 では、よく聴いてください。 ワタクシが「崇拝」と言葉で言い表すと、 ワタクシを崇め、愛する気持ちが、とまらなくなります。 それは貴方の頭の中で、ピンク色の甘ったるい快感となり、どんどん溜まっていく。 ワタクシの事を想って、愛する気持ちが、とくん、とくんって溢れてきてしまうの。 分かった? さあ…二人も一緒に、今からこの方を導いてあげましょう。 はい、女神様。 はい、女神様。 よろしい。ほら、ワタクシの事、いっぱい想ってくださいね?「崇拝」。 美しいお姿、透き通った声、柔らかな肌、脳をとろかす香り、甘い甘い優しさ… はぁ…はぁ…ん…♡ 女神様、女神様、女神様、女神様、女神様ぁ、女神様ぁ、めがみさまぁ… ぁは…はぁ…ぁん…♡ そう、ワタクシの事だけを想って、意識させられて、五感の全てで感じたから… ほら、頭の奥で…何か気持ちのいいものが、とくん、とくんって、生み出されている。 うふふ…先程も教えましたよね? それが、快感です。 ワタクシを崇拝して、「女神様、女神様」と唱えるだけで与えられる、最高の悦びなのです。 もっとワタクシの事しか分からなくなって、もっともっと、快感で一杯になって、 涙がこぼれるほどの多幸感に、溺れましょうね…♡ さあ、貴方の頭の中を器として、ワタクシへの想いで一杯にしなさい。「崇拝」。 女神様 女神様 女神様 女神様 女神様ぁ 女神様ぁ めがみさまぁ…♡ ふーっ…ふぅぅっ…♡ ずっと見ていたい、声を聴いていたい…触れられたい、香りに包まれたい、 優しさを味わいたい…♡はぁ…はーーっ…♡ ワタクシの事が意識に浮かべば浮かぶ程、 快感が湧き水のように、とぷ、とぷって溢れてきていますよ。 うふふ…さらに、快感の出がよくなったようですね? ワタクシのイメージと気持ちいい感覚が、頭の中でとろとろに混ざり合って、くらくらしてしまう。 でもまだ…もっと、もっといっぱいになりましょう? 「崇拝」。 女神様、女神様好きです、女神様愛しています、私は女神様のモノです…♡ 女神様、女神様大好き、女神様を崇拝します、女神様に全てを捧げます…♡ ほら、左右から言葉を吹き込まれて…ワタクシの事を考えさせられるだけで、 快楽物質がぴゅっ、ぴゅって分泌されていますよ♡ 快感で頭の中がいっぱいで…少しでも刺激されただけで、 もう…どうにかなってしまいそうですね? さて…ワタクシは女神として、 快楽に惑わされ、苦しむ貴方を、救わなければなりません。 覚えていますね?ワタクシの…祝福。 そう、のうみそに直接刻まれた、キスマーク。 うふふふ♡思い出すのが、どんどん上手になっていますね♡ どくん、どくんって、脈打つように…気持ちよく、感じられる、ほら♡ さあ、よく聴きなさい。 貴方の中でどばどばと溢れている、その快楽… 今から、祝福と共に、ワタクシ達の口づけで、全て吸い尽くされます。 正面から、熱い快楽をちゅうーって吸い出されて、 貴方は絶頂する。分かった? 右側から、のうみそも本能もぐちゃぐちゃに犯されて、 貴方は絶頂する。分かった? 左側から、気持ちいいのをびゅるびゅると撒き散らして、 貴方は絶頂する。分かった? うふふ…今のでまた、のうみそがぐ~って、近くに寄ってきてしまいましたね♡ では、歓喜のひとときに向けて、10から数を数え下ろしましょう。 絶頂の瞬間まで、少しでも多く、快楽を生み、溜め込んでくださいね。 ほら、「崇拝」。 じゅう…きゅう…はち…なな…ろく…ごー…よん… うふふ…さん、にー、いち…イキなさい♡ 女神様…女神様…女神様…女神様…女神様…女神様…女神様…♡ 女神様、女神様、女神様…♡ 女神様…女神様…女神様…女神様…女神様…女神様…女神様…♡ 女神様、女神様、女神様…♡ ゼロ、「祝福」♡ (吸い付いて離さないような激しいキス、1発) 「祝福」♡ (吸い付いて離さないような激しいキス、1発) 「祝福」♡ (吸い付いて離さないような激しいキス、1発) ほら♡快楽をびゅるびゅる噴き出しながら、イく、イく♡ 祝福の口づけがまた新たな快感となって、めちゃくちゃに犯され続ける♡ ほら♡のうみそのキスマーク、今ので3つも増えてしまいましたよ♡ あは…貴方の生み出した、快楽…とぉっても、甘くて美味しい♡ 快楽にのうみそを撫で回されて、愛撫されて、もっとイく、イく、イく♡ 頭の中気持ちいい、のうみそ気持ちいい、ぞわぞわ、ぐちゅぐちゅ♡ (口の中で転がして味わうような舐め→喉をごくりと鳴らして飲み込む) うふふ…今ので、ワタクシの気持ちいい教えと、 絶頂の快楽が、結びついてしまいました♡ もう、ワタクシがいないととイくこともできない、 ワタクシの為だけに、快楽を生み出す、 立派な器に、なれたんですよ。 さて…一度使った器は…「綺麗に洗う」必要が、ありますよね? はい、女神様。 はい、女神様。 ほら…次に何をされるか、もう分かってしまう…♡ 真っ白にされて、またふかーく堕とされるのを、 のうみそが、ぞわぞわ震えて、期待してしまう…♡そうです、 はい、「洗脳」♡ 洗脳♡ はぁーーー…っ♡ ずぼ…ずぶっ…♡ れろっ…れろ…ぴちゃ…れろぉ…ぴちゃっ…♡ 洗脳♡ はぁーーー…っ♡ くちゅ…じゅぷ…じゅぶっ…♡ じゅるっ…じゅる、じゅる、ずるっ…♡ うふふ、また綺麗に洗脳されながら、深く堕とされて、 真っ白になってしまいましたね。 では、その真っ白な意識に言葉を刻み込んで、 貴方が何者なのか、改めてはっきりさせておきましょう。 ほら、二人とも…教えてあげなさい? はい、女神様… 貴方は、女神様に快楽を捧げる事を最高の悦びとする、女神様の信者です。 はい、女神様… 貴方は、女神様が好きでたまらない、心を完全に支配された、女神様の信者です。 そう…先程も申し上げた通り、貴方は女神であるワタクシの、大切な信者となれたのです。 そして、ワタクシに快楽を捧げ、奪われるのが、気持ち良くてたまらない…♡ それが、生まれ変わった今の貴方であり、 貴方はこうなりたいと、初めから心の奥で、願っていたのです♡ そうですよね? はい、女神様♡ はい、女神様♡ そう…返事は、「はい、女神様♡」でしたね? そうすれば、もっとワタクシを愛せる、もっと快楽と混ざり合って、ぐずぐずになれる♡ 素晴らしいでしょう? はい、女神様♡ はい、女神様♡ うふふ、その返事だけで、幸福感がドクドクって、 溢れて、止まらなくなってしまうの。 さあ、捧げものの準備をしなさい? ワタクシの事を想えば思う程、頭の中で快楽が生み出されて、 溜まっていくのでしたよね? ほら、「崇拝」♡ 「崇拝」♡ うふふ…女神様♡女神様♡女神様♡女神様♡女神様♡女神様♡ 「崇拝」♡ あはぁ…女神様ぁ♡女神様ぁ…♡女神様っ♡女神様ぁん♡ うふふふふ…♡ ワタクシの事を想う度に、さっきよりも早く、 あっという間に興奮が高められていって、 頭の中で快楽がびゅっ、びゅって噴き出して、 どろぉって溜まって、ぐちゅぐちゅ暴れ回って…♡ あっという間に、溢れかえってしまう。 もっともっと、「崇拝」。 女神様♡女神様♡女神様♡女神様♡女神様♡女神様♡ 女神様ぁ♡女神様ぁ…♡女神様っ♡女神様ぁん♡ そうです…貴方が、この快楽に溺れ狂う姿こそが、 ワタクシへの最高の捧げものなのですよ。 ほら、左右から高められながら、ワタクシを心の底から崇拝しながら、 またあの言葉と共に、絶頂してしまいますよ♡ そう…めがみさま、めがみさまぁ…って、 もっと切なく、激しく、ワタクシを求めて? うふふ…この言葉の響きだけで、多幸感で ゾクゾクと震えて、もう抑えきれなくなってしまう♡ はい…女神様ぁ…♡女神様…♡女神様♡女神様♡女神様♡女神様♡ はい…女神様♡女神様…♡女神様ぁ♡女神様ぁ…♡ そうでした…言い忘れていましたが、 貴方に刻まれた、女神の口づけ… 増えれば増えるほど、ワタクシとの繋がりが強くなって、 絶頂の快楽も、より大きなものとなります。 だってぇ、貴方ののうみそにいくつも付けられた、 さっきのキスマーク…そう、 前からも、 右からも、 左からも、 同時に口づけされて、快感を吸い出された跡が、くっきりと残っている♡ ほら、意識した♡もう離れない♡ そう…祝福の度にキスマークがどんどん増えていって、 貴方の中から溢れ出る快楽は、そのキスマークの全てから、 より強く、より激しく、吸い尽くされるのです♡ また、至福の瞬間に向けてカウントダウンしてあげますから、 「女神様」、で一杯になりながら、どろどろにイかされましょうね。 ほら、「崇拝」。 じゅう…きゅう…はち…なな…ろく…ごー…よん… うふふ…さん、にー、いち…イキなさい♡ 女神様…女神様…女神様…女神様…女神様…女神様…女神様…♡ 女神様、女神様、女神様…♡ 女神様…女神様…女神様…女神様…女神様…女神様…女神様…♡ 女神様、女神様、女神様…♡ 「祝福」♡ (吸い付いて離さないような激しいキス、1発) 「祝福」♡ (吸い付いて離さないような激しいキス、1発) 「祝福」♡ (吸い付いて離さないような激しいキス、1発) ほらイっちゃう♡ 頭も意識も「女神様」で一杯になった感覚を、 沢山のキスマークから、 びゅるびゅる噴き出しながら、絶頂する♡ ずるずる引き出されて、絶頂する♡ ちゅーって吸い出されて、絶頂する♡ うふふふ…本当にいい反応、いい表情… まさに天にも昇っているような、心地ですね。(ちゅっ♡) ですが…これではワタクシ、まだまだ満足していませんの…。 もっと、洗脳を強めてみましょうか♡ はい、女神様♡ はい、女神様♡ では、今度は… ワタクシの事を崇拝しながら、同時に洗脳を受けてみましょう。 わたし達と、女神様の事をたっぷり愛しながら、 わたし達と、女神様の事を大好きになりながら、 頭の芯から、ワタクシに直接、強く洗脳してもらえる。 頑張ってワタクシへの想いを示さなければ、 あっという間に真っ白にされてしまいますよ。 貴方の信仰心が、試されていますね♡ それでは…始めましょう。 ほら…額を通して、ワタクシが直接洗脳して差し上げるんですよ。 うふふ…もうひとりでに、意識がぐーっと集まってきている、ワタクシを求めている。 だって求めれば求めるほど、より強い快感に溺れられるから。 ほら…「洗脳」。 (余裕のある・唾液をたっぷり絡めるようなキス、舐め演技15秒) 「崇拝」。 女神様…女神様…女神様…女神様…女神様…♡ 「崇拝」。 女神様…女神様…女神様…女神様…女神様…♡ あら…やはり、頑張って、ワタクシの事を愛しながらも… すぐに真っ白になってしまいました♡ どうやらもっと深い所に、原因があるようですね… では…額に感覚を集中。 そう、意識の奥にあった無防備な本能が、ぞわぞわっと額に集まってくる。 その本能を、今からワタクシの舌でいじくられ、書き換えられていく。 ほら、「洗脳」。 (舌先でちろちろ探るようなキス、舐め演技10秒) (…じゅる…くちゅ…) うふふ…意識の奥にあったものまで、全てを洗脳されて、 すっかりとろとろになってしまいましたね…♡ あぁ…女神様…意識に舌を差し入れたまま、そのようにお話をされては…♡ 舌が動く度に、この方の意識がぐにゃぐにゃに歪んで、戻らなくなってしまいます…♡ うふふ…もう元に戻りたいなんて、思ってもいませんものね…ほら…♡ (…じゅる…くちゅ…) あらぁ…こんなところに… うふふ…わずかに残された、理性が、隠れていたようですね…♡ ぽつんと残った…理性という黒い異物… 真っ白で、とても美しい景色の中に… これが、悪さをしていたのですね…今すぐ綺麗にして、 貴方の理性を、綺麗に消し去ってしまいましょう…♡ ほら♡「洗脳」♡(じゅる、くちゅ…ぶちゅっ!) 「洗脳」♡ 「洗脳」♡ あはぁ♡最後に残された貴方の理性、 「ぷちっ」って潰れて、あっけなく舐め取られてしまいました♡ これでほら、頭の中から快楽物質ドバドバで、もう止まらなくりましたよ♡ ほら…ぴゅっ…ぴゅっ…ぴゅ~っ…♡ ほら…とろ、とろぉ…とろ~りぃ…♡ うふふふふ…♡ その、理性のリミッターが外れた、頭の中… とろとろの多幸感で、いっぱいにしましょうね。 ほら、もっともっと、「崇拝」。 女神様♡女神様♡女神様♡女神様♡女神様♡女神様♡ 女神様ぁ♡女神様ぁ♡女神様ぁ♡女神様ぁ♡ うふふふ…ワタクシの事を、こんなにも強く想ってくれるようになりましたね♡ 頭の中…脳内麻薬でひたひたになって、早くしないとおかしくなってしまいますね? もう、たぷ、たぷって、頭がゆらゆらしていますよ♡ ほら、声を吹き込まれて、思考が、意識が、その通りになってしまう。 そう、頭が重い、苦しい、我慢できない、イかせてほしい… ほら、声に出すまでもなく、思考が、意識が、こう主張していますよ。 そう、気持ちいい、心地よい、もっとこうしていたい、もっと欲しい… ふふ、左右から感情を、ぐちゃぐちゃに揺さぶられるのも、気持ちいいですね? ですが…貴方がいかに気持ちよくなっても、ワタクシの祝福を受けない限り、 その頭の中から、快楽を取り出すことはできません、 限界を超えて…溜まっていくのです♡ ですからもっともっと、快感が大きく弾けるその時まで、 もっと気持ちよくなりましょう?ほら、「崇拝」。 女神様♡女神様♡女神様♡女神様♡めがみさまっ♡めがみさまっ♡ 女神様ぁ…♡女神様ぁ…♡女神様ぁ♡女神様ぁ♡ うふふふ♡ こうやって、頭の中に言葉を吹き込まれているだけなのに… もう頭の中、どろどろで、でもイかせてもらえなくて、 おかしくなってしまっていますね♡ ほら…あの言葉、キーワードさえあれば、 貴方はまたイかせてもらえる、快感がこぼれて噴き出して、幸せになれる♡ もうのうみそが反応しちゃってる♡はやくあの言葉を、幸せになれる言葉をくださいって、 脳汁(のうじる)をだらだら垂らしながら、お願いしている♡ では…そんな貴方を、救って差し上げましょう♡ もうカウントダウンがなくても、上手にイける身体と心になりましたから、 口づけされた瞬間に…ワタクシ達に、 そしてのうみそに刻まれた、沢山のキスマークに吸い尽くされて… 歓喜の絶頂を迎えて、イきまくりましょうね♡ ほら、「祝福」♡ (吸い付いて離さないような激しいキス、1発) 「祝福」♡ (吸い付いて離さないような激しいキス、1発) 「祝福」♡ (吸い付いて離さないような激しいキス、1発) うふふふ♡イき狂っている間に、またキスマークが増えちゃった♡ もうのうみそ全体が、ピンク色に覆われてしまっていますね♡ ほら、休んでいる暇はありませんよ♡「洗脳」♡ じゅぷ♡じゅる…ぐちゅ…くちゅ♡ はぁ…れろっ…れろ…ぴちゃ…れろぉ…ぴちゃっ…♡ くちゅ…じゅるっ…じゅる、じゅる、ずるっ…♡ うふふ…ますます、頭は真っ白になって…その分キスマークが、鮮やかに色付いていく♡ では…イイコトを教えてあげますから、 その綺麗にマーキングされた意識で、よく聴きなさい♡ のうみそ全てをキスマークで完全に支配された貴方は、もうワタクシから何をされても、 イき続ける事ができるようになりました♡ 「洗脳」されて頭の中を舐められれば、頭真っ白になりながら、 がくがくと幸せイキ、させてもらえますよ。 「崇拝」し、女神様を求め続けるだけで、 どろどろと甘イキ、し続ける事ができます。 もちろん、「祝福」の口づけを受ければ… 全てを吸い尽くされて、ぐちゃぐちゃに脳イキ、してしまいますね♡ 女神であるワタクシが、特別な貴方をそうしたい、と願ったから、貴方はそうなったの。 分かった? はい、女神様。 はい、女神様。 うふふ、お返事もよくできましたね。 ほら、ワタクシを呼ぶ度にどろどろにイき続けながら、 もっとワタクシを愛しなさい?「崇拝」♡ 女神様♡女神様♡女神様♡女神様♡女神様♡女神様♡ 女神様ぁ♡女神様ぁ…♡女神様っ♡女神様ぁん♡ そのまま、身体をぴーんってのけ反らせながら、 大きくて幸せな絶頂を迎えましょう。「祝福」♡ ほら、お掃除の時間ですよ。 頭真っ白にしながら、イき狂ってくださいね。「洗脳」♡ ほら、もっともっと、女神様を求めましょう。「崇拝」♡ 「洗脳」♡「崇拝」♡「祝福」♡ 「洗脳」♡「崇拝」♡「祝福」♡ 「洗脳」♡「崇拝」♡「祝福」♡ うふふ…どれだけ快楽を与えられて、頭の中がぐちゃぐちゃになってしまっても、 ワタクシの声は、まだ聴こえていますね。 ここまでよく、来ることができました。 もうすぐこの儀式も、終わりを迎えます。 さあ…最後は、どのようにしてもらえると思いますか? 最高の祝福を、与えてもらえる? いいえ…最後に貴方に与えられるのは…最高の、「洗脳」、です♡ ワタクシを愛する気持ち以外の、不要なもの全てを、 真っ白に洗い流して差し上げましょう。 もちろん、貴方はワタクシに何をされても、 絶頂する程の悦びを感じる事ができるのだから… これが、この儀式で最後の、そして最高の快楽であるという事、 もう理解できていますね…♡ うふふ…貴方ののうみそを覆うように、たっぷり付けられた、女神のキスマーク… 思い出すどころか、もう常に、意識にべっとりと付いていますね。 ワタクシ達が、「洗脳」という度に、一つずつ、 そのキスマークから、舌のようなにゅるにゅるとした感覚が、頭の中に生まれていきます。 内側から、ちゅっ、じゅる、じゅるって、頭の中を舐め溶かされて、 洗脳されていくんですよ。 それでは…きっかけを与えましょう。 二人とも、始めなさい。 はい…それでは、失礼します。「洗脳」。 はい…それでは、失礼します。「洗脳」。 ほら、右から一つ、左からまた一つ、のうみその中に、にゅるにゅる入ってくる。 舐められる。ほじくられる。溶かされる。洗われる。 気持ちいい。女神様気持ちいい。それ以外の全てが、分からなくなっていく。 洗われていく。絶頂する。洗脳される。イく。 気持ちいい。気持ちいい。気持ちいい。気持ちいい。 ぞくぞく震える。真っ白になる。無くなっていく。 気持ちいい。気持ちいい。気持ちいい。気持ちいい。 そう…もう気持ちいいワタクシの事以外、何も分からなくなってよいのです。 これは、信者である貴方に与えられた、最高の悦び。 さあ…貴方の意識を内側から犯す、女神の舌…増やして差し上げますね。 「洗脳」という歓喜に、その身を委ねなさい。 破滅的な快楽を、貴方の全てで味わいなさい。 ほら。「洗脳」。「洗脳」。「洗脳」♡ 「洗脳」。「洗脳」。「洗脳」♡ 「洗脳」。「洗脳」。「洗脳」♡ 連続でイき続けながら、もうのうみその全てが、舐め溶かされて、蕩け落ちていますね。 これで、フィナーレです…ほら、ワタクシ達も、直接して差し上げましょう。 ほぉら…好きなだけ、 真っ白になりながら、イき続けなさい。「せんのう」♡ (ゆったりと・唾液をたっぷり絡めるようなキス、舐め演技20秒) … うふふふふ…これで儀式は、無事に全て終了致しました。 素晴らしい信者となれた、貴方には…そうですね、今まで通りの生活を保障致します。 その代わり、お友達にワタクシの活動を布教し、広めるお手伝いを、お願い致しますね。 上手にできたら…うふふ、その時はまた、たっぷり愛して、差し上げましょう…♡ でもまずは…ちゃあんと元に、戻してもらいましょうね♡ 二人とも、後は任せましたよ。 はい、女神様。 はい、女神様。 よろしい。 それでは、ごきげんよう…♡ ちゅっ…♡ …どうやら、無事に儀式は終わったようですね。はい、お疲れ様でした。 …実は儀式の間は、わたし達も意識がぼんやりしてしまい、よく覚えていないのです。 でも、何となく、気持ち良かった事は覚えていますので… きっと貴方も、気持ち良かったことと思います。 もっとも、その顔を見れば…よく分かりますね。 そう、女神様の教えを受けると、とても気持ち良くて、晴れやかな気分になれるのです。 それでは…これより、貴方の意識を元通りにする、解除の手筈を執り行います。 ここでの記憶は、おぼろげになってしまうかもしれませんが… 女神様の教えは、貴方の中にしっかりと刻まれていますから、ご安心くださいね。 わたし達が、数字を1(いち)から10(じゅう)まで数え上げていきます。 数字が増えていく程、意識もすっきり、はっきりしていって、 10になって、わたし達が手を叩くと、ここに来る前のように、覚醒する事ができますよ。 もし、まだうまく身体が付いてこない場合は、 しばらくゆっくり休んで頂いて、構いませんからね。 では、解除の手筈を始めます。 いーち。にーい。さーん。しーい。ごーお。 ろーく。しーち。はーち。きゅーう。 じゅう、覚醒。(ぱんっ) 頭の中が。少しずつ。形を取り戻す。輪郭がはっきりする。意識がしっかりする。 そう、一気に戻ってくる。元の貴方に戻ってくる。 もうすぐ、目を覚ます。次で完全に、覚醒する。 じゅう、覚醒。(ぱんっ) はい、おはようございます。 これで今度こそ、儀式は全て終了しましたよ。 あらためて、本日はお疲れ様でした。 では、これで… お別れ…という訳では、ありませんね♡ はい…貴方は洗礼によって、もう、わたし達の家族に、なったのですから♡ それでは… お気をつけて、行ってらっしゃいませ。 女神様のご加護が、ありますように♡ お気をつけて、行ってらっしゃいませ。 女神様のご加護が、ありますように♡

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