Track 9

沙夜の見下し手コキ

あら、先生♡ いらっしゃいませ♡ お久しぶりですね♡ んふ♡ どうされましたか? 沙夜、何か変ですか? ふふっ♡ 変な先生♡ 今日も授業の方、よろしくお願いいたしますね♡ ですが、その前に…。 ねえ、先生? 沙夜の話を聞いて頂けますか? 沙夜、先生にお伝えしたいことがたくさんあるんです…♡ ふふっ♡ 先生の聞きたくないこともあるかもしれませんが…。 耳をふさがないで、最後まで聞いてくださいね…♡ あの日、先生に振られてしまった沙夜は…。 その次の日に…。 例の、テニス部のヤリチンさんにお会いしたんです♡ 「沙夜と、ぜひお付き合いしてください」…って♡ そうしたら…。あの時の、彼のニヤけたお顔…♡ 沙夜の身体を舐めまわすような視線…♡ 忘れられそうにありません♡ ふふっ♡ もう、その日でした♡ 普通、お付き合いしたからといって、 すぐに肉体関係を持つことなんてないですよね? でも違ったんです♡ 彼にとっては、女性はただ性欲を解消するためだけの存在だったんです♡ …ええ、ここです♡ 今、沙夜と先生が座っている、このベッドでした…♡ 彼は沙夜の家までついてきて…。 家の者が他に誰もいないのを良いことに…。 強引に、この沙夜の部屋まで入ってきたんです♡ それからどうなるかなんて、ウブな沙夜でも分かっていました♡ ふふ♡ もし沙夜が本気で抵抗したら、彼もさすがに家には入らなかったと思います。 でも、先生にフラれてしまって…。 もうどうでもよくなっていたんです♡ むしろ…。 この身体をめちゃくちゃにしてほしい…。 乱暴にしてほしい…。 先生のことを忘れさせてほしい…。 そんな気分でした…♡ …あら? 先生♡ どうして…勃起なさっているんですか? ズボンの上からでも分かるくらい…。 硬く、ビクンビクンと震えて…。 ねぇ…どうして? もしかして…。 沙夜の話で興奮してしまったのですか? ふふ♡ だけど、ごめんなさい先生♡ 沙夜はもう、彼のものですから…♡ 先生のおちんぽのことなんか知らないんです♡ でも…。 他ならぬ先生ですから…♡ 沙夜のおててで、先生のおちんぽ、可愛がってあげます♡ ズボン、脱いでください? ふふ♡ 良い子ですね♡ おちんぽも完全に勃起して…。 でも、彼の方がずっと…♡ …ううん、何でもありません♡ では、失礼して…。 おちんぽ、ぎゅー♡ ん、熱ぅい♡ ふふ♡ 先生ったら…。 こんなに硬く勃起させてしまって…。 これから、どんな話を期待してるんですか…? ええ♡ いいですよ♡ 続きはこうして…。 包茎おちんぽをシコシコしながら、話して差し上げます♡ んふ…♡ 彼とこの部屋で二人っきりになった瞬間…。 彼は沙夜に無理矢理キスをしてきたんです…♡ すごく驚きました…。 急にキスされたことじゃなく…。 そのキスが、とっても気持ちよかったことに…♡ 好きでもない人にそんなことをされても、気持ち悪いはずなのに…。 でも、彼の舌が沙夜の口の中を、にゅるにゅると這いまわって…。 弱いところを何度も何度も刺激されて…。 彼の唾液をたくさん飲まされて…。 そのうち…頭がぽーっとなってしまったんです♡ そうしたら…♡ いつの間にか、沙夜も彼の口の中を…。 舌で、べろべろ、じゅぽじゅぽしていて…♡ 沙夜もキスに夢中になっていました…♡ ふふ♡ 先生のためにとっておいたのに…♡ このドスケベなベロチューが…沙夜のファーストキスになってしまいました♡ どれくらいキスを続けていたでしょうか…。 10分、20分…。もっとかもしれません♡ 気づいたら二人の唾液で、お互いの顔がべとべとになっていて…♡ その間、彼の勃起したおちんぽ様が…。 沙夜のお腹の…子宮のあたりにグリグリと当たり続けていました…♡ 早くハメさせろって、急かしているみたいに♡ …え? ふふ♡ ええ、そうですよ♡ 「おちんぽ様」です♡ 沙夜はもう、彼のおちんぽ様に服従を誓ったのですから♡ 媚びて敬うのは当たり前でしょう? 変な先生♡ ふふ♡ …おちんぽ様はもう完全に勃起していて…。 沙夜のおまんこも、もうヌレヌレでした…♡ だから、彼が沙夜をこのベッドに押し倒しても…。 もう、抵抗する気は起きませんでした♡ ううん…。 本当はもう、早くハメてほしい…。 このぶっといおちんぽ様で、沙夜の処女を奪ってほしい…♡ って、そんな気持ちになっていたんです…♡ そして…♡ この、先生の包茎おちんぽよりもずっと、 ぶっとくて硬い、ズルムケおちんぽ様が…♡ ゴムも着けずに…♡ ずずず~って、沙夜の中に入ってきました…♡ 沙夜、初めてだったのに…痛かったのに…♡ 彼はこの狭い処女おまんこの中を、容赦なく…。 ぶちゅっ♡ ぶちゅっ♡ ぶちゅっ♡ ぶちゅっ♡ って♡ 乱暴にイジメてきたんです…♡ 沙夜は何度も「やめてください♡」「許してください♡」って言ってるのに…♡ それを聞いて彼はますます嬉しそうにして…♡ ゴリゴリ…♡ ズコズコ…♡ パコパコ…♡ 好き放題 犯されちゃいました…♡ ふふ♡ でも、不思議なんです♡ 最初は痛くて苦しかったのに…♡ おまんこ、どんどん熱くなって…。 いつの間にか、沙夜も腰をお下品に動かしていたんです…♡ 自分がそんなドスケベな子だなんて、沙夜、知りませんでした♡ 腕と脚で、思い切り彼の身体を抱きしめて…♡ 自分から、彼にキスをせがんでしまいました♡ そうするとますますおまんこが気持ちよくなってきて…♡ この時間がずっと続けばいいのに…だなんて思っちゃったんですよ♡ …あら♡ 先生はもう限界なんですか? ふふ♡ いいですよ♡ 寝取られマゾな先生に免じて、最後までしてあげます♡ シコシコも速くして…♡ 彼はますます腰を強く打ち付けて…♡ どちゅっ♡ どちゅっ♡ って、突かれるたび…♡ 頭が馬鹿になってしまうくらい、気持ちよくなってしまいました♡ そして分かったんです♡ 「あ、中に出されちゃう」って♡ その日が危ない日だっていうのは分かっていました♡ でも、そんなこともうどうでもよかったんです♡ その時にはもう彼のことを愛おしく感じていて…♡ 孕ませてほしい…♡ この人の赤ちゃんを産んであげたいって思っていました♡ だから言っちゃいました♡ 「出して♡」「中に出してください♡」って♡ そうしたら、おちんぽ様が膨らむのが分かりました♡ 沙夜は何度も「好き♡」「好き♡」って言いながら…。 思い切り彼を抱きしめて…唇を押し付けて…♡ おまんこを思い切り締め付けたんです♡ そしたら、おちんぽ様が…。 ビクビクっと嬉しそうに震えて…♡ 沙夜の危険日処女おまんこの奥に…。 どびゅびゅびゅびゅー…って♡ ものすごい量のお射精をしてくれたんですよ…♡ ふふっ♡ 沙夜はそのとき…。 「あんあん♡」とか「いっちゃう~♡」とか…。 そんな可愛い声じゃなくて…。 女の子が絶対に出しちゃいけない、汚い声を出しながら…。 とってもお下品なイキ顔を晒しちゃいました♡ …ふふ♡ それからのことは、よく覚えていませんが…♡ その日だけで、何度も何度も…。 何度も何度も何度も何度も♡ 中出しお射精をしてもらっちゃいました♡ おまんこだけじゃなくて…♡ おててでも、お口でも♡ お尻でも…♡ 彼が喜びそうな、媚びっ媚びなご奉仕をたくさんして…♡ おちんぽ様に、気持ちよくなって頂いたんですよ♡ 次の日からは、もう…♡ 学校でも、放課後でも…♡ いつでもどこでも、ズコズコパコパコ♡ 呼び出されたら、授業中でも抜け出して…♡ 男子トイレで、沙夜の身体を楽しんで頂きました♡ 彼のお部屋にお泊りして、 一晩中セックスをしていたこともあるんですよ♡ 親には無断外泊をひどく怒られてしまいましたけど…。 彼には「セフレの中ではお前が一番だ」って言ってもらっちゃいました♡ ふふっ♡ …ねえ先生♡ もう出ちゃうんですね♡ 先生も、男なら彼に負けないくらいのお射精してください♡ 惨めで悔しくて、ビッキビキに勃起してるマゾちんぽ…♡ 思いっきり射精してください♡ 最後までシコってあげますから♡ 汚いお精子出してください♡ ほら、イけ♡ 童貞ちんぽイけ♡ 鬱勃起ちんぽからマゾ射精しろ♡ ぴゅる♡ ぴゅる♡ ぴゅるるる~♡ 【射精/15:50】 …んっ♡ ふふっ♡ お精子出ましたね♡ やぁん♡ 黄ばんだお精子、手についちゃいます♡ くっさぁい♡ 沙夜、彼以外のお精子なんて触りたくないのに…♡ まったく、お射精だけは一人前ですね♡ お疲れさまでした♡ 寝取られ好きの、マゾ先生♡