沙夜の見下し手コキ
あら、先生♡
いらっしゃいませ♡
お久しぶりですね♡
んふ♡
どうされましたか?
沙夜、何か変ですか?
ふふっ♡
変な先生♡
今日も授業の方、よろしくお願いいたしますね♡
ですが、その前に…。
ねえ、先生?
沙夜の話を聞いて頂けますか?
沙夜、先生にお伝えしたいことがたくさんあるんです…♡
ふふっ♡
先生の聞きたくないこともあるかもしれませんが…。
耳をふさがないで、最後まで聞いてくださいね…♡
あの日、先生に振られてしまった沙夜は…。
その次の日に…。
例の、テニス部のヤリチンさんにお会いしたんです♡
「沙夜と、ぜひお付き合いしてください」…って♡
そうしたら…。あの時の、彼のニヤけたお顔…♡
沙夜の身体を舐めまわすような視線…♡
忘れられそうにありません♡
ふふっ♡
もう、その日でした♡
普通、お付き合いしたからといって、
すぐに肉体関係を持つことなんてないですよね?
でも違ったんです♡
彼にとっては、女性はただ性欲を解消するためだけの存在だったんです♡
…ええ、ここです♡
今、沙夜と先生が座っている、このベッドでした…♡
彼は沙夜の家までついてきて…。
家の者が他に誰もいないのを良いことに…。
強引に、この沙夜の部屋まで入ってきたんです♡
それからどうなるかなんて、ウブな沙夜でも分かっていました♡
ふふ♡
もし沙夜が本気で抵抗したら、彼もさすがに家には入らなかったと思います。
でも、先生にフラれてしまって…。
もうどうでもよくなっていたんです♡
むしろ…。
この身体をめちゃくちゃにしてほしい…。
乱暴にしてほしい…。
先生のことを忘れさせてほしい…。
そんな気分でした…♡
…あら?
先生♡
どうして…勃起なさっているんですか?
ズボンの上からでも分かるくらい…。
硬く、ビクンビクンと震えて…。
ねぇ…どうして?
もしかして…。
沙夜の話で興奮してしまったのですか?
ふふ♡
だけど、ごめんなさい先生♡
沙夜はもう、彼のものですから…♡
先生のおちんぽのことなんか知らないんです♡
でも…。
他ならぬ先生ですから…♡
沙夜のおててで、先生のおちんぽ、可愛がってあげます♡
ズボン、脱いでください?
ふふ♡
良い子ですね♡
おちんぽも完全に勃起して…。
でも、彼の方がずっと…♡
…ううん、何でもありません♡
では、失礼して…。
おちんぽ、ぎゅー♡
ん、熱ぅい♡
ふふ♡
先生ったら…。
こんなに硬く勃起させてしまって…。
これから、どんな話を期待してるんですか…?
ええ♡
いいですよ♡
続きはこうして…。
包茎おちんぽをシコシコしながら、話して差し上げます♡
んふ…♡
彼とこの部屋で二人っきりになった瞬間…。
彼は沙夜に無理矢理キスをしてきたんです…♡
すごく驚きました…。
急にキスされたことじゃなく…。
そのキスが、とっても気持ちよかったことに…♡
好きでもない人にそんなことをされても、気持ち悪いはずなのに…。
でも、彼の舌が沙夜の口の中を、にゅるにゅると這いまわって…。
弱いところを何度も何度も刺激されて…。
彼の唾液をたくさん飲まされて…。
そのうち…頭がぽーっとなってしまったんです♡
そうしたら…♡
いつの間にか、沙夜も彼の口の中を…。
舌で、べろべろ、じゅぽじゅぽしていて…♡
沙夜もキスに夢中になっていました…♡
ふふ♡
先生のためにとっておいたのに…♡
このドスケベなベロチューが…沙夜のファーストキスになってしまいました♡
どれくらいキスを続けていたでしょうか…。
10分、20分…。もっとかもしれません♡
気づいたら二人の唾液で、お互いの顔がべとべとになっていて…♡
その間、彼の勃起したおちんぽ様が…。
沙夜のお腹の…子宮のあたりにグリグリと当たり続けていました…♡
早くハメさせろって、急かしているみたいに♡
…え?
ふふ♡
ええ、そうですよ♡
「おちんぽ様」です♡
沙夜はもう、彼のおちんぽ様に服従を誓ったのですから♡
媚びて敬うのは当たり前でしょう?
変な先生♡
ふふ♡
…おちんぽ様はもう完全に勃起していて…。
沙夜のおまんこも、もうヌレヌレでした…♡
だから、彼が沙夜をこのベッドに押し倒しても…。
もう、抵抗する気は起きませんでした♡
ううん…。
本当はもう、早くハメてほしい…。
このぶっといおちんぽ様で、沙夜の処女を奪ってほしい…♡
って、そんな気持ちになっていたんです…♡
そして…♡
この、先生の包茎おちんぽよりもずっと、
ぶっとくて硬い、ズルムケおちんぽ様が…♡
ゴムも着けずに…♡
ずずず~って、沙夜の中に入ってきました…♡
沙夜、初めてだったのに…痛かったのに…♡
彼はこの狭い処女おまんこの中を、容赦なく…。
ぶちゅっ♡ ぶちゅっ♡
ぶちゅっ♡ ぶちゅっ♡ って♡
乱暴にイジメてきたんです…♡
沙夜は何度も「やめてください♡」「許してください♡」って言ってるのに…♡
それを聞いて彼はますます嬉しそうにして…♡
ゴリゴリ…♡
ズコズコ…♡
パコパコ…♡
好き放題 犯されちゃいました…♡
ふふ♡
でも、不思議なんです♡
最初は痛くて苦しかったのに…♡
おまんこ、どんどん熱くなって…。
いつの間にか、沙夜も腰をお下品に動かしていたんです…♡
自分がそんなドスケベな子だなんて、沙夜、知りませんでした♡
腕と脚で、思い切り彼の身体を抱きしめて…♡
自分から、彼にキスをせがんでしまいました♡
そうするとますますおまんこが気持ちよくなってきて…♡
この時間がずっと続けばいいのに…だなんて思っちゃったんですよ♡
…あら♡
先生はもう限界なんですか?
ふふ♡
いいですよ♡
寝取られマゾな先生に免じて、最後までしてあげます♡
シコシコも速くして…♡
彼はますます腰を強く打ち付けて…♡
どちゅっ♡ どちゅっ♡ って、突かれるたび…♡
頭が馬鹿になってしまうくらい、気持ちよくなってしまいました♡
そして分かったんです♡
「あ、中に出されちゃう」って♡
その日が危ない日だっていうのは分かっていました♡
でも、そんなこともうどうでもよかったんです♡
その時にはもう彼のことを愛おしく感じていて…♡
孕ませてほしい…♡
この人の赤ちゃんを産んであげたいって思っていました♡
だから言っちゃいました♡
「出して♡」「中に出してください♡」って♡
そうしたら、おちんぽ様が膨らむのが分かりました♡
沙夜は何度も「好き♡」「好き♡」って言いながら…。
思い切り彼を抱きしめて…唇を押し付けて…♡
おまんこを思い切り締め付けたんです♡
そしたら、おちんぽ様が…。
ビクビクっと嬉しそうに震えて…♡
沙夜の危険日処女おまんこの奥に…。
どびゅびゅびゅびゅー…って♡
ものすごい量のお射精をしてくれたんですよ…♡
ふふっ♡
沙夜はそのとき…。
「あんあん♡」とか「いっちゃう~♡」とか…。
そんな可愛い声じゃなくて…。
女の子が絶対に出しちゃいけない、汚い声を出しながら…。
とってもお下品なイキ顔を晒しちゃいました♡
…ふふ♡
それからのことは、よく覚えていませんが…♡
その日だけで、何度も何度も…。
何度も何度も何度も何度も♡
中出しお射精をしてもらっちゃいました♡
おまんこだけじゃなくて…♡
おててでも、お口でも♡
お尻でも…♡
彼が喜びそうな、媚びっ媚びなご奉仕をたくさんして…♡
おちんぽ様に、気持ちよくなって頂いたんですよ♡
次の日からは、もう…♡
学校でも、放課後でも…♡
いつでもどこでも、ズコズコパコパコ♡
呼び出されたら、授業中でも抜け出して…♡
男子トイレで、沙夜の身体を楽しんで頂きました♡
彼のお部屋にお泊りして、
一晩中セックスをしていたこともあるんですよ♡
親には無断外泊をひどく怒られてしまいましたけど…。
彼には「セフレの中ではお前が一番だ」って言ってもらっちゃいました♡
ふふっ♡
…ねえ先生♡
もう出ちゃうんですね♡
先生も、男なら彼に負けないくらいのお射精してください♡
惨めで悔しくて、ビッキビキに勃起してるマゾちんぽ…♡
思いっきり射精してください♡
最後までシコってあげますから♡
汚いお精子出してください♡
ほら、イけ♡
童貞ちんぽイけ♡
鬱勃起ちんぽからマゾ射精しろ♡
ぴゅる♡
ぴゅる♡
ぴゅるるる~♡
【射精/15:50】
…んっ♡
ふふっ♡
お精子出ましたね♡
やぁん♡
黄ばんだお精子、手についちゃいます♡
くっさぁい♡
沙夜、彼以外のお精子なんて触りたくないのに…♡
まったく、お射精だけは一人前ですね♡
お疲れさまでした♡
寝取られ好きの、マゾ先生♡