Track 3

トラック3:入浴・洗体・シャンプー

失礼します ……湯加減のほど、いかがでしょうか? 当旅館自慢の源泉掛け流し露天風呂でございます 人里離れた場所ゆえ、四季折々の豊かな自然を感じられる点も当旅館の特徴として大変人気なのですよ 夏や秋は生き物たちが奏でる音楽会、冬は絶景の雪見風呂が楽しめます もちろん、若葉が芽吹く季節も爽やかな空気が流れて気持ちいいですよ 今の時期ですと……あら? どうしてお股のところを隠しているのですか? 湯船に手ぬぐいを付けるのはお行儀が良くありませんよ? ……なるほど 入浴中に女将が一糸も纏わない姿でいきなり来たら、確かに気が動転するのも致し方ありませんね ですが、極上のおもてなしを尽くさせていただくと、お客様に申し上げた立場としては…… ここで引き下がるわけにはいきません お背中を流すまで、私も譲りませんから…… さあ、前を隠すのをお止めになって、裸の付き合いと参りましょう♥ ッ……♥♥!? んぁ、す、すごい…なんて、素敵な……♥ 惚れ惚れするような…反り返り……、……ゴクッ♥♥ ぁ……い、いえっ、何でもございませんっ では、とりあえず……お隣よろしいでしょうか? ……ありがとうございます♥ では、失礼します……、……はっあぁ〜〜あ♥気持ち、いいぃ……♥ 美貌を保つ秘訣はやはり、開放的な露天風呂ですね♥ それと、この下品に垂れた乳を毎日独りで慰めていることでしょうか…♥ でも女の潤いは、誰かと重なる方が遥かに得られるものなんですよ…♥ ……クスッ♥ 先ほどからずっと顔を逸らしてますが……二人きりとはいえ混浴は緊張しますか? それとも混浴自体、初めての経験ですか? 全身をガチガチに固くなさって……少し、お触りしてもよろしいですか? ……ありがとうございます♥では、失礼します…♥ あぁっ…♥ ゴツゴツしていて、男らしい手……仕事が出来る方の手ですね♥ 修羅場を乗り越え自ら責任を負うことを厭わない…尊敬します 腕はどうでしょう……おっおぉ…おぉ、ぉぉ〜…♥ 骨太で、肉厚……この腕に抱き締められたら…お客様の胸の中で溺れてしまいます♥ んっ……ふ、っぅ〜〜ん♥ はぁ、ぁぁ……どこを取っても、みずみずしい身体♥ ですが、ずいぶんご無理もなさっているようですね? 仕事でもなんでも、一生懸命頑張っている人は自分のことを後回しにするので、 気付かない内に限界が来ているのですよ …ひとまず洗い場へ行(ゆ)きましょうか のぼせなさる前にお身体を癒して参りますね お客様はそちらの万能椅子に腰掛けて下さるだけで大丈夫ですよ はじめに洗髪の方をさせていただきますね 目はキュッと閉じてください 泡をたっぷり泡立てまして……指の腹でマッサージするように洗髪させていただきます お客様は身を任せて…リラックスして下さい… ん……ん……ん……ん……ん……ん…… いかがですか? 強さの加減は大丈夫でしょうか? かゆい所はありませんか? あれば遠慮無く言って下さいね ただ擦るだけでなく、揉みしだくように洗うので頭皮を傷付けることはありませんからね 泡が行き渡りましたらシャワーで流しますので、 先ほど申しましたとおり目に入らないよう閉じたままでお願いしますね はい、それでは泡を流していきます 次はお身体ですが……スポンジで強く擦りますとお肌を傷付けますので、 恐れながら私(わたくし)の「身体」を使って洗わせていただきます 滑らかな絹…とは参りませんが、泡を纏った女体と肌を重ね合わせて、綺麗にしてゆきますね♥ まずはお背中から……んっ♥たっぷりのきめ細かな泡で…… ん……っ……ん……ん……っ…… んっ、はぁ…あ♥ ふっ、ふっう〜ん♥ あっ……ん♥ お客様の背中……逞しい♥ ふぁあ、ぁ…ぁ♥ ご、ごめんなさいねぇ。品のない声をあげて……んっ♥ 痒いところはございませんか…ぁ? ん……ん……ん……ん……ん……ん…… んっ……ん……んふぅ……はぁ…あ♥ んふっ、泡まみれの天然おっぱいスポンジ……んく…あっん♥ 背中でたくさん、感じてくださいね…ぇ♥ んん…ふっ、ぅう……ん♥ んっ…ん…ん……んぁ…♥ 前の方、失礼いたします……クスッ♥ 手でお股のところを隠していたら、洗うことが出来ませんよ♥ さあ、腕を上げて……そうです♥ ……んふ♥ 先ほどよりも更に立派な姿で、天まで届きそう……では、そのままの姿勢でお願いいたします…… クスッ、えい♥ すぅぅ〜〜……はぁ、あぁあっ…んっ♥ 男性のゴツゴツした身体抱き締めながら、じっとり汗ばんだ首元嗅ぐのたまらないぃ…♥♥ ん♥すぅぅ~…すん、すん♥ はぁ…♥クス…♥ 心臓が鳴っているのも良く聞こえますよ、ドキッドキッ、と♥ 私の鼓動も聞こえますか? ……実は同じくらい、胸がときめいているのですよ♥ あ、あぁぁ…♥ んくっ、ゃん♥ んぅ……ふぅん…♥ お客様と私の、乳首が擦れて、くっぅ♥ 感じちゃうぅ……あぅ、うんっ♥ お客様ぁ♥ もっと…もっと、おっぱい感じて、くださいぃ♥ 足も、腕も、全身で味わってくださいね…ぇ♥ ん…ん……ん…ん……ん……ん……んふ…ん…んぁ♥ んっ…ん…ん……んぁ…♥ はぁ…はぁ……んぁっ、はあ゛ぁぁ〜♥ ……いけない、お客様へ奉仕している最中に私たら、はしたない姿を見せてしまいました…… 最後はお股のところを洗わせていただきますね 肛門部分は椅子のくぼみから洗いますので、お座りいただいたままで大丈夫ですよ まずは、洗いやすくなっている男性器から…♥ んっ゛、んんぅ…♥ 本当に、おっきぃ〜…♥ 両手で握っても亀頭がはみ出してますよ♥ それにオチンポ♥ ……失礼しました 男性器としてご立派な厚さをお持ちで…… 亀頭のくびれも反り返るほど高くて分厚くて…はぁ、あ♥ 亀頭とくびれは恥垢が溜まりやすいので、念入りに手入れしてまいりますね♥ 敏感なところなので、痛かったりしたらお声掛けくださいませ たっぷりの泡で……赤ちゃんを扱うかのように…やさしく……やさしく…… 亀頭を手で包みながら…… 玉玉も洗いましょうねぇ♥ 優しく…優しく……はぁ……♥重みのあるずっしりとした重量感…… 精子の素がたっぷり溜まってますね♥……ふふ♥ ん…ん……ん…ん……ん…♥ 肛門も洗ってまいりますね♥ 入口の部分を傷付けないよう優しく撫でるように…… 慈しむように触れさせていただきます♥ んっく…ふぅぅ、ん……あぁっ、んぅ……んふっ、ふぅん♥ お尻からチュピチュピと、いやらしい音が鳴ってますよ…♥ 仕上げは亀頭を手で包み込みながら、肛門を撫で回してゆきますね♥ 肛門の入り口を丁寧に……コス……コス…♥ クス…肛門に力入ってますよ……♥ ……力を抜いて…肛門開けるように…リラックスして…… …… はい……綺麗になりました それでは流しますね ん…あぁ…♥ ツルピカになって、月明かりで美しく輝く男根様……素敵…♥ ぁ、あまりの逞しい男根につい興奮してしまいました このまま……でも、私はお客様をもてなす女将…今は我慢しないと♥ これで以上になります ふふ……いかがでしたか? 気に入っていただけたようで良かったです でも、 極上のおもてなしはまだまだこれから…… 続きはお部屋に戻ってから……誠心誠意尽くさせていただきますね♥