06a_【W耳舐め】由美の告白とお願い_ダブル囁き耳舐め寝取られ報告
久しぶりだな……元気にしていたか?
【 恵 】お邪魔しま~す。
とりあえず、入るぞ。君はベッドに座ってくれ。
【由美】すぅー…はぁー……。
【由美】君の部屋はなぜか落ち着く。
【由美】久しぶりに来ても、付き合いだした時と何も変わっていない。
【由美】その…しばらく君を一人にしてしまっていたが、何もなかったか?
【由美】そうか……。
【由美】あーそれでなのだが、今日は、君の愛が本物なのかを確かめに来た。
【由美】私がこれまで何をしていたのかを話す。
【由美】それを聞いても、君がまだ私のことを好きだと言えるなら、約束してほしい。
【由美】射精だけはしないでくれ。
【由美】どれだけ悔しくても、どれだけ勃起しても、どれだけ興奮しても。
【 恵 】はーい。やっほー、一ヶ月ぶりだね♪
【 恵 】由美の話に私も出てくるから~、お手伝いに来たんだよ。
【 恵 】しっかり聞いてあげて。
【由美】ということだ。
【 恵 】あと~、あのとき言ったことは考えてくれた?
【 恵 】君がもたもたしているから、こういうことになったんだよ♪
【由美】ん? 恵? どうかしたか?
【 恵 】(とぼけたように)なんでもないよ~。
【由美】それならいいが…。
【由美】ではまず、結論だ。
【由美】好きな男ができたんだ♡
【由美】別に、君のことが嫌いになったというわけじゃない。
【由美】君に性癖を打ち明けられ、恵に紹介された男と寝てから…。
【由美】ただ、どうしようもなく、私の体と心は彼に惹かれている。
【 恵 】ふふっ♪ 今日も彼に二人で抱かれてきたの。
【由美】あぁ、私達が高校生だった頃の制服を着ているのも彼の命令だ。
【 恵 】由美なんて、サイズが合わなくて、す~っごく、えっちでしょ?
【由美】は、恥ずかしいから言わないでくれ…。
【 恵 】だけど、その格好で彼の家から、ここまで来たんだよ~。
【 恵 】Hcupのデカ乳(ちち)が、ぴっちりしたブラウスを押し上げて~、歩いてる男の人の視線を独り占め。
【 恵 】上の方のボタンとか止まってないから、白い肌のふか~い谷間見せまくり。
【 恵 】膝上30センチのスカートの中も、階段がある度に盗撮されてたよね~♪
【由美】されてなどいない。
【由美】心配するな。しっかり、かばんでガードした。
【 恵 】だけどさ~、いやらしい目が嫌いだった由美が、露出魔みたいな際どい格好(かっこ)で、外を出歩くなんて、信じられる?
【由美】彼の命令だったんだ……仕方ないだろ。
【由美】許してくれるか?
【 恵 】それとこれ、見える?
【 恵 】は~い大正解♪ エッチな下着だよ。
【由美】彼と恵み、3人でデートしているとき、買ってくれたものだ。
【 恵 】そうなの。由美と、色違いのおそろいだよ。
【由美】ああ、私も結構気に入っている。
【由美】ん? あぁ…君が買ってくれたやつか。
【由美】彼に、似合わないと言われてしまって捨てたよ。
【由美】フリルとか、ピンクとか、恵ならまだしも…私にはな…。
【 恵 】ほんと、センス無いよね~。
【 恵 】下着なんて男に見せるものなんだから、えっちで~、彼氏を興奮させるものにしないと。
【由美】あぁ、その通りだ。彼と寝るのが一層楽しみになったのは間違えない。
【由美】……勃起してるのか?
【 恵 】うわっ、ほんとだ。彼女が他の男に命令されて、こんなエッチな格好(かっこ)してるの知って興奮したんだ~。
【由美】君はやはり……。
【由美】寝取られマゾなんだな♡
【 恵 】うわ~知ってたけど、彼女が、君に内緒で他の男に抱かれていても怒らないんだね。由美ってばかわいそう。
【由美】…いや、そうでもないさ。
【由美】こんな君だからこそ、彼に出会えたんだ♡
【 恵 】そっか♪
【 恵 】マ~ゾ。マ~ゾ。由美の彼氏なんてやめちゃえ。勃起したちんぽ、自分でしごいて出しちゃえよ。
【由美】約束を忘れないでくれ。ここで性欲に負けて出したてしまえば、もう私はここに来ることはないだろう。
【由美】ふふっ♪ そろそろ、次の話をしよう。
【由美】君は、何が知りたい?
【由美】彼のことをいつ好きになったのか?
【由美】何回セックスしたのか?
【由美】どんなプレイをしたのか?
【由美】キスは?中出しは?
【由美】子供はできているのか?
【由美】全部話すとなると長くなりそうだが、
【由美】すまない、もう彼の子供を孕んでしまった♡
【 恵 】私はまだなのにずるいよね~♡
【 恵 】由美は私の大親友だから、許してあげる♪ だけど、二人目は私が先なんだからね。
【由美】わかった、わかった。
【由美】…まあ、その…なんだ。
【由美】初めて彼と寝たときから、避妊具はつけていない。
【由美】その方が気持ちがいいからな。
【由美】知っているか? 私が一番気持ちよくなる場所は、子宮の入り口あたりなんだ。
【 恵 】由美って背が高いでしょ? 子宮口も少し深い位置にあるらしいの。
【由美】生のデカチンでグリグリとえぐられると、腰が何度も震え、イクのが止まらなくなるんだ。
【 恵 】彼のおちんぽは、そんな由美でも一発なの。
【由美】君にはできないことだろう?
【由美】今では、彼よりも小さいおちんぽを、生で受け入れることがなくて本当に良かったと思っている。
【由美】ちっさくて、ありがとう♡
【 恵 】うわ~、泣きそうになりながら、勃ちすぎ~♪
【 恵 】出したいんでしょう? 出したいに決まってるよね?
【 恵 】手伝ってあげる♪ どうせ君みたいなのは耳を舐めるだけでも興奮するって知ってるんだから♪
A
【 恵 】ん~れるぅ、れるれる、れるれちゅ、れちゅっ…ん…れじゅっ、じゅる…じゅっ、れちゅっ、れるぅ~♡
【 恵 】んぁ~れろ、れろ、…ん…はぁ……んちゅっ、ちゅっ、れろぉ…れろぉ…ん…れる、れるぉ~~♡
【 恵 】んれろぉ~~~、ふぅ…、れる、れる…はぁ……れるれるれるれるれるれる……んっぁっ……れるれろぉ……んぁ……れちゅれちゅれちゅぅぅぅっ~♡
【 恵 】ん…ふぅ…れろれろれろれろ…れろれろれろれろ…はぁ…むっ…れちゅれちゅれちゅれちゅ…はぁ…はぁ…むっちゅっ…れろれろれろれろぉ……♡
【 恵 】ぁ~むっ、ぁむぁむ、ん~ちゅっ、ちゅっ、ちゅぱっ…はぁ…ちゅるっ、ちゅる、ちゅるる~♡
【 恵 】んぁ……ちゅちゅちゅ…ちゅちゅっ……んっ…はぁ…♡はぁ…♡…ちゅっ、ちゅっ、ちゅるちゅる…ん~~ちゅっ♡
【 恵 】んはぁ~♡んっちゅ…ぐちゅぐちゅぐちゅ…ちゅろ…ちゅろ…ちゅちゅちゅっ…あぁ……♡
【 恵 】んっ……ちゅ~っぱっ♡…ちゅ~っぱっ♡…はぁー…はぁー……んっ…ちゅっちゅっ…じゅるろろろろろろっ、じゅるろろろろっ…あぁ……んちゅっ♡
【 恵 】んぁぁぁ……じゅろぉ…じゅろぉ……んぁ……ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、ずぞぉぉぉぉ……ずぞぉぉぉぉぉ…♡
【 恵 】ん…ぁぁぁ……ぐりゅぐりゅぐりゅぐりゅ……ぐりゅぐりゅぐりゅぐりゅ……ぐぉぉぉぉぉ……ぐぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ……♡
【 恵 】あぁ……ぐろろろぉぉぉぉぉぉ……ぐろろろぉぉぉぉぉぉぉぉぉ……んはぁ……ぐろろろろろぉぉぉぉ……ぐるろろろろぉぉぉぉぉぉ……♡
【 恵 】あぁ……んぐじゅぐじゅぐじゅぐじゅぐじゅ…はぁー…はぁー……ンッ…ぐじゅぐじゅぐじゅぐじゅぐじゅぐじゅ……ぐじゅぐじゅぐりゅぐろろろろろぉぉぉぉぉ…♡
B
【由美】恵のやつ、調子に乗って……。
【由美】耳舐めなんかに負けないで、よく私の話を聞いてくれ。
【由美】あぁ…思い出すと彼を好きになったのは、君に初めて寝取らせ報告をした日だった。
【由美】初めての、性欲に任せたセックス。
【由美】君にはないテクニックと、強いおちんぽに負けてしまったんだ。
【由美】あの敗北は、ただ気持ちよかった。
【由美】私が女であっても、この身長だ。
【由美】皆が、避けていた。
【由美】だが、彼は違う。
【由美】もちろん、私よりも背が高い。
【由美】力強く、上から抱きしめられた。持ち上げられた。
【由美】抱えられたままの体位で犯された。
【由美】あぁ……♡ 思い出すだけで、濡れてくる……♡
【由美】はぁ…♡はぁ…♡
【由美】最初はなんとか我慢していたんだ。
【由美】だが、彼の送ってくる恵とのセックス自慢。
【由美】勃起したおちんぽの画像。
【由美】子宮がキュンキュンした。
【由美】どうして、私は見ているだけなのか、疑問は増すばかりで。
【由美】いつしか、呼び出されるなら仕方ないと、会いに行った。
【由美】密会を重ねる度に、染まっていったよ。
【由美】服の趣味が変わり、香水を彼好みのものにして、煙草も吸い始めた。
【由美】嫌では全然なかった。
【由美】彼が私を見てくれている。セックスで大事に扱われている。
【由美】そう感じることができた。
【由美】以前白のロングワンピースを、買いに出かけたときがあっただろう?
【由美】あの日も、彼に煙草を渡すために呼び出されていたんだ。
【由美】君との幸せなデートの時間の裏で、こっそり彼とあっていた。
【由美】彼をフェラチオで抜いてさえいた。
【由美】彼の精液を飲み込んだばかりの口で、君と会話していんたんだ。
【由美】あぁ……♡
【由美】あの時はすごくドキドキした…♡
【由美】ん? ワンピースは彼とのセックスで汚れたからな。
【由美】家で雑巾になっているよ。
【由美】ん? 自慢気に着ていったら、彼が嫉妬してくれてね。
【由美】精液まみれになってしまったんだ。
【由美】ふふっ、君に選んでもらったもので残っている服は……ふふっ♪
【 恵 】ねぇ、話終わった~? 一応まだ(・・)彼氏なんだし、してあげたら?
【由美】そうだな。耳、舐めるぞ。
【由美】あぁ……これも彼に教わったんだ。
【 恵 】由美って、彼にハマってから、性欲やばかったんだよ~。
【 恵 】私が彼とする日だっていうのに、彼好みのバニーコス着ちゃってさ。
【由美】んぁ……れろれろれろれろ…れちゅっ…ん…れじゅっ、じゅる、じゅる、じゅる…じゅっ、んぁ……れちゅれちゅれちゅぅぅぅっ~♡
【由美】あれは恵が、意地悪するから…。
【由美】彼とのイチャラブハメ撮り動画を、一週間毎日送ってきたんだ。
【 恵 】んぁ……ちゅちゅちゅ…ちゅちぅぅっ………はぁ……れちゅ…れるれるれるれるれるれろぉ……♡
【 恵 】あのときの顔、マジで発情しきったメスって感じだったもん。
【由美】んぁぁぁ……じゅろぉ…じゅろぉ……んぁ……ぐちゅ、ぐちゅ、じゅろぉ……じゅるおぉぉぉぉ…♡
【由美】生理も重なってて、どうしても無理だったんだ。
【由美】気がついたら、通販でいろいろなコスプレ衣装を頼んでいたよ。
【 恵 】ぁ~むっ、ん~ちゅっ、ちゅっ、ちゅぱっ…はぁ…ちゅるっ、れちゅ…れちゅれちゅ…れちゅるるる…ぁぁ…ちゅっ、ちゅっ♡
【 恵 】そうそう♪ 彼氏くんは、見たことある? って、ないよね~。
【 恵 】バニーコスとか、由美のスタイルってめっちゃいいから。すっごいエロくてね。
【由美】ん…れろぉ~~~、ふぅ…、れる、れる…はぁ……れるれるれるれるれるれる……はぁ…はぁ…んっちゅっ…れろれろぉ、れろれろぉ……♡
【由美】あの時は、胸が大きいことに感謝したよ。こぼれ落ちるくらいのそれに、彼の視線を独り占めできた。
【 恵 】んっちゅ…じゅっ、じゅっ、じゅろぉぉ…ちゅぅぅぅっっ…ちゅっ…ちゅちゅちゅっ……はぁー…はぁー……♡
【 恵 】悔しかったな~。私のこと無視して、由美とパコパコ始めちゃったもん。
【由美】んぁぁ……れろれろれろれろれろ…あぁ……れろれろ、れろれろれろぉぉぉ♡
【由美】だけど、恵も混ざってきて3P(ぴー)になったんだ。
【由美】君は……耳だが……彼にはおちんぽご奉仕だ。
【 恵 】あぁ……れちゅ……れちゅ……ちゅぅぅぅっ……はぁー……じゅる……ぁぁ…じゅる……じゅっ、んぁ…れちゅっ♡
【 恵 】2人で左右から、亀頭の部分と竿の部分。交代でペロペロしちゃったね。
【 恵 】あれから、3人でやること増えたね~。
【由美】んぁ~れろれろ……ん……はぁぁぁ…んちゅっ、ちゅっ……れろぉ…れろぉ…ぁぁ…れる、れる、れる、れるぉぉ~~♡
【由美】大きければ良い訳ではないが、あのたくましいおちんぽを見ているだけで、愛液が止まらなくなるんだ。
【 恵 】んっ…じゅろぉ…じゅろぉ……んぁ……じゅろぉ…じゅろぉ……あぁ……じゅろっ、じゅろっ……ずぞぉぉぉぉぉ…♡
【 恵 】大好きな雄の前では、腰振りながら媚び媚びのあま~い声で、おまんこに入れてくださ~いっておねだりするの。
【由美】んはぁ~~れちゅ……れちゅっ……んぁ……ずじゅっ……ずじゅっ……じゅるじゅる……じゅるじゅる…んじゅじゅっ♡
【由美】丸くて可愛いウサギの尻尾を振りながら、Hカップの胸を揺らして、下品に誘うんだ。
【 恵 】ぁ……ちゅちゅちゅ…ちゅちゅっ…ちゅっ…ちゅろ…ちゅちゅちゅぅぅっっ♡
【由美】あぁぁ……おちんぽ、おちんぽおちんぽぉぉぉ……♡
【由美】乳デカ兎のぉ……とろとろおまんこにぃ……いれてくださぁ~い♡
とな。
【 恵 】由美の今のおねだり……嘘なんだよ♪
【 恵 】本当(ほんと)はもっともぉっと下品でぇ、媚びてるの。
【由美】すまない、全てを話すといったのに、君にまだ遠慮があったみたいだ。
【由美】淫乱な雌兎にぃ~、おちんぽ突っ込んで、パンパン、パンパン、奥まで突いてぇ♡
【由美】赤ちゃん孕みたいのぉ♡ ねぇ♡ 孕ませてよぉ♡
【由美】子宮の深くまで、つっよい雄の精液で満たしてぇ♡
【由美】あぁぁぁ……きたっ♡ きたっ♡ おちんぽきたぁぁっ♡
【由美】出してぇ♡ 出してぇ♡ いいのぉ♡ おぉぉくるっ♡くるっ♡
【由美】入れただけなのにアクメきちゃうのぉぉぉ♡
【由美】おぉぉぉぉ、やっべぇ、やべやべやべっ♡
【由美】おぉぉ……♡ おぉぉ……♡
【由美】おぉ、おぉ、おっ、ヤッべ♡
【由美】おっおっおぉぉマジ…おっおっコレマジで…♡
【由美】おぉぉぉぉぉ…ぉぉ……おちんぽ最高ぉぉぉ……♡おちんぽ最高ぉぉぉ……♡
【由美】おぉぉぉ…おっおっおっ、おぉぉぉぉぉ…イクイクイクっ…イグっ…ぉっ…イグっ…♡
【由美】゛お゛おぉぉぉぉっいっぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅ――――ッッッ♡♡♡
【由美】ん…………。
【由美】これが、交尾したい雄に聞かせる声だ。
【由美】ん? ……射精は…………そうか……。
【由美】どうだ?本当の私を知って幻滅したか?
【 恵 】君の知ってる真面目で、可愛いものが大好きな由美はいないの。
【由美】寝取らせプレイで本気になって、親友の彼氏と寝てしまう女なんだ。
【 恵 】えっろぉ~い、セックスしかできないようなコスプレして、煙草をねだられたら仕事中でも渡しに行ったり、どんどん彼に染まっていくの。
【由美】本当はここ数週間、君のことなど頭になかった。
【 恵 】そうそう♪ 君の誕生日も忘れてたからね。
【由美】連絡が来る度に、返信する時間は彼とのセックスに使いたいと思っていた。
【 恵 】ほとんどスタンプ一つだけだったでしょ?
【由美】君が、大好きだった私は……もう、いないんだ。
【由美】これでも、私のことを好きでいられるか?
【由美】心が変わらないと言うなら、最後の約束だ。
【 恵 】はい、これ。
【由美】このDVDにはある動画が入っている。
【由美】だが、一生見ないで欲しい。
【 恵 】中身はヒ・ミ・ツ♪ ぜ~ったい見たらダメだよ。
【由美】……今日は付き合ってくれてありがとう。
【由美】君とまたデートできる日を楽しみにしている。
【 恵 】ふふっ、じゃ~ね~♪
【由美】また会おう。