Track 3

右耳甘やかしタイム(竹製耳かき・クリーム綿棒・耳マッサージ)

◆トラック3『右耳甘やかしタイム(竹製耳かき・クリーム綿棒・耳マッサージ)』 ;◆声 //ダミーヘッド位置・3(右・近い)に移動しながら 【ヨーコーちゃん】 「いくよぉ……ごろーーーーん……♪」 【ヨーコーちゃん】 「ぁふ……ふふ、ごめん、君の髪がくすぐったくて……」 【ヨーコーちゃん】 「ぁー。嬉しそうなお顔してるー。ふふふー。お姉ちゃんのお膝、気持ちよくてうれちいの。  んー♪ そっかそっかぁ……いーっぱい……あまえなさいねー……えへへ」 ;◆SE 耳かき ;◆声 ささやき 【ヨーコーちゃん】 「はぁい……また、最初は……耳かきでツンツンマッサージから……。  お体だらぁん……の準備、初めてくださぁい……はぁい……いきますよぉ……♪」 ;◆SE 耳かき 【ヨーコーちゃん】 「(30秒ほど呼吸音)」 【ヨーコーちゃん】 「おりこうに……きもちよーくなれる……えらいこさんは、どこかなー……♪  ふふ……いいこ……いいこ……♪ きもちよくなれて……えらーい……ねぇ……♪」 【ヨーコーちゃん】 「(60秒ほど呼吸音)」 【ヨーコーちゃん】 「ふふ……うちのおふとん……きもちーでしょー……♪  私、寝るの好きだからぁ……マットレス……すっごく良いやつにしたんだぁ。  うちのお部屋にあるものでねー……たぶん、いちばん高いかなぁ」 【ヨーコーちゃん】 「(30秒ほど呼吸音)」 ;◆声 ささやき 【ヨーコーちゃん】 「お耳の……外側を……耳かきの先で……やさーしく……ひっかくと……。  ふふ……ちょっと、ゾクゾクするでしょ? ん……いっぱい、やったげるねぇ……♪」 【ヨーコーちゃん】 「(60秒ほど呼吸音)」 【ヨーコーちゃん】 「私ねぇ……時々……思うんだけどぉ……年下に……弱いんだろうなぁ。  その……甘えるみたいな顔されると……なんでもしたく、なっちゃうもん……」 【ヨーコーちゃん】 「(30秒ほど呼吸音)」 【ヨーコーちゃん】 「お顔……とろーん……お口も……あいちゃって……。  よだれ……漏らしてても……気にしなくていいよ……お姉ちゃんのスカート……汚していいからねぇ……」 【ヨーコーちゃん】 「(60秒ほど呼吸音)」 【ヨーコーちゃん】 「ふふ……それにしても……君、さぁ……」 ;◆声 ささやき 【ヨーコーちゃん】 「こんなに簡単に……寂しい女の一人部屋なんかに……のこのこ着いてきちゃ、ダメだよ……?  私だったから良かったけどぉ……何されちゃうか……わかんないんだからね?」 【ヨーコーちゃん】 「そこは、お姉ちゃんとのお約束……♪」 【ヨーコーちゃん】 「(60秒ほど呼吸音)」 ;◆SE 耳かきを置いて、綿棒にクリームを付ける 【ヨーコーちゃん】 「ん…………っしょ……」 【ヨーコーちゃん】 「(10秒ほど呼吸音)」 【ヨーコーちゃん】 「綿棒で……お耳にクリーム……塗っていくよぉ……♪」 ;◆SE クリーム綿棒 【ヨーコーちゃん】 「(60秒ほど呼吸音)」 【ヨーコーちゃん】 「この……クリームはぁ……私のお気に入りの……保湿のやつ……。  耳垢できにくく……なるから……オススメなんだよぉ……♪」 【ヨーコーちゃん】 「(30秒ほど呼吸音)」 【ヨーコーちゃん】 「ふふ……きもちーとこに……クリーム塗ると……  君が……ビク……って動いて……髪が……少し、くすぐったいね……えへへ」 【ヨーコーちゃん】 「(60秒ほど呼吸音)」 ;◆声 ささやき 【ヨーコーちゃん】 「お力、ちゃんと抜けていますかー♪ どぉですかー……♪  ゆったり……まったり……できていますかー……」 【ヨーコーちゃん】 「(30秒ほど呼吸音)」 【ヨーコーちゃん】 「……おててぇ……こしょこしょこしょ……ってくすぐってみたり……。  ふふ……くすぐったかった? えへ。おそろいだねぇ」 【ヨーコーちゃん】 「(60秒ほど呼吸音)」 【ヨーコーちゃん】 「このまま……君が、溶けちゃうまで……甘やかしたいなぁ……。  私って結構、肉食系……?」 【ヨーコーちゃん】 「(30秒ほど呼吸音)」 【ヨーコーちゃん】 「奥に……クリームを……たーっぷり……ぬり……ぬり……♪  お耳の溝にも……沿うみたいにして……ちゃーんと……塗り込んでいくからねぇ……」 【ヨーコーちゃん】 「(60秒ほど呼吸音)」 ;◆SE 綿棒を置く 【ヨーコーちゃん】 「……クリームおしまーい……♪ 最後はぁ……お待ちかねの……お姉ちゃんマッサージだよぅ。  お耳……直接……いーっぱい……くにくに……触ってあげるね……♪」 【ヨーコーちゃん】 「(30秒ほど呼吸音)」 ;◆声 ささやき 【ヨーコーちゃん】 「やぁーらかーい……君の耳たぶをぉ……親指と……人差し指で……くり……くり……♪ ってしたり……。  お耳の……根本をぉ……薬指で……やさーしく……すり……すり……♪」 【ヨーコーちゃん】 「(60秒ほど呼吸音)」 【ヨーコーちゃん】 「……君のお耳……暖かくっていうか……熱くなってる……。  オネムになって……深部体温が……下がってきたんだね……。  体内の熱を逃してるから……指先とかほっぺが熱くなるの……」 【ヨーコーちゃん】 「ふふ……これでもお姉ちゃんは……看護師さんですからねー……♪ 物知りなんだよぉ……♪」 【ヨーコーちゃん】 「(30秒ほど呼吸音)」 【ヨーコーちゃん】 「お手々の……腹で……耳の穴を塞ぐみたいに……ぐりぐりって……していくよぉ……」 【ヨーコーちゃん】 「(60秒ほど呼吸音)」 ;◆声 ささやき 【ヨーコーちゃん】 「私のお手々がぁ……君のお耳をかわいいかわいいって……甘やかしてるの……。  女の子の本能っていうかね……もっと、可愛がってあげたいって……身体が勝手に動いてるんだよ……」 【ヨーコーちゃん】 「……なんちゃって。流石にちょっと重いよねー……へへ」 【ヨーコーちゃん】 「(30秒ほど呼吸音)」 【ヨーコーちゃん】 「んー……いーっぱい……お体……だらぁん……りらーっくすできて……。  とっても、えらーいえらーい……ご褒美に……お耳……なでなで……ふふ……頭もなでよぉねぇ」 【ヨーコーちゃん】 「(60秒ほど呼吸音)」 【ヨーコーちゃん】 「お耳の中に指入れて……中からくにくにするやつ……またするよぅ……。  君……これ、すきなんだよね……えへへ……♪」 【ヨーコーちゃん】 「(30秒ほど呼吸音)」 【ヨーコーちゃん】 「ふふ……もーぉー……ほんっと……君……可愛いんだから……。  だめだぁ……コレ、はまっちゃう……はまっちゃうよぉ……」 【ヨーコーちゃん】 「(90秒ほど呼吸音)」 【ヨーコーちゃん】 「……はい。これで、マッサージも……おしまーい……。  これ以上お耳触ってたら……変な気起こしちゃう……」 【ヨーコーちゃん】 「ぁ。まだ帰らなくていいよ。うちでゆっくりしていってー?  んー……♪ 眠いなら……私のお膝、使ってていーよ……♪」