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一日目の試合

それじゃ、まずはルールの説明をしようか~。 この五日間、あたしは毎晩あなたと様々なゲームをして、あなたを刺激し続けるよ。 きっと、あなたを狂わせちゃうぞ~ いつもいつも、「ああアスランリア様、早く出させてください~~」ってなるかも。 でも当然、射精はさせないけどね。 ええ?だって当たり前じゃん~ あたしね、あなたが最後の日にどれだけ出せるか、す~ごく期待してるからね。 「びゅるるる~~」って出るの、「しゅ~しゅ~」って出るの、どっちなんでしょうね~。あたし、気になります!! まあ、この五日中に、もしだらしな~く出してしまったら… 残念ながらあたしたちの契約はそこまでってことね。 もー、そんな子犬みたいな顔しないでよ。なんでそんなに意気地ないの? あなたと一緒に冒険するのは楽しいけど、あたしは一応悪魔なの。 質の高い精力を補充しないと、社会地位も落ちるものよ。 「俺だって頑張って出したのに~」とか、そんなの当然知ってるよ、あなたがいつも頑張ってることを。 でもね、時には愛だけじゃ足りないの。特に、この村でボブさんと出会ってから… あの人、本当にすごいよ、村の向こう側に立っていても、とびっきり濃い精力を感じるの。(笑) ああ~ズボンの中に隠れてるのは、精力の海~~みたいな感じ。 実際に身近に行くと…うわぁ~ほら、気づいてるの?ズボンを穿いてるのに、たまたまの輪郭が見えてくるの。 それってすごくない?あぁ、ごめんごめん、ちょっと取り乱しちゃった。 搾精悪魔だからつい…強い男を見つけると注目しちゃうんだよ。 ところで、あなた。 アソコ、立っちゃってるよ。ははっ、まさかまさか。 好きな女が他人に取られて、興奮しちゃうの? あ~あ、ネトラレって言うんだっけ。あたしね、人間のそういう性癖、まったく理解できないんだけど。 頭大丈夫なの?まあ、あたしは気にしないけどね。 ともかく、質のいい精液をたくさんもらえれば、あなたがどうしたっていいのよ。 「そんなの、倫理的にダメ」だって? ほら、自分の倫理観を他の種族に当たらないでよね、このバーカ。 ああ、ちなみに、最後の日に負けちゃったら、とっても厳しい罰が待ってるから、負けるなら最初からお願いね。 じゃ、今からゲームスタート~! はい~今日は一日目だよ。 どう?もう興奮しちゃってる?今から、最後の日まで、あなたは一滴でも出しちゃダメなんだよ。 (3秒間隔) えっ??慣れないのか… まあ、以前ならいつも出したいときに出させたので、あまりにも放任したんだよね。 それで、今になって、毎回精液をちょっとしか出せない雑魚チンポになってしまった。 だからね、今度はちゃんと我慢してね。 精子をたまたまの中で、ぐちゅぐちゅ~って4日間発酵させて出すのよ。 あたしね、あなたの濃厚な精液、すっごく飲みたいんだよね~ でももし出してしまったら、自覚をもって左上のボタンを押してね。 あたしはチートをする子が大嫌いなんだから。あなたなら誠実にいてくれるね、ねぇ? ルールは簡単だよ。 あたしは今日、あなたに最高のフェラをしてあげる。 ただし、あなたはいっさい動いちゃダメよ。 だって、あなたのチンポはあたしのモノだもん。 あたしの言うことを聞かないなら、ボブさんと遊びに行っちゃうぞ? あなたはできる子だと信じてるの。それじゃ、今から始まるよ? は~む。 うわぁ、興奮してるね~ちょっと舐めただけでこんなに立っちゃって。 こんなにあたしの舌が気持ちいいんだ~ へ~変態ぃ~~ ほ~ら、もっと力入れて~~ちゃんとあたしに見せて、そのおちんぽ。 じ~~~ ふふ、精液を出せないし、なにしろ触ってもダメなのに。 まだこんなに硬~くなってしまって。バカみたいじゃん~ でも~、こんなバカ可愛いあなた、あたしはとても気に入ってるの。 なんだ、信じてくれないの? ちゅうぅぅ~~(キス) どう?これで信じてくれるでしょう? うふふ。ちょっとからかうだけでほっぺ真っ赤になっちゃって。 これだから可愛いもん。 それじゃ、あたしの大好きな可愛いおバカさんに、もう一つ忠告~ あたしが許可するまで、絶対に出しちゃダメだからね? 自分のチンポすらコントロールできないなら、あたしがいつもついてあげることなんてできないのよ? ちょっと手加減をしてくれって?へー、試合一日目なのにもう我慢できないんだ~。 ひぃ~~よわ~い あなたみたいな、ちょ~っといじめるだけで反応しちゃう男の子なんて、マジで堪らないんだから。 でもさ~。勝ちたいだけなら、あたしがボブさんをもっと刺激しても構わないよ。 た・と・え・ば…明日、彼にフェラチオのサービスをしてくるとか… へぇぇ、おちんぽが急に反応しちゃってきたよ?その動きで不満を言いたいわけ? うふふ。やっぱり可愛い~ あたしが他の男と接触するの、そんなに嫌? 「ダメです~、俺はまだ負けてないぞ~」なんて言って。 手加減を求めたのはあなたじゃない~。 今更後悔しゃちゃったの? 「絶対に勝ってみせる!」って。うふふふ。 とりあえず、あなたの踏ん張りを期待してるのよ。 じゃ、早く寸止めの快楽をもっと味わえなよ~。 はい、終わり~。どう、気持ちよかった? おちんぽ気持ちいい?頭、まだとろとろになってないよね? (3秒間隔) ふふふ。なんだ~、ちゃんと我慢できたじゃん~。 まあ、そういえばそうね、初日に出してしまうなんて、いくらなんでも雑魚すぎるよね。 (3秒間隔) うん~。途中で何度も出そうになってきた? いい子いい子、我慢できて。(おちんぽにキス) ちゃん~と、頑張ってたわね~。 はぁ~。今日はここまでにしてあげよ~っと。 明日になったらまたしよう。頑張ってね~。

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