二日目の試合α
おっは~。今日は2日目だよ~。昨日はちゃんと寝れた?
あたしね、あなたのためにわざわざ、身体にいいものを用意したの。
甘栗とか、桑の実とか~。
たまたまに良いものばかりなの。
もしかしたら、寝てる間に思わず精子が零れちゃうかもよ。
あははっ、冗談冗談。2日目でこんな効果があるわけないじゃん。
今日のルールはね、あたしは舌であなたとぐちゅぐちゅ~なディープキスをしちゃうの。
それにね、今日は軽くおちんぽをこすってもいいよ~。
そうそう、やっと触って気持ちよくなれるよ~。
ただし、扱くスピードには制限があるの。
し~こ、し~こ。こんな速度で手を動くのよ。
どう?丁寧な説明だったでしょう。
2日目で出してしまったら、それこそ味気ないんだもん。
ほらほら、それじゃゲームスタートだよ!
ほ~ら、しこしこ始めちゃうぞ。
し~こ、し~こ、し~こ。
ゆっくり、ゆっくりと、おちんぽに軽く刺激を与えて~。
あらら、お口でキスしたばかりなのに、もうこんなにビンビンになっちゃって。
気の短いちんぽだね~。
(3秒間隔)
えっ、そんなこと耐えれるわけがないって?
へぇ~もっと根性を出してよ。いきなりはあはあしちゃって、な・さ・け・な・い~
ほらほら、我慢汁が出てきちゃったよ~。もっと耐えれそう?
ふふん。もっとあたしの機嫌を取ってくれても構わないぞ?
だってあたし、悪魔だもの。
大好きなキスを楽しんでるのに、しこしこ~っておちんぽを扱くことしかできないなんて。
本当、情けないよね~でも仕方がない、こんな雑魚チンポの持ち主だもの。
こんなことをしないと、あなたね、いつもと同じように簡単に出しちゃうに違いないでしょう。
水のような淡~い精液なんて、ゴミなんだから。
あたし、そんなのまったく目に入らないのよ。
うん…?どんなのが好きだって?
ふふふ。あたし、ドロドロ~でゼリーみたいなのが好みなの。
そのとびっきり濃いザーメンはどんなものよりもおいしいよ。
あっ、そうそう。
あなたとはかなり長い間の仲間だったし、言いたいことがあるんだよ。
こっそり教えてあげるね。
今から負けても…まだひどい目に遭わなくて済むの。
えへへへ。どんなことが待ってるって?それはひ・み・つ。
どう?なんなら今でもここで出しちゃう?
うん…?まだ嫌なんだ~。
う~、残念~。ここで出してしまったら、あたしはボブさんと遊びにいけるのね~。
絶対に嫌だって?うふふ、こんな反応をしてくれるなんて、あたしは大好きだよ。
他の男のことを言っちゃうと、おちんぽが反応してくるんだ~。
これって、男同士の間の競争欲なんだ~。
えらいえらい~
じゃ、最後まで我慢してよね?あたしの期待を裏切らないで~。
ふふふ。やっぱり覗きに来てくれたんだ~。
でも、声が聞こえたとしても、実際に見たわけでもないでしょう?
うふふ。あたしのこと、信用してないんだ。
それなら、あたしの口をちゃんと見て、ボブさんにしてあげたのかを確認してね?♥
うっ…ちゅうっ…
どうです?味がしたんですか?
れろ…れろ…あなたの思った、ボブさんのちんぽの味がしてた?
それとも、もはや寝取られた妄想でうまく考えられないのか?
んちゅうぅ…
だって怖いもんね、自分の契約者が他の男にフェラすることなんて。
は~む。れろれろ…
なんだか…挫折感、半端ないよね…じゅろ…じゅろ…
不安とか…れろ、れろ…怒りとか…むちゅぅ…むちゅぅ…
無力感とか…感じてない…?
むふふふ。寝取られる恐怖に怯え、自分のおちんぽをちゃんとコントロールしなさい~
はむ~~。
はい~終わり~。
今日の射精管理はここまでにしよう~。
どうしたの?まだ物足りなさそうな顔して。
キス、そんなに気持ちよかったの?
とにかく、今日はよく頑張ってたぞ。
いい子いい子。あたし、とても嬉しかったよ。
もう一日我慢できたね。たまたまが膨らんでるように感じる?
(3秒間隔)
うん~。スッキリしたいの?
今射精しちゃっても構わないの?
出してしまったら、今後は誰もこんなサービスしてあげないよ?
ふふふ。あなたのおちんぽ、完全にあたしのモノになってしまってるの。
明日にはもっと楽しいゲームが待ってるから、また頑張ってくださいね~。