Track 3

二日目の試合α

おっは~。今日は2日目だよ~。昨日はちゃんと寝れた? あたしね、あなたのためにわざわざ、身体にいいものを用意したの。 甘栗とか、桑の実とか~。 たまたまに良いものばかりなの。 もしかしたら、寝てる間に思わず精子が零れちゃうかもよ。 あははっ、冗談冗談。2日目でこんな効果があるわけないじゃん。 今日のルールはね、あたしは舌であなたとぐちゅぐちゅ~なディープキスをしちゃうの。 それにね、今日は軽くおちんぽをこすってもいいよ~。 そうそう、やっと触って気持ちよくなれるよ~。 ただし、扱くスピードには制限があるの。 し~こ、し~こ。こんな速度で手を動くのよ。 どう?丁寧な説明だったでしょう。 2日目で出してしまったら、それこそ味気ないんだもん。 ほらほら、それじゃゲームスタートだよ! ほ~ら、しこしこ始めちゃうぞ。 し~こ、し~こ、し~こ。 ゆっくり、ゆっくりと、おちんぽに軽く刺激を与えて~。 あらら、お口でキスしたばかりなのに、もうこんなにビンビンになっちゃって。 気の短いちんぽだね~。 (3秒間隔) えっ、そんなこと耐えれるわけがないって? へぇ~もっと根性を出してよ。いきなりはあはあしちゃって、な・さ・け・な・い~ ほらほら、我慢汁が出てきちゃったよ~。もっと耐えれそう? ふふん。もっとあたしの機嫌を取ってくれても構わないぞ? だってあたし、悪魔だもの。 大好きなキスを楽しんでるのに、しこしこ~っておちんぽを扱くことしかできないなんて。 本当、情けないよね~でも仕方がない、こんな雑魚チンポの持ち主だもの。 こんなことをしないと、あなたね、いつもと同じように簡単に出しちゃうに違いないでしょう。 水のような淡~い精液なんて、ゴミなんだから。 あたし、そんなのまったく目に入らないのよ。 うん…?どんなのが好きだって? ふふふ。あたし、ドロドロ~でゼリーみたいなのが好みなの。 そのとびっきり濃いザーメンはどんなものよりもおいしいよ。 あっ、そうそう。 あなたとはかなり長い間の仲間だったし、言いたいことがあるんだよ。 こっそり教えてあげるね。 今から負けても…まだひどい目に遭わなくて済むの。 えへへへ。どんなことが待ってるって?それはひ・み・つ。 どう?なんなら今でもここで出しちゃう? うん…?まだ嫌なんだ~。 う~、残念~。ここで出してしまったら、あたしはボブさんと遊びにいけるのね~。 絶対に嫌だって?うふふ、こんな反応をしてくれるなんて、あたしは大好きだよ。 他の男のことを言っちゃうと、おちんぽが反応してくるんだ~。 これって、男同士の間の競争欲なんだ~。 えらいえらい~ じゃ、最後まで我慢してよね?あたしの期待を裏切らないで~。 ふふふ。やっぱり覗きに来てくれたんだ~。 でも、声が聞こえたとしても、実際に見たわけでもないでしょう? うふふ。あたしのこと、信用してないんだ。 それなら、あたしの口をちゃんと見て、ボブさんにしてあげたのかを確認してね?♥ うっ…ちゅうっ… どうです?味がしたんですか? れろ…れろ…あなたの思った、ボブさんのちんぽの味がしてた? それとも、もはや寝取られた妄想でうまく考えられないのか? んちゅうぅ… だって怖いもんね、自分の契約者が他の男にフェラすることなんて。 は~む。れろれろ… なんだか…挫折感、半端ないよね…じゅろ…じゅろ… 不安とか…れろ、れろ…怒りとか…むちゅぅ…むちゅぅ… 無力感とか…感じてない…? むふふふ。寝取られる恐怖に怯え、自分のおちんぽをちゃんとコントロールしなさい~ はむ~~。 はい~終わり~。 今日の射精管理はここまでにしよう~。 どうしたの?まだ物足りなさそうな顔して。 キス、そんなに気持ちよかったの? とにかく、今日はよく頑張ってたぞ。 いい子いい子。あたし、とても嬉しかったよ。 もう一日我慢できたね。たまたまが膨らんでるように感じる? (3秒間隔) うん~。スッキリしたいの? 今射精しちゃっても構わないの? 出してしまったら、今後は誰もこんなサービスしてあげないよ? ふふふ。あなたのおちんぽ、完全にあたしのモノになってしまってるの。 明日にはもっと楽しいゲームが待ってるから、また頑張ってくださいね~。