Track 11

三日目败北

ああ、初めて耳を舐められて、あまりにも刺激が強くて、ついに出してしまったのね。 気持ちはわかるけど、許してあげないよ。 さてと、罰ゲームの時間だよ! どうです、どうです? あなたのためにわざわざ準備した特等席だよ~ ここからおまんことおちんぽの接合部が直接見られるなんて、最高だね~ あたしは知ってるよ。 あなたは今、心の中で「リア様最高~」って叫んでるんでしょう。 えっ?まったく見えない? ああ、そっか。 ボブさんの、いや、「新しい契約者」さんのおちんぽで完全に視界を遮ったようだね。 仕方ないね、契約者さまのおちんぽ、とんでもない巨根だもの。 もうすぐでそのおちんぽに貫かれると思いついたら、おまんこがぐちゅぐちゅになっちゃうの。 へー~なんで契約者には様付けだけど、あなたには呼び捨てにしてるって? そんなの当たり前じゃん~ 自分の射精したばかりのバカちんぽをよくご覧なさい。 契約者さまのおちんぽと比べれば子供サイズじゃん~ ああ、ごめんごめん。 バカ前任者と喋って、あなたさまのことを忘れてしまったの。 それじゃ、長く待たせた報いとして、リアのおまんこを存分に楽しんでくださいませ。 ここはまだ誰にも使われたことがないの。 強いおちんぽを持つあなたさまに差し上げます~ きっと、満足させてあげますから~ そこの早漏バカちんぽ君、床に寝そべって、二度と硬くならない雑魚ちんぽを握って、しっかり見てなさい。 うふふふ。