三日目败北
ああ、初めて耳を舐められて、あまりにも刺激が強くて、ついに出してしまったのね。
気持ちはわかるけど、許してあげないよ。
さてと、罰ゲームの時間だよ!
どうです、どうです?
あなたのためにわざわざ準備した特等席だよ~
ここからおまんことおちんぽの接合部が直接見られるなんて、最高だね~
あたしは知ってるよ。
あなたは今、心の中で「リア様最高~」って叫んでるんでしょう。
えっ?まったく見えない?
ああ、そっか。
ボブさんの、いや、「新しい契約者」さんのおちんぽで完全に視界を遮ったようだね。
仕方ないね、契約者さまのおちんぽ、とんでもない巨根だもの。
もうすぐでそのおちんぽに貫かれると思いついたら、おまんこがぐちゅぐちゅになっちゃうの。
へー~なんで契約者には様付けだけど、あなたには呼び捨てにしてるって?
そんなの当たり前じゃん~
自分の射精したばかりのバカちんぽをよくご覧なさい。
契約者さまのおちんぽと比べれば子供サイズじゃん~
ああ、ごめんごめん。
バカ前任者と喋って、あなたさまのことを忘れてしまったの。
それじゃ、長く待たせた報いとして、リアのおまんこを存分に楽しんでくださいませ。
ここはまだ誰にも使われたことがないの。
強いおちんぽを持つあなたさまに差し上げます~
きっと、満足させてあげますから~
そこの早漏バカちんぽ君、床に寝そべって、二度と硬くならない雑魚ちんぽを握って、しっかり見てなさい。
うふふふ。