命令決定
それじゃあ、今日はどんなことをしておチンポをいじめましょうか。
これから私が、今日先輩が受けるとっても辛い調教内容を決めてあげますね。
もちろん、一度私が決めたら、それがどんな内容であっても先輩には必ずそれに耐えてもらいます。
先輩をどうやって調教するかは私の自由ですからね。
先輩は一切の自由なく、私に支配されて悶絶していればいいんですよ、ふふっ。
あ、当然ですけど、射精は絶対に禁止ですから。
もし勝手に射精したら…くすくす…きっついおチンポ拷問をしてあげます。
まあ、これからやるのも拷問みたいなものですけど♪
さて、それじゃあ今日の調教は…
//命令決定へ
・乳首責め
そうですね、今日は乳首責めをして遊びましょうか。
この私が先輩みたいなクズ男の乳首を舐めてあげるんですから、しっかりと感謝して、マゾ乳首を女の子の可愛らしい舌で嫐(なぶ)られる快感を味わうんですよ?
もちろん、絶対に射精は禁止ですから。
ただでさえ私の手コキに耐えられない弱虫チンポなのに、その上乳首責めまでされちゃったら…先輩正気でいられないんじゃないですか? くすっ。
それじゃあ、今日はn分間続けますから、射精できないまま快楽にのたうち回ってくださいね。
それじゃあ、今日はn回寸止めするまで続けますから、射精できないまま快楽にのたうち回ってくださいね。
・亀頭責め
そうですね、今日は先輩の亀頭をいじめて楽しみましょうか。
わかりますよね? 亀頭責めです。
くすっ、先輩の表情、本当にわかりやすいですね。
亀頭責めって聞いた瞬間、途端にマゾの顔になりましたよ?
私の綺麗な手で、おチンポの先っぽいじめて欲しいんですか?
私の亀頭責めは生半可なものじゃないですよ?
敏感な亀頭の神経がビリビリと焼き付くような強烈な快感に、情けない鳴き声をあげながら悶絶することになるんですよ?
辛くて苦しいはずなのに…それでも亀頭をいじめて欲しいなんて、先輩は正真正銘のマゾなんですね。気持ち悪い。
ふふっ、ならお望み通り、今日はとことん亀頭責めで遊びましょうか。
絶対に射精させませんし、絶対に手加減しませんからね。
泣いても叫んでも、どんなに暴れても、途中でやめてなんてあげませんから。
くすくす…覚悟はいいですか?
それじゃあ、今日はn分間、射精禁止亀頭責めでのたうち回ってもらいます。
先輩もせいぜい泣き叫んで、私を楽しませてくださいね♪
ほら、私の唾で亀頭をヌルヌルにしてあげます。もっと前におチンポを突き出しなさい。
ん…んむ…(口をモゴモゴして唾液をためている感じ)
ペッ!(唾を吐きかける音。可能であれば実際に唾や少量の水を吐いていただき、リアルな音にしたいです)
ふふっ、これから地獄の亀頭責めを味わう先輩のおチンポに、私からのせめてもの応援ですよ?
片想いの後輩のお嬢様にヨダレを吐きかけてもらったんですから、これで亀頭をヌルヌルにしてたっぷりいじめましょうね。
それじゃ、いきますよ?
・寸止め
そうですね、今日は先輩のおチンポを寸止め責めにして楽しみましょうか。
先輩のこの変態チンポ、今日はとことんイジメ抜いて射精管理がもっと辛くなるようにしてあげますからね。
私の許可がもらえるまで絶対に射精は出来ないのに、射精寸前まで何度も何度も上り詰めてもらいます。
ふふっ、辛いですよ〜? あとちょっと、ほんのひとこすりしたらおチンポが壊れちゃうような最高の射精ができるのに、その直前で我慢しなきゃいけないんです。
絶対に射精はできない、絶対に最高の瞬間は迎えられないのに、その絶頂の快楽の予兆だけをひたすら味合わされて、ザーメンお漏らししないように必死で耐えるんです。
我慢すれば我慢するほどおチンポは追い詰められて、射精禁止快楽地獄にどこまでも落ちていくんですよ?
そうなってしまったら男の人はもうダメです。完全に女の子の奴隷です。
先輩も私の奴隷として、私におチンポを支配されるということがどういうことかよーく理解してもらいますからね。
今日はn分間、何度射精しそうになっても寸止めし続けますから、ザーメン一滴もお漏らししないように死ぬ気で頑張ってくださいね。
今日はn回寸止めするまで、何時間でもおチンポいじめ続けますから、ザーメン一滴もお漏らししないように死ぬ気でがんばってくださいね。