Track 14

調教中音声2

・先輩、もっといやらしい喘ぎ声出してください。おチンポいじめの快楽に耐えるのに精一杯なのかもしれませんけど、そんなんじゃ私ちっとも楽しくありませんよ? ・ふふっ、ほらどうしたんですか? もっといやらしい顔してみてくださいよ。先輩が今どんなに気持ち良いのか、そのブサイクな顔を歪めて私に教えてください。 ・ほらほら、おチンポがカチンコチンですね? でもまだまだです。もっとバッキバキに勃起させられますよね? 片想いの女の子にはしたない勃起チンポをもっと晒してみせてください。 ・ダメですよ、顔を逸らしたら。先輩の感じてる顔、私によく見せてください。ほら、こっち向いて。 ・どこ見てるんですか? ちゃんと私の目を見なさい。後輩の美少女と見詰め合いながら、おチンポをいじめられるんです。普段女の子と目を合わせることなんて恥ずかしくて出来ないんですよね? 恥ずかしくてもダメですよ。私の目を見詰めなさい。 ・もしかして、喘ぎ声を我慢してるんですか? ダメです。マゾらしい喘ぎ声を上げて感じてる情けない姿、先輩に恥ずかしがる権利なんてないんですよ? それとも、もっとこのおチンポを追い詰めたら、恥も外聞もなく泣き叫んでくれますか? ・私、男の人がおチンポをいじめられてよがり狂う姿を見るのが大好きなんです。普段は偉そうにして女の子を見下してる癖に、おチンポをちょっといじって上げただけで簡単に屈服してマゾ奴隷になっちゃうなんて、男の人って本当に下らないですよね。ほら、先輩の悲鳴、もっと聞かせてくださいよ。 ・まだまだ喘ぎ声が小さいですよ? ほら、私が先輩のことゴミを見るような目で見てあげますから、先輩はマゾの喜びに打ち震えながら変態奴隷らしく気持ち悪い喘ぎ声を出し続けてください。 ・くすくす…射精は絶対に禁止ですけど、我慢汁なら出してもいいですよ? ほら、腰をカクカク振りながら、射精禁止快楽地獄を苦しみを我慢汁で表現してみてくださいよ。変態の先輩ならできるはずですよ? ・ほーら、聞こえますか? 先輩のおチンポ、くちゅ…くちゅ…ってすごくいやらしい音がしてますよ。もっといやらしい音が出るように、我慢汁たくさん出して下さいね。そのほうがもっと快感が増して、おチンポいじめがキツくなりますからね。