カウントダウンn秒間許可
・え? 嘘ですよね? もうイキそうなんですか? 先輩って早漏なんですね。本当に恥ずかしい。
・ふーん? 先輩ってザーメン出そうになると、そんな声で鳴くんですね。でもダメですよ。射精は禁止です。私の射精許可が待ち遠しいですか?
・我慢しなさい! こんな簡単に射精しそうになって、一体どうやってこれからのおチンポいじめに耐えるつもりです? 本当に射精のことしか頭にないんですね?
・くすくすっ、やっぱり。どうせ情けない先輩のことですから、すぐにおチンポびくびく痙攣させながら「イキそうです」って恥ずかしい台詞言うんだろうなと思ってましたよ? おチンポ限界なんですか?
//他N秒我慢から引用
//瞬間
そんなにイキたいなら、今この瞬間だけ射精を許可します。ほら、射精しなさい。
//3秒
そんなにイキたいなら、今から3数える間だけ、射精を許可してあげます。
//5秒
そんなにイキたいなら、今から5数える間だけ、射精を許可してあげます。
・はい、もうダメです。どうしたんですか? 射精しそうだったんじゃないんですか? せっかく私が射精許可を与えてあげたのに、どうしてザーメン出さなかったんです? あれだけ「イッちゃう、イッちゃう」って喚いておいて、本当はもっと射精禁止でおチンポいじめられたかったんですね。わかってますよ。変態マゾの先輩は、簡単に射精させてもらえるなんて嫌なんですよね。おチンポをいじめていじめて、射精禁止で苦しんで苦しんで、頭がおかしくなるくらい女の子に弄ばれて、最後の最後に惨めなマゾザーメンを撒き散らしたいんですよね。ふふっ、私、わかってますよ? ちゃーんと、苦しめてあげますからね。
・はい、もう射精禁止ですよ。こら! もうイッちゃダメです! …今射精しようとしてませんでしたか? もうダメです。絶対にダメですからね。そんなに射精したいなら今許可したタイミングでザーメン出せば良かったじゃないですか。それとも、わざわざ私の目の前で命令を破って、お仕置きされたいんですか? どうやら私のお仕置きを軽く考えてるみたいですけど、甘く見てると後悔しますよ? 先輩が泣き喚いても絶対に許さない地獄のおチンポ拷問…受ける覚悟があるなら、どうぞ。私の許可無しでザーメン出してみたらどうですか?
・はい、終了。ふふっ、残念でしたね? せっかくご主人様から射精許可をいただけたのに、ザーメンぴゅっぴゅする貴重な機会を逃しちゃいましたね? ろくにザーメンを我慢することも出来なければ、肝心な時に射精も出来ない、先輩にお似合いのダメチンポですね。主人である私が命令したら、いつどんなときでも即座に射精できるように調教してあげますからね。こんな聞き分けのないダメチンポじゃ、先が思いやられますよ?
//他N秒我慢から引用