暴発時会話
はぁ(溜息)…やっぱり先輩は、私への忠誠心よりも自分の射精欲求を優先する、どうしようもないクズ男だったんですね。
ちゃんと私の命令を守っていれば、ザーメンマゾ奴隷として最高の快楽を味あわせてあげられたんですよ?
それに、先輩の私への気持ちもきちんと証明できて、私の性奴隷として認めてもらえるチャンスだったのに…それを台無しにしてしまうなんて、本当に馬鹿なんですね。
まあ、いいですよ? 男の人は射精のことしか考えられない馬鹿で下らない生き物だっていうことは、私もよくわかってます。
先輩が本当に忍耐強く私の射精管理に耐えぬいて、従順で優秀なザーメン奴隷として私を楽しませることが出来るなんて、最初から期待してませんでしたしね。
でもこれで、先輩が私のこと好きだっていう気持ちが、単に美少女の後輩のおまんこを好き放題性欲処理に使いたいだけの方便だったということが証明されましたね?
(耳元で囁くように、ここから)
嘘つき。
私あなたのこと、大嫌いです。
(ここまで)
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