Track 35

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最終日射精成功

あっ、くすっ、すごぉい…真っ白なドロドロザーメンが次から次に出てますね…。 おチンポが私の手の中でびくんびくん跳ねまわってますよ? ザーメンがおチンポの中を勢い良く駆け抜けていくのが、握っていてわかります。 うふふっ、すごい量…これ全部、私のために溜めたザーメンなんですね。 って、先輩、私の声聞こえてますか? さっきから腰をガクガク震わせながらヨダレ垂らして喘いでますけど、ザーメンを溜めに溜めたおチンポから爆発するような射精をして、快感で頭が真っ白になってるんですか? くすっ、今先輩が味わっているその快楽こそが、私の奴隷としておチンポいじめに耐え抜かないと決して味わえない、マゾ奴隷の射精の快楽なんです。 どうですか? おチンポが下半身ごと溶けちゃいそうなくらいの、ものすごい射精ですよね? ザーメンをびゅるるーって吐き出す度に、おチンポから得(え)も言われぬようなぞくぞくする快感が脳天まで駆け上って、その度に腰が跳ねて、頭が真っ白になって… 女の子に支配されて、射精管理を受けなければこんな快楽味わえないんですよ? 今まで先輩がしてきたオナニーでの射精なんかじゃ、もう満足できなくなっちゃいますね? 私におチンポいじめてもらわないと、この快楽は味わえないんですものね? どうしましょうね、先輩。 またこの最高の快楽を味わいたければ、この最高の射精をしたければ、また私の辛くて苦しい射精管理を受けないといけませんよ? 今までの射精管理を思い出してください。 辛かったですよね? 苦しくて切なくて、頭がおかしくなりそうでしたよね? あんなことをまた体験しないと、この快楽はもう二度と味わえないんです。 どうしますか? 先輩。 もう二度とあんな辛いことはしたくないと思うなら、私と先輩の関係はここで終わりにしましょう。 どうせ元から接点なんてなかったんですから、これからも赤の他人としてお互いに上手くやっていけると思います。 私の奴隷になったら、マゾとしては最高の快楽を体験できますけど、普通の人間としての人生は終わっちゃいますよ? 先輩だって、そんな簡単に人生諦めたくはないですよね? これから先の一生を、女の子のザーメンマゾ奴隷として過ごすことになってもいいんですか? よく考えてください。 引き返すなら今のうちですよ。 今日家に帰ったら、お風呂にゆっくり入って、それからよく寝て、朝になれば私のことなんかどうでも良くなってますよ。 そうやって普通の生活に戻ってください。 そんな風にして普通の男の人としての生活を一週間でも送れば、先輩にもはっきりと分かるはずです。 (耳元で囁くように、ここから) おチンポが私を求めてるってことが。 (ここまで) くすっ、うふふっ♪ 残念でしたね♪ 断言しますけど、先輩はまた私のところに戻ってきますよ。 今はもう沢山だと思っているでしょうけど、またザーメンが溜まって性欲が高まってくれば、先輩はマゾの性癖に逆らうことは出来ません。 私の射精管理を最後まで体験して、あのマゾの射精の快楽を知ってしまったからには、もう逃げられないんですよ? 先輩はもう私の奴隷です。 それは私が先輩のことを正式に奴隷として認めてあげたからじゃなくて、先輩のおチンポが、私が支配者であることを思い知ってしまったからです。 これから先、先輩は私におチンポをいじめられて、辛い辛い射精管理を受けて、私を楽しませるためだけのおチンポ奴隷として悶絶することでしか、満足する射精ができなくなっちゃうんです。 どうですか? 嬉しい? それとも嫌ですか? でも先輩の意思なんてもう関係ないんです。 あなたは私の奴隷。私はあなたの支配者です。 あなたは私なしではもう満たされない。 嘘だと思うなら、私のことを忘れて普通の生活に戻って下さいね。 そしておチンポが私を求めてどうしようもなくなったら、また私のところに来ればいいですよ。 その時は、またあの頭がおかしくなるような射精管理をしてあげますからね。 それじゃあ、また会えるのを楽しみにしてますね♪ 可愛い奴隷の先輩♪ 次はもっと泣き叫ばせてあげますから、覚悟して来たほうがいいですよ? さようなら。

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