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次女_本編

次女:明里 ツンデレな妹 「おにい……妹相手にこんなにおちんちん大きくして、恥ずかしくないの?」 オナニー鑑賞&足コキ&潮吹き手コキ&騎乗位挿入 ============================================ 「おにい~? ねえ、私の部屋から辞書持って行かなかった? 持って行ったらちゃんと返して――」 「きゃあぁっ!? や……ちょっと……ナニ出してるのよっ!? ちょっと、い、いいから、そんなの仕舞って……」 「う、ううう~~! なんなのよ……もう……! っていうか、ソレ、私のパンツじゃないっ!」 「おにい……妹のパンツでこんなにおちんちん大きくして……恥ずかしくないの?」 「……だーかーらーっ! ちょっとは恥ずかしがりなさいって、言ってるの!」 「……はぁ……。いいわよ、おにいがその気なら、見ててあげるから。私の前で、オナニーしてみてよね……っ」 「……ふうん……。そうやっていつもやってるんだ……いっぱい手で擦って……いやらしい……!」 「うあ! ……だから、私のパンツに擦りつけるのはやめなさいってばあ! なに想像してるのよ……ばかおにい……!」 「妹の目の前でも、妹パンツでオナニーできちゃうなんて……。本当に変態だよね、おにいは!」 「妹の前だから、余計興奮するって……もう! ホンモノじゃない! ガチ変態おにい!」 「……まぁ、見てないところで勝手に興奮されて、パンツ弄ばれるよりはマシだけど……」 「ねえ……それって、やっぱり自分でするのが、一番気持ち良いワケ? ……っ、ちょ、ちょっと気になっただけだけど!」 「……ふうん。じゃあ、ちょっと手伝ってあげようか? いつまでもオナニー見せられてても退屈なだけだし」 「ん、はぁ……! な、なによ……手で触ってあげるとでも思った? んん、は……う、ん……っ」 「そんな汚いおちんちん、足で充分でしょ? うぅ……はぁ、はぁ……! 足の裏に、ヘンな感触が……っ」 「あ、は……はぁ、はぁ……。なによ……嫌がったって、さっきよりも大きくなってるじゃない……っ、は、んんん」 「っ……はぁ……く、ん! はぁ、はぁ……っ、んん……! は、う、んん……ふぅ……はぁ……!」 「本当は……嫌なんかじゃないんでしょ? ん、う……もっとしてくださいって……言いなさいよぉ……っ」 「……んは! クスクス……んんん、いいよ……ばかおにいのために、私の足、貸してあげる……はぁ、はぁ」 「は、く……んん、ふぅ……っ、はぁ……! あ、あ……ふ、んん! 足、つりそ……っ、く、ううん」 「……? な、なに? さっきから、どこ見て――あ! 私の、パンツ……見てるの? っっ!!」 「もう! 脱いであるパンツより、生パンツが気になるって……わけぇ? は、ああ……! このっ、変態……っ」 「はぁ……はぁ……くぅ、ふぅ……! ばか……んっ、んん! くっ、ううぅ……は、ああぁ……あう……」 「私のパンツ……見ながら……っ! 足でしごかれて……踏まれて……。こんなにおちんちん勃起させてるなんて……んんん!」 「ありえない……この、ばかおにい……! はぁ、はぁ……変態おにい……っ! はぁ、はぁぁ」 「このまま……私の足でイっちゃうつもりぃ……っ? んっ、ふ……! さっきから我慢してるけど……クスクスっ!」 「本当は……精子いっぱい出して、イっちゃいたいんでしょ……っ? ほら、ねぇ、ねぇ……っ?」 「く、は……! あ、あ……っ、う、んん……! すごい……っ、はぁ、はぁ……あ、ああ! んぅ、はぁ……!」 「出しちゃえ……っ! はぁ、はぁ……ん、く……は、あ……! 精子出しちゃえぇ……っ、はぁ、はぁ、く、ううう!」 //射精 「はぁああんっ! あ、あ! やだ……っ、ふぅ! あ、足に……かかってる……っ、はうんっ!」 「も……や……止めなさいよ……! たくさん……出しすぎ……っ、は、やだ、こんなところまで……!」 「ドロドロの精子……いっぱいかかってる……っ! や、はぁ……もう……べたべたぁ……! ううぅ……」 「はぁ……はぁ……。ううぅ……ちょっとぉ……いつまで足に擦りつけてるつもり……?」 「このっ! は、んんん! ふふふん♪ イったばっかりのヌルヌルおちんちん、捕獲成功っ!」 「あ、ちょっと……暴れないでよ……っ、ふぅ……! 敏感になってる? でも……そんなの知らないってばぁ!」 「んっ、は……! ふふっ……はぁ、はぁ……! く、んん、は、う……! んっ、はぁ……んん、ふ……!」 「クスクス……! 苦しい? でも、おちんちん、ビクビクしてるよ? おにいのおちんちん……っ、は……」 「くっ、んん! はぁ、はぁ、んん……は、んっ! ふぅ……は……っ、ん、くぅ……! は、ん、んんん!」 「何か……出そう? はぁ、はぁ……いいよ、イっちゃえ! イっちゃいなさいってばあ! くっ、は、はぁああっ!」 「んはぁっ! あ! 出た! 出たぁっ!! クスクス……おにい……女の子みたいに……っ、はぁ、はぁ、お潮噴いちゃった!」 「ふふふ! ふふふふふ……! プシャアって……んふ、はぁ……はぁ……おちんちんの先から、お潮出ちゃったんだね……」 「気持ち良かった? それとも苦しかった……? ふふ、勝手に私のパンツを持ちだした罰だよっ♪」 「これに懲りたら、そんな変態行為は金輪際――きゃあぁっ!?」 「んっ……! ちゅ、ちゅ……んはっ! や、やめ……っ、くううっ! な、なにするつもり……!?」 「や……なんで! なんでまたおちんちん大きくしてるのよ……っ、は! あんっ、や、そんなところ、触らないで……っ!」 「うそ……妹のオマンコに……っ、は! その変態おちんちん入れるつもりぃ……っく、ぐ、ううう!」 「こんなの、だめ……だめだってば……っ、く! はぁ、はぁ……おにい、本気……っ!?」 「うはぁああぁぁああんっ!! あ、あっ、あっ! は、あ、くうんっ! ……っ、は、ああ、ああぁ……!」 「んぐ……は、あ……! ああ……奥まで……入っちゃったぁ……! やだ、もう! だめだって……言ったのにぃ……!」 「はう……く、くるし……っ、い、あ、あ……! もう……根本まで……ずっぽり入っちゃってる……っ、は、ああぁ」 「おにぃ……パンツだけじゃなくって……はぁ、はぁ……! 私のオマンコまで……好き勝手に使う、つもりぃ……?」 「ふぅ……はぁ……! あっ、あ! や、ちょっと! そんなに、動かしたらぁ……! はあん!」 「待って……もっと、はぁ、はぁ、優しく……っ、く、んんん! おにいの、ばかぁ……! あ、あ、ああ!」 「苦しいって……はぁはぁ! 言ってるでしょ? はうんっ! 少しぐらい、我慢して――って! あ、く、うううっ」 「――気持ち良すぎて我慢できないって……! はぁ、はぁ! も、勝手すぎぃ! はう、あう、ああんっ!」 「お腹の、なか……ぐちゅぐちゅかき混ぜられちゃってるぅ! はん、あ、あううっ! ひ、あ、くぅ!」 「はぁ、はぁ! だめ……そんな風にされたら、んんっ! おかしくなっちゃう、からぁ! はぁ、はぁあっ!」 「はあんっ! あっ、あっ、あああ! もう、や……っ! はぁ、はぁ、おにい……っ! だめ、おにいぃ!」 「あう、おくっ! 奥のほう……っ、は、ああ! んく、はうぅ! おちんちんで擦られたら! う、ううんっ!」 「おにい……おにいぃぃ! はぁ……くぅ、ふぅ! あ、あ……! おにい……それ、いいぃ……!」 「だめ、なのにぃ……! いいよぉ! はう、くう! んっ、は、ああんっ! おちんちんいいよおっ!」 「もっと……! もっとしないと……許さないんだからっ! はぁ、はぁ、うぅっ! んっ、は、む、ふぅぅ」 「おにいの太いおちんちんで……私のオマンコ、もっと拡げて……っ! あう! は! くうううっ!」 「んはぁ! ああ、いいっ! はぁ、はぁ! ああんっ! あ、く、うううっ、は、あ、あ!」 「だめ、イっちゃう……っ! はぁ、ああ! イッ、あ、あ、イくっ、イ、あ、はあぁあああああんんっ!!」 //妹絶頂 //兄射精 「あ、ぐくううっ!! あ、な、中……っ! で、出てる……出てるぅ……っ、は、あ……!?」 「んく……は……あ……! ひどい……っ、はぁ……! オマンコが……おにいの精子で……いっぱいだよぉ……っ」 「はぁ……はぁ……はぁ……。あ、ううぅ……。ん、ん、ふぅぅ……もう、ばかぁ……! この、変態ぃ……っ!」 「中なんかで……出したら……はぁ、はぁ……。あとで、中から出てきちゃって……大変なんだからぁ……」 「んはあぁっ! あ、あ! ちょっと……や、指で……掻き出さないでよ……っ、ふ、くちゅくちゅしちゃ、だめ……っ!」 「はぁ、はぁ……! ん、ちゅ、ちゅ! は、んんんぅ! ちゅちゅぱ……もう! 今更優しいキスしたってぇ……はう、んんん」 「許さないんだからぁ……っ、はぁ、はぁ……もう……! ……うう、私ってば……なんでこんなばかおにいが好きなんだろ……」 「……っ!! あ、い、今のは!!! な、何でもないの! 独り言でしょ!? ばか、ばか、ばかぁ!」 「ん、ちゅ、ちゅぱ……はぁ、はぁ……! もう……おにいの、ばかぁ……んんん、んむ、ふ、ちゅぅ……ちゅっ♪」

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