三女_本編
長女:穂乃果 世話焼きな妹
「お兄ちゃん、今日はい~~っぱい、絞りとってあげるからねっ」
キス&洗体&フェラ&アナル責め&正常位挿入
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「おかえりなさいっ♪ おにいちゃん! ごはん? お風呂? それとも、わ・た・しっ?」
「んあっ!? は、ん、むむぅ……ちゅ、ちゅ……んふ、ちゅぱ……はぁ、はぁ……んんん」
「や……お兄ちゃん……っ、は、あんっ! そんな……いきなりぃ? んふ、あふぅ……!」
「あは……もう、お兄ちゃんったら……甘えん坊なんだから……! んっ、は、ちゅ、ちゅ……っ、ちゅぅ」
「ふぁぁ……ん、ちゅ、ぺろ……ん、くちゅ……ちゅ……ふぅ……ちゅ、はぁ、はぁ、んん、んむぅ」
「せめて……んん、ちゅ、ちゅぱ……! おふろ……! お風呂、はいろ……? お兄ちゃん……っ!」
「えっと……じゃあ、穂乃果が背中洗ってあげるね。……タオルに、ボディソープつけて……」
「んっ、しょっと。……あはぁ♪ お兄ちゃんの背中、広いからいっぱいゴシゴシしてキレイキレイしないとね……」
「んっ……は、んんん……。ふ……あぁ……。ん、く……は……。うう~ん、タオルじゃ時間かかっちゃうね」
「あ、そうだ! うぅ……はぁんっ! あ、あ……! ん? ふふっ、私の体全体で――んはぁ♪」
「おっぱいで……擦るの……んん! どうかなあ? 背中……っ、はぁ、泡泡になったよ♪」
「ああぁ……はぁ、ふぅ……! んっ、く……はぁ……! っ、は……く、ふ……ううんっ……は、はぁ」
「キレイキレイしましょうねっ……♪ は……う、ううん……っ、はぁ、はぁ……く、ん……は……」
「うん! 完了♪ 綺麗になったよ、お兄ちゃんっ! ――じゃあ、次は前だね。こっち向いて、ね?」
「……え? だめだよ、ちゃんと全部綺麗にしないとー! ほらほら、早く」
「……あ。手で隠したって……無駄だよ? お兄ちゃんのおちんちんが大きくなってるの、見えちゃったもん」
「ねえ、手ぇ離して、気をつけして? そうそう、穂乃果がお兄ちゃんのおちんちん、ちゃんと綺麗にしてあげるから……」
「ん……あぁ……むぅ! は……ちゅぱ、ちゅぱっ! ――え? ふふ、大事なところだから、ココは特に念入りに……」
「穂乃果のお口で、いっぱいぺろぺろして、綺麗にしてあげるね。ん、ちゅ……ちゅ……ん、は、むちゅぅぅ」
「あんっ! あ……白いカスがついてるよ……んっ、ちゅぱ、ちゅぱ……んふふ! ちゃんと綺麗にしなきゃ、病気になっちゃうよ?」
「はぁ、はぁ、んぷぅ……ちゅぱ……。男の人は、おしっこしたあとも、おちんちん拭かないんでしょ?」
「わっかんないなぁ……ソレで大丈夫なの? ぺろ、ぺろ……ちゅ……ちゅくぅ! んふ、ちゅ、ちゅ……はぁ、ん、むぅ」
「おちんちん……もっと大事にした方がいいよぉ。ちゅぱぁ……ちゅ、ちゅく……ぺろ、ぺろ……んんん」
「あ……んふふ! こっちも忘れちゃだめだね。ん~~~~っ! あ、ん、むぅ……っ、は……んんん、く……ふぅ、は」
「あん! 逃げないでよお……んん! こっちも……お尻の穴も、キレイキレイにしなきゃ……んん、ふぅぅ……」
「んちゅ、くちゅ……ふ、は……! んふぅ……ぺろ、ぺろ、ぺろ……ちゅ、ちゅ……! はう、んむ、むむぅ……ちゅう」
「あは♪ お尻……キュってなったぁ……! んんん、おちんちんも、カッチカチだよ……っ、ぺろ、ぺろ……んふふぅ」
「おしっこの穴からも……ふぁぁ……。いっぱいおつゆが垂れてきてるよ……っ、はぁ……ぺろ、ぺろ、ぺろ……ちゅく」
「つばと……このおつゆの力を借りて――んふぁ! あふ、んっ、んっ! んは……舌ぁ……入っちゃったよ……っ!」
「んじゅ、じゅる……ぺろ、ぺろ、んく、ちゅぱ……! あふ、あふぅ……ん~……はぁ、ん、む……ちゅ、むちゅ」
「んはぁぁ……。お尻……気持ち良いの? んは……はぁ、はぁ……気持ち良さそうな声……出ちゃってるもん……♪」
「お兄ちゃん、お尻で……感じてるんだぁ……! は、ぬちゅ、ちゅぷ……! は、ん、む……ぅ、ちゅ、ちゅ」
「ふふ、だいぶお尻もほぐれてきたから……指、入れちゃうね? んぅ、は……はぁ、はぁ……ん、くぅ……!」
「ああぁ……もう2本、すんなり入っちゃったよ……。お尻に指入れたまま、おちんちんぺろぺろしてあげるね……っ」
「んふぅ! んは、はぁ、はぁ、んちゅ、ぺろ、ぺろっ! くちゅ、ちゅぷぅ……んは、んん、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ」
「いいよ……お兄ちゃん……っ! ガマンしないで……んっ、は、ちゅぱ、ちゅぱ……んんん、くちゅっ」
「イって……いいんだからね? んは、あふ……っ、ふ、ちゅ、ちゅぱ……あん、むぅ……んじゅ、じゅるる、じゅぷぅ」
「ふぅ、はぁ……んぐ、んじゅ、じゅるる、じゅぷ、じゅぷ、じゅぷぅ! ふは……お兄ちゃん……っ、んぐ、ふぅぅ」
「いっ、いってぇぇ……っ? んぐ、じゅる、じゅる、じゅぷ、じゅぷ、じゅぽぽっ! んじゅ、じゅ、じゅるるるる!!」
//射精
「ふ、ん、んぐぅううううぅぅっ!? ん、じゅる、ふ……んぐ、ごく、ごく、ごくっ! ふ、う、ううぅ……」
「けほ、こほっ! は、はぁ……はぁ……はぁ……。んんん、こほっ……! はぁ、はぁ……んん……」
「お兄ちゃん……ん、はぁ……! ふふふ、おいしかったよ、お兄ちゃんの精液ぃ……っ!」
「ん、は……はぁ……はぁ……。すごい……エッチな気分に……なっちゃったぁ……んん、はぁ、はぁ……」
「あうぅ……私と、エッチしよ……? ねぇ、いいでしょ? お兄ちゃん、エッチして……」
「はううぅうううんんっ!! あっ、あっ、あ!! ああ……入ってきたぁ……つ、ふ、んんん!」
「え……? まだ、半勃ち……? ああぁ……大丈夫だよ……。穂乃果の中で、またカッチカチにしてあげるから……」
「きて……お兄ちゃん。私の中で……いっぱい動いてぇ……? おちんちんで、いっぱいぐちゅぐちゅして……?」
「んぁああ! あっ、くうん! はっ、あ、ああ! いっ、は、ああああんっ! お、おにいちゃんっ……っ、は!」
「おちんちん……はぁ、はぁ、おっきいよぉ……! っ、は、もっと、大きくなる……? う、あああ!」
「そんなの……ううぅ、穂乃果、おかしくなっちゃうよ……っ、くうんっ! はぁ、はぁ、あああっ! ひ、う、くううっ」
「や……だめ……んは! ああっ、はうぅ! はぁ、はぁ、あああっ! や、は、だめ、だめぇ……っ、んんんぅ!」
「すっごい……気持ち良いよぉ……! お兄ちゃん! お兄ちゃん!! はぁ、はぁ、あああっ! や、も、ううんっ!」
「はぁ、はぁ……お兄ちゃんのおっきなおちんちんが……! いっぱい、いっぱいだよぉ……! あっ、あ、あ!」
「ふぁあっ!? あ! やっ!? ちょっと、そこはぁ……っ! お、お尻の穴……指、入れちゃだめぇ……っ!」
「はう、あう! く、苦しいよ……それに、はぁ、はぁ、恥ずかしい……っ、く、ふううっ! や、やめ、んんん!」
「お、おしりと……おまんこ……っ! はぁはぁ……どっちもなんて……んは! ああ、や、う、はぁ、はぁ、だめえ!」
「お兄ちゃんの、いじわるぅ……! んは、あはぁ! くっ、は、あああ! お尻……ほじっちゃだめ……っ、はうう」
「お尻も……熱くなってきちゃうよ……! はぁ、はぁ、あああっ! お、おしり……お尻ぃ……っ、く、んんん!」
「んぐうっ! は、あああっ! や……んは、はぁ、はぁ、ああんっ! お、おにぃ……はぁあ! や、う、くうっ」
「ど……しよ……っ! どっちもズポズポされるの……っ、はぁ! すごく、気持ち良いよぉ……! はあ、はぁ、あああ!」
「へんじゃ……ない? 穂乃果……へんじゃないかなぁ? お兄ちゃんにされるの……全部気持ち良くなっちゃうの……っ」
「はぁ、はぁ、だけど……こんなのお兄ちゃんだけだからぁ……! 穂乃果の全部……っ、はぁ、ああ! お兄ちゃんのもの、だから……!」
「あっ、は……! うう、くぅ……! はぁ、はぁ……っ、ふ、ううぅ! はぁ、はぁ、ああ! い、いい……んんっ、は……!」
「っ、あ、あ、あ! 私も、イッちゃいそう……っ! ん、く、ううううっ! ねえ、イっちゃっても、いい?」
「ふぁあっ! あああんっ! もう、ガマンできないよ……っ! はううっ! く、ふぅ、はぁ、はぁ、ああんっ!」
「んく! は、はぁ、はぁ! ああっ、や! だめぇ……っ、ふ、んんん! あ、あ、ああっ! や、だめ、いっ、いいっ」
「ごめんなさい、お兄ちゃんよりも先に……私、私ぃ……! っ、く、ううん! はぁ、はぁ先にイっちゃう……っ!」
「あ……イク、イっちゃうう……! はぁ、ああ! だめ、キちゃう、はぁ、はぁ、あ、く、ふぅ……っ、は、ああああ」
//絶頂&射精
「はぁぁああああんんっ! や、は……! い、イっちゃったぁ……! あ、ぐ、く! ふぇっ!? んあぁあああっ!!」
「うそ……イったばっかりの……おまんこに……! 熱いの、いっぱい入ってきてるぅ……! ひ、あ、あ、あああ!」
「お兄ちゃんの……精液が……っ、は、ああ、ああぁ……! は……い、いっぱい出てる……っ、ん、んん……」
「はぁ……はぁ……。う、くぅ……おまんこ……じんじんしてる……はぁ、はぁ……お兄ちゃん……っ」
「私のおまんこ……気持ち良かった……? ……ふふふ、良かったぁ……っ、はぁ……はぁ……はぁ……」
「私も、すっごく、気持ち良かったよ……。あ! 明里と陽菜には内緒だよ……」
「お兄ちゃんと私が内緒でこんなにエッチなことしてるって知ったら……絶対ヤキモチやいて、うるさいからぁ」
「ねえ……今だけでもいいから、お兄ちゃんのこと……独り占めしてもいいよね? ん、ちゅ……っ!」
「ふふ、もっと……ちゅうして……? ん、ちゅ、ちゅ、ん、むぅ……! ちゅ、ちゅう……ん、は……ちゅっ」
「ちゅ、ちゅ……お兄ちゃん……大好きぃ……! はぁ、あ、んんん! ちゅ、ちゅ……ちゅ……っ」
「じゃあ……気づかれないうちに、お風呂出ちゃおうか。また寝る前に、いっぱいイチャイチャしようね、お兄ちゃん♪」