Track 2

加工

おはよう よく眠れたかしら? 今日から加工、始めるわよ キミの喉と舌を、おちんちん用へと変えていくの ペニスギャグ、外すわね あらあら、えずいちゃって… 喉を埋められる感覚、早く慣れないときついわよ だって今日から、本物をしゃぶってもらうんだもの ほら…、アイマスクで見えなくても、 気配を感じるでしょう? 太くて長い、お姉さんのおちんちん ズル剥けの亀頭からいやらしい匂いが、 辺りに広がっちゃう… まずは本物のおちんちん、体感してもらうわ キミの頭を掴んで おちんちん、お口の中に入れていくわよ かいのね 程よくぬるぬるしているし いい便器になりそうだわ あ、またちょっとえずいたわね まだ先っぽが喉の入口に当たっただけよ 暴れても無駄 このまま根本まで入れるわ 喉をゴリゴリ押し広げて、 奥に入ってくるの、辛いかしら でも、キミはお口便器 おちんちんを受け入れないといけない さあ、全部入ったわよ ペニスギャグは、ほんの準備運動 本物のおちんちんは、喉を抉りながら押し入って、 奥まで埋め尽くすの このまま5カウント、喉に入れたまま頑張りなさい 5…、4…、3…、2…、1…、0 はい、よくできました 一度抜くわよ あら、ゲホゲホしちゃって… ねばっこい唾液、お口から垂れてるわよ 咳き込むのはいいけど、吐くのは我慢しなさい …落ち着いた? 少しずつ、時間を伸ばしていくからね 今日はまず、舌を使う練習よ 最近はお口便器業界も、競争が激しいの 単に咥えるだけの便器は、もう売れないわ 舌も使って、じゅるじゅる淫らにしゃぶって、 お客様に最高の快楽を与える それがキミたち、お口便器に求められることよ 分かったら、舌を伸ばして お姉さんのおちんちんの先っぽ、ペロペロしなさい んっ…ん…っ …ふふっ、そうよ 舌を尖らせて、小刻みにペロペロ 亀頭の味を感じながら、舐め続けなさい ピチャピチャいやらしく、水音も立ててね 唾液をたっぷり塗りたくったら 亀頭全体をお口に含む 口をすぼめてちゅうちゅう吸って 頬の内側で優しく刺激するの 舌を動かすのも、忘れちゃダメよ お客様に、ぬるぬるのお口を堪能してもらうの …うーん、ちょっと動きがぎこちないわね もう少し、思い切って動かしなさい んっ、ふっ…いいわ…、その調子で舐め続けなさい 勝手にやめることは許さないわ キミはお口便器なんだから モノは疲れたりしない、そうでしょ? お客様の性感が高まってきたら、こんなふうに… 竿の部分も、お口に入れられるわ そしたら、おちんちんの下側 特に裏筋を、集中的に舐めなさい あっんっ…、ん…んっあっ… そう、そこよ…舌先で優しく、ね 裏筋を刺激されると、射精感がどんどん高まるの 早漏のお客様だと、イってしまう場合もあるから このあたりから、精液を受け止める心構え、 持っておきなさい お姉さんは射精するの遅いから、 今は気にしなくてもいいけどね んっ…ふっ…はぁ…っ、あっ…んっあっ… ふふ…おちんちんしゃぶるセンスは、 悪くないみたいね それとも搬入前に、すでに仕込まれてたのかしら 記憶はなくても、身体は覚えているのかも まあ、素体の由来なんて、お姉さん興味ないから どうだっていいけれど この分だと、思ったより早く出荷できそうね いっぱいしゃぶって、 ふたなりおちんちん、大好きになりましょうね もっともっとペロペロしなさい 竿を舐める時は、もっと力を込めていいわ 根本からカリ首まで、ゆっくり力強く舐めなさい 唇を使って、おちんちんを揉むのもいいわね 竿まで入れられたら、しゃぶるということを より意識するのよ あっ、んっ…はっ、んっ… いいわ、その調子よ… じゅぽじゅぽしゃぶり続けていたら こんな風に、おちんちんがさらに勃起するわ ふたなりおちんちんは、貧弱なオスのよりも、 ずっと大きくなるの でも、キミはお口便器 凶悪なフル勃起おちんちんだって、 お口と喉に収めないといけない ここからは苦しくなるけど、お姉さん、手は抜かないわ 半端な便器を出荷したら、ブランドに傷がつくもの 次は、お口を前後に動かしなさい 首輪のリードには少し余裕があるから、 できる範囲で目一杯動くのよ じゅるじゅる音を立てて、 おちんちん思いっきり吸いながらの、 ピストン運動 始めなさい …うーん、これはまだ、あまり上手くないわね 勢いが足りないわ お姉さんが、お手本を教えてあげる 分かる? こうやって、激しく頭を前後させるの 泡立った唾液をぐちゅぐちゅと、 竿全体に塗り込むのよ じゅるじゅるバキュームもして、 おちんちんを快感でとろかすの まあ今みたいに、自分で動かすお客様も多いけれど それに甘えちゃダメよ お客様が差し込んだおちんちんに、 最高の快楽を与える 濃厚精液をたくさん出してもらったら、 ありがたくごっくんする それが、お口便器の役割だもの じゃ、自分でやってみなさい …そう、引きずり込むみたいに、おちんちんを吸って 舌を裏側にしっかり押し付けて、刺激するの んっ、くっ…はぁ…っ、ん、ふ…っ、あ…っ ふ、く…あ…ん…っ♡ ん…、まだ物足りないけど、さっきより良くなったわ 唾液をたくさん出して、 じゅぽじゅぽ音立てることを意識しながら、 もう一度やってみなさい あっ、くっ…んっ… は、あ…っ、ん、ふ…っ う、く…っ、あ…っ ん…、そうよ、その感覚、しっかり覚えなさい 舌ばかり訓練しても仕方ないから 次は、喉の訓練 極太おちんちんの喉レイプに慣れるために、 10カウント、喉に入れてみましょう 最初より太く硬くなったおちんちん、 根本まで呑み込みなさい そうよ、自分から咥え込んで… 喉を開いて、全部受け入れるの 根本まで入ったら、力抜いて、ゆっくり呼吸 10…、9…、8…、7…、6…、5… やっと半分 まだ我慢よ…力抜いて… 4…、3…、2…、1… …ゼロ はい、抜くわよ 咳き込んで唾液撒き散らして、いやらしいわねぇ お顔がぐちゃぐちゃ…それでこそお口便器ね 次は、いよいよ喉を使う練習よ さっき言ったでしょう 単に咥えるだけの便器は、もう時代遅れ 喉を抉られながらでも、 おちんちんに奉仕することが求められるの また喉奥まで入れるけど 今度は、射精するまで抜かないわ 窒息したくなかったら 必死になって、おちんちん気持ちよくしなさい 行くわよ んっ…んっ…ふぅ 今日3度目の喉レイプ 亀頭が喉をずりずり擦っていくの、 よく分かるでしょう? 吐き出そうと、喉が暴れてるかしら えづいて苦しいわねえ? 涙も流しちゃってるし、おちんちん吐き出したい? ダメよ お姉さん、おちんちんを温かくてトロトロなお口に 包まれて、幸せなんだもの キミはお口便器なんだから どれだけ辛くても、咥え続けるのよ キミが苦しめば苦しむほど、お客様は興奮するもの 喉の奥を使って、亀頭をしごきなさい 力入れてキュッて締めるの んっ…んっ…、あっ…んっ…♡ いいわね…喉奥で締め付けながら、 亀頭を、刺激し続けなさい 舌や唇も、お留守にしちゃダメよ 根本をぐいぐい刺激して 射精感を高めていくの んっ…はぁっ…んっ…♡んっ、んっ…♡ そう、いい感じ… もう少し強く押し付けると、なお良いわね ふっ…はぁっ…♡あっ、んっ…♡ あぁっ、そう、そうよ…っ お姉さん、とっても気持ちいいわ…♡ あぁ…っ、ん、あ…っ♡ 根本から亀頭まで、はぁっ、 おちんちん全部が気持ちよくて 腰がとろけちゃいそう それに対して、キミは… ふふ…ガクガク痙攣しちゃってるじゃない お口便器になんてなったことないから、 お姉さんには分からないけど、 さぞかし苦しいんでしょうね アイマスクの下は、白目むいてるのかしら でも、関係ないわ キミは、お口便器なんだから たとえ意識を失っても、おちんちんは入れたままよ 気を失ったぐらいじゃ、逃げられないの キミが楽になる唯一の手段は、 お姉さんを射精させること 喉と舌で、必死になっておちんちんしごきなさい おえってなりながらでも喉で亀頭を締め付けて、 竿をベロベロ舐め回すの ぴちゃぴちゃじゅぷじゅぷ音立てながら、 おちんちんに奉仕しなさい あっ…ん、ふ…っ♡ん、く、あ…っ♡ く、ふ…ん…♡ん、ん…っ♡ ふふ…そろそろ出そう キミたちオスとは比べ物にならない 特濃大量射精 喉の一番奥で、しっかり、受け止めなさい んっ…はっ…くぅ…っ♡あっ、はぁっ、く…っ♡ あっあっんっ…♡はっはっ、ふっ…♡ んっ、あっ…ん…っ♡ はっ…はぁっ…あっ…出るっ…っ♡ あっ、あぁ…っ♡ふ、は、あ…っ♡ はぁ、はぁ…、ふっ、ふふふっ… 精液が喉に打ち付けられているの、分かるでしょう? 全部飲んで、お腹に収めるのよ キミは、お口便器なんだから ふぅ…スッキリしたわ 意識はまだあるかしら? おちんちん、引き抜くわよ うふ、粘っこい唾液が糸を引いてる だらしなく開いた口からは、精液の濃い匂い 精液こぼさないよう、蓋しないといけないわね はい、ペニスギャグ嵌めるわよ 本物おちんちんで何度も犯されたから、 もう偽物だと物足りないかしら? 外れないよう、ロックして… 今日の工程はおしまいよ ゆっくり休みなさい ふたなりの精液は栄養豊富だから、 餓死の心配はないわ …どういう意味か分かる? キミはもう、人間のご飯は食べられないの 当然よね だってキミは…お口便器なんだから あははっ