出荷
お姉さん おはよう
喜びなさい、キミを買いたいって人が現れたわ
キミに顔を見せたいらしいから、
一度、アイマスクとるわよ
ゆっくり目を開けなさい
里奈 久しぶり♪
あたしのこと覚えてる?
…って、覚えてるわけないよね
あたしに記憶消去薬を飲まされたんだから
自己紹介するね
あたしは里奈、キミの彼女だよ
キミはね、あたしにひどいことしたんだ
何回お願いしても、
おちんちんイラマしてくれないの
だからね、ふたなりおちんちんに奉仕する喜びを
知ってもらおうと思って
キミをお口便器に加工するよう、
この工場にお願いしたの
お姉さん そういうこと
ごめんなさいね、
ほんとはキミの素性、全部知ってたの
里奈 そういうわけだから、キミは今日から
あたしのお口便器だよ
あたしのおちんちん、見せてあげる
すっごく太いでしょ?
クラスで一番大きい、自慢のおちんちん
ふたなりでもこのサイズは、
なかなかないんじゃないかな
お姉さん ええ、そうですね…
恥ずかしながら私のおちんちんも、
里奈様のおちんちんと比べると、
見劣りしてしまいます
里奈 えへ、聞いた?
訓練よりも、さらに苦しいだろうけど…
もう逃げられないよ
アイマスク、また付けちゃうね
外の景色とは、またしばらくお別れ
あたしのおちんちんが、
心から大好きになったら、
彼氏に戻してあげる
じゃあお姉さん、
これ、家まで配達お願いできますか?