●1章目が覚めたら監禁されていた、目の前には二人のサキュバスが
1. (気を失っているあなた。遠い意識の中で、二人の女性の声が聞こえてくる)
2. ルイーズ右後ろ「…… こら、待ちなさいアリス。焦っちゃだめよ?寝ているうちに
襲うなんて、お下品なことをしてはいけません」
3. アリス14「え~、もう我慢できないよママ…… だってこの人…… こんなすごい精気…
… ♡あたし、すっごいドキドキするの…… ♡」
4. (ルイーズ、目覚めるあなたに気が付いて、)
5. ルイーズ右後ろ「あら…… お目覚めかしら?」
6. アリス14「あっ♡やっと起きたねっ。おはよ~♡気分はどう?よく眠れた?♡」
7. (あなたに歩み寄るルイーズとアリス)
8. ルイーズ正面近い「…… ふふ、ここはどこかって?そうねぇ、あなたの住んでい
る場所からずーっと遠く…… 誰にも見つからない場所、とだけ言っておきましょうか」
9. アリス9「なに暴れてんのー?ん、なぁに?手錠をはずせって?ふふっ、またま
たぁ♡外すわけないじゃん♡」
10. アリス1「…… だって…… 今から私たち、あんたのことたっぷり搾精するんだからさ♡」
11. アリス9「…… 搾精って知らない?さ・く・せ・い♡あんたの精気を、最後の一滴
まで絞り取ってあげるってこと♡」
12. ルイーズ「ふふ…… 落ち着いてくださいな。何も取って食おうなんて思ってはいません。
突然連れてきてしまってごめんなさいね。町で私たちのおうちにお連れする男性をお
探ししていたら…… あなたの精気が誰よりも強くて、つい…… ♡」
13. アリス9「そうそう♡もう、プンプン香ってたんだよ。近くにいるだけで興奮してき
ちゃうくらい…… ♡」
14. ルイーズ「あら、ごめんなさい。紹介が遅くなっちゃったわね。私の名前はルイーズ。
こちらは私の娘よ」
15. アリス9「アリスだよ!よろしく~♡」
16. ルイーズ「私たち…… サキュバスの親子なの♡」
17. ルイーズ「…… ふふ、ご理解いただけたようね♡そう、サキュバスにとって男性の精
気は必要不可欠…… 生きていくために絶対に欠かせないもの…… 」
18. アリス9「私たち、ここ数日なんも食べてなくてさぁ…… お腹、ぺこぺこなんだよね♡
あなたのこと、今すぐにでも食べちゃいたいぐらい…… ♡」
19. (あなたに迫るルイーズとアリス)
20. ルイーズ「どうかしら?私たちのためにその体を任せてくださらない?…… あなた
にとってもそんなに悪いことじゃないと思うの♡だって私たち、あなたのこといっ
ぱい気持ちよくしてあげられるんですから…… ♡」
21. アリス1「そうだよ♡人間では体験できないような、サキュバスでしか体験できない
ような…… すっごい気持ちいいこと、いっぱいしてあげるよ?♡」
22. ルイーズ「…… それでも嫌?家に帰してくれって…… ?あら、そう…… 残念だわ
…… ふふ、じゃあ無理矢理に襲うしかないわね。最初からあなたに選択肢なんかないん
ですよ。ただの人間ごときがサキュバスから逃れようだなんて…… 馬鹿なことを考え
ないでちょうだい♡」
23. アリス1「そうだよ、あきらめなよ♡ほら…… あたしのおっぱい、ふわふわでおっき
いでしょう?♡」
24. アリス1「えへへ、女の子にこうやって襲われるの、初めて?こんな赤くなっちゃっ
てさぁ…… かわいい♡そこらへんの人間のメスよりいい体してるっしょ?♡ほら
…… あたしの目、見て?サキュバスの魔力で、君のこと虜にしてあげる…… 」
25. ルイーズ右斜め前近い「はぁ…… ♡すごい精気…… ♡娘に欲情してるのね……
さっきよりもいやらしい精気があふれ出てるわ…… はぁ…… ♡」
26. ルイーズ「ねえ、私のことも見て?ほら…… アリスの胸よりも、私のほうがおっきい
でしょう?ふふっ♡そんなにじっと見ちゃって…… ♡ほうら、このお胸であな
たのこといっぱい気持ちよくしてあげるわ…… ♡はぁっ…… ♡もっと近くで見せ
て…… 」
27. ルイーズ「おぉっ…… ♡すごい精気…… ♡こんないやらしい精気…… はぁ…… ♡
どんどんあふれ出てきてる…… ♡素晴らしいわ…… ♡」
28. アリス1「んっ…… ♡ほぉ・・♡ただ隣にいるだけで…… こんなに…… ♡んっ
…… ♡はぁ…… ♡はぁ…… ♡」
29. ルイーズ「あなたの首筋…… ほら、こっち向いて…… はぁ…… ♡とってもいやらしい
精気…… 触れてるだけで感じちゃう…… ♡あっ…… ♡んっ…… ♡はぁ♡あっ
♡おっ♡おほっ♡おおぉ♡」
30. アリス1「おっ♡んっ♡おおっ♡はぁ♡はぁ…… ♡ママ、早くこの人の精気
食べちゃおうよ…… ♡あたし、もう我慢できない…… ♡」
31. ルイーズ「ふぅ…… ♡そうね、そうしましょう…… 」
32. ルイーズ「ふふっ、私たちの目に狂いはなかったようね♡あなた、本当に人間のオス
とは思えないほどの精気の量…… ♡」
33. アリス1「ほんと、こんなすごいご馳走はじめて…… ♡」
34. ルイーズ「逃げられないのは分かったでしょう?さ、もうあきらめて体を委ねなさい
♡」
35. ルイーズ「うふふっ…… あなたの精子がからっぽになるまで、私たちの子宮で搾り取っ
てあげる…… ♡」
36. アリス3「いーっぱいザーメンびゅーびゅーさせたげる…… ♡」
37. ルイーズ右近い「私たちが妊娠しても関係ないわ…… ♡」
38. ルイーズ7・アリス3「最後の一滴まで、あなたの精を絞り取ってあげるからぁ…… ♡」