通りすがりのサキュバスよ♪
ぢゅるるっ…ちゅぷ、くちゅっ…
ぐちゅっ、んぁ…れろぉ…はぁん…
んぢゅぷ…ほぁ? 起きひゃっ(起きた)?
んむ…ぬぽっ、ふぅ…ごめんね、突然。驚いた?
ああ、細かいことは気にしないでいいわ。ちょっと立ち寄っただけ
あら? 凍りついちゃってる…もしもーし?
ふふっ、驚いた? ごめんなさいね、突然訪問して…
はじめまして。かぐわしい香りに誘われて、ちょっとお邪魔しちゃった♪
大丈夫よ、見ての通り、怪しい者じゃないから
角と翼? うん、これ自前だから…って、引っ張らないでぇ、尻尾も自前!
もー、乱暴しないでよね!
私はミリア。通りすがりのサキュバスよ♪
ん? 窓から入ったに決まってるじゃない
うん、ここはマンションの十階…十階? そんなに高かったんだぁ
いや、高いなとは思ってたけど
私のふるさとにはこんな大きな建物ないし、ちょっと興味あって見学しようかと
それで夜空を飛んでたら、この部屋からいい香りがするから、つい
初めてなのよ、人間界に来たのは
けっこう私、こう見えて根は真面目なわけ。掟は守るタイプなの。えらいでしょ!
私たちサキュバスはお婿さん探しのために人間界に来ることがあるの
ええ、昔からよ。何百組もカップル成立してるわ
でも成人するまではダメっていう掟があるから、私、ずっと我慢してた
そういうわけだから…
ねえ、あなたサキュバスに婿入りしない? けっこう好待遇よ!
あら、どうしてって聞かれても…私がここに引き寄せられたからに決まってるじゃない
言ったでしょ? かぐわしい香りに誘われたって…
すんすん、はぁ~、これこれ、この匂いよ! そこに捨ててあるティッシュ
まだ生々しい…すんすん、あなたの香りが…ふぅ、ふぅ、はぁん♪
あああっ♪ すごくイイ! だからね、私っ
ナマであなたの香りを嗅ぎたくて…すんすん、はぁ、はぁっ♪
こうやって、寝込みを襲ってね…んあむっ、りゅぷっ、れぽぽっ♪
んぐぷっ、れりゅっ、ぷぢゅっ…ぴちゅるちゅむぅ
サキュバスらもの…精液の匂い、我慢れきらい…ぢゅぽぽぽぽっ
あらたの精液の匂い、お部屋に充満ひてて、ひゃいこうらの…
この匂いらけれ、酔っちゃうぅ…んあぁ…ちゅぽっ、ぢゅぷぷ…れちゅっ
はあっ、はあっ…あなたのオチンポの味、すごくしっくりくるっていうか
私に合ってるみたい…ずっとおしゃぶりしていたい…んぢゅるるっ
相性がいい男の人の精液は…んんっ、くちゅっ、サキュバスを酔わせるの…
ああ…ラッキーらわ…人間界に来てすぐに、相性のいいオチンポと出会えて…
もっとひゃぶってもいい? んぐっ、えぽっ、りゅぷぢゅるれぷっ♪
んぷっ…はあぁ…なんてしゃぶりがいのあるオチンポなの
うふふっ、ギンギンに硬くなっちゃってる。すごい立派ね! いい人見つけた!
あなたってステキ♪
部屋が暗いから最初はよく見えなかったけど、優しそうだし…
誰かにとられちゃう前に、身も心も私のものにしてあげる♪
ふぅーっ
ねえ、いいでしょ? それとも私、魅力ないかしら…?
ん、ぺろ…ちゅっ、
ねえ…んん…どうなの~?
ふぅーっ
あなたの体、あったかい…熱いぐらいだわ
筋肉もまあまあだし…これならたくさん精液出せそうね
ふぅーっ
んん…ぢゅっ…ぱぁっ、はむ…ちゅむ、れろん
ねえ…私のものになりたくなぁい…?
うふっ、こんなに勃起してるってことはつまり、満更でもないってことよね?
男の人のここは嘘つけないものね~
うふふ、緊張しちゃって…サキュバス慣れしてないのね
あなたの精液、もうティッシュなんかに吸わせないんだから
これからは、私がぜ~んぶ舐め取ってあげちゃう
こんなふうにね…はぁんむ…ぐちゅっ、んむ、れろ、れろぉ…
ちゅむむっ、はぁぁ…先っぽから、ヌルヌルのおつゆが…ちゅっ
ぢゅるるっ…ぷちゅっ、ちゅうううぅっ…先走りのおつゆ、れろれろぉー
んちゅぷっ、れろっ、れろれろっ、ああっ、ヌルヌルのが、唇にくっついて…
あなたのカウパーで、お口にメイクしてるみたい
ちゅっ、ちゅくっ、んぁ…れろぉ、ちゅるっ、ずちゅぷぷぷっ
はあぁ…もう、ああん、だめぇ…!
あなたのトロトロの我慢汁、おいしすぎて理性が吹っ飛んじゃう!
んん…もっろ、もっろ、欲しいぃ…あむぅっ、んちゅっ、ちゅるっ、れろれろっ
舐めてるだけれ、体が熱くなっれくるぅ…んっ、ふむっ…れろ、んれりゅ…
大きくて硬くて…あなたのオチンポって本当に最高ひゅぎるぅ!
ちゅ、ちゅぷ、ぴちゃ…んりゅ…ちゅれろっ、みちゃっ、れるっ
れろっ、ぢゅるるっ、れるぢゅっ、くちゅっ、ぢゅちゅっ…
はぁ、はぁ、男らしいオチンポはサキュバスの大好物よ
ああっ、こんらに血管が浮いて…はぅん、ビキビキになってるぅ
んっ? らに? もうれそうらの?
らすなら、わらひのおくひに…って、オチンポ、外れちゃっ…
きゃふぁっ!?
んきゃっ! あっ! か、顔にっ…ぷひゃあっ!
ビチャビチャ…かかって、んはあっ、熱いのが、ベットリ、顔にぃっ
はひぃっ、精液の匂い…たまんなぁい!
ああん…顔射が好きならもうちょっと早く言って欲しかったわ…って、違うの?
あぁ、わかったわ! 射精の勢いがすごすぎてオチンポ跳ね上がっちゃったのね
うふふっ…うふふふふっ…元気なオチンポだこと…それはそれで興奮するわね
そういうことなら…うん! 今回は私がヘマをしたってわけね
あなたのオチンポの跳ね上がり具合を計算しなかった私のミスだわ
了解了解! 次はちゃんとうまくやるから!
飲まないと意味がないものね、私、こう見えても生粋のサキュバスだから
あら、どうして後ずさりしてるの? 逃がさないわよ
出る出る! まだまだいっぱい出るって! 自信を持つのよ! ファイト!
まだまだあなたのタマタマには精子がたっくさぁん…ぢゅるるるっ、おっとヨダレが…
こらぁっ! サキュバスから逃げられると思ってるわけ? 甘いわよ
こっちには、翼が…あるのよっ! 神妙にしなさいっ!
ふふっ、捕まえた! さあ、もう一度おしゃぶりしてあげるわ
んれろ…ちゅぷっ、れろ、ぺろっ、んりゅっ…
むあっ、ふふっ…もう一発、濃いの出してもらうわよ…
出したばっかりでも大丈夫。すぐ大きくなるわよ
ほぉら、こうして抱き締めて…おっぱい押し付けて…
オチンポザーメン、もっといっぱい出してぇ~
サキュバスのお口でペロペロしてヌポヌポしてゴックンしてあげちゃうからぁ
…って、囁いてあげるだけで…ほぉーら、勃ってきたぁ
ふふっ、あなたのオチンポはまだ出し足りないって言ってるわ…
今度はちゃんと私のお口の中に射精するのよ。できるだけたくさん、ね
はぁんむ…ちゅぱぁっ…んふぅ…ぢゅっ…ずちゅるるっ
ぷちゃっ、んぷ、はぷっ、んんんっっ、ぐちゅっ…ぢゅぷぷ…ちゅぷ
んあぁっ、一回らした精液の香り…たまんなぁい…
人間の男って…れろりゅ、ぴちょ、ずぢゅぽ…ずいぶん精液出るろれ…
んっ、ちゅっ、ちゅるちゅっ、くぷぅっ、ずちゅるる、つちゅっ、ぢゅぽっ…
んあぁ、はあっ、はあっ、らめぇ…これ、おいひふぎるぅっ
らんか、酔っ払っはみはいにらっへ…んちゅちゅちゅっ、ちゅるちゅっ
んんっ、あぁぁっ、んんちゅっ、ちゅちゅっ、りゅぷ、んりゅぷ、ねちゅっ…
んああっ…あなたのオチンポらいしゅき! ずっとひゃぶっていたい
ぢゅぷぷっ、ちゅるっ、ちゅぶっ、んりゅっ…んぱぁっ
ああっ…すごすぎるぅ~!
人間界に来て初めて会った男が最強のオチンポの持ち主だったなんて、私、ツイてるわ!
ふふふっ、これから毎晩たっぷり吸い上げてあげるぅ…れりゅっ、ちゅぷぷぷっ
ぐぷっ、じゅぷうっ…ちゅぶっ、んれろっ、ぷちゃっ、れる、れろえろぉ
んはぁっ、私のお口に…たっぷり精液らひてぇ…ぷちゃっ、ぢゅぷぅっ…
飲ませて! あなたの精液ミルクぅ…れろれろっ、ちゅばばばっ!
ちゅちゅちゅっ、ちゅぶっ、ずちゅっ…ずりゅ…んんっ
はぁん…オチンポおいひい! ずっちゅ、ずっちゅ
もっともっと気持ひよくひてあげるから
いやらしく勃起したあなたのオチンポを、もっともてあそんで感じさせてあげる
サキュバスのお口に吸われて、一滴残らず放出しちゃいなさい…
あぁむ、ぷちゅむ、ぐちょ、もごぉ…んんっ、ぷちゅ…
んはぁっ…んぐ…ぢゅぷっ、ぢゅぷぢゅぷっ、るちゅっ
んぁはぁっ、カウパーが…出てきてるぅ…いっふぁい…んちゅっ
粘っこいのが…ちゅむむっ、いっぱい出てきて…れろれろりゅぷっ、ちゅぱぱっ
はむっ、我慢汁がわらひの喉のところに溜まって…トロトロ流れ落ひへふ…
んりゅぷっ…ちゅぷっ、んくっ、うぐっ…れろ…れろぉっ、んぐ…
ちゅっ…はむ…んあぁ…れりゅる…ちゅくちゅっ!
ああっ、こんらにビュクビュクひて…あなたのオチンポ、悦んでるぅ
ん? 出そうらのね…?
いいわ…んっ、我慢しないで…いっぱい出しひゃっへ
最後はちょっと強く吸ってあげるね…んぁんむ、ちゅっ! ちゅ! ちゅうううっ
ずっちゅっ、ずちゅちゅっ、オチンポちゅうちゅうするの…好きぃっ
ちゅぱちゅぱっ、ちゅむっ、れろれろぢゅぷっ!ちゅぷぷぢゅぢゅぢゅずずずずずず!
んちゅうちゅるるるぅっ! ぢゅうううううううううっ! ぢゅぷゅずずずずずず!
んっ! んぐぐっ…あっ、んんっ、んぐっっ、んふぅぅっ!
んふっ…んぐっ、んぼぼぼっ…おっ、おぷぅっ!
あっ、あぷっ、あ、後から後から…せいえき、れてきてりゅぅぅっ
んむぅっ、おあっ、喉にっ…いやらひい味がぶつかっへきへ…ほぐぉっ!
おっ、おぉ…ぷぁっ、ん、こく、こく…んぐぅ、あっ…あふ…
な、なんて量らの…ふごい…本へ読んだのとれんれん違うぅ…げぷっ!
はあっ、はあっ…んん…最高だったわ…ぺろっ、れろっ…
ちゅむむぅ…ぷあぁ、ふぅ…たくさん出してくれて…嬉しいわぁ…
うふふっ、いっぱい射精してくれてありがとう…
いっぱい射精してくれる男の人大好き! サキュバスだもの…ふふふふっ
ふぅ…でもこれではっきりしたわね
私、心の底からあなたのことが気に入ったわ!
ねえ、私のお婿さんにならない? 毎晩、精液吸われ放題よ♪
あら? いない…ちょっと、あなた、どこへ…って、なぁに? 牛乳?
コップについで…私にくれるの? あ、ありがとう! 嬉しいわ!
あなた、いい人ね。夜中に部屋に侵入したサキュバスをもてなすなんて…
よしっ、決めたわ。とりあえず、しばらくの間ここに住むことにするから
大丈夫大丈夫! 食費はかからないから! あなたが精液くれればいいから
ああ、牛乳はいただくわよ。人間の飲み物も食べ物も普通にOKだもの
ん、ごくごく…ぷぁー、冷たくておいしい!
もちろん、あなたのミルクほどじゃないけど…ね
はぁー、おいしかった! ごちそうさま! いろんな意味で♪