耳元喘ぎオナホコキ
あ。起きましたか?先輩。
はい。おはようございます。
えっと今は……。朝の、7時半ですかね。
ふふっ。ふにゃふにゃだ。
寝起きの先輩、かわいーですね。
ああ、待って下さい。先輩。
まだベットから出ちゃダメです。
このまま少しの間、お布団でイチャイチャしたいので。
此処にいてください。
ん。じゃあくっつきましょう、先輩。
ほら、ぎゅーーーう。
ふふっ。朝から先輩といちゃつけるの、良いですね。
幸せって感じですよ。
体こすり付けちゃおー……。すりすり。すりすり。
おっぱいも……むにって。押し付けて……。
ほっぺたも、ぴたーって。くっつけちゃいます。えへへ……。
すぅー……。ふぅー……。
すぅー……。ふぅー……。(呼吸音2回)
……ねえ先輩。知ってますか?
寝起きってね。すっごく体が敏感なんですよ。
まだ体が活動を始めていないので、
脳へと送られる情報が少なくて、
その分神経への刺激に、強く反応しちゃうんだとか。
というわけで、先輩。試してみてもいいでしょうか。
先輩の体が、敏感になっているかどうか。
いい……、ですよね。
ほら。お耳舐めちゃいますよー。先輩……。
ふふっ。いい反応です。
体ビクビクさせて、「んっ、んっ、あっ、あっ。」って、
女の子みたいな甘い声出して。
やっぱり敏感になってるんですね。
かわいい……すき……。
ほら、もっと感じちゃいましょう。先輩。
寝起きの空っぽな頭の中に、
後輩彼女の快感を、注ぎ込んじゃいますよ。
……ふーーーーーっ。ふふっ。(耳に息を吹きかけたあと、笑う。)
……ねぇ先輩。脱がせますよ。
はい。おちんちんも気持ちよくしてあげます。
今の敏感な先輩を、もっとトロトロに、溶かしてみたいので。
さ。おちんちん見せてください。先輩……。
ん、しょ……。
ふふっ。出てきました。
先輩のおちんちん、もうこんなに大きくなって……。
朝立ちってやつですか?
それとも、私が耳を舐めたからなんですかね?
……まあ、どっちでもいいですね。
じゃあ先輩。今からこのおちんちん、刺激してあげますけど。
昨日は二回とも手コキでしたし、今回はちょっと、違うことをしようと思います。
じゃーん。
これが何か分かりますか?先輩。
そう。オナホールですよ。
昨日先輩が来る前に、薬局へ買い物に行ったんですけど。そこに置いてあったので、買っちゃいました。
ええ、ビックリですよね。薬局でこんなものが買えるなんて。
いや。特に年齢確認とかは、されませんでしたよ?
生理用品ってことで、黒い袋に入れられましたけど……。
ふふっ。メンタルが強いんじゃなくて、先輩が大好きなだけですよ。
オナホを使ったら先輩、いっぱい気持ちよくなってくれるかなって思ったら、買ってみたくなっちゃいました。
まあ、という訳で。ですね。
今日はこのオナホールさんを使って、先輩のおちんちん、気持ちよくしてあげます。
準備、しちゃいますね。
えーっと。ラベルをはがして、キャップを取って、上のシールも、はがす……っと。
ん。ローションはもう、入ってる感じなんですね。
じゃあ準備完了……ってかんじなので、
早速オナホにおちんちん、入れちゃいますよ、先輩。
こうやって……。
おちんちんの先端に、くちゅっ……って。
オナホの入り口をあてがいまして……。
はい。ぬぷ。ぬぷ。ぬぷー……。
ふふっ。どーです先輩。気持ちいーですか?
ん。なら良かったです。
じゃあこのまま、オナホを上下に動かして。
先輩のおちんちんをぬぷぬぷ刺激してあげますね。
ぬぷぬぷぬぷぬぷ。
くちゅくちゅくちゅくちゅ。
ほら見てください。先輩おちんちん、
とろとろぬちゅぬちゅのエッチな穴で、凌辱されちゃってますよー。
ぬぷぬぷ、くちゅくちゅ
くちゅくちゅ、ぬぷぬぷ……。
ふふっ。いい顔。
おちんちんに柔らかいヒダがまとわりつく感触、最高ですか?
オナホールって本来はその名の通り、オナニーに使うための道具なのに。オナニーじゃなくて、大好きな年下の女の子に動かしてもらえるなんて。これ以上ない贅沢ですね。先輩。
ぬぷぬぷ、ぬぷぬぷ。
くちゅくちゅ、ぐちゅぐちゅ。
……ほら先輩。
気持ちいいなら私の体、もっと抱きしめていいんですよ。
ん。そーです。ぎゅーって、いっぱい抱き合いましょう。
あと。追加で耳も……舐めてあげますから。
たくさんたくさん、私を感じてください。
寝起きの敏感な体に、このはちゃんを刻み込むんです。
大好きですよ。先輩。
ふふっ。先輩、ホントに気持ちよさそうです。
敏感な状態でおちんちんとお耳攻められて、
もう私の事と、気持ちいいことしか分かんない感じですか?
いいですよ。
私、このまま先輩の事「気持ちいい」で満たして、
トロトロにしちゃいます。
今日一日ずっと、先輩が私にメロメロになっちゃうくらいの、
甘々な快感をプレゼントしてあげますね。せんぱい。
ぬぷぬぷ ぬぷぬぷ。
ぬちゅぬちゅ ぬちゅぬちゅ。
ぬっぷぬっぷ。
ぬっぽぬっぽ……。
……好き。大好き。
大好きですよ。せーんぱい。
あ。そうだ先輩。
よかったらこのまま耳元で、喘いであげましょうか?
そうすれば先輩、私とセックスしてる気分になって、さらに気持よくなれるかなって、思うんですよ。
ね、いいでしょう?
一回やってみましょうよ、先輩。
ほら、行きますよ。
あん。あん。あん。あん。
あ。あ。んっ。んっ。
きもちいー。
先輩のおちんちん、気持ちいいよー。
あっ。あっ。あん。あん。
このおちんちん、おっきくて。硬くて。
おまんこに出し入れするたび、声出ちゃうよー。
あん。あん。あん。あん。
あっ。あっ。あっ。あっ。
いく。いくいく。いっちゃうよーーーー。
……ん。どーです先輩。私の喘ぎ声、興奮しますか?
ふふっ。ふふふっ。
ですよね、流石にわざとらしすぎましたよね。
いえ、本気で喘ぐつもりだったんですけど、なんかやり始めたら急に、恥ずかしくなりまして。
それであんな感じになっちゃいました。あはは……
すいません。普通にオナホコキ、やりますね。
ぬぽぬぽ ぬぽぬぽ。
ぬちゅぬちゅ ぬちゅぬちゅ。
ぬぽぬぽ ぬちゅぬちゅ。
ぬちゅぬちゅ ぬぽぬぽ……。
……ん。なんですか?先輩。
え?またして欲しいんですか?
さっきの、わざとらしい喘ぎ声を?
へー。わざとらしいからこそ、良いんですか。
そうなんだ……。
ふふっ。やだなー。性癖歪んでますねーこの先輩は。
でも、いいですよ。
それじゃああと一回だけ、わざとらしい喘ぎ声、聞かせてあげます。
恥ずかしいんですから、やらせるからにはちゃんと興奮しなきゃダメですからね、先輩……。
あん。あん。あっ。あっ。
ちんぽすごいー。
先輩ちんぽしゅごいー。
気持ちいいー。気持ちいいよー。
このちんぽとのラブハメセックス。
気持ちよすぎて腰止まらないよー。
あっ。あっ。あっ。あっ。
あん。あん。あん。あん。
あー。アクメ来るー。
ラブハメピストンで子宮トントンされて、アクメ来ちゃうー。
私のおまんこ、先輩専用精液タンクに調教されちゃうよー。
あっ。あっ。あっ。あっ。
あん。あん。あん。あん。
だめ。だめ。だめだめらめーーーーー。
……っと。これでいいですか?先輩。
ふふっ。嬉しそう……。先輩が楽しいなら、私としては何よりです。
でも、出来ればあんまり変な性癖、持たないで下さいね。
先輩大好きな私の性癖まで、歪んじゃいますから。
まったくもう……。
ぬぷぬぷ ぬぷぬぷ。
ぬちゅぬちゅ ぬちゅぬちゅ。
ぬちゅぬちゅ ぬぷぬぷ。
ぬぷぬぷ ぬちゅぬちゅ。
……ねえ、先輩。
あんなわざとらしい喘ぎ声を出しておいて、あれですけど、
良かったら本当に、このオナホコキの最中は、
私とセックスする妄想、してくださいね。
そう。このオナホールを私のおまんこだと思って、気持ちよくなって欲しいんです。
私に上にのってもらって、騎乗位で、ぬぷぬぷ腰を振ってもらってる状況を、思い描いてください。先輩、
私、先輩に私の事を考えてもらってる時が、一番幸せなんですよね。
ずっと、あなたの頭の中を、私のことで満たしていたい……。
部活中もずっと、そんなことばかり考えてました。
……だからさ、先輩。しちゃってください。
私との、セックスの妄想。
ほら、おまんこぬぷぬぷ。
このはちゃんがあなたの上で、
えっちに、積極的に、腰を振ってますよ。
ぬぷぬぷ ぬぷぬぷ。
ぬちゅぬちゅ ぱんぱん。
気持ちいいね。先輩。
セックス、最高だね。
さらに大好に、なっちゃうね。ふふっ。
ん……。ふふっ。
なんか、気が変わりました。先輩。
ちゃんと耳元で喘いであげますよ。
わざとらしいのじゃなく、本気の喘ぎ声。
恥ずかしいですけど、それっぽくなるよう、頑張ってみます。
そーすれば先輩。
もっとはっきり、私とのセックスの妄想、してくれますもんね。
それじゃ、行きますよ。先輩。
すぅー……。ふぅー……。(深呼吸)
……よし。
んっ。んっ。あっ。あっ。
あっ。あっ。んっ。んっ。
いい……。気持ちいいよ、先輩。
先輩おちんちんに奥をとんとんされるたび、
体に電気が、走るみたいで。
頭、真っ白になっちゃいます。
おまんこ気持ちいい……。先輩おちんちん大好き……。
好き、好き。大好きです。せんぱい……。
あっ。あっ。あっ。あっ。
んっ。んっ。んっ。あっ。
先輩も、分かりますか?私のキツキツ処女おまんこが、
奥突かれるたびキュンキュンって、
先輩ザーメンおねだりしておちんちん締めつける感触。
私の先輩への想い、伝わっちゃってますか?
んっ、あっ、あっ、んっ……。
……ふふっ。でも、もっと伝えたいです。
私が先輩大好きっ子なの、いっぱい先輩にバレて欲しい。
だからー。キス……。
ベロチューするね。先輩……。
ふふっ。お顔トロトロです。先輩。
ちゃんと本気で喘いだので、先輩もすっかり、私とセックスの妄想、出来てるみたいですね。
嬉しいなあ……。
大好きな先輩が私で満たされて、気持ちよくなって、
なんて幸せなんでしょう。
このまま、ずっとこうしていたいです。
ずっと。私で頭いっぱいのかわいい先輩を、眺めていたい……。
ほら、私の処女まんこですよ。先輩。
積極的な可愛い後輩、このはちゃんは、
いっぱい腰振ってくれますね。
処女なのに、あなたの事が大好きだから、ぬぷぬぷぬぷぬぷ。
えっちにおちんちん、出し入れしてくれます。
最高ですね、先輩。
後輩彼女が先輩の事大好きなの、分かっちゃいますね。
でも、言葉でもちゃんと伝えてあげますよ。
好き。好き。大好きです。せーんぱい。
ほら、もっと私のおまんこ、感じてください。
もっと私の事、感じてください。
もっと、セックスしますよ、先輩……
んっ、んっ、あっ、あっ。
あっ、あっ、んっ、んっ。
おちんちん、気持ちいいですか?
私も、先輩おちんちんが気持ちよすぎて、
すでに何度もイってますよ。
キュンキュンって、おちんちん締め付けながら、
イキまくりピストンしてます。このはちゃん。
ほら、感じてください。私のガチイキおまんこ。
んっ、んっ、あっ、あっ。
あっ、あっ、はぁ、はぁ……。
ああ、ダメ。イってる。ずっと……イってます。
でも、腰止まんない。
先輩の事大好きすぎて、セックスやめられない。
んっ。んっ。あっ。あっ。
あっ。あっ。んっ。んっ。
おかしくなる。このままじゃイキすぎておかしくなる。
だめ、だめ。先輩ちんぽ、気持ちよすぎるよぉ……。
あっ……。んあっ……。はぁ、はぁ……。
でも、いいよ。先輩ちんぽならいいよ。
私のおまんこ、おかしくしても。
大好きな人のおちんぽになら、むしろ壊されたい。
壊されて、先輩専用おまんこに、して欲しい……。
んっ、んっ、あっ、あっ。
あっ、あっ、んっ、んっ。
あっ、あっ、あっ、あっ。
んっ、んっ、あっ、あっ、
イク、イク。イってる。イってる。
頭真っ白、イキっぱなし。
ヤバい、おちんちんやばいよ。先輩……。
んっ、んっ、あっ、あっ。
あっ、あっ、んっ、んっ……。
ん。なんです?先輩。
ああ、はい。そろそろ出そうなんですね。
いいですよ。じゃあどうぞ。私のおまんこに、ビュービュー中出し、しちゃってください。
中出しして、処女の私を、孕ませちゃいましょう。
ほら。ラストの射精煽り、してあげますね。
んっ、んっ、あっ、あっ。
あっ、あっ、んっ、んっ。
先輩、そろそろ?お射精する?
ん。それじゃあこのまま私のおまんこに、
ビュービュー中出し、しちゃいましょう。
中出しして、私の事、孕ませちゃいましょう。
私のおまんこの中、イキまくって子宮、降りてきてるので、
中出しすれば絶対に、先輩の赤ちゃん、孕んじゃうよ。
ね。先輩。赤ちゃんつくろ。
いっぱい中出しして、私と先輩の赤ちゃん、つーくろ。
んっ、んっ、あっ、あっ。
あっ、あっ、んっ、んっ。
どーかなあ。
さっきまで処女だった女の子を、
大好きな年下の女の子を孕ませるな気分。
最高……だよね。
処女まんこに種づけぴゅっぴゅっ、幸せ過ぎて沢山出ちゃうよね。
私の子宮、先輩の精液でたぷたぷになっちゃうね。
ん。もー限界?
そっか、中出ししちゃうんだ。孕ませちゃうんだ。
いいよ。ほら。イって、イって。出して出して。
ドクドクびゅーびゅー濃厚中出しで、孕ませて。せーんぱい。
はい。びゅーびゅーびゅー。
どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ。
びゅるるーびゅるるーびゅるるるー。
出てる……。出てるよ先輩……。おまんこに、先輩の熱い精液……。
注がれちゃってる……。
びゅく、びゅく。びゅーびゅー。
おまんこ、締め付けるから、たくさん出してね。
びゅーびゅー。びゅる、びゅる。
とぷ、とぷ。びく、びく。
もっと……。キスでさいごまで、出し切っちゃえ。先輩……。
ん……。どうです?
出し切りましたかね。先輩。
……そーですか。
ふふっ。満足そうな表情……してますよ。
セックス想像しながらのオナホコキ、
めっちゃ良かった感じですか?
そうですか。
ん?
ああ、いえ。言葉遣いが崩れたのは……すいません。
なんかノッて来ちゃって。
えー。私のため口、好きなんですか?
じゃあ気が向いたらまた、使ってあげますよ。
……いえ。基本的には私、先輩に対しては敬語を使いますよ。
先輩の事、尊敬してますし。
多分、結婚しても敬語なんじゃないですかね。あはは……。
ん。そうですね。
そろそろ起きましょう、先輩。
まだ一日は始まったばかり、ですからね。
ん、しょっと……。
はい。あらためまして、おはようございますです。先輩。
今日一日も、いっぱいイチャイチャしましょうね。
あと……。それと、先輩。
次は、ガチのセックス、しましょうね。
……なんて。ふふっ……。