密着えっち
…… 暑い…… 。
暑いよ、お兄ちゃん…… 。
夏場にクーラー壊れるとか、到底許されることじゃ無いよね。
どんどん気温上がるし、蝉もうるさいしさ。もー最悪…… 。
んー?なに?お兄ちゃん。
…… いや、どかないよ。
どれだけ暑くても、私はこうしてお兄ちゃんに抱き着いたまま。
絶対に離れないから。
うん。だってお兄ちゃんと密着してると幸せなんだもん。
一生くっついてたい…… 。
ぎゅーーーーー。
すぅ…… ふぅ…… 。
ん?なにそれ。
ラムネ?さっき冷蔵庫から持ってきたの?
あ、私の分もあるんだ。
ふふっ。ありがと。
あー…… 。でもいいや。
せっかくだけど、このラムネはまだ飲まない。
うん。だって私、さっき水分取ったばっかりで、おなかの中タプタプなんだもん。
あと、暑くてだるくて栓を開けるのも億劫だし…… 。
そんなわけで、また後で飲むからさ。
その辺に置いといてよ。お兄ちゃん。
はふぅー…… 。
それにしても、ほんとに暑いなぁ…… 。
暑くて暑くて、溶けちゃいそうだよ…… 。
……あ。そうだ、お兄ちゃん。
もうこうなったらさ、一緒に服、脱ごうよ。
うん。全裸になるの。
そうすれば、今より多少は涼しくなると思うんだよね。
えー。一人はやだよ。恥ずかしいじゃん。
お兄ちゃんも一緒に脱いでほしい。
いいでしょ?
お兄ちゃんだって涼しくなるんだしさ、
ここはパーッと、二人で生まれたままの姿になっちゃおうよー。
ん。それじゃあ、決定。
裸になろっか。お兄ちゃん。
ん、しょ…… 。
うあ、汗でびちゃびちゃだ…… 。搾れそう…… 。
下着も、脱いで…… っと…… 。
よし。脱げた。
お兄ちゃんも…… 脱げたみたいだね。よしよし。
それじゃあもう一回。密着しよっか。
ぎゅーーーーーーー。
ふふっ。結構いいね。汗かいた状態で、裸で抱き合うの。
肌が濡れてるせいで、なんだかいつもより密着感強い気がするよ。
ぴたーってして、すっごく気持ちいい…… 。
ん…… 。ふふっ。
ねーお兄ちゃん。
私の太ももに何か、硬いのが当たってるんだけど。
これは何かなー?
うん。そうだね。これはお兄ちゃんの、勃起したおちんちんだ。
相変わらず変態だよねー。お兄ちゃん。
妹の体で、こんな簡単に欲情しちゃってさ。
まあでも私の体、魅力的だしね。仕方ないか。
おっぱい大きいし、お尻とか太ももとか、ムチムチだし。
こんな体を上からむにむに押し付けられたら、そりゃあおちんちん、大きくなっちゃうよね。
ん。いいよ。いつもみたいにエッチ、しよっか。
私もお兄ちゃんに発情して、おまんこ濡れちゃったからさ。
すぐ入れちゃうね。
ほら、こうやって。
むちむち妹のおまんこに、お兄ちゃんのおちんちんあてがって…… 。
はい、ぬぷぬぷー…… 。
んっ…… あっ…… 。ふぁ…… 。ふぅ…… 。
ふふっ。奥まで入った。
気持ちいい?お兄ちゃん。
ん。良かった。
私もね、すっごく気持ちいいよ。
私、お兄ちゃんのこと大好きだからさ。セックス始めるとすぐ気持ちよくなって、興奮しちゃうんだ。
だから、だからさ、お兄ちゃん。もう腰、動かすね。
うん。我慢できないから。
お兄ちゃんのこと、犯しちゃう。
ほら、おっきなお尻を持ち上げて、上下に動いてあげる。
ぱちゅん、ぱちゅん、って…… 。
ん、あっ。はぁ、はぁ。
あっ。ん。ふぅ、ふぅ……。
ふふっ。お兄ちゃんの喘ぎ声、相変わらずかわいいね。
お顔も一瞬でとろけさせて……
普段かっこよくて頼りがいあるのが、嘘みたい。
まぁでも、仕方ないよね。
ムチムチ妹の騎乗位、無茶苦茶気持ちいいんだから。
ぱちゅん、ぱちゅんって、おっきなお尻とムチムチの太もも叩きつけられて。
そのお肉全部の圧力が集中した、膣圧えっぐいおまんこでおちんちん擦られてさ。
こんなことされたら、すぐトロトロになって、喘ぎ声あげちゃうのも、当然のことだよ。
だから、いいんだよ。お兄ちゃん。
そのままよがり喘いで、妹の前で情けない姿、沢山さらしちゃお?
私、お兄ちゃんのそういう、えっちによわよわなところ、好きだからさ。
何も遠慮することなく、私に犯されて、落ちていこうね。
ほら、ぱちゅん、ぱちゅん。ぱちゅん、ぱちゅん。
上から密着されて、逃げ場のないお兄ちゃんのおちんちん、むちむちおまんこで一杯擦ってあげる。
気持ちいい。気持ちいい。妹まんこ気持ちいい。
ふともももおまたもおっぱいも、ムニムニ擦りつけられてとっても気持ちいい。
ふふっ。やばいね。お兄ちゃん。
気持ちよすぎて喘ぎ声、止まらないね。
体もビクビクして、ずっと痙攣が収まらない。
なんだかあれだね。今のお兄ちゃん、女の子みたい。
女の子みたいにかわいくて、いとおしくて……
もっと喘がせたくなっちゃうよ。ふふっ。
ん?なあに?お兄ちゃん。
キス?キスがしたいの?
妹に濃厚なベロチューされながら、腰振られたいってこと?
そっか、そうなんだ。
今でも十分気持ちいいくせに、キスまで求めるなんて。欲張りさんだね。お兄ちゃんは。
でも良いよ。
私もかわいいお兄ちゃんを眺めてて、キスしたいなと思ってたところだし。
だからほら、口開けて。
喘ぎながらでいいからさ。できるだけ舌絡めてよね。お兄ちゃん。
ん…… 、ちゅぷ…… 。んちゅぅ…… んーちゅ…… 。
んれぇ…… 、んちゅぷ。ちゅ、ちゅ…… んちゅぅ…… 。
んちゅ…… れろ…… れろれろんちゅ…… 。
ちゅ、ちゅ、ちゅぷぅ…… 。んちゅ、ちゅ、ちゅぅ…… 。
れろ…… れろれろ…… んちゅぱぁ…… 。
はぁ、はぁ、んっ、あっ…… 。
ふふっ。キスってさ、すごいよね。
頭真っ白になって、お兄ちゃんの事しか、考えられなくなるんだもん。
兄ちゃんを貪りたくて、鳴かせたくて。たまらなくなっちゃう。
はぁ、はぁ…… 。
……あ。お兄ちゃんもお顔、限界までとろけちゃってる。
お互いにもう、セックスのことしか考えられない。おバカさんになってるのかな?
まぁでも、良いよね。
こんなに暑いし、蝉もうるさいし。
いろいろ考えるのも、面倒くさいからさ。
頭真っ白にして求め合うのが、正しいよ。
ほら、お兄ちゃん。もっと舌出して。
ベロチュー生ハメセックスで、一緒に思考、溶かしちゃお…… 。
ん…… 、んちゅぅ…… んちゅ。ちゅ…… 。れろぉ…… 。
れぇ…… んちゅぷ。んちゅ、ちゅ、んちゅぅ…… 。
れぇろ、れろ…… 。んちゅ…… ちゅぱ。
んふ…… むちゅ…… 。んちゅ…… ちゅ、ちゅぷぅ…… 。ちゅ…… 。
はぁ、はぁ。はぁ。はぁ…… 。
あ、おちんちん、中でびくびくしてる…… 。
もう出ちゃいそうなの?お兄ちゃん。
妹のおまんこ気持ちよすぎて、おちんちんから白いおしっこ、お漏らししちゃいそう?
ふふっ。そっか。早漏だもんね。お兄ちゃんは。
敏感なお兄ちゃんおちんちんに、気持ちよすぎる妹のおまんこ。
だから私たちのエッチは、いつもお兄ちゃんだけ余裕がないの。
面白いよね、ほんと。ふふっ。
で、どうする? お兄ちゃん。もう出しちゃう?
妹の子宮にお兄ちゃんザーメン、ビュービュー勢いよく注ぎ込んじゃう?
ん。そっか。もう少し私とのエッチ、楽しみたいんだね。
りょーかい。嬉しこと言ってくれるじゃん。
それじゃ、いったん腰振るの止めてあげるね。
そ。おちんちん休憩だよ。
興奮が少し収まって、射精感が遠のいたら、また腰振ってあげる。
それまでは…… 、うんそうだね。
キスしよっか。お兄ちゃん。
ん…… 、んちゅぅ…… れろぉ…… れぇろ……
んちゅ。ちゅ、ちゅ、んちゅぅ…… 。
れぇろ、れろ…… 。んちゅ…… ちゅぱ。んふぅ。ん……
んちゅ…… ちゅ、ちゅぷぅ…… 。ちゅ…… 。
ちゅ…… 。ちゅぷ…… 。んちゅぅ…… 。ちゅぷ…… 。ちゅぱぁ…… 。
ん…… ふふっ。
落ち着いた?お兄ちゃん。
騎乗位再開しても、大丈夫そう?
えー。まだなの?
そっか。キスしてるせいで射精感、遠のかないんだ。
やっぱりえっちによわよわだね。お兄ちゃんは。
でもそれじゃあ、どうしよっか。
射精感収まらないなら、キスするの、やめたほうがいい?
ん…… 。それは嫌?私とキス、続けたい?
ふふっ。正直さんだね。お兄ちゃんは。
とってもかわいい…… 。大好き……
ん…… んちゅぅ…… んちゅぱぁ…… 。
んれぇ…… れぇろ…… んーちゅ…… ちゅ…… ちゅぷぅ…… 。
ちゅ、ちゅ…… んちゅぅ…… 。
んちゅ…… れろ…… れろれろんちゅ…… 。
んちゅ、ちゅ…… ちゅぷ…… んちゅぅぅ…… 。
はぁ…… 、はぁ…… 。
そろそろどう?お兄ちゃん。
腰、振っても大丈夫そう?
そっか、いけそうな感じなんだ。よかった。
それじゃあ騎乗位、再開しちゃうね。お兄ちゃん…… 。
ん、あっ。あっ。んっ…… 。
はぁ、はぁ、あっ。んっ……。
ふぅ…… ふぅ…… 。
ふふっ。お兄ちゃん、また大きな声で喘いじゃって……
大丈夫? なんだかさっきと同じくらい余裕なさげだけど、
ほんとに射精感、遠のいたの?
え?私?
私の腰振りが、さっきより激しいってこと?
いや、そんなことは…… あるかもね。ふふっ。
だって仕方ないじゃん。
私、お兄ちゃんのおちんちんを休ませてる間、ずっと動くの我慢したたんだもん。
そりゃあ激しくもなっちゃうよ。お兄ちゃん……
んちゅぅ…… れろ…… れろれろんちゅう…… 。
んれぇ…… れぇろ…… んちゅ、ちゅ…… ちゅう…… 。
んちゅ、ちゅ…… ちゅぷ…… んちゅぅぅ…… 。
ちゅぷ、ちゅ…… 、ちゅぱぁ…… 。
はぁ、はぁ、ん、あっ…… 。はぁ、はぁ…… 。
あぁ…… 。興奮するなぁ。
私のおまんこで気持ちよくなってるお兄ちゃん、いとおしくてたまらないよ…… 。
ほらお兄ちゃん。気持ちいいなら私のムチムチで柔らかい体、もっと強く抱きしめていからね。
私の体、生まれた時からずっと、お兄ちゃんのものだからさ。
ぎゅーーーって力いっぱい抱きしめても、お兄ちゃんだけは、許されるんだよ。
うん。そうそう。いっぱい抱き着いて、お兄ちゃん。
私も抱き返してあげるね。
ぎゅーーーーーーーーーー。
ふふっ。見て。お兄ちゃん。
私のおっぱい、お兄ちゃんの胸板でむにーってつぶされて、視覚的にもとってもエッチでしょ?
えっちで、柔らかくて、気持ちいい。最高だね。お兄ちゃん。
むっちり豊満な妹と汗だくで抱き合いながら、おまんこにおちんちん激しく出し入れされての近親相姦。
最高で、幸せで、癖になっちゃうよね。
私もね、今とっても幸せなんだ。
大好きなお兄ちゃんとエッチできて。キスもできて。
これ以上のことって、私の人生には存在しないと思う。
だから。だからさ。
明日も明後日も、毎日こうしてエッチしようね、お兄ちゃん。
【以下、耳舐め】
んちゅ…… れろ、れろれろんちゅぅ…… 。
ちゅぱ。れろぉ…… んちゅ…… はむ…… れろれろんちゅぷ…… 。
ん…… んちゅ…… れぇろ、れろ。んちゅぷ…… 。
ふぅ、ふぅ、んふぅ…… んちゅ。
んちゅう…… ちゅぱ…… れぇろ、ちゅぷ。
んちゅう…… 。んれ…… 。んちゅ。ちゅぱ。れろ…… 。ん…… 。
【耳舐め終了】
はぁ、はぁ、ん…… あっ…… 。はぁ…… はぁ…… 。
ふふっ。お兄ちゃんってさ、ほんとに耳弱いよね。
予告なく舐めると、「ひゃん」って、声上げるし、
涙目になって、喘ぎ声も大きくなるし…… 。
見てるこっちまで感じちゃいそうだよ。
かわいいなぁ、まったく…… 。
【以下、耳舐め】
ん…… れろぉ…… 、れろれろ…… れろ…… 。
んちゅう…… ちゅぱ…… ちゅぷ…… れろれろんちゅ…… 。
ん…… んちゅう…… れぇろ、れろ。んちゅぷ…… 。
んれぇ…… れろ…… んちゅ。ちゅぱ…… ちゅぷぅ…… 。
んちゅう…… ちゅぱ…… んちゅ…… ん…… 。
【耳舐め終了】
はぁ、はぁ…… 。ん、あ…… 。
ねぇお兄ちゃん。だめだからね。
私以外の前で、そんなかわいい姿見せちゃ。
お兄ちゃんのその情けない姿は、私だけのものなんだから。
ちゃんと外では、隠すんだよ。
そう。そうだよ。浮気しないでって言ってるの。
その代わり。このムチムチで気持ちいい妹の体は全部、
お兄ちゃんの好きにしていいからさ。
だからお兄ちゃんも、ずーっと私のお兄ちゃんでいてね。
うん。約束。
【以下、耳舐め】
んれぇ…… 、れろ…… れろ…… 。
んちゅぅ…… 。ちゅぱ。
んちゅう…… れろ…… れろれろんちゅう…… 。
んちゅぷ…… んちゅ…… れぇろ、れろれろれぇろ。
はむ。んふぅ…… ふぅ…… ふぅ…… んちゅ。
んちゅう…… ちゅぱ…… れぇろ、れろ…… 。
んちゅう…… ちゅぱ。ちゅぱ…… ちゅ…… 。
【耳舐め終了】
ん?どうしたのお兄ちゃん?
そっか。もう出ちゃいそうなんだ。
ふふっ。いいよ。実は私も、そろそろイキそうだからさ。
一緒にこのまま、果てちゃおうよ。
妹の生おまんこにビュービュー中だし、キめちゃおう?
ほら、腰打ち付けるの、さらに激しくしてあげる。
ぱん、ぱん。ぱっちゅ、ぱっちゅ。
あと、そうだね。キスもしよっか。
ベロチューしながらおちんちん、射精まで追い込んじゃおう。
ん…… んちゅぅ…… ちゅ、ちゅ、ちゅぷぅ…… 。
んれぇ…… れぇろ…… むちゅ…… ちゅ…… ちゅ…… ちゅぱぁ…… 。
んちゅ…… れろ…… れろ…… んちゅ…… れぇろ…… 。
んちゅ、ちゅ…… んちゅぱぁ……
んっ。あっ。はぁ、はぁ…… 。
んっ。んぁっ。ん……。ふぅ…… 。
お兄ちゃん、もう限界?
もうおちんちん我慢できない?
ん、分かった。私ももう、無理だから。
すぐにでも、いっちゃうから。
だから、だからさ、お兄ちゃん。三秒だけ、数えるね。
そ。カウントダウン。
ゼロになったらおまんこ押し付けて、お兄ちゃんのおちんちんをずっぽりくわえ込んであげる。
だからお兄ちゃんも、妹まんこの奥の奥で、お射精してくれると嬉しいな。
うん。じゃあ、数えちゃうね。
余裕ないだろうし、すぐ、始めるよ。
はい。それじゃあ。
さーん。
にーい。
いーち。
はい、ぬぷぷーーーーー。
お射精どーぞ。お兄ちゃん。
びゅーびゅーびゅーーーーーーー。
どぴゅ。どぴゅ。どぴゅーー。
びゅるるー。びゅるるるー。
とく、とく…… 。
ぴゅっ、ぴゅっ。
びくん、びくん。
とろとろー。とろとろー。
びくん、びくん、びくん……。
ん…… 。ふぅ…… 。
出し終わったかな?お兄ちゃん。
ん。よかった。
私もね…… 気持ちよかったよ。
気持ちよくて、脱力して。このままお兄ちゃんの上から、動きたくないくらい…… 。
ん。そうだね。私がお兄ちゃんの上から動かないのは、元からでした。
はは……。
ふぅ……。
…… あ。頭なでてくれるの?
ふふっ、エッチの最中はあんなに情けない感じなのに、急にお兄ち
ゃんになるよね。まったくもう……。
……。
あのさ、お兄ちゃん。
お兄ちゃんはさ、いつまでも私のお兄ちゃんでいてね。
うん。エッチの最中も同じようなこと言ったけど、改めて。
よろしくお願いします。
そっか、頼まれるようなことじゃないか。
そうかもね。ふふっ。
さて。それじゃあ、お兄ちゃん。
いっぱい汗かいたし。それ、取ってよ。
そ。ラムネラムネ。水分補給を怠ると、怖いからね。
ん、ありがと。
大好きだよ。お兄ちゃん。
ん…… ちゅ…… 。