たくさん愛して頂きありがとうございます
んぅぅ……坊ちゃまぁ……さ、さすがにもう腰が動きません……
何度イってしまったことか……でも……
わ、私をここまで愛して頂き、ありがとうございます
しっかりと坊ちゃまの愛を補給させて頂きました
ふふっ、これで次の当番が来るまで十分に我慢できそうです
次回からはお射精を焦らすなどという罪深い行為はいたしません
坊ちゃまのお望みのまま愛を注いでいただきますね
いずれ他のメイドたちに見つかってしまうかもしれませんが構いません
いっそ淫らな私を見せつけてしまいましょう
それでは、私はこれで……坊ちゃま、いかがなさいました?
え……?このまま……そ、それは……
朝になれば次の当番のメイドがやって参ります
坊ちゃまと私が同じベッドで眠っているのは……
た、確かに他のメイドに見せつけたいと申しましたが……
ふふっ、かしこまりました。今夜は坊ちゃまの隣で眠らせて頂きます
眠っている間も坊ちゃまを感じられるとはなんと幸せなのでしょう
明日の当番から小言の一つを言われるかもしれませんが喜んで……
いいえ、いっそ明日の朝は2人でご奉仕するのがいかがでしょうか?
二人で坊ちゃまの体を舐め合い、お尻を並べて交互に愛していただくのです
私は激しく喘いでしまうでしょうが聞かれても全く構いません
卑猥なメイドであることをさらけ出し、
坊ちゃまの愛を注がれる自分を見せつけることにいたします
どんな噂が立ったとしてももう怖くありません
私は坊ちゃまにこんなにも愛されているのですから
では、坊ちゃま、このまま手を握らせていただきますね
おやすみなさいませ。愛しています。チュッ