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唯奈とあなたのお家デート・お遊びみたいなキス手コキ

;※▼はハートの意味、語尾を甘くしてください。 ;※ボイス位置が書いていない台詞は、前の指示と同じです。 ;本編スタート。このトラックは「あなた」視点です。ベッドに並んで座り、唯奈はあなたと腕を組んでいます。 ;ボイス位置:3 隣に座って、普通に会話 【唯奈】 「んふふっ……今日のデート、すっごく楽しかったぁ♪」 【唯奈】 「映画を観てー、ショッピングしてー、パンケーキ食べてー……えへ♪ 最後はこうやって、キミのお部屋でまったりしてぇ……♪」 【唯奈】 「デート中、ず~っとエスコートしてくれたよね? 唯奈、すっごく嬉しかったよ♪」 【唯奈】 「はぁ~。キミと付き合えて唯奈、幸せだなぁ♪」 【唯奈】 「ん……なーに? 唯奈のお顔、じっと見て……(キスしたいのだと察して)あ♪ 分かっちゃったかも」 【唯奈】 「いいよ、それじゃあ……キスしよ?」 ;ボイス位置:2 隣に座ったまま、顔を動かす 【唯奈】 「んっ……(唇をくっつけるだけのソフトなキス)ちゅ▼ んちゅ▼ ちゅぅ▼」 【唯奈】 「あは……しちゃったね♪ 恋人のキス♪」 【唯奈】 「デートしてる間も、ずっとキスしたがってたよね、キミ」 【唯奈】 「ふふ。言ってくれれば、いくらでもしてあげたのに。ん、ちゅ、ちゅっ▼ ちゅっちゅ、ちゅ▼」 【唯奈】 「ドキドキするね……お外で手つなぎデートしてた時より、ずっとずっと……ちゅ、ちゅ、んちゅ、ちゅう▼」 【唯奈】 「……って、あれれ~? キミの、あそこ……ちょっとおっきくなってない?」 【唯奈】 「ふぅん? 唯奈とキスして、興奮しちゃったんだ……それじゃあ今日もー、気持ちよくしてあげよっか?」 【唯奈】 「……うん♪ 唯奈、ぜんぜんいいよ? キミのこと、すっごく好きだし。それにぃ……」 ;SE:唯奈が体を寄せる衣擦れ音 ;ボイス位置:3 隣に座って、耳元でささやき 【唯奈】 「唯奈たちってぇ、友達の誰よりも……進んでるもんね? 今日もー、オトナのカップルがするようなこと、しちゃお▼」 【唯奈】 「ふふ。男の子のおちんちんが、ドキドキするとおっきくなるってこと、知らない友達もいるんじゃないかなぁ?」 【唯奈】 「唯奈はその先も知ってるよ? おちんちんがおっきくなったら、しこしこ、しゅっしゅってして……ぴゅる~って精液ださないと、つらいんだよね?」 ;SE:唯奈があなたのズボンを脱がし、ペニスを取り出す音 【唯奈】 「えへ。キミの元気いっぱいのおちんちん、ゆ~っくり、触っていくね?」 ;SE:手コキする音・ゆっくり 【唯奈】 「にぎって、しこしこ、しこしこ~……って▼」 【唯奈】 「んっ、ふっ、ふぅ、ふっ、んっ……♪」 【唯奈】 「気持ちい~い? ふふ、トーゼンだよねっ」 【唯奈】 「できるオトナの女の子は、彼氏のせーよくってやつ、ちゃーんと解消させてあげるものだって、雑誌にも載ってたし?」 【唯奈】 「うん、お姉ちゃんがコッソリ隠してたやつ。高校生向けの雑誌にね、そんなのがあったよ?」 【唯奈】 「初キスは三回目のデートまでに~なんて。ふふっ、遅れてる記事もあって。ちょ~っと物足りなかったけど」 【唯奈】 「まあまあ参考になったかな~って感じ。あ、そうだ。雑誌に、こんなやつがあったんだった……」 【唯奈】 「ちょっぴり強く握って、しごいてあげながら、キス……唯奈といっぱい、チューしよ?」 ;ボイス位置:2 隣に座ったまま、顔を動かす 【唯奈】 「んちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅっ♪」 ボイス位置:3 隣に座って、耳元で普通に会話 【唯奈】 「はぁあ……こんなことまで経験してるの、クラスの中でもぜったい唯奈たちだけだよね」 【唯奈】 「うん。唯奈たち、まちがいなく大人、だよね……えへ♪」 【唯奈】 「ちゅ、ちゅ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅっちゅ、ちゅっ」 【唯奈】 「しこしこ、しこしこ……う、ぅう▼ この、しこしこってかけ声、ちょっと恥ずかしいね、えへへ▼」 【唯奈】 「すごくびくびくしてきた……唯奈とチューして、しこしこされて、がまん、もうできそうにないの……?」 【唯奈】 「じゃーあー……ぴゅってする?」 【唯奈】 「ん▼ それじゃ、ちょっと強めに、握って……しこ、しこ、しこ、しこっ♪」 【唯奈】 「おちんちん、きもちいい? 感じてくれたら、唯奈……嬉しいな♪」 【唯奈】 「ぴんって元気よくって、カチカチの……お、おちんちん▼ (小声で独り言)えと、たしか……男の子はおちんちん褒められると、嬉しいんだよね……?」 ボイス位置:3 隣に座って、耳元でささやき 【唯奈】 「そ、そのっ……す。す~っごくかっこいいよ、キミのおちんちん▼」 【唯奈】 「あ、キミの体、ぶるるるって震えてっ……(射精が始まって)あ、きゃあっ▼」 ;SE:射精音 【唯奈】 「ふ、ふぁああっ~……で、出てるー……」 【唯奈】 「先っぽから、ぴゅく、ぴゅく……ぴゅく……。ゆっくり、あふれるみたいに……」 ボイス位置:3 隣に座って、普通に会話 【唯奈】 「エッチな漫画って、嘘つきだよねー……あんな、びゅうう~! って噴水みたいな射精、キミはしないもん……とろ、とろとろ~って、ゆる~く出る、感じ……」 【唯奈】 「ぜったいお友達はみんな知らないよね、こんなこと……ふふ。ティッシュで拭いてあげるね」 ;SE:ティッシュを箱から抜き取る音、ペニスを拭く音 【唯奈】 「んしょ、んしょ、んしょ……。んー、これでよし。きれいになったよ? これでズボン、はけるね」 ;SE:あなたがズボンを履く布ずれ音 【唯奈】 「気持ち良かった? ふふ~、良かったぁ」 ボイス位置:3 隣に座って、耳元でささやき 【唯奈】 「ん~。キミのお顔、なんだか眠たそう。お射精して、疲れちゃった?」 【唯奈】 「いいよ~。このままおやすみしちゃっても。ゆっくり、ほら。体を倒して~♪」 ;SE:ベッドに2人ならんで寝転がる布ずれ音 ボイス位置:3 隣に寝て、耳元でささやき 【唯奈】 「ん……しょっと。このまま唯奈、横にいてあげるね。えへ……」 【唯奈】 「お射精したあとの男の子って、かわいいよね~……ふふ♪ 情けなくなんてないよ? うん。なんかね、男の子に甘えてもらえると、嬉しいんだぁ♪」 【唯奈】 「はーい。おやすみ~……♪」 ;SE:唯奈のゆっくりとした呼吸(あなたが眠りにつくまでの時間が欲しいです。数分ほど) ボイス位置:3 隣に寝て、普通に会話 【唯奈】 「んー……ふふ♪ ほんとに寝ちゃった。普段はかっこいいし、頼りになるのに……エッチなことしてる時だけ、唯奈に甘えてくれるんだよね~……▼」 【唯奈】 「男の子に甘えられるって、やっぱいいなぁ♪ なんだかオトナの女の子って感じするもん。くふふ♪」 【唯奈】 「(ここから少し不機嫌そうに)……それにしても、はぁ。今日こそは、唯奈のはじめて、あげるつもりだったのになぁ」 【唯奈】 「どーしてカレのお兄さん、今日もお家にいるんだろ……ほんっと空気読めないよね、あいつ」 【唯奈】 「だらしないし、おしゃれじゃないし、喋るときもめっちゃ視線動くし……いっつも部屋にこもってアニメにゲーム……マジ、キモオタって感じ」 【唯奈】 「あいつがいなかったら、カレともっと仲良くなれるのに……あ~あ。バイトでも始めてくれたらいいのに。大学生ってそんな暇なのかな?」 ;SE:唯奈のスマホが振動する音 【唯奈】 「……ん? 唯奈のスマホだ。差出人は……んん? 誰、このアカウント?」 【唯奈】 「メッセ……あ、なんか画像が貼ってある。なんだろー?」 ;SE:催眠アプリのあやしげな音(あれば) 【唯奈】 「う、んんっ……!? な、なに、これ……? え、えっ……?」 【唯奈】 「(混乱した感じで)な、なんで? 目、そらせないっ……え、う、うそ、唯奈の体、言うこと効かないっ……!?」 ;SE:唯奈のスマホが振動する音 【唯奈】 「(メッセージを読む)今すぐ、となりに来い……? な、なに、なんなの、これぇっ……!?」

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