Track 8

弟の目の前で、唯奈にフェラチオ奉仕させる

;アプリの力で金縛りにあっているあなたに、唯奈のフェラを見せつけるトラックです。唯奈は催眠にかかっており、お兄ちゃん大好きのデレデレな演技をお願いします。唯奈と兄はベッドの上におり、弟くんはベッド下の床で正座をしています。 ;ボイス位置:1 正面に座って、フェラできる距離 【唯奈】 「えへへぇ~……お兄ちゃんのおちんちん、ぺろぺろできるの久しぶりぃ▼ 唯奈、いっぱいがんばっちゃうね♪」 【唯奈】 「(マイク位置・3の方向にいる、あなたのほうを向いて)キミはぁ、そこから動いちゃダメだよ? って言ってもぉ、お兄ちゃんのアプリの力でぇ、指一本動かせないと思うけど」 【唯奈】 「ちゃーんと正座してぇ、まばたきせずにぃ、唯奈のえっろ~いフェラチオ、じぃ~って見てなきゃダメだからね?」 【唯奈】 「えー? 唯奈の様子が、おかしい? 普段とぜんぜん違う? もー、やだなぁ。キミが唯奈の何を知ってるの?」 【唯奈】 「いいから黙って、唯奈とお兄ちゃんのイチャエロプレイ、そこで見てなさ~い♪」 ;SE:ズボンの上からペニスをなでる布ずれ音 【唯奈】 「んふぅ。お兄ちゃん、すっごくバッキバキ……ズボンの上からでもおちんちんの熱さ、分かっちゃう♪」 【唯奈】 「キミも見てる? すごいよね、このふくらみ……はちきれそうなくらいテント張っててさぁ♪」 【唯奈】 「唯奈のちっちゃいお手々でかる~く隠れちゃう、キミの粗チンと違って~……」 ;SE:ズボンのジッパーを下ろす音 【唯奈】 「ぶるんっ♪ ふふぅ、すごいでしょぉ?」 【唯奈】 「これだけ見ても、キミとお兄ちゃんじゃあ、男としての性能? 強さが違うって、分かってもらえたかなぁ?」 【唯奈】 「ん~、ちゅっ▼ ちゅっちゅ▼ れろれろ、んれろっ▼」 【唯奈】 「これがフェラだよぉ? ネットとかで見たことあるでしょ? 女の子のおくちで、おちんちんを舐めまわす……ふふー、なぁに、その悔しそうなお顔~♪」 【唯奈】 「キミはまだ別れてないつもりなのかもだけどー、唯奈はもう、お兄ちゃん一筋なの▼ 自分の彼女が取られた~、みたいな顔、しないでねぇ~▼」 【唯奈】 「お兄ちゃん、それじゃあたっぷりしゃぶっちゃうね▼ あ~むぅ▼」 【唯奈】 「んちゅっ、ちゅるちゅる、じゅりゅりゅう、ちゅぱ、じゅりゅちゅぱ、れりょれりょ、んじゅるるうぅ▼」 【唯奈】 「敏感な亀頭を、唯奈のぷにぷにリップとぉ、やわらかベロでぇ、丁寧にしゃぶり倒してぇ▼ あは▼ キミだったら、絶対これだけでおもらししちゃってるでしょ?」 【唯奈】 「その点……あむ、んちゅる、お兄ちゃんはすごいよぉ? 唯奈がどれだけエッチに、んちゅぅ、ちゅっちゅ、舐めてもぉ、硬ぁくそり返るだけだもん♪」 【唯奈】 「ぢゅっぷ、ぢゅっぷ、ぢゅっぽぢゅぽっ、じゅっじゅっじゅっ▼ れろれろ、んれろれろれろ~っ▼」 【唯奈】 「んふぅ。初めのころは、大きいおちんちん舐めるの、大変だったけどぉ……お兄ちゃんにいっぱいご奉仕してるうちに、すっごく上手になったんだ~▼」 【唯奈】 「ほらぁ、のどの奥まで咥えてっ……はむ、あむ、あむあむっ……じゅるるるるっ、じゅずずずずっ、ぢゅっぷぢゅぷ、ぢゅぷぢゅぷ、ぢゅるるっ▼」 【唯奈】 「ぢゅりゅぢゅりゅぢゅりゅっ! ずじゅるるう~っ! じゅ~ぶぶ、じゅ~ぶぶぶっ!」 【唯奈】 「ぷはっ♪ すごいでしょー、れろれろ、んれろれろれろ▼」 【唯奈】 「何回したかなんてぇ、覚えてないなぁ。学校に行く前も、帰ってからも……お休みの日なんて一日中、フェラチオさせられたこともあるしー」 【唯奈】 「じゅっぷ、んじゅる、ぢゅるれるる、んじゅるるるるぅ、じゅっぷじゅぷ、じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷっ▼」 【唯奈】 「んふっ♪ (咥えながら喋る)おちんちん、ビクビクしてる▼ 唯奈のおくち、いつでも出していいからね?」 【唯奈】 「じゅずずずっ! ぢゅっぷぢゅっぷ、れりゅれりゅ、んじゅるるるうっ!」 【唯奈】 「れろれろ、ぴちゃぴちゃ、んちゅるるっ、じゅっぷじゅぷっ、じゅっぷじゅぷじゅぷじゅぷっ!」 【唯奈】 「唯奈、欲しいよぉ▼ お兄ちゃんのどろどろ精液っ……じゅるるっ、れりゅれりゅれりゅ、ちゅるちゅる、んちゅるるるっ!」 【唯奈】 「んぅ、イって、いっぱいイって▼ れろれろっ! れろれろれろっ! ぢゅぶぢゅぶぢゅぶ、ぢゅりゅぢゅりゅぢゅりゅっ!」 【唯奈】 「ぢゅるるるるっ、ぢゅぞぞぞぞっ、ぢゅずずずずっ、ぢゅぞっ、ぢゅぞぞぞぞぞぞ~っ▼」 ;SE:射精音 【唯奈】 「んんんふぅうう~っ▼ んっ、んっんっ、んーっ▼」 【唯奈】 「ちゅっ……ぽっ▼」 【唯奈】 「(ゴックンがあるまで、精液をためたまま喋る)それじゃあお兄ちゃん、カレの近くで、ゴックンしてくるね~▼」 ;SE:唯奈があなたのところへ移動する物音 ;ボイス位置:11 カレの右耳のそばで、ささやき 【唯奈】 「んぅ、ふぅうう~っ……すっごく出してもらえたよぉ……今までで一番多いかもぉ♪」 【唯奈】 「キミの精液とちがって、濃ゆくて、ねばねばぁ~ってしてるの……▼」 【唯奈】 「それじゃあ、飲むよぉ? キミのじゃない、別の男の~、濃厚せーえき▼」 【唯奈】 「んくっ……ごっきゅ、ごくんっ▼ はぁ、喉に絡むよぉ……おいし……ごっきゅ、んきゅ、ごくごく、ごっくんっ▼」 【唯奈】 「(耳に吐息を当てる)はぁあ~っ▼ ふふ▼ なに、興奮したの?」 【唯奈】 「キミのズボン、ちょっとだけ膨らんでるけど……あは▼ なにそれ▼ ちっさ▼ ズボン脱がして見る価値もないかなー、ごめんね▼」 ;SE:唯奈が兄のところへ戻る物音 ;ボイス位置:1 正面に座って、普通に会話 【唯奈】 「えへっ▼ お兄ちゃん、お待たせ~▼ うん、なんか、いちおー勃起してるみたいだったよ?」 【唯奈】 「唯奈のエッチなところ見て、おちんちん辛そうだったけどー、ふふ、身動きできないから可哀想▼ おちんちん、自分でいじることもできないだなんて▼」 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【唯奈】 「それじゃあ……次は本番▼ 唯奈を犯して、それを見せつけてあげちゃお▼」