Track 4

汚尻愛! アナル嗅ぎ舐め屁吸い生徒会長

・4.(アナル嗅ぎあい、アナル舐め、手コキ、屁嗅ぎ、屁吸引、おならゲップ、放屁) 【音源:男子トイレの小便器前。聞き手:トイレの入り口 方向:正面 距離:遠】 すー……はー…………あぁ、今日もまた、抜群に臭い……。一体誰が匂いの元を供給してるってーのぉ? 【音源:男子トイレの小便器前。聞き手:音源に接近していく 方向:正面 距離:遠→中→近】 くんくん……はぁ、臭い……マジで臭いよぉ……。気分が落ち込んでるときに、臭い匂い嗅いでも、余計落ち込むだけだね……。 でもなぁ……匂いの無い空間に居たら、あたしの匂いで空気を汚しちゃうし……。 はぁ……ツライなぁ……くんくん、すんすん……はぁ……臭いよぉ……マジ臭い、ここのトイレ……頭おかしくなりそう……。 //SE ドアを開ける音 【音源:目の前 方向:正面 距離:近】 ……ほえ? ああ、ごめん、キミかぁ……。あははは、来てくれて、ありがとねー。 うん、ちょっと元気ないんだよねー。仕事が大変で……それなのに、誰も手伝ってくれないから、もう……キツくてキツくて……。 あ、勘違いしないでね? みんな仕事したがってるの。ただ、その……ほらぁ、あたしと一緒に居るの、イヤだろうし……。 だから全部自分でやっちゃえばいいじゃーん……って。そしたら、いくら仕事をしても終わらなくて……はぁ……疲れたぁ……。 それに、親からも進路のこと、あれこれグチグチ言うし……。あー、体臭がキツい人の多い国に留学したいなぁ……はーぁ……。 ……でもさ、キミの顔見てたら、だんだん元気出てきちゃったぁ、あはは……ホント、キミって最高……。 えーっと、それじゃ、今日はさぁ……もーっと仲良しになる儀式、しよっか……。 儀式? うん、まあ儀式といえば儀式かな? えへへへ……じゃ、早速始めましょ~。 ああ、うん、どんなことするのか気になるよね? うんうん、わかるわかる。 多分キミなら喜んでくれるんじゃないかな? それとも、エゲつなさ過ぎてドン引きするかのどっちかだねー。 ……うん、ドン引きしないでくれた方が嬉しいかな。えっとね……今日は、お尻の匂いを嗅がせて欲しいの。 いやん、聞き直さないでよぉ……もう、結構勇気が必要だったんだからぁ……。 えーっと、その……ほら、わんちゃん、飼ったことある? あ、ない? ふーん……そう……可愛いのに……。 ま、まあ、それはそれとして、わんちゃんってさぁ、わんちゃん同士仲良くする時に、お互いのお尻の匂いをクンクンするんだよ。 ……そう、そういうこと。あたしね、キミのお尻の匂いを嗅ぎたいんだよねー。えへへへへ……。 あ、だ、だいじょぶ、あたしは、ちゃんと綺麗綺麗してるから……お家ではシャワートイレ完備だし……おまんこもそんなに臭くないし……。 ええっと、だから、その……最悪、キミのだけ、クンクンさせてくれればなーって…………ど、どう? え? いいの!? うわぁ、マジでぇ……言ってみるもんだね……あ、あはは、ありがと……。 じゃ、じゃあお互いにお尻クンクンして、いーっぱい仲良しになりましょー♪ えへへへー……楽しみだな~~……それじゃ、早速おズボンと、おパンツ脱いでぇ……? ほら、ほらほら……。 そうそう、ちゃんと畳んでおいた方がいいよ。皺だらけになっちゃうからねー……ということで、さ、ここでごろーんってしてくれる? え? 床、汚い……? ふっふっふ、そんなこともあろうかと……じゃじゃんっ、ビニールシートー!! 【効果音】 ……あ、このノリ、しないようにしてたんだっけ? ま、まあ、どうでもいいか。 ほら、用意いいでしょ? ふっふっふ、さすがアリスちゃん。生徒会長だけあって、超優秀だよねー……。 というわけで、こちら、どーぞぉ……ふふふふ……さあ、それじゃ、楽しい楽しい時間を過ごしましょうね~……よーいしょっとぉ。 【音源:頭上 方向:上方正面 距離:近】 ふぅ……ふふふふふ、これが顔面騎乗だよ~……ほら、ほらほら、いっぱいクンクンしてねぇ……。 はぁ……あふぅ……それにしても、ん、んん、なんだかくすぐったい……それに、んはぁ、顔が食い込んで、気持ちいいん、だけどぉ……? あ、ああ、今、お尻の穴に、顔が密着してる……っ! はぁ、ヤバい、これヤバいよぉ……お尻の下で、苦しそうにあえいでる……。 ごめん、臭い? 臭いよね……? 息苦しいよね……? でも、ああすごい……キミ、興奮、してるよね……へへ、ふへへへへへ……。 吐息が、オマンコに当たるぅ……あ、ああ、空気が、割れ目をすり抜けて、キミの鼻の中に入っていくぅ……。 え? 臭い? お尻の穴の匂いがする? ほら……言った通りでしょ? アリス、おまんこ、あんまり臭くないんだよぉ? 嬉しい? あはは、素直で結構。でも、お尻の穴は……きっと臭いよぉ……? だって、あたしもう一週間ぐらいウンコ出てないし……。 それより、もっと嗅いで……くんくんしてぇ……はぁ、あああ……やだ、ホントにしてるぅ…… もっと、もっといっぱい嗅がせてあげる……ほら、鼻の先っちょが、お尻の穴に埋まっちゃってるぅ…… ほら、臭いでしょ? アリスのうんこ臭いおしりの穴……はぁ、はぁ……恥ずかしい……でも、どんどん味わってねぇ……♪ はぁ、はぁ……ああ、我慢、できない……あたしも、嗅ぎたい……キミのお尻の穴に、鼻を全部ねじ込んでみたい……。 あああっ、もう駄目ぇ……これから嗅ぐから、キミのお尻の穴、クンクンスンスンさせてもらうから……はぁ、はぁ……うわぁ、興奮する~~。 えーっと、お尻、ちょっと持ち上げてくれる? あ、浮かせるんじゃなくて、足を、こう、グイーンっと……そうそう、それ。 えっへっへ、チングリ返し~~……ふひひひ、大事なところ、丸見えだよ~~……。 にひひひ…………(鼻息)クンクン、クンクン……すんすん……ハー……くっさ~~~……。 汗が蒸れた匂いと、うんこの匂いが染み付いてる……(鼻息)くんくん……すんすん……はへぇぇ……ヤバ、これ、マジやばー……。 はぁ、はぁ……【聞き手のアナルに鼻をおしつけてニオイを嗅ぐ。ブタ鼻声】ふぐっ、ぶごっ、ふぐぶつ、んふす~~~~~……はー、すごいすごい……。 鼻の穴とお尻の穴が完全に一体化しちゃった……。 鼻からうんこしそうになっちゃったぁ……あー……これがトリップってやつなのかなぁ……。(ブタ鼻)ふごっ、すごごごっ、くっさぁ~♪ 今、あたし、バッチリ、キマっちゃってる……。っはぁ~、(ブタ鼻)ふごごっ、んっずぅ~~~~~~、はぁはぁ くっさぁ~~~ん♪ 【ブタ鼻ここまで】 あーヤベぇ……匂いだけじゃ物足りなくなってきちゃったぁ……えへへへ……味見させてもらっていい? せーのぉ──。 れろ、れろれろれろ……んちゅ、ちゅぬるる、れろん、ちゅちゅじゅるるるるるぅ……んはぁぁ……何これぇ、天国? キミ、お尻に桃源郷を領有してるの? 臭くて、んで、変な味がして……あはぁあ、めちゃんこ美味しいんだけどぉ……? あはぁ、これヤバい……マジでクソヤバいよぉ……。 れろ、れるる、にちゃ、ねろん……んふぅ、ちゃーんと拭かなきゃ駄目じゃない……ねる、れろ、れろん……んふぅ、この味と匂い……マジでそのものだもん……。 まあ、でも、これぐらいなら、アリスちゃんがきれいきれいにしてあげる……毎日ね……んふふ、んちゅちゅる、れろじゅる、ねろれろろろおぉ……。 れろ、ぴちゃ、んちゅ、んんん? んふふふ……オチンポ、構ってほしそうにしてる……プクプク膨らんでる……はぁ、可愛い……♪ ごめんねぇ、お尻の穴も好きだけど、キミのこともだ~~い好きだよぉ……(鼻息)くんくん、すんすん……んへぇ……。 お尻に比べて、嗅ぎ慣れてるからかなぁ……この匂いに、もう安心感すらあるよね……(鼻息)くんくん、ふんふん……んふぅ……。 (鼻息)くんくん……はぁ、ふく……くんくん……はへぇえ……すごいすごい……めちゃ、ヤバい……こんなにカッチカチ……。 ふふ、節操のないオチンポさんだね~……ほーら、こちょこちょこちょ~~~……どーぉ? 気持ちいいでしょう? れろ、れるれる、ぴちゃ……ねるん……んふふ、お尻の穴を舐められながら、オチンポシコシコされるの、最高でしょ~~? ん? ん? どうしたの? あはー、恥ずかしいんだ~~……ふふ、か~わいい♪ それより、ほら……もっとアリスの匂い、いっぱい嗅いでよぉ……。 ひゃん♪ くすぐったぁい……え? 何? つい舐めたくなっちゃった? もう、お腹いたくなってもしらないからぁ……ふふふ。 れろん、ねろねろ……んはぁ、舌を動かすたびに、お尻の穴の皺がよじれて……不思議な文様を描いてる……。 ねるれろ、ぴちゃ、んちゅ、ねるん……んふぅ、穴の中に舌、ねじ込んであげたくなっちゃうよぉ……れる、ぬるる、にちゃ、ねろぉぉ……、 【なめている最中に、聞き手の放屁される。野太い声でうめく】 んおぉ!? うぐっ、げほっ……おぇぇ……はー……ビ、ビックリしたぁ……。 急にオナラするの、止めてよぉ……も~~、酷いんだからぁ……今、お尻の穴、ペロペロ中なんだからね? 直撃されちゃったじゃん。 はぁ……おなら、食べちゃった……鼻と口の中、おならでいっぱい……はぁ、くっさ~~い……。 えー? 舌でこじ開けたせいにしないでよぉ……キミのアナル、だらしないんじゃない? 運動部のくせにさぁ。 ふぅ……臭かったぁ……あ、でも、まだ少し匂いが残ってる……【聞き手のアナルに鼻をおしつけてニオイを嗅ぐ。ブタ鼻】ぶごっ、ぶぐっ、ぶぶぶる…………。 【アナルに鼻をおしつけていると、放屁される。ブタ鼻】ふごぉ!? げほっ……ごほごほっ……はぁ、んほぉ……くっさー……マジくっさー……ふぅ……まだ出る? ふーん……じゃあ、いいよぉ? このままぜーんぶ出しちゃおっか……。 【ブタ鼻ここまで】 大丈夫、あたしに任せて……まだまだ濃いの、お腹の中に溜まってるんでしょう? アリスがくっさーいの、全部吸い出してあーげる♪ 【肛門にすいつき、舌でかき回す】んじゅぅうぅゥ~~~じゅるううぅうぅるるるるうぅ~~~~~。 んふー、美味ちぃ……あはぁ、ヤバ、何これ……味付き空気じゃん……。はぁ、はぁ……たまんなぁい……。 んじゅるるるぅぅぅ……んちゅ、じゅるちゅちゅうぅ、ちゅぶじゅぼじゅるぅぅぅ……はぁ、あはぁぁ……臭い、臭いよぉ……。 はぁ……はぁ……あはぁ、臭すぎて、手に力が入っちゃう……手コキ、どう? 痛すぎない? え? そう……ふーん……いいよぉ、出してぇ……このままいーっぱい出してねぇ……んん、れろれろ、ぴちゃ、んちゅ、じゅるちゅずずずるぅぅ……。 んぐっ、んちゅ、ちゅぼ、ちゅぶじゅずずずるぅぅぅ……ん、んんっ、(ゲップ音)グェェエップ……ごほっ、げほっ……うえええ、臭ぁぁ……。 はー、はー……オナラ、吸いすぎて、胃の中に溜まっちゃってたぁ……はぁ、ゲップがオナラ臭い……(ゲップ音)ぐぇぇぇぷ……。 ふふ、オナラ溜め込み過ぎだよぉ……運動部だからって、お肉とご飯ばっかり食べてるんでしょう? 食物繊維、摂らなきゃ駄目だよ~? はぁ……吐息がおなら臭い……ふぅ、マジでオナラし過ぎだってばぁ……顔に直接オナラされるとすっごくミジメな気持ちになっちゃう……。 キミも一度……味わってみる? ふふ……遠慮しないの。大丈夫、すぐ出るから……でも、便秘中だから、猛毒級のフレグランスだよぉ~~……。 あ、出る……出そう……ん、んんん、出すよ……せぇの──んんんんんんんっ!【放屁】(長めに、連続で) ひひひひ、でた くっさいオナラでた んひひひひ うわくさっ! くっさいねぇこれ……我ながら、マジで臭過ぎぃ……空気がうんこじゃん、これ……。 でも、キミもすごかったよぉ……へへへへ、頭の中心が腐りそうだったもん……はぁ、はぁ……あははは……。 やだ、何興奮してんの、キミ……オチンポ、ビクンビクンしてる……あ、ああ、すごい……オナラの匂いで、キミ、イキそうになって……あぁぁあああん♪ //【射精】 あはぁ……すごいすごい……キミ、ヤバい……あたしより、臭いの好き好きボーイじゃん……ふぅ、ふふふふふふ……。 あぁん、まだ出てる……いっぱい出てるぅ……うわぁ、すごぉぉい……。 あたしの手が、指が……精液で覆われていく……あああん、めちゃエロい……はぁ、はぁ……射精するオチンポって、最高……。 ほら、出して、もっと出してぇ……アリスの屁の匂いをクンクンしながら、最後の一滴までぶちまけてぇ……。 はぁ……はぁ……あはぁ、出てる……マジ出てる……アリスの絶賛便秘中アスホール……そんなに気に入ってくれたんだぁ……。はぁ、はぁ……嬉しい……。 はぁ……あはぁ……射精止まっちゃったぁ……うぅ、残念だなぁ……でも、まあしょうがないよね……。 あはは、そんなに恥ずかしがらなくていいんだよぉ……オナラの匂いで感じちゃうじゃなんて、誇らしいほどの変態じゃない? ふふ、変態……へーんたい…………はぁ、あはぁ……あたしと同じだね~……ふぅ、ふふふふふ……。 【音源:目の前 方向:正面 距離:近】 さて、と……今日も楽しかったねー。キミ、いっぱい出してた……見てて、惚れ惚れしちゃったもん……ふふふ。 この調子で、明日も楽しみましょうね? ね? えーっと……明日も、来てくれる……よね? ほんと? 絶対だよ? 急にいなくなったりしちゃイヤだからね……? //終了