立場逆転♪メイドの足でもお舐めなさいませ
あらぁ、いいところにいらっしゃいました。
ね〜え坊ちゃん。
私、先ほどまで屋敷のお掃除をしていまして。
なにぶん広いものですから、あちこち動き回って、疲れてしまったところでした。
ちょうど休憩したいところでしたので…
よろしければ、お茶でも入れていただけませんか?
はい。坊ちゃんが、メイドに。お茶を入れてください?
お願いしまぁす♡
私はここのソファーで休んでますので。
お待ちしてますね♡
…プッ…行ってるし♡弱っ…♡
ほぉら走ってくださ〜い♡
坊ちゃん待ちですよ?早く早くぅ♡
…これはこれは、大変いいお茶を入れていただいて…♡
最高級品じゃないですか〜♡
では遠慮なく、いただきますね♡
あ〜、美味しい。やはり風味が違いますね〜♡
このクッキーもよろしいのですか?
気が利くじゃないですか♡
私のために持ってきたの?
そうなんだぁ。ふふふふ。
じゃ、食べてあげるね♡
う〜ん…これもなかなか♡
…ふっ…坊ちゃんも、だいぶいい子になってきましたね♡
何かご褒美をあげましょうか…
そうだ、坊ちゃんもおやつ、召し上がりますか?
クッキーじゃないですよ。
こうやって…ソックスを脱いで…
ほ〜ら、歩き回って蒸れ蒸れになった、私の足。
この、指の間を、舐める権利をあげましょう♡
溜まってる垢やゴミを、掃除して構いませんよ?
嬉しいですね♡
何をしてるんですか?
早くしないと、誰か来てしまいますよ。
ここは坊ちゃんの部屋じゃないんですからね。
チャンスは今だけです。
ふふっ…そうです。
私の前にひざまずいて、舌をはしたなく目一杯に伸ばして♡
しっかりと、綺麗に舐め取りなさ〜い♡
犬みたいに、ペロペロ、レロレロって♡
舐め取ったゴミはぁ、ちゃ〜んとごっくんしようね〜♡
ゴミ同士だし、お友達でしょ?
うふふふ♡
そうですよ〜、ぺろぺろ、ちゅぽちゅぽ、じゅぼじゅぼ♡
メイドさんの足、美味しいね♡
舐めさせてもらえてよかったですね♡
ん、あらぁ…もうこんな時間ですか。
今日は、これからお休みをいただいてるんです。
最近いい感じの男性と…ちょっと、いいことしてきます♡
明日もお休みなので…はい、お泊まりです♡
ふふふ、楽しんできますね♡
はい。もう足は結構でーす。
じゅうぶん綺麗になりました。
もっと舐めたくても、おしまいですよ、ボ〜ク♡
物足りないなら、お部屋で思い出しオナニーでもしてればぁ?
ん?もう一週間以上部屋に来てくれないじゃないかって?
何をおっしゃるんですかぁ♡
坊ちゃんのチンポの世話までは、本来私の業務外ですよ?
ボランティア期間が終わっただけでございま〜す♡
…うふふっ…ふふふふふふ♡
わかってるよ?
「ボクもしたいよう」…だよねぇ?
「足だけじゃ我慢できないよう」って?
プッ、ふふふ…くふふふっ♡
そうですかぁ〜♡
セックス、したいですか。
どうしてもしたければ…
ん〜、そうですねえ…あと、三週間、かな。
それくらい待っていただければ…
させてあげても、いいですよ?
そのかわり、その日までは、絶対に射精しないこと。
オナニーしてもいいですが、寸止めで我慢です。
できますか?
脳みそピンク色のザコマゾ坊やにできるのかって聞いてるんですけど?
うふっ…そ〜お。
できるのね?
でしたら…坊ちゃんの決意、見定めさせてもらいますね♡
せいぜいお漏らしされぬよう、ご注意なさいませ♡