Track 8

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あきら「んっ あっ ふっ ふぅ あっ あっ 上手? きもち? よかった…… んっあっ…… うん 上 あたし だいぶ動けるようになった んっ きもちーね これ…… んっ あっ あっ あっ」 ともえ「じとーーーーっ」 あきら「わあっ!?ともえ!?あんたいつの間に!?」 ともえ「5分くらい前から見てましたよココで……じとぉーーーっ」 あきら「ひとのセックス覗き見すんなっ!」 ともえ「私だって 新入り君のちんぽ借りに来たんだもん…… はっ!? カリだけに借りにってか!?」 あきら「何言ってんのあんた」 ともえ「正直すまんかった…… で、来たら、あきらちゃんと新入り君がよろしくやってたから……」 あきら「から?」 ともえ「順番待ち」 あきら「トイレじゃないんだから……」 ともえ「肉便器だけにってか!!!!?」 あきら「ほんと ともえ意味わかんない もー いいとこなんだから邪魔しないでよ」 ともえ「えーー…… わ、私も混ぜてほしい……」 あきら「混ぜてって…… さ、三人でって事?」 ともえ「まぁ、そゆこと……」 あきら「えーどうしよっかな……って!なんで新入り君も乗り気なんだよっ!」 ともえ「ほんと?じゃあ えっと えへへ お邪魔します……♪」 あきら「あっ んっ! つ、突き上げないでっ……んっ あっ! と、ともえ、あたしがイクまで、ちんぽとっちゃだめだよ!」 ともえ「はぁい、いい子にして待ってます…… 新入り君、キス、してもええ? んっ ちゅっ ちゅぅ…… ちゅっ ちゅっ あっ! 指……っ」 あきら「新入り君っ こっちにちゃんと集中して…… んっ んっ あっ あっ! 突き上げるのダメッ……!」 ともえ「んは……んっ あっ ちゅぅ……んっ んっ んぁっ すご あっ きもち……」 あきら「あっ はぁっ あたしもキス…… ちゅっ ちゅっ ちゅぅ…… ちゅっ」 ともえ「三人で……三人でしよ? んっ ちゅっ ちゅぅぅ ちゅっ ちゅ」 あきら「はぁ はぁ あっ と、ともえぇ……」 ともえ「えへへ…… ちゅっ ちゅぅ…… はぁ はぁ…… すごっ 新入り君 それっ あっ!クリ挟むのっ……!きもちよくなりすぎちゃうっ……!」 あきら「あっ あっ あっ あぁぁぁぁーーーっ! イクッ イッちゃうっ 新入り君 イクよ私イクッ…… イクッ……!!!」 ともえ「私もぉ…… もぅイッちゃうよぉ……! あっ あっ あっ あぁーーーッ!」 あきら「んっ……っ~~~~!!!」 ともえ「あっ……ぅぁ………っ!!!」 あきら「はぁっ!はぁっ!はぁっ!はぁっ…… あっ…… でてるぅ……♪」 ともえ「えぇ……。新入り君、出しちゃったのか……」 あきら「へへーんっ 新入り君の精子はあたしのもんだーっ」 ともえ「ぐぬぬ 新入り君、まだ勃つ? まだ勃つよね? まだゴールしちゃダメだよ?」 あきら「ともえ、無理させちゃダメだって」 ともえ「いーや勃つね!勃つはずだ!勃て!勃つんだ新入り!」 あきら「ともえあんた……さてはまたお酒飲んだでしょ!?」 ともえ「あんなの飲んだうちに入るかぁっ!」 あきら「あちゃーこりゃダメだ 今日は覚悟した方が良いかもね」 ともえ「新入り君……♪ 私にもちんぽ貸してぇ……」 あきら「ふふっ あたしにもまた貸してよねぇ~♪」 ともえ「さぁヤるぞぉーーーっ!」 あきら「あははっ 新入り君ふぁいとぉ~♪」 ともえ「ちゅっ ちゅぅ…… ちゅっ ちゅっ……」 あきら「あっ ともえずるい! あたしもキスぅ~っ」 あきら「ちゅっ ちゅっ ちゅぅ、ちゅっ ちゅぅ……」

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